JP2680627B2 - 情報フアイル装置 - Google Patents
情報フアイル装置Info
- Publication number
- JP2680627B2 JP2680627B2 JP63231005A JP23100588A JP2680627B2 JP 2680627 B2 JP2680627 B2 JP 2680627B2 JP 63231005 A JP63231005 A JP 63231005A JP 23100588 A JP23100588 A JP 23100588A JP 2680627 B2 JP2680627 B2 JP 2680627B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
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- access
- autochanger
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は情報を記録及びまたは再生するために着脱自
在な記録媒体を収納するオートチェンジャーを用いた情
報ファイル装置に関する。
在な記録媒体を収納するオートチェンジャーを用いた情
報ファイル装置に関する。
（ロ）従来の技術 光ディスク等の着脱自在な大容量記憶媒体に情報を記
録し、記録された情報を検索して再生する情報ファイル
装置において、記録する情報量の増大や記録媒体の管理
上の都合等により、記録媒体の数は増加していく。従っ
て各記録媒体へのアクセスの速応性のを考えると、記録
媒体の数に応じてアクセス装置（光ディスク装置等）を
準備し、各アクセス装置に記録媒体を装着しておくのが
好ましい。
録し、記録された情報を検索して再生する情報ファイル
装置において、記録する情報量の増大や記録媒体の管理
上の都合等により、記録媒体の数は増加していく。従っ
て各記録媒体へのアクセスの速応性のを考えると、記録
媒体の数に応じてアクセス装置（光ディスク装置等）を
準備し、各アクセス装置に記録媒体を装着しておくのが
好ましい。
しかし乍ら、記録媒体の数が更に増加した場合、それ
に従ってより多くのアクセス装置を使用しなければなら
ず不経済となる。
に従ってより多くのアクセス装置を使用しなければなら
ず不経済となる。
そこで、特開昭61−233458号公報に見られるような、
複数の記録媒体を収納すると共に記録媒体へのアクセス
装置を内蔵したオートチェンジャーを用いることによっ
て、複数の記録媒体を１台の装置で管理することがで
き、所望の記録媒体を簡単にアクセス装置に装着してア
クセスすることができる。
複数の記録媒体を収納すると共に記録媒体へのアクセス
装置を内蔵したオートチェンジャーを用いることによっ
て、複数の記録媒体を１台の装置で管理することがで
き、所望の記録媒体を簡単にアクセス装置に装着してア
クセスすることができる。
（ハ）発明が解決しようとする課題 上述のような記録媒体へのアクセス装置を内蔵したオ
ートチェンジャーを用いて複数の記録媒体を管理する場
合において、オートチェンジャーにどのような記録媒体
が収納されているのかが不明の状態でアクセスを行なう
ことは、オートチェンジャーに収納されていない記録媒
体をアクセスするという無駄な動作をする可能性があ
る。更に、アクセス装置の状態がどうであるか、言い換
えれば、アクセス装置に記録媒体が装着されているか否
か、及び装着されているとするとどのような記録媒体が
装着されているかが判らない場合には、正にアクセスし
ょうとしている記録媒体が装着されているにもかかわら
ず、この記録媒体を一旦排出した後、再び装着するとい
ったことになる。
ートチェンジャーを用いて複数の記録媒体を管理する場
合において、オートチェンジャーにどのような記録媒体
が収納されているのかが不明の状態でアクセスを行なう
ことは、オートチェンジャーに収納されていない記録媒
体をアクセスするという無駄な動作をする可能性があ
る。更に、アクセス装置の状態がどうであるか、言い換
えれば、アクセス装置に記録媒体が装着されているか否
か、及び装着されているとするとどのような記録媒体が
装着されているかが判らない場合には、正にアクセスし
ょうとしている記録媒体が装着されているにもかかわら
ず、この記録媒体を一旦排出した後、再び装着するとい
ったことになる。
