JP2688547B2 - レーザビームのエネルギを回収する装置及び該装置を使用する方法 - Google Patents

レーザビームのエネルギを回収する装置及び該装置を使用する方法

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ジエラール・マロ
セルジユ・トロテイエ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザヘッドから加工
物表面に向けて照射され、加工物表面で反射されたレー
ザビームのエネルギを回収する装置及び該装置を使用す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームのエネルギは、加工物の熱
処理として又は機械加工作業前に加工物の温度を上昇さ
せるために加工物を加熱すべく使用されることが知られ
ている。ビームは加工物表面の一点に照射されるが、エ
ネルギの一部はこの表面で反射されて吸収されない。こ
の反射されるエネルギは、場合によっては80%〜90
%に達し、損失が大きくなると共に、反射されたビーム
によって被る被害を防ぐための注意を要する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】理想的な条件下にあれ
ば、ビームの入射角及び偏光方向を調整することによっ
て吸収率は増大するが、これらのパラメータに要求され
る理想条件を確定することはしばしば非常に困難であ
り、又、実際の動作条件下で実行することは難しい。従
って、このような方法で効率を大幅に向上させることは
ほとんど不可能に近い。
【0004】本発明の目的は、加熱処理すべき様々な寸
法及び形状を有する加工物に対して適用可能であり、こ
れらの加工物におけるレーザビームのエネルギ吸収率を
大幅に向上させることができるレーザビームのエネルギ
を回収する装置及び該装置を使用する方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
目的の一つは、レーザヘッドから加工物表面に向けて照
射され、該加工物表面で反射されたレーザビームのエネ
ルギを回収する装置であって、レーザヘッドに連結され
た少なくとも二つの反射面から形成されており、加工物
表面で反射されたレーザビームを該加工物表面に向けて
反射する反射装置を備えており、少なくとも二つの反射
面の夫々におけるレーザビーム反射点の法線を加工物表
面におけるレーザビーム入射点からずらすことができる
ように各反射面の位置が互いに調整可能であると共にレ
ーザヘッドに対しても夫々調整可能であるレーザビーム
のエネルギを回収する装置によって達成される。
【0006】本発明のレーザビームのエネルギを回収す
る装置によれば、反射装置を形成する少なくとも二つの
反射面がレーザヘッドに連結されており、これらの少な
くとも二つの反射面の位置は互いに調整可能であると共
にレーザヘッドに対しても夫々調整可能であり、これに
より、少なくとも二つの反射面の夫々におけるレーザビ
ーム反射点の法線を加工物表面におけるレーザビーム入
射点からずらすことができる。従って、単一の反射装置
における少なくとも二つの反射面により、互いに異なる
角度位置あるいは曲率をもつ反射鏡を形成することがで
き、しかも、これらの反射面は該反射面間の相互位置及
びレーザヘッドに対する位置が夫々独立して調整できる
ため、処理すべき加工物における曲率、傾斜等の表面形
状並びに処理領域の大きさに応じて各反射面の位置を適
宜調整することにより、様々な寸法及び形状を有する加
工物に対して、多数の反射面を準備することなく、レー
ザビームの行路を最適かつ容易に変更することができ、
被処理表面におけるレーザビームの多重反射を可能にし
てレーザビームのエネルギを加工物に有効に吸収させ、
エネルギ損失を大幅に低減して効率的な処理作業を実現
し得る。加えて、レーザビームの照射源であるレーザヘ
ッドとこのレーザビームを反射する各反射面とが一体に
構成されているため、位置ずれが発生せず、又、各反射
面の調整位置を維持したままレーザヘッドと一体で移動
できるため、操作性が良く、大形の加工物に対しても適
用可能である。
【0007】本発明による装置の好ましい特徴によれ
ば、反射面の夫々が凹面鏡を形成しているのがよい。こ
れにより、レーザビームを加工物の狭い被処理表面に集
中させることができる。
【0008】本発明によれば、前述の目的の他の一つ
は、前述した本発明によるレーザビームのエネルギを回
収する装置を使用する方法であって、レーザヘッド及び
反射装置を加工物表面に対向させて配置する段階と、少
なくとも二つの反射面の夫々におけるレーザビーム反射
点の法線が加工物表面におけるレーザビーム入射点から
ずれるように各反射面の位置を調整する段階とを備えて
いる方法によって達成される。本発明のレーザビームの
エネルギを回収する装置を使用する方法によれば、配置
する段階がレーザヘッド及び反射装置を加工物表面に対
向させて配置し、調整する段階は少なくとも二つの反射
面の夫々におけるレーザビーム反射点の法線が加工物表
面におけるレーザビーム入射点からずれるように各反射
面の位置を調整する。従って、被処理表面におけるレー
ザビームの多重反射を簡単な操作で迅速に実現し得、し
かも、この多重反射による効率的な加熱処理を様々な寸
法及び形状を有する加工物に対して容易に実行すること
ができる。本発明による方法の好ましい特徴によれば、
調整する段階は、レーザヘッドから照射されたレーザビ
ームが第1の反射面及び第2の反射面で反射された後に
第1の反射面で再度反射されるように各反射面の位置を
調整する段階を含んでいるのがよい。これにより、レー
ザビームを二つの反射面で交互に反射させ、場合によっ
てはこれらの反射を複数回連続して繰り返させることに
より、レーザビームの入射の度にそのエネルギを加工物
に吸収させ、更に効率的な処理作業を可能にする。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す好ましい実施例を
用いて詳述する。
【0010】処理される加工物の表面1は旋盤加工され
ており、円筒形をしている。レーザヘッド2は被処理表
面1における第1の入射点P1の方へレーザビームFを
