JP2690343B2 - 無線呼出方式 - Google Patents

無線呼出方式

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JP2690343B2 JP1010168A JP1016889A JP2690343B2 JP 2690343 B2 JP2690343 B2 JP 2690343B2 JP 1010168 A JP1010168 A JP 1010168A JP 1016889 A JP1016889 A JP 1016889A JP 2690343 B2 JP2690343 B2 JP 2690343B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 メッセージ付き呼出が可能なページャ無線受信機を送
信側から呼び出す方式に関し、 呼出が掛かっていないページャにおけるバッテリーの
浪費をより少なくさせることを目的とし、 基地局が、メッセージ付き呼出が可能な少なくとも第
1及び第2の種類の無線受信機に対する呼出信号をその
種類別に対応したフォーマットに変換して選択的に時分
割送信するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線呼出方式に関し、特にメッセージ付き呼
出が可能なページャ無線受信機(以下、単にページャと
いう)を送信側から呼び出す方式に関するものである。
ビープ音のみの呼出(呼出専用型)から始まった無線
呼出方式では、ディジタル技術の発展に伴い、ページャ
受信機に数字を表示する数字表示型のもの、アルファベ
ット・ニューメリック・カナ(以下、ANKという)を表
示するANK表示型のものが登場し、更には漢字を表示で
きる漢字表示型のものも登場することが予想されてい
る。
従って、これら種々のタイプのページャを同一周波数
の通信システム内で混在させて適宜利用することが求め
られている。
〔従来の技術〕
従来より、ページャは通常、バッテリーのエネルギー
節約のために間欠受信動作を行っており、自局宛の呼出
信号以外はできるだけ受信動作を休止することによって
バッテリーの寿命を延ばしている。
これを第7図で説明すると、送信側からは定期的にプ
リアンブル(576ビット)と、同期コードSC及び各ペー
ジャ宛データが収容されるフレームF1〜Fnから成る信号
部分(544ビット)とで構成されたフォーマットの呼出
信号が送られ、このプリアンブルをページャがプリアン
ブル検索周期(プリアンブルが送信されている期間はこ
の検索周期よりも通常長く設定されている)において検
索すると、次に同期コードSCを検出し、更に自局の所属
するフレームを検出することにより自局宛の呼出信号を
受信することができる。
そして、呼出の全データはいくつかのフレームに渡っ
て送られ、フレーム間には第7図に示すように同期コー
ドSCが挿入されている。尚、プリアンブルは信号送出状
態が途切れないかぎり送出されない。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような無線呼出式に用いられるページャは上述し
たような呼出専用型、数字表示型、ANK表示型、漢字表
示型の4種類のページャを同じ周波数の呼出システム内
に混在させた場合、ANK表示型又は漢字表示型のページ
ャに対して比較的長いメッセージが送信されている間に
おいても呼出専用型、数字表示型のページャには到来信
号があるため、同期コードSCを受信して更に自局宛のフ
レーム呼出信号が有るかどうかを判定するための受信動
作が必要となる。
従って、呼出期間が上記のように長い時には特に、呼
出が掛かっていないページャにおいてバッテリーの浪費
が顕著であるという問題点があった。
従って、本発明は、呼出が掛かっていないページャに
おけるバッテリーの浪費をより少なくさせることができ
る無線呼出方式を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的に鑑み、本発明者は、ANK表示型又は漢字
表示型のようにメッセージが比較的長く受信時間が長い
ページャ(第1の種類の無線受信機)と、呼出専用型、
数字表示型のページャのように元々扱うメッセージが比
較的短く受信時間が短くて済むページャ(第2の種類の
無線受信機)とを分けて呼出を行えば、バッテリーの消
費を効率的に行うことができることを着目した。
そこで本発明に係る無線呼出方式では、少なくとも異
なる2種類の無線受信機に対する呼出信号を送信する非
同期の無線呼出方式において、前記無線受信機のうちの
第1の種類の受信機に対する信号を第1のフォーマット
の信号に変換し、第2の無線受信機に対する信号を第2
のフォーマットの信号に変換する変換手段と、前記変換
手段からの信号を入力し、前記第1のフォーマットに変
換された信号又は前記第2のフォーマットに変換された
信号を選択的に時分割で送信する送信手段と、を備えて
いる。
また、本発明に係る無線呼出方式では、第1図に概念
的に示すように、少なくとも異なる2種類の無線受信機
に対する呼出信号を送信する非同期の無線呼出方式にお
いて、公衆網からの前記無線受信機のうちの第1の種類
の受信機に対する呼出信号であるか第2の種類の受信機
に対する呼出信号であるかを識別して出力する識別手段