こうしたことは、アクセスの迅速化を妨げることとな
る。
る。
（ニ）課題を解決するための手段 本発明は、着脱自在な記録媒体を複数収納する収納部
と、上記記録媒体を装着して情報を記録再生するアクセ
ス部と、上記記録媒体を上記収納部と上記アクセス部と
の間で搬送する搬送部とを備えたオートチェジャーを用
い、このオートチェンジャーに収納された記録媒体に対
して情報を記録及びまたは再生する情報ファイル装置に
おいて、 記録媒体に記録された情報に対応づけられた検索情報
とこの記録媒体を示す記録媒体情報とを各記録媒体毎に
関連づけて記憶する検索情報記憶部と、 この検索情報記憶部に記憶されている上記記録媒体情
報にて示される記録媒体が上記オートチェンジャーの上
記収納部に収納されているか否かの収納状態を記憶する
記録媒体収納管理記憶部と、 上記オートチェンジャーの上記アクセス部にどの記録
媒体が装着されているかの装着状態を記憶する記録媒体
アクセス記憶部と、 上記記録媒体情報、上記収納状態及び上記装着状態を
出力する出力部とを備えたことを特徴とする。
と、上記記録媒体を装着して情報を記録再生するアクセ
ス部と、上記記録媒体を上記収納部と上記アクセス部と
の間で搬送する搬送部とを備えたオートチェジャーを用
い、このオートチェンジャーに収納された記録媒体に対
して情報を記録及びまたは再生する情報ファイル装置に
おいて、 記録媒体に記録された情報に対応づけられた検索情報
とこの記録媒体を示す記録媒体情報とを各記録媒体毎に
関連づけて記憶する検索情報記憶部と、 この検索情報記憶部に記憶されている上記記録媒体情
報にて示される記録媒体が上記オートチェンジャーの上
記収納部に収納されているか否かの収納状態を記憶する
記録媒体収納管理記憶部と、 上記オートチェンジャーの上記アクセス部にどの記録
媒体が装着されているかの装着状態を記憶する記録媒体
アクセス記憶部と、 上記記録媒体情報、上記収納状態及び上記装着状態を
出力する出力部とを備えたことを特徴とする。
（ホ）作用 本発明によれば、アクセスするべく指定しようとする
記録媒体がオートチェンジャーの収納部に収納されてい
るか否かは記録媒体管理記憶部に記憶されている情報か
ら得ることができ、また、オートチェンジャーのアクセ
ス部に装着されているか否かは記録媒体アクセス状態記
憶部に記憶されている情報から得られる。
記録媒体がオートチェンジャーの収納部に収納されてい
るか否かは記録媒体管理記憶部に記憶されている情報か
ら得ることができ、また、オートチェンジャーのアクセ
ス部に装着されているか否かは記録媒体アクセス状態記
憶部に記憶されている情報から得られる。
（ヘ）実施例 第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
（１）はオートチェンジャーであり、（10）は光ディス
ク（２）を複数枚収納する収納部、（11）は光ディスク
（２）を装着して情報を記録再生するアクセス部、（1
2）は収納部（10）とアクセス部（11）との間で光ディ
スク（２）を搬送する搬送部である。（３）は光ディス
ク（２）に記録する情報を読取って入力するスキャナ、
（４）は各種制御信号等を入力するキーボード、（５）
は各種情報を表示するCRTである。
（１）はオートチェンジャーであり、（10）は光ディス
ク（２）を複数枚収納する収納部、（11）は光ディスク
（２）を装着して情報を記録再生するアクセス部、（1
2）は収納部（10）とアクセス部（11）との間で光ディ
スク（２）を搬送する搬送部である。（３）は光ディス
ク（２）に記録する情報を読取って入力するスキャナ、
（４）は各種制御信号等を入力するキーボード、（５）
は各種情報を表示するCRTである。
更に、（６）は主制御装置であり、（60）は各種シス
テム制御を行うシステム制御部、（61）はオートチェン
ジャー（１）のアクセスを制御するアクセス制御部、
（62）は光ディスク（２）に記録している情報を検索し
て再生するための検索情報を光ディスク（２）単位でま
とめ、これと光ディスク（２）の夫々を示す光ディスク
名等の光ディスク情報とを関連付けて記憶する検索情報
ファイル、（63）は検索情報ファイル（62）に記憶され
ている光ディスク情報にて示される光ディスク（２）が
オートチェンジャー（１）の収納部（10）に収納されて
いるか否かの収納状態を記憶する記録媒体収納管理記憶
