JP2676404B2 - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP2676404B2
JP2676404B2 JP1081865A JP8186589A JP2676404B2 JP 2676404 B2 JP2676404 B2 JP 2676404B2 JP 1081865 A JP1081865 A JP 1081865A JP 8186589 A JP8186589 A JP 8186589A JP 2676404 B2 JP2676404 B2 JP 2676404B2
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隆一郎 荒井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスクに関し、同期用のクロックピット
及びトラックのアドレスを示したアドレスピット(アク
セスコード)を有する光ディスクを提案するものであ
る。
〔従来の技術〕
第5図はサンプルサーボ方式の従来の光ディスクの模
式図とともに示したピットパターン構成図である。光デ
ィスク1はその周方向が21個のセクタ1a,1b…に分割さ
れており、各セクタ1a,1b…は10バイトの76個のブロッ
クからなっている。各ブロックの先頭の2バイト(=22
チャンネルビット)はトラックレーシングバイトたる第
1サーボバイトSB1と、トラックカウンティングバイト
たる第2サーボバイトSB2とになっている。そして第1
サーボバイトSB1の第5ビット目及び第11ビット目には
トラックに対する偏りを記録したウオブルピットWP,WP
を形成しており、第8ビット目には同期用のクロックピ
ットCLPを形成している。また第2サーボバイトSB2の第
15ビット目から第21ビット目の6チャンネルビット内に
は、トラックアドレスを示す2個のアドレスピットADP,
ADPを形成している。そして2個のウオブルピットWP,WP
はトラックTの内周側及び外周側で、1/4トラックの位
置に形成しており、クロックピットCLP及び2個のアド
レスピットADP,ADPはトラックT上に形成している。ま
た2個のアドレスピットADP,ADPは例えばグレーコード
のパターンで形成されている。
このような光ディスクに情報を記録,再生する場合は
回転する光ディスク1に光スポットを投射して、トラッ
クTに対する偏りを示すウオブルピットWP,WPを検出し
た信号に関連して光スポットをトラックTから外れない
ようにサンプルサーボを行う。またクロックピットCLP
を検出した信号を図示しないPLL(位相同期ループ)回
路へ与えて、PLL回路が出力する基準クロックをクロッ
クピットを検出した信号に同期させて、基準クロックか
らデータをサンプリングするための記録,再生クロック
を生成してデータを記録,再生する。更に、所要のトラ
ックに対しデータを記録,再生すべく光スポットを異な
るトラックへ移動させる場合は、アドレスピットADPを
検出して得た信号の計数値に関連して所要のトラックを
選択する。第6図はピットを検出したアナログ信号の波
形図である。
いま、第6図(イ)に示すように光スポットLSがトラ
ックT上を移動する場合には、光スポットLSはウオブル
ピットWPに部分的に投射し、クロックピットCLP及びア
ドレスピットADPには全面的に投射されることになる。
それにより光スポットLSの反射光量の変化から得たアナ
ログ信号は第6図(ハ)に示すように、クロックピット
CLP及び2個のアドレスピットADPに対応する信号レベル
LC及びLA,LAはウオブルピットWPに対応する信号レベルL
Wより高レベルになる。そしてクロックピットCLP及び2
個のアドレスピットADP,ADPを夫々検出する。一方、第
6図(ロ)に示すように光スポットLSがトラックTとT
との間を移動する場合、つまり異なるトラックへ光スポ
ットが移動する場合には、光スポットLSはウオブルピッ
トWPに部分的に投射され、クロックピットCLP及び2個
のアドレスピットADP,ADPには投射されないことにな
る。それにより、得られたアナログ信号は第6図(ニ)
に示すように、クロックピットCLP及び2個のアドレス
ピットADP,ADPに対応する信号レベルLC及びLA,LAは、ウ
オブルピットWPに対応する信号レベルLWより著しく低レ
ベルになる。そしてクロックピットCLP及び2個のアド
レスピットADP,ADPを夫々検出しない。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したように、光スポットがトラック間を移動する
場合には同期用のクロックピット及びアドレスピットが
2個とも検出できない。それ故クロックピットを検出し
た信号がPLL回路に与えられないことになり、PLL回路が
出力する基準クロックの周波数及び位相が乱れる虞れが
あり、光ディスクに対する情報の記録,再生の精度が低
下するという問題がある。
またアドレスピットが全く検出されないことにより、
所要のトラックを選択する時間が長くなるという問題が
ある。
本発明は斯かる問題に鑑み、光スポットがトラック間
を移動している場合にも、クロックピット又は/及びア
ドレスピットを確実に検出できる光ディスクを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ディスクは、トラックの径方向に相隣する
クロックピットの相互間及びアドレスピットの相互間の
少なくとも一方にピットを設ける。
〔作用〕
光スポットがトラック上を移動する場合は、トラック
上のクロックピット及びアドレスピットを検出する。光
