JP2687153B2 - 測定装置のセンサ補正システム - Google Patents

測定装置のセンサ補正システム

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JP2687153B2
JP2687153B2 JP63319510A JP31951088A JP2687153B2 JP 2687153 B2 JP2687153 B2 JP 2687153B2 JP 63319510 A JP63319510 A JP 63319510A JP 31951088 A JP31951088 A JP 31951088A JP 2687153 B2 JP2687153 B2 JP 2687153B2
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賢一 水野
和宏 橋本
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は各種測定装置のセンサ補正システムに関す
る。
[従来の技術] 一般に、測定装置として、被測定物が通過する測定ゾ
ーンに対する特定位置にセンサを配置してなるものが多
用されている。例えば、光量測定センサを用いる刷版用
絵柄面積率測定装置、超音波測定センサを用いる肉厚測
定計、放射熱エネルギ測定センサを用いる温度測定計等
である。
上記の如くの測定装置にあっては、被測定物と同一特
性の補正用被測定物を用意し、被測定物の測定前に、上
記補正用被測定物の測定を行なう。これにより、センサ
の個別的あるいは経年変化的な出力特性の変動に基づく
測定誤差を補正するものである。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来のセンサ補正方法は、被測定物の今
回測定タイミングの直前タイミンング毎、あるいは一定
の測定回数経過タイミンング毎に、補正用被測定物を測
定ゾーンに送りこむことにて行なうこととしている。こ
のため、補正用被測定物の投入、回収、保管等が煩雑に
なるという不都合がある。
本発明は、簡素な構成により、センサの出力特性の変
動に基づく測定誤差を確実かつ容易に補正することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、被測定物が通過する測定ゾーンに対する特
定位置にセンサを配置してなる測定装置のセンサ補正シ
ステムであって、補正用被測定物を上記測定ゾーンに配
置し、少なくとも被測定物が上記測定ゾーンを通過する
時、補正用被測定物を被測定物の通過ライン下方に設定
するように構成してなるようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、以下の作用効果がある。
補正用被測定物を測定ゾーンに配置し、かつ少なくと
も被測定物の通過時には補正用被測定物を被測定物の通
過ライン下方に設定するという簡素な構成により、補正
用被測定物の被測定物をそれぞれセンサにより測定し、
センサの出力特性の変動に基づく測定誤差を補正でき
る。
補正用被測定物は常に測定ゾーンにおける、被測定物
の通過ライン近傍レベルに設定されるから、補正用被測
定物の投入、回収、保管等の煩雑な取扱いがなく、セン
サの出力特性の変動に基づく測定誤差を確実かつ容易に
補正できる。
尚、補正用被測定物は、具体的には、同一投射光量に
よりどの位置でも同一の反射光量を与えるように構成さ
れる。
[実施例] 第1図は本発明が適用された刷版の絵柄面積率測定シ
ステムを示す模式図、第2図は絵柄面積率測定システム
の作動状態を示す模式図、第3図は第1図のIII−III線
に沿う矢視図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う矢視
図、第5図は絵柄面積率検出ヘッドを示す模式図、第6
図は検出ヘッドと補正用被測定物と被測定物とを示す模
式図である。
第1図、第2図において、11は現像装置、12は絵柄面
積率測定装置である。
現像装置11は、原画フィルムの画像を焼き付けされた
刷版13を現像及び定着する。第1図において、11Aは現
像液供給ノズル、11Bは水洗ノズル、11Cは定着液供給ノ
ズル、11Dは水洗ノズル、11Eは乾燥ローラーである。こ
の時、刷版13は、第2図に示す如く、絵柄面積率測定時