と、前記識別手段から前記第1の種類の無線受信機に対
する信号を入力し、第1のフォーマットの信号に変換す
る第1の変換手段と、前記識別手段からの前記第2の種
類の無線受信機に対する信号を入力し、第2のフォーマ
ットの信号に変換する第2の変換手段と、前記第1及び
第2の変換手段からの信号を入力し、前記第1又は第2
の変換手段からの信号を選択的に時分割で送信する送信
手段と、を備えている。
〔作用〕
第1の種類の無線受信機に対する呼出信号又は第2の
種類の無線受信機に対する呼出信号を変換手段に入力し
て、それぞれ第1のフォーマット又は第2のフォーマッ
トに変換する。
そして、これら第1又は第2のフォーマットに変換さ
れた信号は送信手段により選択的に送信される。
また、本発明においては、基地局10では、呼出局から
の呼出信号を受けると識別手段1で第1の種類の無線受
信機(ページャ)20に対する信号であるか第2の種類の
無線受信機20に対する信号であるかを識別してそれぞれ
対応する第1又は第2の変換手段2又は3に送る。
この第1又は第2の変換手段2、3では、それぞれの
種類に対応した信号フォーマットにして送出し、送信手
段4において選択的に時分割で所望の種類の呼出信号を
無線呼出信号として各受信機に対して送信する。
各受信機では少なくとも第1及び第2の種類に分けら
れており、該当する種類に対応したフォーマットがフォ
ーマット検出部11で検出できるようになっている。
従って、各受信機では到来信号のフォーマットが自局
の属する種類のフォーマットであるか否かをフォーマッ
ト検出部11で検出し、自局の種類であるときのみ連続受
信モード信号を発生する。
そして、自局の属する種類以外の呼出に対してはバッ
テリーをオフにして余分な受信動作を行わないようにす
ることができる。
〔実 施 例〕
第2図は本発明に係る無線呼出方式に用いる無線呼出
信号制御装置としての基地局10の一実施例を示したもの
で、この基地局10における識別手段としてのグループ分
類部1は、一般公衆網PSTNを介して入力される端末(PB
電話機、パソコン等)TEからの呼出信号を受信する呼出
信号受信部31と、この呼出信号を第1の種類である長文
型(以下、A型グループという)か第2の種類である短
文型(以下、B型グループという)を分類する分類部32
とで構成されており、第1及び第2の変換手段としての
呼出信号送出部2、3はそれぞれ分類部32からのA、B
型グループ呼出信号を入力して呼出メッセージデータを
ページャ毎に割り当てて順次格納するためのデータフレ
ームF1〜F8用(この実施例ではページャは8個用いるも
のとする)のキューバッファ(QB)33と、このキューバ
ッファ33からのデータを送出順に取り出す送出制御部34
と、送出制御部34から取り出された呼出メッセージデー
タを所定の最終フォーマットに変換するフォーマット変
換部35とで構成されている。
第3図は本発明に係る無線呼出方式に用いるページャ
20の受信部分を示したもので、受信信号はフォーマット
検出部11に入力されてプリアンブル検出部111及び同期
コード検出部112に並列に送られ、プリアンブル及び同
期コードを検出したときのみANDゲート113により連続受
信動作部12をバッテリーBにより連続受信動作させるよ
うに構成されている。
第4図は基地局10から送出される無線呼出信号のフォ
ーマットを示した図で、同図(a)は長文型信号フォー
マット、同図(b)は短文型信号フォーマットを示し、
同図(c)はこれらの信号フォーマットの切替例を示し
ている。また、図中、SCAはA型受信機のための同期コ
ード、SCBはB型受信機のための同期コードを示し、T
は切替周期(例えば10秒間又は区切りの丁度よいビット
数)を示している。
以下、第2図及び第3図の実施例による本発明方式の
動作を説明する。
まず、基地局10は端末TEからの呼出信号を呼出信号受
信部31で受信し分類部32に送ってその呼出信号に係るペ
ージャがA型のものであるか、B型のものであるかを判
定し且つどのページャに対応するかを判定して対応する
グループ内の対応するキューバッファ33のフレーム部分
F1〜F8に呼出メッセージデータを順次格納し、送出制御
部34ではこれらのフレーム部分F1〜F8のデータを順次取
り出してフォーマット変換部35に送る。
フォーマット変換部35では第4図に示すようにプリア
ンブルの後にそのグループに属することを示す同期コー
ドSCA,SCBを挿入し、更にその後に各ページャに割り当
てられたフレームにデータを挿入して送信手段としての
切替部4に送る。
ここで、切替部4への切替信号は種々のものを用いる
ことができ、その一例は第4図(c)に示したようにタ
イマ等により一定時間毎に時分割で(従って同一周波数
で強制的に切り替えるものであるが、第5図に示すよう
に、一方のグループのみが送出すべき呼出信号がある場
合は連続してそのグループの呼出信号を送出できるよう
に切替部4を構成することができる。この場合、上述し
たように、プリアンブルは最初だけ必要であり、フレー
ム部分F1〜F8の間には同期コードを挿入するだけでよ
い。尚、両方のグループの呼出信号があるときには何れ
か一方のグループを選択するように予め決めておく。
このようにして基地局10から送出された無線呼出信号
は第6図(a)に示すように各ページャ20に到来する。
