JP2681710B2 - 前面取付型灯具用カバーリムの取付構造 - Google Patents
前面取付型灯具用カバーリムの取付構造Info
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- JP2681710B2 JP2681710B2 JP2282026A JP28202690A JP2681710B2 JP 2681710 B2 JP2681710 B2 JP 2681710B2 JP 2282026 A JP2282026 A JP 2282026A JP 28202690 A JP28202690 A JP 28202690A JP 2681710 B2 JP2681710 B2 JP 2681710B2
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- mounting
- cover rim
- rim
- holder
- lamp
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フォグランプ等の自動車用灯具の取付技術
に係る前面取付型灯具用カバーリムの取付構造に関する
ものである。
に係る前面取付型灯具用カバーリムの取付構造に関する
ものである。
従来より自動車のフォグランプにおいて、第5図に示
すように、灯体50を車体51の被取付凹部52の前面側から
取り付ける構造のものでは、車体51に対する灯体50の取
付部がその前面側から視認されることがないよう、灯体
50の裏面に複数のスタッドボルト53,53を形設し、車体5
1の被取付凹部52の裏側からナット54,54により緊締固設
していた。このようなフォッグランプにおいては、灯体
50の取付角度を調節するためのエイミング角度調整機構
の調整螺子55を、灯体50の裏面側方へ突出形成した螺子
座56から灯体50の側部前方へ突設螺合し、灯体50の前面
側から差し込んだドライバーによって回動する構造に成
っている。従って、灯体50の一側と被取付凹部52との間
にエイミング角度調整のためのスペースGが必然的に形
成されるように成るものであった。
すように、灯体50を車体51の被取付凹部52の前面側から
取り付ける構造のものでは、車体51に対する灯体50の取
付部がその前面側から視認されることがないよう、灯体
50の裏面に複数のスタッドボルト53,53を形設し、車体5
1の被取付凹部52の裏側からナット54,54により緊締固設
していた。このようなフォッグランプにおいては、灯体
50の取付角度を調節するためのエイミング角度調整機構
の調整螺子55を、灯体50の裏面側方へ突出形成した螺子
座56から灯体50の側部前方へ突設螺合し、灯体50の前面
側から差し込んだドライバーによって回動する構造に成
っている。従って、灯体50の一側と被取付凹部52との間
にエイミング角度調整のためのスペースGが必然的に形
成されるように成るものであった。
従って、この種の前面取付型の灯体50では、灯体50の
一側と被取付凹部52との間に形成される上記スペースG
からエイミング角度調整機構の調整螺子55が灯具構造の
正面側(X矢示部)に露出し、見栄えが悪いという問題
を有していた。
一側と被取付凹部52との間に形成される上記スペースG
からエイミング角度調整機構の調整螺子55が灯具構造の
正面側(X矢示部)に露出し、見栄えが悪いという問題
を有していた。
また、灯体50の裏面にスタッドボルト53,53を構成す
るものであるため、そのための組付作業コストが高騰す
るばかりでなく、車体51の裏面側からナット54,54を緊
締固着しなければならず、車体51に対する灯体50の装着
作業性が極めて悪いという問題を有するものであった。
るものであるため、そのための組付作業コストが高騰す
るばかりでなく、車体51の裏面側からナット54,54を緊
締固着しなければならず、車体51に対する灯体50の装着
作業性が極めて悪いという問題を有するものであった。
本発明は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、
正面側に見栄えを損なうような構造を形成しない新規構
造に成り、かつ作業が簡単なワンタッチ式組付構造を持
った前面取付型灯具用カバーリムの取付構造を提供する
ことを目的とするものである。
正面側に見栄えを損なうような構造を形成しない新規構
造に成り、かつ作業が簡単なワンタッチ式組付構造を持
った前面取付型灯具用カバーリムの取付構造を提供する
ことを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る前面取付型
灯具用カバーリムの取付構造は、被取付凹部に対して、
灯体の一端から側方に延びる横向きの係合手段と灯体の
他端に設けた締結手段により前記被取付凹部の前側から
灯体を固設し、該灯体の締結手段側に構成したリム受け
機構に対して、上下に雌雄弾性嵌着構造と係合構造とを
具備し、かつ該雌雄弾性嵌着構造と係合構造との間の一
部に支点を有するホルダを着脱自在に嵌着又は係合する