に用いられる絵柄面積率100%(ベタ)であるキャリブ
レーションマーク13Aと、バーコード等の識別マーク13B
とを、そのサブゾーン13Cに付される。
絵柄面積率測定装置12は、刷版搬送装置14(刷版支持
手段)と、刷版設定プッシャ15(刷版設定手段)と、検
出ヘッド16と、刷版搬送装置14と刷版設定プッシャ15と
検出ヘッド16とを駆動制御する制御装置17(制御手段)
とを有して構成される。ここで、検出ヘッド16は、刷版
搬送装置14に対し特定の位置関係をなして配設され、刷
版搬送装置14に支持されて搬送中の刷版13の絵柄面積率
を測定する。
刷版搬送装置14は、第1図、第3図、第4図に示す如
く、相互に並設した複数の回転ローラー21(回転搬送手
段)に刷版13を載せてこれを支持し、搬送する。第1図
において、20はローラー駆動制御部、21Aはエンコーダ
である。
この時、刷版搬送装置14は、回転ローラー21が形成す
る刷版搬送面の下外方に、該刷版搬送面領域を除いて略
閉塞状をなす空気室22を設ける。空気室22は相隣る2個
の回転ローラー21毎に設けられ、従って搬送装置14は相
隣る複数の空気室22を備えることになる。各空気室22
は、固定壁23と可動壁24により区画形成される。可動壁
24は、全空気室22に共通であり、モータ25に駆動される
送りねじ26により刷版搬送方向に直行する方向に移動で
き、これに相対する固定壁23Aとの間隔Wを今回搬送さ
れる刷版13の板幅に適合させる。27はナットである。
又、刷版搬送装置14は、各空気室22の底部に排気ファン
28を備える。排気ファン28は、刷版13の搬送時に、これ
の反回転ローラー21の側の表面に作用する気圧が、回転
ローラー21の側の表面に作用する気圧より大となるよう
に、空気室22の内部の気圧を調整する。これにより、刷
版搬送装置14は、刷版13の反回転ローラー21の側の表面
と回転ローラー21の側の表面に作用する気圧の差によ
り、刷版13を回転ローラー21の側に押えつけることとな
り、結果として、刷版13と回転ローラー21の間の接触抵
抗を増し、刷版13をすべりなく確実に搬送可能とする。
刷版設定プッシャ15は、刷版搬送装置14の前記可動壁
24に一体をなして設けられ、今回搬送される刷版13の板
幅に応じて、可動壁24に相対する固定壁23Aに対して前
述の如く相対移動する。これにより、刷版設定プッシャ
15は、刷版13の位置出し基準面31(位置出し基準部)
を、刷版搬送装置14の支持領域に定めた基準設定バー32
(基準設定部)に押込んで、位置出し基準面31を基準設
定バー32の基準設定面に合致せしめる。
制御装置17は、刷版搬送装置14と刷版設定プッシャ15
の上述の各動作を制御するとともに、刷版設定プッシャ
15が刷版13の位置出し基準面31を上述の如く刷版搬送装
置14の基準設定バー32に設けた基準設定面に合致させた
ことを条件に、検出ヘッド16による絵柄面積率の検出動
作を開始させる。
即ち、制御装置17による刷版13の位置決め/検出作業
は以下の如くなされる。
現像装置11から送られてくる刷版13を刷版搬送装置14
に受入れる(第2図(A)参照)。
刷版13は刷版搬送装置14により位置出しセンサ33の位
置まで送られて止まる(第2図(B)参照)。
刷版13は刷版設定プッシャ15により基準設定バー32ま
で押込まれ、刷版13の位置出し基準面31が基準設定バー
32の基準設定面に密着した位置で止まる(第2図(C)
参照)。これにより、刷版13は搬送装置14の特定位置、
従って検出ヘッド16に対し特定の相関をもつ位置に位置
決めされる。
刷版13は再び刷版搬送装置14により移動せしめられ、
検出ヘッド16の検出領域に送り込まれ、検出ヘッド16に
より絵柄面積率を検出開始される(第2図(D)参
照)。
検出ヘッド16は、ブロック状のヘッドケーシング41を
有し、このケーシング41内に、第5図に原理的に示すよ
うに、照明光学系42と光学的検出装置43とが設けられ
る。照明光学系42は線状照明光源として並設された2本
の螢光灯44を有し、この螢光灯44は端部近傍が図示省略
の固定保持具で保持され、ケーシング41の両側に固定さ
れる。
又、光学的検出装置43は、第5図に示すように両螢光
灯44の中間部に配置され、ケーシング41のブロック内に
収容される。光学的検出装置43は列状に整列配置された