部、（64）はどのような光ディスク（２）がオートチェ
ンジャー（１）のアクセス部（11）に装着されているか
を示す装着状態を記憶する記録媒体アクセス状態記憶部
である。
テム制御を行うシステム制御部、（61）はオートチェン
ジャー（１）のアクセスを制御するアクセス制御部、
（62）は光ディスク（２）に記録している情報を検索し
て再生するための検索情報を光ディスク（２）単位でま
とめ、これと光ディスク（２）の夫々を示す光ディスク
名等の光ディスク情報とを関連付けて記憶する検索情報
ファイル、（63）は検索情報ファイル（62）に記憶され
ている光ディスク情報にて示される光ディスク（２）が
オートチェンジャー（１）の収納部（10）に収納されて
いるか否かの収納状態を記憶する記録媒体収納管理記憶
部、（64）はどのような光ディスク（２）がオートチェ
ンジャー（１）のアクセス部（11）に装着されているか
を示す装着状態を記憶する記録媒体アクセス状態記憶部
である。
斯る構成において、情報の登録（即ち、記録）及び検
索（即ち、再生）の動作に際し、システム制御部（60）
は検索情報ファイル（62）に記憶されている光ディスク
情報、記録媒体収納管理記憶部（63）に記憶されている
収納状態及び記録媒体アクセス状態記憶部（64）に記憶
されている装着状態から光ディスク（２）の状態につい
ての情報を作成し、CRT（５）に表示する。
索（即ち、再生）の動作に際し、システム制御部（60）
は検索情報ファイル（62）に記憶されている光ディスク
情報、記録媒体収納管理記憶部（63）に記憶されている
収納状態及び記録媒体アクセス状態記憶部（64）に記憶
されている装着状態から光ディスク（２）の状態につい
ての情報を作成し、CRT（５）に表示する。
第２図乃至第４図は本発明の動作を説明するためのも
のであって、第２図（ａ）乃至第４図（ａ）は検索情報
ファイル（62）、記録媒体収納管理記憶部（63）及び記
録媒体アクセス状態記憶部（64）に記憶されている光デ
ィスクの情報を示す模式図、第２図（ｂ）乃至第４図
（ｂ）は光ディスクの状態を示すCRT（５）の表示画面
である。なお、これら図において、Ｉ〜IVは各光ディス
ク名を、またＡ、Ｂは光ディスクのディスク面を表して
いる。
のであって、第２図（ａ）乃至第４図（ａ）は検索情報
ファイル（62）、記録媒体収納管理記憶部（63）及び記
録媒体アクセス状態記憶部（64）に記憶されている光デ
ィスクの情報を示す模式図、第２図（ｂ）乃至第４図
（ｂ）は光ディスクの状態を示すCRT（５）の表示画面
である。なお、これら図において、Ｉ〜IVは各光ディス
ク名を、またＡ、Ｂは光ディスクのディスク面を表して
いる。
第２図（ａ）に示す状態は、光ディスク（２）のＩ〜
IVに対して情報の記録動作は行っているが、これら各光
ディスクのいづれもオートチェンジャー（１）に収納さ
れていない状態である。従って、CRT（５）に表示され
る内容は、同図（ｂ）のように、光ディスク名のみが表
示されるだけである。
IVに対して情報の記録動作は行っているが、これら各光
ディスクのいづれもオートチェンジャー（１）に収納さ
れていない状態である。従って、CRT（５）に表示され
る内容は、同図（ｂ）のように、光ディスク名のみが表
示されるだけである。
この状態で、光ディスク（２）のＩをオートチェンジ
ャー（１）の収納部（10）に収納すると、アクセス制御
部（61）は収納された光ディスク（２）が何であるかを
調べるため、搬送部（12）を制御して光ディスク（２）
をアクセス部（11）に装着する。そして、この調査結果
（今の場合、光ディスクのＩ）をシステム制御部（60）
へ知らせる。システム制御部（60）はこの結果に基いて
光ディスク（２）のＩがオートチェンジャー（１）の収
納部（10）に格納されたものとして、Ｉ−Ａ、Ｉ−Ｂの
情報を記録媒体収納管理記憶部（63）に記憶する。
ャー（１）の収納部（10）に収納すると、アクセス制御
部（61）は収納された光ディスク（２）が何であるかを
調べるため、搬送部（12）を制御して光ディスク（２）
をアクセス部（11）に装着する。そして、この調査結果
（今の場合、光ディスクのＩ）をシステム制御部（60）
へ知らせる。システム制御部（60）はこの結果に基いて
光ディスク（２）のＩがオートチェンジャー（１）の収
納部（10）に格納されたものとして、Ｉ−Ａ、Ｉ−Ｂの