照射する。
【0011】ミラー装置は、第1の反射面3及び第2の
反射面4を含んでいる。反射面3、4はわずかに凹んだ
球面である。これらの反射面の焦点f3、f4は被処理
表面1に近接しているが互いに異なる位置にあり、かつ
第1の入射点P1とも異なっている。このことは、反射
面3、4のあらゆる点(ただし、場合によっては一点の
みを除く)における法線が第1の入射点P1からずれて
いることを意味している。
【0012】ビームFは、第1の入射点P1で反射され
て第1の反射面3の第1の反射点R1に到達する。この
第1の反射点においてビームは、被処理表面1の第2の
入射点P2に向けて再度反射される。この第2の入射点
で新たな反射が生じ、今度は第2の反射面4に位置する
第2の反射点R2に到達する。このビームFは次に、前
述した二つの入射点P1及びP2の間に位置する被処理
表面1上の第3の入射点P3に向かった後、この点で反
射され、第1の反射面3上に位置する第3の反射点R3
に向けられる。第1の入射点P1からあまり離れていな
いところに第4の入射点P4があり、この第4の入射点
で反射されたビームは装置の外に放射されて残存エネル
ギが放出される。
【0013】これらの反射面3、4の位置を調整するこ
とにより、入射点Pの数及び分布を変更することができ
る。従って、各反射面は変位自在な支持体5を介してレ
ーザヘッド2に保持されている。この支持体5は、レー
ザヘッド2に対して垂直に固定された管6を備えてい
る。この管6には棒7が滑動自在に受容されている。棒
7の先端には穴あき部が設けられており、この穴あき部
には小棒8がレーザヘッド2と平行な方向に関して滑動
自在に受容されている。小棒8の一端は、反射面3又は
4を回動自在に支持するためのヒンジ9を担持してい
る。第1及び第2の反射面は、締付けねじ又はちょうナ
ット等の適切な手段によって所望の位置に固定される。
このようにして大きな位置自由度をもつミラー装置が実
現できる。尚、焦点距離が比較的長い反射面を使用する
ことによって入射点Pの数を増やすことができるが、反
射面の数を増やしても同様の効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】上述したように本発明のレーザビームの
エネルギを回収する装置によれば、曲率、傾斜等の表面
形状、処理領域の大きさ等が異なる被処理表面における
レーザビームの多重反射を可能にし、レーザビームのエ
ネルギを加工物に有効に吸収させてエネルギ損失を大幅
に低減し、効率的な処理作業を実現し得ると共に、操作
性が良好で大形の加工物に対する処理作業をも可能にす
る。又、本発明のレーザビームのエネルギを回収する装
置を使用する方法によれば、被処理表面におけるレーザ
ビームの多重反射を簡単な操作で迅速に実現し得、しか
も、この多重反射による効率的な加熱処理を様々な寸法
及び形状を有する加工物に対して容易に実行することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【符号の説明】
1 被処理表面 2 レーザヘッド 3 第1の反射面 4 第2の反射面 5 支持体 6 管 7 棒 8 小棒 9 ヒンジ F レーザビーム P1、P2、P3、P4 入射点 R1、R2 反射点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジエラール・マロ フランス国、91370・ベリエール・ル・ ビユイソン、アレ・コシエ・6 (72)発明者 セルジユ・トロテイエ フランス国、92150・シユレーヌ、リ ユ・ガンベツタ・51 (56)参考文献 特開 昭54−10497(JP,A) 特開 昭63−140787(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザヘッドから加工物表面に向けて照
    射され、該加工物表面で反射されたレーザビームのエネ
    ルギを回収する装置であって、 前記レーザヘッドに連結された少なくとも二つの反射面
    から形成されており、前記加工物表面で反射されたレー
    ザビームを該加工物表面に向けて反射する反射装置を備
    えており、 前記少なくとも二つの反射面の夫々におけるレーザビー
    ム反射点の法線を前記加工物表面におけるレーザビーム
    入射点からずらすことができるように各反射面の位置が
    互いに調整可能であると共に前記レーザヘッドに対して
    も夫々調整可能であることを特徴とするレーザビームの
    エネルギを回収する装置。
  2. 【請求項2】 前記反射面の夫々が凹面鏡を形成してい
    ることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載されたレーザビー
    ムのエネルギを回収する装置を使用する方法であって、 前記レーザヘッド及び反射装置を前記加工物表面に対向
    させて配置する段階と、 前記少なくとも二つの反射面の夫々におけるレーザビー
    ム反射点の法線が前記加工物表面におけるレーザビーム
    入射点からずれるように各反射面の位置を調整する段階
    とを備えていることを特徴とする前記方法。
  4. 【請求項4】 前記調整する段階は、前記レーザヘッド
    から照射されたレーザビームが前記第1の反射面及び第
    2の反射面で反射された後に該第1の反射面で再度反射
    されるように各反射面の位置を調整する段階を含んでい
    ることを特徴とする請求項3に記載の方法。
JP3225441A 1990-05-28 1991-05-28 レーザビームのエネルギを回収する装置及び該装置を使用する方法 Expired - Fee Related JP2688547B2 (ja)

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EP0461944B1 (fr) 1994-04-20
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EP0461944A1 (fr) 1991-12-18
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