多数の遮光路45と、この遮光路45の頂部に取付けられた
受光器としてのフォトダイオード等の光センサ46とを有
する。遮光路45の下部は開口する一方、この下端開口部
にスリット47が設けられる。各光センサ46はスリット47
を通して刷版13が通過する測定ゾーンAに相対する如く
に配置される。
照明光学系42を構成する螢光灯44からの照射光はケー
シング41に設けた窓部49を通して測定ゾーンAで刷版13
をスリット露光させるようになっている。
然して、検出ヘッド16の各光センサ46が相対する刷版
13の測定ゾーンAにおいて、刷版13の通過ライン下方に
は、第1図、第5図に示す如く、補正用基準板101(補
正用被測定物)が配置される基板置台102が設けられて
いる。従って、検出ヘッド16の各光センサ46は、刷版13
の通過前には補正用基板103からの反射光量を測定し、
刷版13の通過時には刷版13からの反射光量を測定する。
補正用基準板101は、各光センサ46の出力特性差に起因
する測定誤差を補正するためのものであり、同一投射光
量によりどの位置でも同一の反射光量を与えるように構
成されたものである。
ここで、検出ヘッド16は、先端エッジ検出センサ51、
後端エッジ検出センサ52、マーク読取センサ53を備えて
いる。
先端エッジ検出センサ51は前述した第2図(D)にお
いて、刷版13の先端エッジが検出ヘッド16に到達したこ
とを検出するもので、この検出結果と、前述した回転ロ
ーラー21のエンコーダ21Aの値に基づき、移動中の刷版1
3において、現在どの領域が検出ヘッド16に対向してい
るかが検知される。
後端エッジ検出センサ52は刷版13の後端エッジが検出
ヘッド16を通過したことを検出するもので、これによっ
て検出ヘッド16の検出動作を終了する。
マーク読取センサ53は、刷版13に印刷された前述の識
別マーク13Bを検出する。検出ヘッド16の検出データ記
憶手段は、補正用基板101と今回測定刷版13について、
それらの測定データを上記識別マーク13Bの読取値とと
もに記憶する。
上記絵柄面積率測定装置12において、刷版13は、搬送
装置14によって位置決めされつつ順次検出ヘッド16の下
を通過する。検出ヘッド16は、照明光学系42の両螢光灯
44からの照射光を、前述の照射ゾーンAに照射し、その
部分をスリット露光する。スリット露光により、測定ゾ
ーンAに位置する補正用基板101、刷版13からの反射光
はスリット47を通り、光学的検出装置43の各遮光路45内
に入り、それらの各頂部に設置された光センサ46で受光
され、その反射光の強弱により各遮光路45毎に刷版13の
絵柄面積率が計測される。
そして、刷版13における測定ゾーンAは、刷版13の移
動により刷版13に対して相対移動することとなるが、先
端エッジ検出センサ51、およびエンコーダ21Aに基づい
て検出ヘッド16に現在対向している刷版上の領域が検知
できることは既述のとおりであり、これにより刷版13の
各所定領域における絵柄面積率がそれぞれ測定される。
尚、上記絵柄面積率の測定に際し、制御装置17は、補
正用基板101の反射光量を読取ることにて、各光センサ4
6を例えば以下の如く補正動作する。
第6図において、刷版13のキャリブレーションマーク
13Aに対することとなる光センサ46を0番センサ、他の
光センサ46をcは、1〜n番センサとする。また、aは
1〜n番センサによる補正用基板101の反射光量測定値
の平均値、bは0番センサによる補正用基板101の反射
光量測定値、1〜n番センサによる刷版13の反射光量測
定値の平均値、dは0番センサによるサブゾーン13Cに
おける絵柄面積率0%基準反射光量測定値、eは0番セ
ンサによるキャリブレーションマーク13Aの100%基準反
射光量測定値とする。この時、測定値a、bによる補正
を加えない絵柄面積率S0は、 であり、測定値a、bによる補正を加えた絵柄面積率S1
は、 である。
具体的には以下の通りである。即ち、光センサ46が6
個の場合を例にとってみると実験により、補正用基板10
1に対する0、1、2、3、4、5番センサの反射光量
測定値(電圧換算、単位mV)が5540、6378、5743、667
1、7387、6888、であり、a=6613.4、b=5540であっ
た。又、刷版13に対する1、2、3、4、5番センサの
反射光量測定値が、3965、4405、4588、4744、5067であ
