JP2682047B2 - マイクロ波無線送受信装置 - Google Patents

マイクロ波無線送受信装置

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JP2682047B2
JP2682047B2 JP63216183A JP21618388A JP2682047B2 JP 2682047 B2 JP2682047 B2 JP 2682047B2 JP 63216183 A JP63216183 A JP 63216183A JP 21618388 A JP21618388 A JP 21618388A JP 2682047 B2 JP2682047 B2 JP 2682047B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロ波無線送受信装置に係り、特に屋内
部と屋外部に分離されホットスタンバイ方式で運用され
るマイクロ波無線送受信装置に関する。
(従来の技術) マイクロ波無線送受信装置には、回線品質を一定に保
持するために2重化構成を採り、しかも現用と予備用間
の迅速な切り替えを可能にするために予備側も常時スタ
ンバイするホットスタンバイ方式で運用されるものがあ
る。このようなマイクロ波無線送受信装置としては、従
来、例えば第2図に示すものが知られている。
第2図において、このものは、屋内に設置される屋内
部401と、屋外のアンテナ装置近傍等に配置される屋外
部402とで構成され、両者間を複数本の各種ケーブルで
接続したものである。
屋内部401の電源部108は現用変調部104、予備用変調
部105、現用復調部114、予備用復調部115、屋内制御部1
10等の各部に電源を供給するとともに、電源ケーブル40
3を介して屋外部402の電源部206に直流電源を供給す
る。電源部206は、この直流電源の供給を受けて現用送
信部208、予備用送信部209、現用受信部215、予備用受
信部216、屋外制御部220等の各部に電源を供給する。
屋内制御部110は屋内部401内の現用/予備用の切替制
御を行い、また屋外制御部220は屋外部402内の現用/予
備用の切替制御を行う。両者は信号ケーブル404を介し
て互いに制御信号の授受を行い、切替制御の同期等がと
れるようになっている。
送信信号入力端子102に印加される送信信号は分岐回
路103を介して現用変調部104と予備用変調部105にそれ
ぞれ入力し、そこで中間周波数帯の被変調信号となり、
それぞれ同軸ケーブル405、同406を介して現用送信部20
8、予備用送信部209へ入力する。現用送信部208と予備
用送信部209は入力した中間周波数帯の被変調信号を無
線周波数帯のものに周波数変換し増幅する。両送信部の
出力は共にスイッチ210へ出力されるが、スイッチ210は
屋外制御部220の制御下にいずれか一方の出力を選択す
る。スイッチ210の出力は送信ろ波器211、送受共用器21
2を介してアンテナ接続端子204へ導出され、図外のアン
テナ装置から無線送信される。
また、図外のアンテナ装置で無線受信された受信信号
はアンテナ接続端子204、送受共用部212、受信ろ波器21
3、分岐回路214を介して現用受信部215と予備用受信部2
16へそれぞれ入力し、そこで中間周波数帯の信号に周波
数変換され、それぞれ同軸ケーブル407、同408を介して
現用復調部114、予備用復調部115へ入力する。現用復調
部114と予備用復調部115は入力した中間周波数帯の信号
を復調し、共にスイッチ116へ出力する。スイッチ116は
屋内制御部110の制御下にいずれか一方の出力を選択
し、それを受信信号出力端子117へ出力する。
このように、本発明が対象とするマイクロ波無線送受
信装置は、屋内部と屋外部に2分せず一体のものとして
屋内に設置すると、屋外に配置されるアンテナ装置との
間の離隔距離は相当に大きく両者間の接続導波管での損
失が増え、また導波管を用いたのでは施行性が悪いこと
に鑑み、第2図に示したように、屋内部と屋外部に2分
し、両者間をケーブルで接続するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のマイクロ波無線送受信装置で
