JP2677241B2 - Isdn回線障害表示装置 - Google Patents
Isdn回線障害表示装置Info
- Publication number
- JP2677241B2 JP2677241B2 JP7102423A JP10242395A JP2677241B2 JP 2677241 B2 JP2677241 B2 JP 2677241B2 JP 7102423 A JP7102423 A JP 7102423A JP 10242395 A JP10242395 A JP 10242395A JP 2677241 B2 JP2677241 B2 JP 2677241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- failure
- state number
- processing unit
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN(Integrated Se
rvices Digital Network: サービス総合ディジタル網)
に利用する。特に、ISDN回線の障害表示技術に関す
る。
rvices Digital Network: サービス総合ディジタル網)
に利用する。特に、ISDN回線の障害表示技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているISDN回線障害
表示装置は、各レイヤの信号処理部において検出された
各レイヤの障害を表示するものである。このとき、レイ
ヤ3による通信中に相手側の端末の使用者が呼を切断し
たときには切断の理由が表示され、端末の使用者が切断
の理由を知ることができる。
表示装置は、各レイヤの信号処理部において検出された
各レイヤの障害を表示するものである。このとき、レイ
ヤ3による通信中に相手側の端末の使用者が呼を切断し
たときには切断の理由が表示され、端末の使用者が切断
の理由を知ることができる。
【0003】レイヤ2に障害が発生したときには、端末
の状態に関係なくレイヤ2の障害の有無、またはそれと
同意の語句などが表示される。同様にレイヤ1に障害が
発生したときにも他のレイヤの状態とは関係なくレイヤ
1の障害の有無が表示される(特開昭62−27663
8号公報、特開平3−289740号公報参照)。
の状態に関係なくレイヤ2の障害の有無、またはそれと
同意の語句などが表示される。同様にレイヤ1に障害が
発生したときにも他のレイヤの状態とは関係なくレイヤ
1の障害の有無が表示される(特開昭62−27663
8号公報、特開平3−289740号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来例の
ISDN回線障害表示装置では、端末の使用者は通信中
にレイヤ1または2の障害により呼が切断されたとき
に、切断の理由を知ることができなかった。
ISDN回線障害表示装置では、端末の使用者は通信中
にレイヤ1または2の障害により呼が切断されたとき
に、切断の理由を知ることができなかった。
【0005】すなわち、従来例のISDN回線障害表示
装置は、単に各レイヤ信号処理部で検出された障害を障
害の発生または障害の状態として表示しているのみであ
り、通信中に障害が発生し、通信路が切断されてしまっ
た場合には、障害があることは表示されても、通信中で
あった呼が切断されたか否かが明確に表示されないばか
りでなく、切断の理由を判断するには専門的な知識や経
験が必要であり、表示された内容を判断して、再度、通
信することができるか否かを一般の端末使用者が判断す
ることは困難である。
装置は、単に各レイヤ信号処理部で検出された障害を障
害の発生または障害の状態として表示しているのみであ
り、通信中に障害が発生し、通信路が切断されてしまっ
た場合には、障害があることは表示されても、通信中で
あった呼が切断されたか否かが明確に表示されないばか
りでなく、切断の理由を判断するには専門的な知識や経
験が必要であり、表示された内容を判断して、再度、通
信することができるか否かを一般の端末使用者が判断す
ることは困難である。
【0006】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、障害内容を一般的な表現により詳細に表示する
ことができるISDN回線障害表示装置を提供すること
を目的とする。本発明は、任意のメッセージを設定し障
害内容を表示することができるISDN回線障害表示装
置を提供することを目的とする。本発明は、通信が行え
るか否かを明確に表示することができるISDN回線障
害表示装置を提供することを目的とする。本発明は、専
門知識を必要とせず障害の内容または障害の復旧状態を
認識することができるISDN回線障害表示装置を提供
することを目的とする。
であり、障害内容を一般的な表現により詳細に表示する
ことができるISDN回線障害表示装置を提供すること
を目的とする。本発明は、任意のメッセージを設定し障
害内容を表示することができるISDN回線障害表示装
置を提供することを目的とする。本発明は、通信が行え
るか否かを明確に表示することができるISDN回線障
害表示装置を提供することを目的とする。本発明は、専
門知識を必要とせず障害の内容または障害の復旧状態を
認識することができるISDN回線障害表示装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ISDN回線
