JP2675042B2 - 時計用バンドの取付け構造及びそれに用いる着脱コマ - Google Patents

時計用バンドの取付け構造及びそれに用いる着脱コマ

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、腕の太さに自由に適応し、簡単に着脱が可
能な時計バンドの取付け構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の腕時計に付いているバンドは、人間の腕に直接
腕時計を装着するものとして、その長さはある程度一定
である。それでも、人間の体型のバラツキを考慮して、
普通の人が、使用するのに充分な長さの約1.2倍の長さ
に成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、通常時には腕首に直接時計を装着して
いて、たとえばスキーをするような時にはスキー用グロ
ーブの上から時計を装着してスキーをしながらでも時刻
をみたいという様な時、スキー用グローブを腕に装着す
るための腕首の周囲長さは通常腕首に装着する時の約1.
3倍以上になってしまう。
このような時には少し長めのバンドを用意すればスキ
ー用グローブの上からも装着可能であるが、通常携帯時
には普通の長さのバンドでないと余分の部分がありすぎ
て装着しづらいという欠点や、バンドが時計に重なって
しまって時刻を見づらくするという4欠点も有してい
る。
一方、通常携帯時とスキー遊技中とで長さの異なるバ
ンドを使用するとなるといちいち取り替えなければなら
ず、非常に面倒となる欠点をも有している。
又、通常の時計バンド長さは人間の最大公約数的に設
定しているため、通常は少々長め(1.2倍程度)にして
腕首の太い人にはほゞちようど良いようにしてあるが、
もし腕首の太い人が更にグローブを装着し、その上に時
計をはめるための長さのバンドとして販売すると、こん
どは腕首の細い人が通常時にはめるとバンドが長くなり
すぎ、商品としての市場性を損なってしまうという課題
を有している。
本発明は上記課題を解決するために、腕へグローブを
はめる等によって腕の太さが極端に変わっても、それに
対応して快適な装着ができ、又時計の着脱時にも簡単に
バンドの着脱が可能となる時計用バンドを提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、時計を腕に装着
するための時計用バンドの取付け構造において、一端に
バネ棒を支持するためのバネ棒支持穴を有する時計ケー
スと、前記バネ棒が挿入され得る横穴を一端に有し、前
記枠に巻き付くバンドと、該バンドの中間部分を折り返
すためのスリットと前記時計ケースの他端に固定される
ケース係合部とを備えた着脱コマとより成り、前記着脱
コマのスリットにて前記バンドの腕へ巻き付く長さを調
整可能と成したものであり、更にはバンドの他端を固定
するバンド止め部とバンドの一部に係合するバンド係合
部とを備えた中留部材を設け、バンド長さを調整した後
バンドの他端を固定するよう構成したことを特徴として
いる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例であり、第7図と
第8図、及び第9図と第10図はそれぞれ他の実施例を示
す。
第1図は本実施例の時計の平面図であり、第2図は腕
に装着した状態の時計の側面図である。
第3図は第1図に示す時計のA−A断面図であり、第
4図は、同じく第1図及び第2図に示すB−B断面図で
ある。
第5図は第1図に示す矢視C−Cから見た着脱コマの
作動状態を示す説明図である。
第6図は第1図及び第5図における着脱コマ10が
(ウ)の状態にある時のD−D断面図である。
第1図〜第6図を用いて構成部材の構造について説明
する。
1はバンドであり、バンド1の一端1aは第3図に示す
ごとく、バネ棒2が貫通できるようなバネ棒貫通穴11を
有している。又、バンド1の末端1bは第3図に示すごと
く、中留部材3のバンド収納部3aに収納され、ネジ4で
固定されている。又、バンド1の中間部には、後述する
着脱コマ10が自由に移動できる状態で配置されている。
2は前述のごとく、バンド1の一端1aを時計ケース5
に支持固定するためのバネ棒である。
3は中留部材であり、中留部材3は、第3図及び第4
図において示すごとく、バンド1の末端1bを収納するバ
ンド収納部3aと、バンド1の中間部に係合するための腕
状のバンド係合部3bとから成っている。
4はバンド1の末端1bを中留部材3のバンド係合部3b
の中に収納して固定するためのネジである。
6は中留部材3のバンド係合部3bに固定されていて、
バンド1をバンド係合部3bにてより確実に係合するため
のバネである。
5は時計ケースであり、時計ケース5には、バネ棒2
を固定するためのバネ棒穴5aと、時計表示部に対しこの
バネ棒穴5aと反対側には着脱コマ10の係合部を備え時計
ケース5の側面には着脱コマ10と係合するための着脱コ
マ係合溝5bが2ケ配設してある。この着脱コマ係合溝5b
は、第5図に示すごとく時計ケース5の上面から溝状に
錠穴のような形状に堀り込まれている。
又着脱コマ係合溝5bは第6図に示すごとく、深さは時