ように構成し、前記ホルダの雌雄弾性嵌着構造をリム受
け機構に嵌着させると共に、該ホルダの係合構造を押圧
して抜出解離することにより、前記締結手段の顕出した
被取付凹部の間隙を被覆するようにカバーリムを着脱自
在に構成したことを要旨とするものである。
灯具用カバーリムの取付構造は、被取付凹部に対して、
灯体の一端から側方に延びる横向きの係合手段と灯体の
他端に設けた締結手段により前記被取付凹部の前側から
灯体を固設し、該灯体の締結手段側に構成したリム受け
機構に対して、上下に雌雄弾性嵌着構造と係合構造とを
具備し、かつ該雌雄弾性嵌着構造と係合構造との間の一
部に支点を有するホルダを着脱自在に嵌着又は係合する
ように構成し、前記ホルダの雌雄弾性嵌着構造をリム受
け機構に嵌着させると共に、該ホルダの係合構造を押圧
して抜出解離することにより、前記締結手段の顕出した
被取付凹部の間隙を被覆するようにカバーリムを着脱自
在に構成したことを要旨とするものである。
また、前記ホルダの中央に凹溝を形成し、該凹溝に係
合する支点突起を前記灯体の締結手段側に突設したり、
或いは該ホルダをカバーリムの背面に固着する構造にす
ることもできる。
合する支点突起を前記灯体の締結手段側に突設したり、
或いは該ホルダをカバーリムの背面に固着する構造にす
ることもできる。
上記構成によれば、間隙を被覆するカバーリムは灯体
の締結手段側に構成したリム受け機構に対して雌雄弾性
嵌着構造と係合構造とから成るホルダによって着脱可能
に嵌着している。従って、灯体の締結手段をカバーリム
によって被覆隠蔽することができると共に、外部に設け
られるエイミング角度調整機構も覆うことができる。カ
バーリム自体は、背面側に構成したホルダによって取り
付けられるため、その正面に別構造が顕出することがな
い。
の締結手段側に構成したリム受け機構に対して雌雄弾性
嵌着構造と係合構造とから成るホルダによって着脱可能
に嵌着している。従って、灯体の締結手段をカバーリム
によって被覆隠蔽することができると共に、外部に設け
られるエイミング角度調整機構も覆うことができる。カ
バーリム自体は、背面側に構成したホルダによって取り
付けられるため、その正面に別構造が顕出することがな
い。
特に、カバーリムはホルダの係合構造が係合した状態
で凹溝を支点突起と係合しながら雌雄弾性嵌着構造を嵌
着することによってカバーリムを固設することができ
る。一方、カバーリムを外す場合は、このカバーリムの
下端部を強く押し込むと凹溝を支点突起によって支承し
たホルダが、シーソー作用によって傾倒し、ホルダの雌
雄弾性嵌着構造が移動して抜出し、同時に被取付凹部か
らカバーリムが突出するから抜出除去するようになり、
着脱をワンタッチで行うことができる。
で凹溝を支点突起と係合しながら雌雄弾性嵌着構造を嵌
着することによってカバーリムを固設することができ
る。一方、カバーリムを外す場合は、このカバーリムの
下端部を強く押し込むと凹溝を支点突起によって支承し
たホルダが、シーソー作用によって傾倒し、ホルダの雌
雄弾性嵌着構造が移動して抜出し、同時に被取付凹部か
らカバーリムが突出するから抜出除去するようになり、
着脱をワンタッチで行うことができる。
以下、本発明に係る前面取付型灯具用カバーリムの取
付構造の一実施例を第1図乃至第4図に従って説明す
る。
付構造の一実施例を第1図乃至第4図に従って説明す
る。
図面において、1は車体2の被取付凹部3に埋込固設
するフォグランプ一体型灯体であり、前面を前面レンズ
4によって覆った該灯体1のボディ5には、その外側端
部上下に係合ピン6,6が横方向に向かって突設してあ
り、また内側端部にはリム受け機構となる取付フランジ
部7を一体に成形した構造に成っている。この取付フラ
ンジ部7は、略中央部に取付螺子挿通用透孔9を穿設し
た取付フランジ8を突設し、該取付フランジ8に連続し
て支点突起10を突設すると共に、下端部に矩形の係止窓
11を穿設し、また上端部に後述するストライク12を抜出
可能に、かつ弾性的に吸引係着するラッチ13を固着した
構造に成っている。
するフォグランプ一体型灯体であり、前面を前面レンズ
4によって覆った該灯体1のボディ5には、その外側端
部上下に係合ピン6,6が横方向に向かって突設してあ
り、また内側端部にはリム受け機構となる取付フランジ
部7を一体に成形した構造に成っている。この取付フラ
ンジ部7は、略中央部に取付螺子挿通用透孔9を穿設し
た取付フランジ8を突設し、該取付フランジ8に連続し
て支点突起10を突設すると共に、下端部に矩形の係止窓
11を穿設し、また上端部に後述するストライク12を抜出
可能に、かつ弾性的に吸引係着するラッチ13を固着した
構造に成っている。
14は、灯体1と被取付凹部3の間隙Gを埋めるための
カバーリム本体であり、前記灯体1の前面レンズ4と略
同一側面及び断面形状を呈すると共に、レンズ内面に前
面レンズ4と同様のシリンドリカルレンズステップ15を
形成し、該裏面にはアルミ蒸着16による反射鏡加工を施
してある。また、該カバーリム本体14の背面には合成樹
脂により成形したホルダ17が固着してあり、該ホルダ17
の中央部に形成した凹溝18を前記支点突起10に係合した