り、c=4553.8であった。又、サブゾーン13Cの0%基
準反射光量測定値d=3863、キャリブレーションマーク
13Aの100%基準反射光量測定値e=1435であった。上記
a〜eの値を(2)に代入すればS1=1.99%である。
尚、補正を行なわず(1)式によれば、S0はマイナス値
になるという不都合を招き、0〜n番センサの各光セン
サ46が同じ受光量に対して同じレベルの信号を出力しな
い、即ちそれらの出力特性に個別的もしくは、経年変化
的な変動をもつことの結果であることが理解できる。従
って、本発明によれば、各光センサ46の出力特性のばら
つきに基づく測定誤差を補正できる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
補正用基板101を測定ゾーンAに配置し、かつ少なく
とも被測定物としての刷版13の通過時には補正用基板10
1を刷版13の通過ライン下方に設定するという簡素な構
成により、補正用基板101と刷版13をそれぞれセンサ46
により測定し、センサ46の出力特性の変動に基づく絵柄
面積率の測定誤差を補正できる。
補正用基板101は常に測定ゾーンAにおける、刷版13
の通過ライン近傍レベルに設定されるから、補正用基板
101の投入、回収、保管等の煩雑な取扱いがなく、セン
サ46の出力特性の変動に基づく絵柄面積率の測定誤差を
確実かつ容易に補正できる。
尚、本発明は、センサが単数、複数のいずれからなる
測定装置にも適用できる。
又、本発明は、絵柄面積率測定装置以外の各種測定装
置に広く適用できる。
又、本発明は、補正用被測定物の受台等が、被測定物
の通過前には補正用被測定物を該被測定物の通過予定ラ
イン上に設定し、該被測定物の通過時には補正用被測定
物をその通過ライン下方に移動せしめるものであっても
良い。
又、上記実施例は被測定物の測定開始直前に補正用被
測定物を測定したから、被測定物の測定終了後ばかりか
測定中にも測定値を補正できる。但し、本発明にあって
は、被測定物の測定終了後に補正用被測定物を測定し、
これを被測定物の測定値の補正に供するものであっても
良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、簡素な構成により、セ
ンサの出力特性の変動に基づく測定誤差を確実かつ容易
に補正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された刷版の絵柄面積率測定シス
テムを示す模式図、第2図は絵柄面積率測定システムの
作動状態を示す模式図、第3図は第1図のIII−III線に
沿う矢視図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う矢視図、
第5図は絵柄面積率検出ヘッドを示す模式図、第6図は
検出ヘッドと補正用被測定物と被測定物とを示す模式図
である。 12……絵柄面積率測定装置、 13……刷版(被測定物)、 16……検出ヘッド、 46……光センサ、 101……補正用基板(補正用被測定物)、 102……基板受台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 大二 東京都北区赤羽南2丁目3番6号 大日 本印刷株式会社生産技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−223707(JP,A) 特開 昭58−216907(JP,A) 実開 昭56−72213(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定物が通過する測定ゾーンに対する特
    定位置にセンサを配置してなる測定装置のセンサ補正シ
    ステムであって、補正用被測定物を上記測定ゾーンに配
    置し、少なくとも被測定物が上記測定ゾーンを通過する
    時、補正用被測定物を被測定物の通過ライン下方に設定
    するように構成してなる測定装置のセンサ補正システ
    ム。
JP63319510A 1988-12-20 1988-12-20 測定装置のセンサ補正システム Expired - Lifetime JP2687153B2 (ja)

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