を終端し各レイヤについてそれぞれ信号処理を行う信号
処理部と、この信号処理部から出力される各レイヤに係
わる情報を入力し障害分析を行う障害分析処理部と、こ
の障害分析結果を表示する表示部とを備えたISDN回
線障害表示装置である。
を終端し各レイヤについてそれぞれ信号処理を行う信号
処理部と、この信号処理部から出力される各レイヤに係
わる情報を入力し障害分析を行う障害分析処理部と、こ
の障害分析結果を表示する表示部とを備えたISDN回
線障害表示装置である。
【0008】ここで、本発明の特徴とするところは、各
レイヤの状態に対応して一意に定まる状態番号が設けら
れ、前記情報にしたがってこの状態番号を選択する手段
を備えたところにある。
レイヤの状態に対応して一意に定まる状態番号が設けら
れ、前記情報にしたがってこの状態番号を選択する手段
を備えたところにある。
【0009】状態番号が遷移するとき、その遷移後の状
態番号を横軸にとり遷移前の状態番号を縦軸にとるテー
ブルを設定し、このテーブルにしたがって一意に定まる
メッセージを前記表示部に表示する手段を備えることが
望ましい。
態番号を横軸にとり遷移前の状態番号を縦軸にとるテー
ブルを設定し、このテーブルにしたがって一意に定まる
メッセージを前記表示部に表示する手段を備えることが
望ましい。
【0010】状態番号の遷移の都度、このメッセージを
前記表示部に表示する手段を備えることが望ましい。
前記表示部に表示する手段を備えることが望ましい。
【0011】
【作用】各レイヤに係わる情報を入力して各レイヤの状
態を分析し、その状態に対応する状態番号を選択する。
ここで状態とは、障害の状態でもよいし、回線の状態で
もよい。この状態番号は状態が遷移するとともに遷移す
る。このとき、横軸に遷移後の状態番号をとり、縦軸に
遷移前の状態番号をとるテーブルにしたがって一意に定
まるメッセージを設定しておいて、状態の遷移毎にその
メッセージを表示させるようにすることができる。
態を分析し、その状態に対応する状態番号を選択する。
ここで状態とは、障害の状態でもよいし、回線の状態で
もよい。この状態番号は状態が遷移するとともに遷移す
る。このとき、横軸に遷移後の状態番号をとり、縦軸に
遷移前の状態番号をとるテーブルにしたがって一意に定
まるメッセージを設定しておいて、状態の遷移毎にその
メッセージを表示させるようにすることができる。
【0012】これにより、障害内容を一般的な表現によ
り詳細に表示することができる。また、任意のメッセー
ジを設定し障害内容を表示することができる。このた
め、通信が行えるか否かを明確に表示することができる
とともに、専門知識を必要とせず障害の内容または障害
の復旧状態を認識することができる。
り詳細に表示することができる。また、任意のメッセー
ジを設定し障害内容を表示することができる。このた
め、通信が行えるか否かを明確に表示することができる
とともに、専門知識を必要とせず障害の内容または障害
の復旧状態を認識することができる。
【0013】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
【0014】本発明は、ISDN回線を終端し各レイヤ
についてそれぞれ信号処理を行う信号処理部1〜3と、
この信号処理部1〜3から出力される各レイヤに係わる
情報を入力し障害分析を行う障害分析処理部4と、この
障害分析結果を表示する表示部6とを備えたISDN回
線障害表示装置である。
についてそれぞれ信号処理を行う信号処理部1〜3と、
この信号処理部1〜3から出力される各レイヤに係わる
情報を入力し障害分析を行う障害分析処理部4と、この
障害分析結果を表示する表示部6とを備えたISDN回
線障害表示装置である。
【0015】ここで、本発明の特徴とするところは、各
レイヤの状態に対応して一意に定まる状態番号が設けら
れ、前記情報にしたがってこの状態番号を選択する手段
としての障害分析処理部4を備えたところにある。
レイヤの状態に対応して一意に定まる状態番号が設けら
れ、前記情報にしたがってこの状態番号を選択する手段
としての障害分析処理部4を備えたところにある。
【0016】状態番号が遷移するとき、その遷移後の状
態番号を横軸にとり遷移前の状態番号を縦軸にとるテー
ブルとしての状態遷移図にしたがって一意に定まるメッ
セージが設けられている。
態番号を横軸にとり遷移前の状態番号を縦軸にとるテー
ブルとしての状態遷移図にしたがって一意に定まるメッ
セージが設けられている。
【0017】本発明実施例では、状態番号の遷移毎に、
障害分析処理部4は状態遷移図にしたがって状態を障害
表示処理部5に報告する。障害表示処理部5は、このメ
ッセージを表示部6に表示させる。
障害分析処理部4は状態遷移図にしたがって状態を障害
表示処理部5に報告する。障害表示処理部5は、このメ
ッセージを表示部6に表示させる。
【0018】次に、本発明実施例の動作を説明する。図
1において、レイヤ1〜3のそれぞれの信号処理部1〜
3で終端された新たな状態変化の情報は障害分析処理部
4に報告される。障害分析処理部4では、現在の状態番
号と状態変化の情報から、分析結果を障害表示処理部5
に報告するとともに、状態番号を更新する。障害表示処
理部5は、分析結果を表示語句などに置き換え表示部6
に表示する。
1において、レイヤ1〜3のそれぞれの信号処理部1〜
3で終端された新たな状態変化の情報は障害分析処理部
4に報告される。障害分析処理部4では、現在の状態番