とき下端に突設した係合突起19が係止窓11と係合する係
合構造を形成し、さらに上端に突設したストライク12が
ラッチ13と対向位置すると共に、矢印C方向に押し込む
とストライク12とラッチ13との雌雄弾性嵌着構造によっ
て強固に係着し、同時に凹溝18に係合した支点突起10を
支点として成るシーソー作用によって係合突起19が係止
窓11の手前側縁部11aと当突掛合してカバーリム本体14
を上下二点の係合と中央の支点によって固設する構造に
成っている。
カバーリム本体であり、前記灯体1の前面レンズ4と略
同一側面及び断面形状を呈すると共に、レンズ内面に前
面レンズ4と同様のシリンドリカルレンズステップ15を
形成し、該裏面にはアルミ蒸着16による反射鏡加工を施
してある。また、該カバーリム本体14の背面には合成樹
脂により成形したホルダ17が固着してあり、該ホルダ17
の中央部に形成した凹溝18を前記支点突起10に係合した
とき下端に突設した係合突起19が係止窓11と係合する係
合構造を形成し、さらに上端に突設したストライク12が
ラッチ13と対向位置すると共に、矢印C方向に押し込む
とストライク12とラッチ13との雌雄弾性嵌着構造によっ
て強固に係着し、同時に凹溝18に係合した支点突起10を
支点として成るシーソー作用によって係合突起19が係止
窓11の手前側縁部11aと当突掛合してカバーリム本体14
を上下二点の係合と中央の支点によって固設する構造に
成っている。
上記構成に成る灯体1は、外側端部を被取付凹部3の
外側側壁に固着したピン受け孔20,20に係合ピン6,6を矢
印A方向から挿通すると共に、内側端部を取付フランジ
8の取付螺子挿通用透孔9から挿入した取付螺子21を被
取付凹部3の底部に螺設した螺子孔22と螺合し、矢印B
方向に締結固設して成る。
外側側壁に固着したピン受け孔20,20に係合ピン6,6を矢
印A方向から挿通すると共に、内側端部を取付フランジ
8の取付螺子挿通用透孔9から挿入した取付螺子21を被
取付凹部3の底部に螺設した螺子孔22と螺合し、矢印B
方向に締結固設して成る。
尚、23は灯体1の取付角度を調節するためのエイミン
グ角度調整機構であり、該調整螺子24の頭は間隙Gに位
置し、取付フランジ部7の切欠から差し込んだドライバ
ーによって回動し、取付時の傾きを調節する構造に成っ
ている。
グ角度調整機構であり、該調整螺子24の頭は間隙Gに位
置し、取付フランジ部7の切欠から差し込んだドライバ
ーによって回動し、取付時の傾きを調節する構造に成っ
ている。
カバーリム本体14は前述のように灯体1を被取付凹部
3に取り付けた後、ホルダ17の係合突起19を係止窓11と
係合した状態で凹溝18を支点突起10と係合しながらスト
ライク12をラッチ13に押し込む(矢印C方向)ことによ
ってカバーリム本体14を固設し、間隙Gを被覆するもの
である。
3に取り付けた後、ホルダ17の係合突起19を係止窓11と
係合した状態で凹溝18を支点突起10と係合しながらスト
ライク12をラッチ13に押し込む(矢印C方向)ことによ
ってカバーリム本体14を固設し、間隙Gを被覆するもの
である。
また、灯体1のバルブ交換(灯体1を外してその後側
から交換する)、又はエイミング角の再調整(エイミン
グ角度調整機構23の調整螺子24をドライバーによって回
動する)等の必要によって上記カバーリム本体14を外す
場合は、該カバーリム本体14の下端部を矢印D方向に強
く押圧することによって間隙Gから取り外すことができ
る。即ち、矢印D位置を強く押し込むと凹溝18を支点突
起10によって支承したホルダ17が、シーソー作用によっ
て傾倒し、上端部でラッチ13と雌雄弾性嵌着しているス
トライク12が矢印Cと逆向きに移動して抜出し、同時に
被取付凹部3からカバーリム本体14が突出するからそれ
を間隙Gから抜出除去することができる。
から交換する)、又はエイミング角の再調整(エイミン
グ角度調整機構23の調整螺子24をドライバーによって回
動する)等の必要によって上記カバーリム本体14を外す
場合は、該カバーリム本体14の下端部を矢印D方向に強
く押圧することによって間隙Gから取り外すことができ
る。即ち、矢印D位置を強く押し込むと凹溝18を支点突
起10によって支承したホルダ17が、シーソー作用によっ
て傾倒し、上端部でラッチ13と雌雄弾性嵌着しているス
トライク12が矢印Cと逆向きに移動して抜出し、同時に
被取付凹部3からカバーリム本体14が突出するからそれ
を間隙Gから抜出除去することができる。
〔発明の効果〕 本発明に係る前面取付型灯具用カバーリムの取付構造
は、以上のように構成したから、前面取付型の灯体の取
付部を覆うための上記カバーリムをシーソー型のワンタ
ッチ式嵌着構造にしたことによってカバーリムの取付手
段が灯具構造の正面に露出することがなくなり、正面側
の見栄えを損なうような構造を形成しないだけでなく、
着脱作業がワンタッチで簡単に行うことができる特徴を
有するものであり、本発明実施後の実用的効果は極めて
大きい。
は、以上のように構成したから、前面取付型の灯体の取