は、屋内部と屋外部の対応する要素を1対1にケーブル
接続しているので、ケーブル本数が増え、配線コストが
嵩む。また、配線工事はケーブル単位に行うのが通例で
あるから、ケーブル本数が多いことはそれだけ工期が長
くなる等の問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、屋内部と屋外部間の接続ケーブル本
数の大幅な低減を図り得るマイクロ波無線送受信装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明のマイクロ波無線
送受信装置は次の如き構成を有する。
即ち、本発明のマイクロ波無線送受信装置は、屋内部
と屋外部に分離され、前記屋内部と屋外部とにそれぞれ
配置される現用と予備用の主要構成を常時待機状態に保
持して切替運用可能として回線を保全するホットスタン
バイ方式で運用されるマイクロ波無線送受信装置におい
て; 屋内部に、送信信号入力を中間周波数の被変調波
とすべく配置する現用と予備用の2つの変調部のいずれ
かの出力を選択する屋内スイッチと; 前記屋内部の現
用と予備用の主要構成の切替を行う屋内制御信号を発生
する屋内制御部と; 前記屋内制御部が発生する屋内制
御信号を変調する屋内変調器と; 電源部と; 前記電
源部の出力する直流電源と前記屋内変調器出力の被変調
屋内制御信号と前記屋内スイッチの出力する前記被変調
波の送信信号とを合成する屋内合成ろ波部と; 前記屋
内合成ろ波部の出力信号が送出される屋内送信出力端子
と; 屋内受信入力端子と; 前記屋内受信入力端子へ
の入力信号から前記入力信号の含む受信信号と被変調屋
外制御信号とを分離出力する屋内分離ろ波部と; 前記
受信信号を現用と予備用の2つの復調部へ分配出力する
屋内分岐回路と; 前記被変調屋外制御信号を復調しそ
れを前記屋内制御部へ出力する屋内復調器と; を設
け、屋外部に、前記屋内部の屋内送信出力端子を介して
入力する前記屋内合成ろ波部の出力信号を受ける屋外送
信入力端子と; 前記屋外送信入力端子への入力信号か
ら前記屋内合成ろ波部の出力信号の含む前記送信信号と
前記直流電源と前記被変調屋内制御信号とを分離出力す
る分離ろ波部と; 前記屋外分離ろ波部の出力である送
信信号を現用と予備用の2つの送信部へ分配出力する屋
外分岐回路と; 前記屋外部の現用と予備用の主要構成
の切替を行う屋外制御信号を出力する屋外制御部と;
前記屋外分離ろ波部の出力である被変調屋内制御信号を
復調しそれを前記屋外制御部へ出力する屋外復調器と;
前記屋外制御部が発生する屋外制御信号を変調する屋
外変調器と; 現用と予備用の2つの受信部のいずれか
の主力を選択する屋外スイッチと; 前記屋外変調器出
力の被変調屋外制御信号と前記屋外スイッチ出力の前記
受信信号とを合成し前記屋内部の屋内受信入力端子に送
出する前記入力信号とする屋外合成ろ波部と; 前記屋
外分離ろ波部の分離出力する前記直流電源に基づいて前
記屋内部の電源を生成する電源部と; 前記屋外合成ろ
波部の出力信号が送出される屋外受信出力端子と; を
設け、前記屋内送信出力端子と前記屋外送信入力端子
間、および前記屋外受信出力端子と前記屋内受信入力端
子間をそれぞれ1本の同軸ケーブルで接続し、かつ前記
屋内制御信号と前記屋外制御信号との同期の下に前記屋
内部と前記屋外部の現用と予備用の主要構成の切替を行
うことを可能したこと; を特徴とするものである。
(作用) 次に、前記の如く構成される本発明のマイクロ波無線
送受信装置の作用を説明する。
屋内部では、送信信号に屋外部への電力供給用直流電
源および被変調屋内制御信号を重畳して1つの屋内送信
出力端子に送出できるようにし、対して屋外部では屋外
送信入力端子への入力信号から送信信号と直流電源と被
変調屋内制御信号を分離できるようにしてある。
また、屋外部では受信信号に被変調屋外制御信号を重
畳して1つの屋外受信出力端子に送出できるようにし、
対して屋内部では屋内受信入力端子への入力信号から受
信信号と被変調屋外制御信号を分離できるようにしてあ
る。
つまり、屋内部と屋外部は2本の同軸ケーブルで接続