号と状態変化の情報から、分析結果を障害表示処理部5
に報告するとともに、状態番号を更新する。障害表示処
理部5は、分析結果を表示語句などに置き換え表示部6
に表示する。
【0019】次に、障害分析処理部4の動作について図
2および図3を参照して説明する。図2は障害分析処理
部4の動作を示すフローチャートである。図3は本発明
実施例の状態遷移図を示す図である。障害分析処理は、
レイヤ1〜3の各信号処理部1〜3からの障害の発生ま
たは復旧報告、またはレイヤ3信号処理部3からの呼の
状態の変更の報告を受けたときに開始される(S1)。
障害分析処理部4は、処理が開始されると、状態番号を
取得する(S2)。そして、取得した状態番号と、障害
の発生または復旧の内容または呼の状態の変更報告の内
容から、図3(a)に示した状態遷移図中の一要素を決
定する(S3)。一つの要素には、図3(b)に示すよ
うに、状態が遷移するときの遷移する状態番号および障
害表示を行うときの障害表示処理部5に報告する分析結
果が一組設定されている。
2および図3を参照して説明する。図2は障害分析処理
部4の動作を示すフローチャートである。図3は本発明
実施例の状態遷移図を示す図である。障害分析処理は、
レイヤ1〜3の各信号処理部1〜3からの障害の発生ま
たは復旧報告、またはレイヤ3信号処理部3からの呼の
状態の変更の報告を受けたときに開始される(S1)。
障害分析処理部4は、処理が開始されると、状態番号を
取得する(S2)。そして、取得した状態番号と、障害
の発生または復旧の内容または呼の状態の変更報告の内
容から、図3(a)に示した状態遷移図中の一要素を決
定する(S3)。一つの要素には、図3(b)に示すよ
うに、状態が遷移するときの遷移する状態番号および障
害表示を行うときの障害表示処理部5に報告する分析結
果が一組設定されている。
【0020】決定された状態遷移図中の一要素より、分
析結果を取得する(S4)。この分析結果を障害表示処
理部5に報告する(S5)。取得した要素より、次の状
態番号を設定する(S6)。障害表示処理部5は、報告
を受けた分析結果に対応する表示語句を表示部6に表示
させる。
析結果を取得する(S4)。この分析結果を障害表示処
理部5に報告する(S5)。取得した要素より、次の状
態番号を設定する(S6)。障害表示処理部5は、報告
を受けた分析結果に対応する表示語句を表示部6に表示
させる。
【0021】本発明実施例装置で用いる、状態番号、状
態変化、障害状態表示、次の状態番号を具備する状態遷
移図の内容を例として簡単に挙げたものが図3である。
この例ではISDN端末の電源投入時に状態番号は
“0”L1 asyncとなっている。端末をISDN
回線に接続し、レイヤ1が確立すると、その状態変化に
より次の状態番号“1”が取得でき、状態番号は更新さ
れ、“1”L1 syncとなる。その後、レイヤ2が
確立したときには、次の状態番号“2”を取得し、状態
は“2”L2 OKの状態になる。ここで、レイヤ1に
障害が発生すると、遷移後の状態番号は“1”L1 a
syncであり、遷移前の状態番号は“2”L2 OK
であるから「回線障害が発生しました」というメッセー
ジM1が選択される。この選択結果は、障害分析処理部
4から障害表示処理部5に報告され、表示部6にメッセ
ージとして表示される。また、端末の使用者が発呼し、
通信中の状態になり、“3”L3 Talkingの状
態に移行した後に、レイヤ1に障害が発生すると、前記
メッセージとは異なり、遷移後の状態番号は“0”L1
asyncであり、遷移前の状態番号は“3”L3 t
alkingであるから「回線障害により、切断されま
した」というメッセージM2が選択され、この選択結果
は前述したように、障害分析処理部4から障害表示処理
部5に報告され、表示部6にメッセージとして表示され
る。これにより、端末の使用者は回線が切断された原因
を知ることができる。同時に、この場合には、状態番号
が“4”wait L2 OKの状態に移行するので、
レイヤ2の障害が取り除かれると、遷移後の状態番号は
“2”L2 OKであり、遷移前の状態番号は“4”w
ait L2 OKであるから「使用可能になりまし
た」というメッセージM3が表示され、使用者は、通信
が行える状態に戻ったことを表示部6より、直接的に認
識することができる。
態変化、障害状態表示、次の状態番号を具備する状態遷
移図の内容を例として簡単に挙げたものが図3である。
この例ではISDN端末の電源投入時に状態番号は
“0”L1 asyncとなっている。端末をISDN
回線に接続し、レイヤ1が確立すると、その状態変化に
より次の状態番号“1”が取得でき、状態番号は更新さ
れ、“1”L1 syncとなる。その後、レイヤ2が
確立したときには、次の状態番号“2”を取得し、状態
は“2”L2 OKの状態になる。ここで、レイヤ1に
障害が発生すると、遷移後の状態番号は“1”L1 a
syncであり、遷移前の状態番号は“2”L2 OK
であるから「回線障害が発生しました」というメッセー
ジM1が選択される。この選択結果は、障害分析処理部
4から障害表示処理部5に報告され、表示部6にメッセ
ージとして表示される。また、端末の使用者が発呼し、
通信中の状態になり、“3”L3 Talkingの状
態に移行した後に、レイヤ1に障害が発生すると、前記
メッセージとは異なり、遷移後の状態番号は“0”L1
asyncであり、遷移前の状態番号は“3”L3 t
alkingであるから「回線障害により、切断されま
した」というメッセージM2が選択され、この選択結果
は前述したように、障害分析処理部4から障害表示処理
部5に報告され、表示部6にメッセージとして表示され
る。これにより、端末の使用者は回線が切断された原因
を知ることができる。同時に、この場合には、状態番号
が“4”wait L2 OKの状態に移行するので、
レイヤ2の障害が取り除かれると、遷移後の状態番号は
“2”L2 OKであり、遷移前の状態番号は“4”w
ait L2 OKであるから「使用可能になりまし
た」というメッセージM3が表示され、使用者は、通信
が行える状態に戻ったことを表示部6より、直接的に認
識することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
障害内容を一般的な表現により詳細に表示することがで
きる。また、任意のメッセージを設定し障害内容を表示
することができる。このため、通信が行えるか否かを明
確に表示することができるとともに、専門知識を必要と
せず障害の内容または障害の復旧状態を認識することが
できる。
障害内容を一般的な表現により詳細に表示することがで
きる。また、任意のメッセージを設定し障害内容を表示
することができる。このため、通信が行えるか否かを明
確に表示することができるとともに、専門知識を必要と
せず障害の内容または障害の復旧状態を認識することが
できる。
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】障害分析処理部の動作を示すフローチャート。
【図3】本発明実施例の状態遷移図を示す図。
1 レイヤ1信号処理部 2 レイヤ2信号処理部 3 レイヤ3信号処理部 4 障害分析処理部 5 障害表示処理部 6 表示部 M1〜M3 メッセージ
Claims (3)
- 【請求項1】 ISDN回線を終端し各レイヤについて
それぞれ信号処理を行う信号処理部と、この信号処理部
から出力される各レイヤに係わる情報を入力し障害分析
を行う障害分析処理部と、この障害分析結果を表示する
表示部とを備えたISDN回線障害表示装置において、 各レイヤの状態に対応して一意に定まる状態番号が設け
られ、この状態番号と前記信号処理部からの新たな状態
変化の情報とに基づいて前記表示部に表示するメッセー
ジを選択する手段を備えたことを特徴とするISDN回
線障害表示装置。 - 【請求項2】 状態番号が遷移するとき、その遷移後の
状態番号を横軸にとり遷移前の状態番号を縦軸にとるテ
ーブルを設定し、このテーブルにしたがって一意に定ま
るメッセージを前記表示部に表示する手段を備えた請求
項1記載のISDN回線障害表示装置。 - 【請求項3】 状態番号の遷移の都度、このメッセージ
を前記表示部に表示する手段を備えた請求項2記載のI
SDN回線障害表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7102423A JP2677241B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | Isdn回線障害表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7102423A JP2677241B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | Isdn回線障害表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08297612A JPH08297612A (ja) | 1996-11-12 |
JP2677241B2 true JP2677241B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14327052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7102423A Expired - Lifetime JP2677241B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | Isdn回線障害表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2677241B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352484A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Ntt Electornics Corp | 回線接続装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04317236A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 表示メッセージ生成装置 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7102423A patent/JP2677241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08297612A (ja) | 1996-11-12 |
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