すると、各ページャは定期的にプリアンブル検出部11
1によりプリアンブルを検索するので、A型のページャ
もB型のページャもこのプリアンブルを検出する。
プリアンブルを検出すると、今度は同期コードSCの検
出を同期コード検出部112で行う。第6図の例では到来
信号はA型のフォーマットであるので、A型ページャの
みが同期コードSCAを検出し、B型ページャは自局に対
応する同期コードSCBは検出しない。
これにより、A型ページャの連続受信動作部12は連続
受信モード信号(例えば理論“H"レベル)をANDゲート1
13より受けて自局が属するフレームと同期コードが存在
するタイムスロットのときだけ受信機のバッテリーを接
続して信号受信を行う。そして、自局が属するフレーム
に自局宛のメッセージデータが無くなるまで受信動作を
継続する(第6図(b)参照)。
一方、B型ページャは同期コードを検出しなかったの
で、ANDゲート113から連続受信動作部12への信号は例え
ば“L"レベルとなり、連続受信動作部12は以後自局が属
するフレームを検索せず、プリアンブル検出部111が次
のプリアンブルを検索する時期が来るまではプリアンブ
ルも検索しない間歇受信状態を呈する。
従って、呼出が掛かっていないB型ページャについて
は余計なバッテリーを減少させることができる。
以上の動作はB型ページャに呼出が掛かった場合も全
く同様にA型ページャのバッテリー消耗を避けることが
できる。
尚、上記の実施例ではA型パージャとB型ページャの
違いを同期コードSCだけにしたが、これに限らず全く別
のフォーマットを用いるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の無線呼出方式によれば、少な
くとも第1及び第2の種類の無線受信機に対する呼出信
号をその種類別に分けておき、呼出信号の種類に応じた
フォーマットに変換して基地局から無線呼出信号を選択
的に時分割で送信するように構成したので各受信機で
は、自局宛のフォーマットを検出したときのみ連続受信
モードとし、自局種類宛の呼出信号でないときには連続
受信せず、従ってバッテリーのセーブ効果が大きくな
る。
また、同一周波数システムで2つのタイプのページャ
をあたかもそのタイプ専用の独立したシステムに見える
ように運用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る無線呼出方式を原理的に示したブ
ロック図、 第2図は本発明に係る無線呼出方式に用いる基地局の一
実施例を示すブロック図、 第3図は本発明に係る無線呼出方式に用いるページャの
一実施例を示すブロック図、 第4図は本発明に用いる無線呼出信号フォーマットを示
す図、 第5図は呼出信号送出の切替条件を示した図、 第6図は本発明に用いるページャの受信動作を説明する
ためのタイムチャート図、 第7図は従来例による無線呼出信号フォーマットを示す
図、である。 第1図において、 10……基地局、 20……受信機、 1……グループ分類部、 2、3……呼出信号送出部、 4……切替部、 21……フォーマット検出部。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−67504(JP,A) 特開 昭52−51801(JP,A) 特開 昭57−41045(JP,A) 特開 昭63−227137(JP,A) 特開 昭63−227138(JP,A) 特開 昭63−109620(JP,A) 特開 昭63−227135(JP,A) 特開 昭63−227136(JP,A) 特開 昭63−240136(JP,A) 特開 昭63−290025(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも異なる2種類の無線受信機に対
    する呼出信号を送信する非同期の無線呼出方式におい
    て、 前記無線受信機のうちの第1の種類の無線受信機に対す
    る信号を第1のフォーマットの信号に変換し、第2の種
    類の無線受信機に対する信号を第2のフォーマットの信
    号に変換する変換手段と、 前記変換手段からの信号を入力し、前記第1のフォーマ
    ットに変換された信号又は前記第2のフォーマットに変
    換された信号を選択的に時分割で送信する送信手段と、 から成る無線呼出方式。
  2. 【請求項2】少なくとも異なる2種類の無線受信機に対
    する呼出信号を送信する非同期の無線呼出方式におい
    て、 公衆網からの前記無線受信機のうちの第1の種類の受信
    機に対する呼出信号であるか第2の種類の受信機に対す
    る呼出信号であるかを識別して出力する識別手段と、 前記識別手段から前記第1の種類の無線受信機に対する
    信号を入力し、第1のフォーマットの信号に変換する第
    1の変換手段と、 前記識別手段から前記第2の種類の無線受信機に対する
    信号を入力し、第2のフォーマットの信号に変換する第
    2の変換手段と、 前記第1及び第2の変換手段からの信号を入力し、前記
    第1及は第2の変換手段からの信号を選択的に時分割で
    送信する送信手段と、 から成る無線呼出方式。
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