でき、接続ケーブル本数が大幅に低減される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の位置実施例に係るマイクロ波無線送
受信装置を示す。本発明のマイクロ波無線送受信装置
は、第1図に示すように、屋内部101の屋外部201側のイ
ンターフェース部は(屋内)送信出力端子118と(屋
内)受信入力端子119とで構成し、同様に屋外部201のイ
ンターフェース部は(屋外)送信入力端子202と(屋
外)受信出力端子203で構成し、屋内部101と屋外部201
間を2本の同軸ケーブル301、同302で接続できるように
したものである。
即ち、屋内部101は、従来の屋内部401の構成に加え
て、現用変調部104と予備用変調部105のいずれかの出力
を選択する(屋内)スイッチ106と、屋内制御部110が発
生する屋内制御信号を変調する(屋内)変調器109と、
電源部108出力の直流電源と変調器109出力の被変調屋内
制御信号とスイッチ106出力の送信信号とを合成しそれ
を前記送信出力端子118へ送出する(屋内)合成ろ波部1
07と、前記受信入力端子119への入力信号から受信信号
と被変調屋外制御信号とを分離出力する(屋内)分離ろ
波部112と、前記受信信号を現用復調部114と予備用復調
部115へ分配出力する(屋内)分岐回路113と、前記被変
調屋外制御信号を復調しそれを前記屋内制御部110へ出
力する(屋内)変調器110とを設けてある。
また、屋外部201は、従来の屋外部402の構成に加え
て、前記送信入力端子202への入力信号から前記送信信
号と前記直流電源と前記被変調屋内制御信号とを分離出
力する(屋外)分離ろ波部205と、この分離ろ波部205の
出力である送信信号を現用送信部208と予備用送信部209
へ分配出力する(屋外)分岐回路207と、分離ろ波部205
の出力である被変調屋内制御信号を復調しそれを屋外制
御部220へ出力する(屋外)復調器219と、屋外制御部22
0が発生する屋外制御信号を変調する(屋外)変調器221
と、現用受信部215と予備用受信部216のいずれかの出力
を選択する(屋外)スイッチ217と、変調器211出力の被
変調屋外制御信号とスイッチ217出力の前記受信信号と
を合成しそれを前記受信出力端子203へ送出する(屋
外)合成ろ波部218とを設けてある。電源部206は分離ろ
波部205から電源供給を受けることになる。
斯くして、同軸ケーブル301には中間周波数帯の送信
信号と適宜周波数を変調してなる屋内制御信号と直流電
源とを合成した信号が伝送され、また同軸ケーブル302
には中間周波数帯の受信信号と適宜周波数を変調してな
る屋外制御信号とを合成した信号が伝送される。なお、
屋内部101と屋外部201の現用と予備用の主要構成の切替
は、スイッチ116,210及びスイッチ106,217の同期スイッ
チングの下に同期を確保して行われる。
装置としての動作は従来と同様であるので、その説明
を省略する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のマイクロ波無線送受信
装置によれば、屋内部と屋外部に分離されホットスタン
バイ方式で運用されるマイクロ波無線送受信装置におい
て、屋内部と屋外部間の接続を2本の同軸ケーブルで行
えるようにしたので、接続ケーブル本数が大幅に低減さ
れ、配線コストを安価にすることができる。また、接続
ケーブル本数が少なくなる結果、工期の短縮化を図るこ
とができる効果もある。据付工事の短縮化が図れること
は早期の稼働を可能にすることであり、重要な意義を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマイクロ波無線送受信
装置の構成ブロック図、第2図は従来例の構成ブロック
図である。 101……屋内部、102……送信信号入力端子、103……分
岐回路、104……現用変調部、105……予備用変調部、10
6……スイッチ、107……合成ろ波部、108……電源部、1
09……変調器、110……屋内制御部、111……復調器、11
2……分離ろ波部、113……分岐回路、114……現用復調
部、115……予備用復調部、116……スイッチ、117……
受信信号出力端子、118……送信出力端子、119……受信
入力端子、201……屋外部、202……送信入力端子、203
……受信出力端子、204……アンテナ接続端子、205……
分離ろ波部、206……電源部、207……分岐回路、208…
…現用送信部、209……予備用送信部、210……高周波ス
イッチ、211……送信ろ波部、212……送受共用器、213
……受信ろ波器、214……分岐回路、215……現用受信
部、216……予備用受信部、217……スイッチ、218……
合成ろ波部、219……復調器、220……屋外制御部、221
……変調器、301,302……同軸ケーブル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋内部と屋外部に分離され、前記屋内部と
    屋外部とにそれぞれ配置される現用と予備用の主要構成
    を常時待機状態に保持して切替運用可能として回線を保
    全するホットスタンバイ方式で運用されるマイクロ波無
    線送受信装置において; 屋内部に、送信信号入力を中
    間周波数の被変調波とすべく配置する現用と予備用の2
    つの変調部のいずれかの出力を選択する屋内スイッチ
    と; 前記屋内部の現用と予備用の主要構成の切替を行
    う屋内制御信号を発生する屋内制御部と; 前記屋内制
    御部が発生する屋内制御信号を変調する屋内変調器と;
    電源部と; 前記電源部の出力する直流電源と前記屋
    内変調器出力の被変調屋内制御信号と前記屋内スイッチ
    の出力する前記被変調波の送信信号とを合成する屋内合
    成ろ波部と; 前記屋内合成ろ波部の出力信号が送出さ
    れる屋内送信出力端子と; 屋内受信入力端子と; 前
    記屋内受信入力端子への入力信号から前記入力信号の含
    む受信信号と被変調屋外制御信号とを分離出力する屋内
    分離ろ波部と; 前記受信信号を現用と予備用の2つの
    復調部へ分配出力する屋内分岐回路と; 前記被変調屋
    外制御信号を復調しそれを前記屋内制御部へ出力する屋
    内復調器と; を設け、屋外部に、前記屋内部の屋内送
    信出力端子を介して入力する前記屋内合成ろ波部の出力
    信号を受ける屋外送信入力端子と; 前記屋外送信入力
    端子への入力信号から前記屋内合成ろ波部の出力信号の
    含む前記送信信号と前記直流電源と前記被変調屋内制御
    信号とを分離出力する屋外分離ろ波部と; 前記屋外分
    離ろ波部の出力である送信信号を現用と予備用の2つの
    送信部へ分配出力する屋外分岐回路と; 前記屋外部の
    現用と予備用の主要構成の切替を行う屋外制御信号を出
    力する屋外制御部と; 前記屋外分離ろ波部の出力であ
    る被変調屋内制御信号を復調しそれを前記屋外制御部へ
    出力する屋外復調器と; 前記屋外制御部が発生する屋
    外制御信号を変調する屋外変調器と; 現用と予備用の
    2つの受信部のいずれかの出力を選択する屋外スイッチ
    と; 前記屋外変調器出力の被変調屋外制御信号と前記
    屋外スイッチ出力の前記受信信号とを合成し前記屋内部
    の屋内受信入力端子に送出する前記入力信号とする屋外
    合成ろ波部と; 前記屋外分離ろ波部の分離出力する前
    記直流電源に基づいて前記屋内部の電源を生成する電源
    部と; 前記屋外合成ろ波部の出力信号が送出される屋
    外受信出力端子と; を設け、前記屋内送信出力端子と
    前記屋外送信入力端子間、および前記屋外受信出力端子
    と前記屋内受信入力端子間をそれぞれ1本の同軸ケーブ
    ルで接続し、かつ前記屋内制御信号と前記屋外制御信号
    との同期の下に前記屋内部と前記屋外部の現用と予備用
    の主要構成の切替を行うことを可能としたこと; を特
    徴とするマイクロ波無線送受信装置。
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