情報を記録媒体収納管理記憶部（63）に記憶する。
同様に、光ディスク（２）のII、IVがオートチェンジ
ャー（１）の収納部（10）に収納された場合も、上述と
同じ処理がなされ、従って、第３図（ａ）に示すよう
に、記録媒体収納管理記憶部（63）には、光ディスク
（２）のＩ、II、IVが収納されていることが記憶され、
同図（ｂ）に示すように、この旨がCRT（５）に表示さ
れる。
ャー（１）の収納部（10）に収納された場合も、上述と
同じ処理がなされ、従って、第３図（ａ）に示すよう
に、記録媒体収納管理記憶部（63）には、光ディスク
（２）のＩ、II、IVが収納されていることが記憶され、
同図（ｂ）に示すように、この旨がCRT（５）に表示さ
れる。
次に、オートチェンジャー（１）の収納部（10）に収
納されている光ディスク（２）のIIのＢ面をアクセス部
（11）に装着した場合、アクセス部（61）はその旨をシ
ステム制御部（60）に知らせる。これにより、システム
制御部（60）は光ディスク（２）のIIのＢ面がアクセス
部（11）に装着されたものとして、II−Ｂの情報を記録
媒体アクセス状態記憶部（64）に記憶する。この記憶は
光ディスク（２）のIIのＢ面がアクセス部（11）から排
出されるまで保持される。こうして、第４図（ａ）に示
すように、記録媒体アクセス状態記憶部（64）には、光
ディスク（２）のIIのＢ面が装着されていることが記憶
され、CRT（５）においては、同図（ｂ）に示す如く、
光ディスク（２）のＩ、II及びIVが収納部（10）に収納
されていることに加えて、光ディスク（２）のIIのＢ面
がアクセス部（11）に装着されていることが表示され
る。
納されている光ディスク（２）のIIのＢ面をアクセス部
（11）に装着した場合、アクセス部（61）はその旨をシ
ステム制御部（60）に知らせる。これにより、システム
制御部（60）は光ディスク（２）のIIのＢ面がアクセス
部（11）に装着されたものとして、II−Ｂの情報を記録
媒体アクセス状態記憶部（64）に記憶する。この記憶は
光ディスク（２）のIIのＢ面がアクセス部（11）から排
出されるまで保持される。こうして、第４図（ａ）に示
すように、記録媒体アクセス状態記憶部（64）には、光
ディスク（２）のIIのＢ面が装着されていることが記憶
され、CRT（５）においては、同図（ｂ）に示す如く、
光ディスク（２）のＩ、II及びIVが収納部（10）に収納
されていることに加えて、光ディスク（２）のIIのＢ面
がアクセス部（11）に装着されていることが表示され
る。
（ト）発明の効果 本発明によれば、オートチェンジャーにおける記録媒
体の状態、言い換えれば、オートチェンジャーの収納部
に収納されている光ディスク及びアクセス部に装着され
ている光ディスクを知ることができるので、無駄な動作
をすることなく確実にかつ迅速に情報の記録及びまたは
再生を行ない得る。
体の状態、言い換えれば、オートチェンジャーの収納部
に収納されている光ディスク及びアクセス部に装着され
ている光ディスクを知ることができるので、無駄な動作
をすることなく確実にかつ迅速に情報の記録及びまたは
再生を行ない得る。
第１図乃至第４図は本発明の一実施例に係り、第１図は
ブロック図、第２図（ａ）乃至第４（ａ）は検索情報フ
ァイル、記録媒体収納管理記憶部及び記録媒体アクセス
状態記憶部の記憶内容の模式図、第２図（ｂ）乃至第４
図（ｂ）はCRTの表示画面の模式図を夫々示している。 （１）……オートチェンジャー、（２）……光ディス
ク、（10）……収納部、（11）……アクセス部、（12）
……搬送部、（５）……CRT、（62）……検索情報ファ
イル、（63）……記録媒体収納管理記憶部、（64）……
記録媒体アクセス状態記憶部。
ブロック図、第２図（ａ）乃至第４（ａ）は検索情報フ
ァイル、記録媒体収納管理記憶部及び記録媒体アクセス
状態記憶部の記憶内容の模式図、第２図（ｂ）乃至第４
図（ｂ）はCRTの表示画面の模式図を夫々示している。 （１）……オートチェンジャー、（２）……光ディス
ク、（10）……収納部、（11）……アクセス部、（12）
……搬送部、（５）……CRT、（62）……検索情報ファ
イル、（63）……記録媒体収納管理記憶部、（64）……