スポットがトラック間を移動する場合は、トラックの径
方向に相隣するクロックピット相互間のピット又は/及
びアドレスピット相互間のピットを検出する。
これにより、光スポットがトラック間を移動してもク
ロックピット又は/及びアドレスピットに相応する信号
が得られる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述す
る。第1図は本発明に斯かる光ディスクの模式図ととも
に示したピットパターン構成図である。光ディスク1
は、その周方向が21個のセクタ1a,1b…に分割されてお
り、各セクタ1a,1b…は10バイトの76個のブロックから
なっている。各ブロックの先頭の2バイト(=22チャン
ネルビット)は、トラックレーシングバイトたる第1サ
ーボバイトSB1と、トラックカウンティングバイトたる
第2サーボバイトSB2とになっている。そして、第1サ
ーボバイトSB1の第5ビット目及び第11ビット目にはト
ラックに対する偏りを記録したウオブルピットWP,WPを
形成しており、第8ビット目には同期用のクロックピッ
トCLPを形成している。また第2サーボバイトSB2の第15
ビット目から第21ビット目の6チャンネルビット内には
トラックアドレスを示す2個のアドレスピットADP,ADP
を形成している。
前記2個のウオブルピットWP,WPはトラックTの内周
側及び外周側で、1/4トラックの位置に形成しており、
クロックピットCLP及び2個のアドレスピットADP,ADPは
トラックT上に形成している。また2個のアドレスピッ
トADP,ADPは例えばグレーコードのパターンで形成され
ている。したがって、第1サーボバイトSB1は第5チャ
ンネルビットから第20チャンネルビットの間に5個のピ
ットが存在し、第5チャンネルビットから第19チャンネ
ルビットの間に3個のピットが存在する。そして、各ク
ロックピットCLPがトラックTの径方向(トラックに直
交する方向)で相隣しているクロックピットCLP各相互
間には、クロックピットCLPと同寸同形状の2個のピッ
トP1を、1/4トラック間隔で1列に形成している。した
がって、相隣するクロックピットCLP,CLP相互間には2
個のピットP1,P1が形成されている。
また各アドレスピットADPがトラックTの径方向で相
隣しているアドレスピットADP各相互間にはアドレスピ
ットADPと同寸同形状の2個のピットP2を、1/4トラック
間隔で1列に形成している。このようなピットP1,P2
ウオブルピットWPと同じオフセット位置に形成する場合
は、現用のプリフォーマッターを利用して形成する。
なお、トラックT,T間は1.5μmであり、クロックピッ
トCLP、アドレスピットADP及びウオブルピットWPの夫々
の径寸法は0.8〜1μmになっている。そして、隣接し
ているピットP1,P1(P2,P2)の中心間距離は夫々1μm
となっている。
このように構成した光ディスクに情報を記録,再生す
る場合は、回転する光ディスク1に光スポットを投射し
て、トラックTに対する偏りを示すウオブルピットWP,W
Pを検出した信号に関連して光スポットをトラックTか
ら外れないようにサンプルサーボを行う。またクロック
ピットCLPを検出した信号を図示しないPLL回路へ与えて
PLLが出力する基準クロックをクロックピットを検出し
た信号に同期させて、基準クロックからデータをサンプ
リングするための記録,再生クロックを生成してデータ
を記録,再生する。更に、所要のトラックに対してデー
タを記録,再生すべく光スポットを異なるトラックへ移
動させる場合は、アドレスピットADPを検出して得た信
号の計数値に関連して所要のトラックを選択する。
さて、このような光ディスクのトラックの反射光量に
関連してピットを検出したアナログ信号は第2図に示し
たようになる。
第2図はピットパターンと共に示しピットを検出した
アナログ信号の波形図である。いま第2図(イ)に示す
ように光スポットLSがトラックT上を移動する場合に
は、光スポットLSはウオブルピットWPに部分的に投射
し、クロックピットCLP及びアドレスピットADPには全面
的に投射されることになる。それにより、光スポットLS
の反射光量の変化から得たアナログ信号は第2図(ハ)
に示すように、クロックピットCLP及び同一トラック上
の2個のアドレスピットADP,ADPに対応する信号レベルL
C及びLA,LAは略同レベルになり、ウオブルピットWPに対
応する信号レベルLWより高レベルになる。そしてクロッ
ピットCLP及び2個のアドレスピットADP,ADPを夫々確実
に検出することになる。
一方、第2図(ロ)に示すように光スポットLSがトラ
ックTとTとの間を移動する場合、つまり異なるトラッ
クへ光スポットが移動する場合は、光スポットLSはウオ
ブルピットWPに部分的に投射され、クロックピットCLP
がトラックTの径方向に相隣する相互間に設けたピット
P1に全面的に投射される。またアドレスピットADPがト
ラックの径方向に相隣する相互間に設けたピットP2に全
面的に投射される。それにより得られたアナログ信号は
第2図(ニ)に示すように、クロックピットCLPに隣接
したピットP1及び先頭のアドレスピットADPに隣接した
ピットP2に対応する信号レベルLC及びLAは略同レベルに
なり、またウオブルピットWP及び相隣のトラックにおけ
る後尾の2つのアドレスピットADP,ADPに対応する信号
レベルLA,LAは略同レベルとなる。そしてピットP1及びP
2に対応する信号レベルLC及びLAは、ウオブルピットWP
及び相隣のトラックにおける後尾の2つのアドレスピッ
トADP,ADPに対応する信号レベルLW及びLA,LAより高レベ