計ケース5の上面方向が浅く堀られた部分5b1と、溝の
下方部により深く堀られた部分5b2とから成っている。
10は着脱コマであり、着脱コマ10は、第1図及び第5
図に示すごとく、バンド1を通すためのバンド通過スリ
ット10aを形成するための2本のブリッジであるブリッ
ジI部10bとブリッジII部10c、及びそれぞれ支える基部
10dとから成っていて、さらに基部10dの先端には、時計
ケース5の着脱コマ係合溝5bと係合するための突起状ん
のケース係合突起10eが、内側に向かって2ケ形成して
ある。又、ケース係合突起10eは、第5図に示すごとく
長円状になっていて、時計ケース5の着脱コマ係合溝5b
の溝幅hに対して、長手方向の幅は大きく、短手方向の
幅は小さく設定してある。
第2図に示す8は腕首の断面とする。
まず、第2図を用いて本実施例の時計の腕への装着状
態について説明する。
バンド1は着脱コマ10のバンド通過スリット10aを通
過し、末端1bには中留部材3が固定されている。着脱コ
マ10は当初は時計ケース5に固定されている。この状態
で腕8に時計ケース5が置かれ、時計ケース5にバネ棒
2によって支持固定されたバンド1を腕8の周囲に巻き
つけ、着脱コマ10のところで腕8の太さに応じてバンド
1の末端1b側を引っ張って巻きつけ長さを決める。
次に着脱コマ10で折り返し、残った部分をすでに巻き
ついているバンド1の外側に巻きつけ、末端1bに固着し
ている中留部材3によってすでに巻きついているバンド
1にネクタイ止めの如く横方向よりスライドさせて係合
させることで、時計ケース5は腕8に装着される。
次に第3図、第4図を用いてバンド1と中留部材3と
の係合状態について説明する。
まず、バンド1を末端1bは、中留部材3のバンド収納
部3aにさし込まれ2本のネジ4を図示のごとくバンド収
納部3a内にネジ込むことにより、ネジ4の先端がバンド
1の末端1bを圧縮することで、末端1bはバンド収納部3a
に固定される。そして、中留部材3のバンド係合部3bに
は、バンド1がさし込まれバネ6によって挾持される。
したがって、中留部材3をバンド1からはずす時は、第
1図に示す矢印Eの方向へずらすことによりはずすこと
ができる。
以上のようにして、腕8の径に応じて中留部材3を適
当なバンド1の位置に係合させることで、腕8の径が太
くなろうが、細くなろうが簡単に且つ自由にバンド1の
長さを調整できる。
これから明らかなように、バンド1の巻き付き長さの
調整幅は最小巻き付け長さに対して、倍の長さを用意で
きることとなる。
ところで腕8に装着されている状態から時計をはずし
たい時、その都度中留部材3をバンド1からはずして、
腕8から手の甲を通して時計を離脱させることになる
が、これでは面倒である。そこでより簡単に腕8に装着
位置で時計を離脱できる手段も同時に本実施例には織り
込まれている。
第1図、第2図に示すように二点鎖線で図示した着脱
コマ10は時計ケース5から離脱(矢印F方向)された様
子を示している。
第5図は第1図の矢視C−Cから見た着脱コマの作動
状態を示す説明図であり、第6図は同じく第1図のD−
D断面図である。
第5図及び第6図を用いて着脱コマ10の動作について
説明する。
第5図において、バンド1は前述のごとく着脱コマ10
の2本のブリッジ、すなわちブリッジI部10bとブリッ
ジII部10cとでかこまれたバンド通過スリット10aを通り
折り返されている。
着脱コマ10の先端にあるケース係合突起10eは時計ケ
ース5に形成されている着脱コマ係合溝5bに係合してお
り、時計ケース5の着脱コマ係合溝5bの上面側の溝幅h
はケース係合突起10eの長径より小さいため、着脱コマ1
0が(ア)の位置では時計ケース5から脱落することは
ない。
又、着脱コマ10が矢印Gの方向へ回転して図示(イ)
の状態になると、ブリッジI部10b′が時計ケース5の
壁面5eにぶつかることによって回転が規制される。した
がって、通常状態では(ア)の状態と(イ)の状態を自
由に回転することができるようになっている。
次に着脱コマ10を時計ケース5から取外したい時につ
いて説明すると、第5図に示すごとく、着脱コマ10を矢
印Hの方向に回転し、上方にもち上げるのであるが、ま
ず着脱コマ10を上方へ回転させると、着脱コマ10のケー
ス係合突起10e″の短径が時計ケース5の着脱コマ係合
溝5bの上面側溝幅h方向と一致し、ケース係合突起10
e″の方が巾が狭いため、着脱コマ係合溝5bの上面側溝
幅hの部分から容易に取外しできる状態となる。しか
し、回転しただけで容易にはずれることを防止するため
に、第6図に示すごとく時計ケース5の着脱コマ係合溝
5bは深サが異り、上面側溝として浅く堀られた部分5b1
が浅くなっている。
そこで、着脱コマ10を上方まで回転させ、上方へ力を
加わえて引き上げることによって第6図に示すごとく、
両側にあるケース係合突起10eは矢印Jの方向に拡がり
二点鎖線で示すごとく10e″の状態になり、時計ケース
5から離脱していく。このようにして着脱コマ10を上方
まで回転させ、多少の力を加えて引き上げると、着脱コ
マ10は時計ケース5からはずされ、第1図、第2図の二
点鎖線で示す状態の着脱コマ10′になる。取付ける時
は、逆に多少の力を加えて着脱コマ10を時計ケース5の