付部を覆うための上記カバーリムをシーソー型のワンタ
ッチ式嵌着構造にしたことによってカバーリムの取付手
段が灯具構造の正面に露出することがなくなり、正面側
の見栄えを損なうような構造を形成しないだけでなく、
着脱作業がワンタッチで簡単に行うことができる特徴を
有するものであり、本発明実施後の実用的効果は極めて
大きい。
第1図は本発明に係る前面取付型灯具用カバーリムの取
付構造の一実施例を示す組付状態の要部縦断面図、 第2図は灯具の取付状態を示す横断面図、 第3図は同要部分解斜視図、 第4図はカバーリムの取外し作用を示す縦断面図、 第5図は従来の前面取付型灯具の取付構造を示す横断面
図である。 1……灯体、3……被取付凹部 4……前面レンズ、5……ボディ 6……係合ピン、7……取付フランジ部 8……取付フランジ、10……支点突起 11……係止窓、12……ストライク 13……ラッチ、14……カバーリム本体 17……ホルダ、18……凹溝 19……係合突起、20……ピン受け孔 21……取付螺子、22……螺子孔 23……エイミング角度調整機構
付構造の一実施例を示す組付状態の要部縦断面図、 第2図は灯具の取付状態を示す横断面図、 第3図は同要部分解斜視図、 第4図はカバーリムの取外し作用を示す縦断面図、 第5図は従来の前面取付型灯具の取付構造を示す横断面
図である。 1……灯体、3……被取付凹部 4……前面レンズ、5……ボディ 6……係合ピン、7……取付フランジ部 8……取付フランジ、10……支点突起 11……係止窓、12……ストライク 13……ラッチ、14……カバーリム本体 17……ホルダ、18……凹溝 19……係合突起、20……ピン受け孔 21……取付螺子、22……螺子孔 23……エイミング角度調整機構
Claims (3)
- 【請求項1】被取付凹部に対して、灯体の一端から側方
に延びる横向きの係合手段と灯体の他端に設けた締結手
段により前記被取付凹部の前側から灯体を固設し、 該灯体の締結手段側に構成したリム受け機構に対して、
上下に雌雄弾性嵌着構造と係合構造とを具備し、かつ該
雌雄弾性嵌着構造と係合構造との間の一部に支点を有す
るホルダを着脱自在に嵌着又は係合するように構成し、 前記ホルダの雌雄弾性嵌着構造をリム受け機構に嵌着さ
せると共に、該ホルダの係合構造を押圧して抜出解離す
ることにより、前記締結手段の顕出した被取付凹部の間
隙を被覆するようにカバーリムを着脱自在に構成したこ
とを特徴とする前面取付型灯具用カバーリムの取付構
造。 - 【請求項2】前記ホルダの中央に凹溝を形成し、該凹溝
に係合する支点突起を前記灯体の締結手段側に突設した
ことを特徴とする請求項1記載の前面取付型灯具用カバ
ーリムの取付構造。 - 【請求項3】前記ホルダをカバーリムの背面に固着した
ことを特徴とする請求項1又は2記載の前面取付型灯具
用カバーリムの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282026A JP2681710B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 前面取付型灯具用カバーリムの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282026A JP2681710B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 前面取付型灯具用カバーリムの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04159146A JPH04159146A (ja) | 1992-06-02 |
JP2681710B2 true JP2681710B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=17647202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282026A Expired - Lifetime JP2681710B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 前面取付型灯具用カバーリムの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2681710B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419337U (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-18 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2282026A patent/JP2681710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04159146A (ja) | 1992-06-02 |
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