ルになる。そしてクロックピットCLP及び2個のアドレ
スピットADPのうちの1個のアドレスピットADPを夫々確
実に検出することになる。
したがって、光スポットLSが異なるトラックTへ移動
するにあたり、光スポットLSがトラックT,T間を移動す
る場合でも、クロックピットCLPに相応する信号が検出
されて、それをPLL回路へ与えるから、基準クロックの
周波数及び位相の乱れが生じる虞れがなく、光ディスク
に対し情報を高精度に記録,再生することができる。ま
たアドレスピットADPについては2個のアドレスピットA
DPのうち1個のアドレスピットADPに相応する信号を検
出し、2個とも非検出の状態になることがないから、検
出したアドレスピットADPに相応する信号を基準にして
相隣のトラックを確実に判別することができて、所要の
トラックを短時間に選択できることになる。
第3図は本発明の他の実施例を示したものであって、
光ディスクの模式図とともに示したピットパターン構成
図である。トラックTの径方向に相隣しているクロック
ピットCLPの各相互間及びアドレスピットADPの各相互間
には1/2トラック位置に夫々、クロックピットCLPと同寸
同形状の1個のピットP1及びアドレスピットADPと同寸
同形状の1個のピットP2を形成してあり、それ以外の構
成は第1図に示した光ディスク1と同様となっている。
この光ディスク1においても、前述したと同様の効果を
得ることができる。
第4図は本発明の更に他の実施例を示したものであっ
て、光ディスクの模式図とともに示したピットパターン
構成図である。トラックTの径方向に相隣しているクロ
ックピットCLPの各相互間及びアドレスピットADPの各相
互間にクロックピットCLPの径寸法に等しい幅寸法のピ
ットPA及びピット溝PBを形成して、相隣のクロックピッ
トCLP同志及び相隣のアドレスピットADP同志をピット溝
PA及びPBで連結すべく形成してあり、それ以外の構成は
第1図に示した光ディスク1と同様となっている。そし
てこの光ディスク1においても前述したと同様の効果が
得られる。
なお、本実施例ではトラックの径方向に相隣するクロ
ックピット間にピットP1(又はピット溝PA)を、またア
ドレスピット間にピットP2(又はピット溝PB)を夫々形
成したが、ピットP1(又はピット溝PA)又はピットP
2(又はピット溝PB)の一方を形成してもよい。その場
合は、情報の記録,再生精度を高め得るか、あるいは光
スポットが所要のトラックを選択する時間を短縮するか
の一方の効果が得られることになる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば光スポットがト
ラック間を移動する場合にも、クロックピット及び2個
のアドレスピットのうちの1個のアドレスピットに相応
する信号が確実に得られる。したがって、PLL回路が出
力する基準クロックの周波数及び位相が乱れず光ディス
クに対する情報を高精度に記録,再生することができ
る。また1個のアドレスピットに相応する信号を基準に
して所要のトラックを短時間に確実に選択できる優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光ディスクの模式図とともに示し
たピットパターン構成図、第2図はピットパターンとと
もに示しピットを検出したアナログ信号の波形図、第3
図及び第4図は本発明の他の実施例を示す光ディスクの
模式図とともに示したピットパターン構成図、第5図は
従来の光ディスクの模式図とともに示したピットパター
ン構成図、第6図はそのピットパターンとともに示しピ
ットを検出したアナログ信号の波形図である。 1……光ディスク、1a,1b………セクタ T……トラック、WP……ウオブルピット、CLP……クロ
ックピット、ADP……アドレスピット、P1,P2……ピッ
ト、PA,PB……ピット溝 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中根 和彦 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 清瀬 泰広 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−139429(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同心円状又は螺旋状の複数のトラックに形
    成してある同期用のクロックピット及びトラックアドレ
    スを示すアドレスピットを有する光ディスクにおいて、 前記トラックの径方向に相隣するクロックピットの相互
    間及びアドレスピットの相互間の少なくとも一方にピッ
    トを形成してあることを特徴とする光ディスク。
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JPH03185640A (ja) * 1989-12-15 1991-08-13 Hitachi Ltd 光学的情報記録媒体および記録再生装置
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US6798734B1 (en) 1999-07-26 2004-09-28 Tosoh Corporation Optical recording medium having address pits in the header region connecting with each other

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