着脱コマ係合溝5bに挿入した後、第5図図示の矢印G方
向に回転させれば良い。
本実施例の着脱コマ10の着脱方式は、着脱コマ10を上
方まで回転させて引上げる時に力を加えて引きぬくとい
うものである。もちろん着脱コマ係合溝5bを段付きとし
なくても着脱コマ10を取り付け取外しすることは可能で
ある。
第9図、第10図は本発明のその他の実施例で、第9図
は第1図A−A断面に相当する断面図、第10図は第1図
のB−B断面に相当する断面図である。
第3図又は第4図では中留部材3をバンド1に固定す
るのにバネ6を使用したが、第9図又は第10図では中留
部材3に形成された腕状のバンド係合部3bそのものにバ
ネ性をもたせて、このバンド係合部3bのみでバンド1を
固定する構造を有している。
次に、第7図、第8図を用いて着脱コマ10の着脱方式
の他の実施例について説明する。
第7図は着脱コマの平面図であり、第8図は第7図に
示すE−E断面から見た着脱コマの作動状態を示す説明
図である。
まず構造的には、前出の実施例とほぼ同等である。本
実施例は時計ケース5に対して着脱コマ10の係合サイド
の断面形状に特徴を有している。
第8図に示すごとく、時計ケース5に2個の突起部51
と52が配設されている。
51は着脱コマ10が乗りこえられないような高い突起で
あり、第1回転規制突起とする。52は着脱コマ10の回転
に力を加えなければ乗りこえられない程度の突起であ
り、第2回転規制突起である。
53は前出同様に着脱コマ10を係合するための着脱コマ
係合溝である。
本実施例では深さが一定であり、形状についても、上
面側から同一幅で両側に堀りさげられている。10は前出
同様の着脱コマであり、11は前述同様のブリッジI部で
ある。
12もブリッジII部を示す。第8図から明らかなよう
に、通常状態では着脱コマ10は矢印Kの範囲、つまり、
着脱コマ10が時計ケース5の第1回転規制突起51と第2
回転規制突起52との間で回転規制された範囲をケース係
合突起13を中心に自由に回転する。
次に着脱コマ10を時計ケース5からはずしたい時は、
回転力に力を加えて、矢印Lの方向へ回転させると、着
脱コマ10のブリッジI部11は第2回転規制突起52を乗り
こえて矢印Kの範囲から外れ、矢印M方向へ引き上げる
と、着脱コマ10は時計ケース5から離脱する。着脱コマ
10を取り付ける時は反対の操作を行なえば良い。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によればバンド
の長サは腕のみの太さでも、又は腕にグローブ等の別物
を装着したことによって一時的に太くなった太さでも、
その太さに充分適応できるだけ長く用意でき、又、その
調整についても中留部材3をバンドの適当な位置にさし
込むだけで調整できることで、無段階にでき、又非常に
操作が簡単である。さらに、時計を腕からはずしたい時
は、着脱込を軽く力を加え上方に回転される等の操作
で、非常に簡単にはずせるし、又逆に簡単に装着できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
実施例の時計の平面図、第2図は第1図に示す時計を腕
に装着したところの側面図であり、第3図は第1図のA
−A断面図、第4図は同じく第1図及び第2図のB−B
断面図、第5図は第1図のC−C側面から見た着脱コマ
の作動状態を示す説明図、第6図は第1図及び第5図の
D−D断面図であり、第7図〜第8図は本発明の他の実
施例を示し、第7図は他実施例の着脱コマの平面図であ
り、第8図は第7図のE−E断面から見た着脱コマの作
動状態を示す説明図であり、また第9図、第10図も本発
明のその他の実施例を示し、第9図は第1図のA−A断
面に相当する断面図、第10図は第1図のB−B断面に相
当する断面図である。 1……バンド、2……バネ棒、3……中留部材、5……
時計ケース、5b……着脱コマ係合溝、10……着脱コマ、
10a……バンド通過スリット、10e……ケース係合突起。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計を腕に装着するための時計用バンドの
    取付け構造において、一端にバネ棒を支持するためのバ
    ネ棒支持穴を有する時計ケースと、前記バネ棒が挿入さ
    れ得る横穴を一端に有し前記腕に巻き付くバンドと、該
    バンドの他端を固定するバンド止め部と前記バンドの一
    部に係合するバンド係合部とを備えた中留部材と、着脱
    コマとより成り、前記着脱コマのスリットにて前記バン
    ドの腕に巻き付く長さを調整するとともに、前記中留部
    材のバンド係合部にて前記バンドの他端を固定するよう
    構成したことを特徴とする時計用バンドの取付け構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の着脱コマは、時計用バンド
    の中間部分を折り返すためのスリットと時計ケースの他
    端に固定されるケース係合部とを備えたことを特徴とす
    る時計用バンドの取付け構造に用いる着脱コマ。
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