記録媒体アクセス状態記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仁井 誠明 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 村山 貴司 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−164088（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−164089（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−61461（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−90454（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】着脱自在な記録媒体を複数収納する収納部
と、上記記録媒体を装着して情報を記録再生するアクセ
ス部と、上記記録媒体を上記収納部と上記アクセス部と
の間で搬送する搬送部とを備えたオートチェンジャーを
用い、このオートチェンジャーに収納された記録媒体に
対して情報を記録及びまたは再生する情報ファイル装置
において、 記録媒体に記録された情報に対応づけられた検索情報と
この記録媒体を示す記録媒体情報とを各記録媒体毎に関
連づけて記憶する検索情報記憶部と、 この検索情報記憶部に記憶されている上記記録媒体情報
にて示される記録媒体が上記オートチェンジャーの上記
収納部に収納されているか否かの収納状態を記憶する記
録媒体収納管理記憶部と、 上記オートチェンジャーの上記アクセス部にどの記録媒
体が装着されているかの装着状態を記憶する記録媒体ア
クセス記憶部と、 上記記録媒体情報、上記収納状態及び上記装着状態を出
力する出力部とを備えたことを特徴とする情報ファイル
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231005A JP2680627B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 情報フアイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231005A JP2680627B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 情報フアイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279253A JPH0279253A (ja) | 1990-03-19 |
| JP2680627B2 true JP2680627B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=16916746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231005A Expired - Fee Related JP2680627B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 情報フアイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680627B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164089A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Pioneer Electronic Corp | マガジン収容デイスクプレ−ヤ |
| JPS63164088A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Pioneer Electronic Corp | マガジン収容デイスクプレ−ヤ |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63231005A patent/JP2680627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279253A (ja) | 1990-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |