JP2670546B2 - 歯科用自動コツプ給水装置 - Google Patents

歯科用自動コツプ給水装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属製コツプはもとより紙製コツプでも簡
単に使用することが出来、またコツプ内の水量を検知す
る装置に機械的可動部分がなくて故障の起こり難い歯科
用自動コツプ給水装置に関するものである。
〔従来の技術〕
歯科治療用セツトに付きもののコツプ給水装置とし
て、やや古くは給水配管に設置された電磁弁を開栓させ
るボタンスイツチが設けられていて必要水量に達するま
で押し続けるものや、タイマーを電磁弁に接続しておい
て1回の操作毎に常に一定時間水を注入するものがあつ
たが、前者には操作上の不便が、また後者には水圧変動
によつて水量が変化したり継ぎ足し時にはコツプから溢
流することがあるなどの欠点があつた。
近年、コツプ置台をスプリングにより支持することに
よつて荷重によりコツプ置台を上下に変位可能なものと
し、コツプ内の水量を検知して電磁弁開閉用信号を発す
る装置としてコツプ置台上にコツプが載置されるとコツ
プの重量によつてコツプ置台が下降せしめられて始動ス
イツチがオンになり電磁弁が開栓状態となつて自動給水
が開始され、コツプ内の水量が増加してコツプ置台が更
に下降せしめられてコツプ内の水量が所定水量に到達す
ると終了スイツチがオンになり電磁弁が閉栓状態となつ
て自動給水が停止される構造の自動給水装置が使用され
ている。しかしながらこの装置におけるコツプ置台の支
持スプリング機構は、コツプ置台上に載置されるものの
重量変化による変位の位置及び量を接点位置に関して適
切ならしめるために複雑微妙に構成されており、一定重
量のコツプ(一般に金属製等の重いコツプ)用に調製し
て製作された装置であるので、重量の異なる他のコツプ
(例えば紙製等の軽いコツプ)を使用しても正常に作動
せず、支持スプリング機構を調整し直すことも容易では
ない。また水量検知機構の一部にスイツチの接点を作動
させるための機械的可動部分があるため故障が起りがち
で作動上の信頼性に欠けるところがあつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、コツプの重量
が変わる場合でも極めて簡単な操作で調整して使用する
ことが出来、またコツプ内の水量を検知して電磁弁開閉
用信号を発する装置に機械的な可動部分がなくて故障が
発生し難いように、自動コツプ給水装置を構成すること
を課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は種々検討した結果、コツプ置台の下部に歪
ゲージを設置してこの歪ゲージを介してコツプ置台とこ
のコツプ置台上に載置されるコツプとこのコツプ内に給
水される水との重量を電圧信号として検知し、この検知
電圧信号から得られた信号をコツプ置台とこのコツプ置
台上に載置されるコツプとの重量に相当する基準信号値
と比較して管理することにより、コツプ重量が変つた場
合の修正は前記基準信号値を設定変更して簡単に行い得
ると共に、機械的な可動部分がないことから故障も起り
難く、そして光センサー検出器を使用してコツプ存在信
号のある場合にのみ電磁弁が開栓するようにすればコツ
プ置台にコツプが存在しない場合に電磁弁が開栓するを
避けることが出来、このように自動コツプ給水装置を構
成することにより上記課題を解決出来ることを究明して
本発明を完成した。
以下、本発明に係る歯科用自動コツプ給水装置を図面
により詳細に説明する。
第1図は本発明に係る歯科用自動コツプ給水装置の1
実施例の主要部の概略系統図、第2図は歪ゲージ出力電
圧と(コツプ重量+コツプ内の水重量)との関係を示す
図、第3図は本発明装置における制御関連回路のブロツ
ク図、第4図は本発明装置の1実施例の一部断面説明図
である。
本発明装置には、第1図及び第4図に示す如くコツプ
置台1と、このコツプ置台1上に載置されたコツプ11に
給水するための給水配管2及び給水の開始・停止を行う
電磁弁3とが設けられていることは従来技術と変わりは
ない。本発明の特徴は、第1図に示す如くコツプ11内の
水量を検知して電磁弁3を開閉させる機構として、歪ゲ
ージ4及びこの歪ゲージ4の歪量を出力電圧として得る
電気回路と、水量設定器5と、光センサー検出器6と、
制御器7とを設置した点にある。以下、これらを順次説
明する。
歪ゲージ4は第4図に示す如くコツプ置台1の下部に
設置されていて、コツプ置台1とその上に載置されるも
のとの重量(コツプ置台1の重量+コツプ11の重量+コ
ツプ11内の水重量)の変化に応じて変化する電圧信号を
発する電気回路に組み込まれている。このような歪ゲー
ジ4を使用する測定方法としては、通常第1図に示す如
きホイートストンブリツジが使用される。図例では、コ
ツプ置台1の下面とフレーム8に固定された支持台9と
にそれぞれ固定されているコネクター10に取り付けられ
ている板バネに歪ゲージ4が貼着されている構造となつ
ている。元来、歪ゲージ4は上述したように歪ゲージ4
が貼着されている物の歪をその電気抵抗の変化によつて
電圧信号として得るための電気回路に組み込まれるもの
であるから、その歪ゲージ4が貼着されている物に掛か
る全荷重(コツプ置台1及びそれに取り付けられたコネ
クター10による荷重を含む)に応じて得られる電圧信号
は変化するが、後記説明のようにゼロ点調整によりコツ
プ内に給水される水の重量のみを測定することが可能で
ある。そして歪ゲージ4を介して得られる電圧は微小で
あるので、一般に増幅回路4aを経て制御器7に入力す
る。
水量設定器5は歪ゲージ4が組み込まれている電気回
路から得られる信号(電圧信号のままである場合や、電
圧信号以外のアナログ信号又はデジタル信号に変換され
る場合もある)と比較する基準信号値を設定変更できる
信号発生機を主要部としており、それには第3図に示す
如く設定操作に便利な水量設定ダイヤル5aと水量設定基
準信号値発生回路5bとが備えられていて制御器7に結線
されている。
光センサー検出器6は、コツプ置台1上のコツプ存在
の有無を検出して信号を発するものであり、第4図に示
す如くコツプ置台1を挟んで両側に発光部6aと受光部6b
とが設置されていて、その間にコツプ11が存在すれば発
光部6aからの光が遮断されて受光部6bに達しないことに
よつてコツプ11の存在,不存在を識別して信号を発す
る。この信号は第4図に示す如くそれぞれ制御器7に入
力される。
制御器7は、増幅回路4aを経て増幅された歪ゲージ4
が組み込まれている電気回路からの電圧信号から得られ
る信号と水量設定器5から発信された所定の基準信号値
とを比較して、前者が後者よりも低く且つ光センサー検
出器6からコツプ存在信号の入力あるときにのみ電磁弁
3を開栓状態にさせる指令信号を発する回路を有してい
る。制御器7内の回路の1例は、第3図に示す如く水量
設定器5の水量設定基準信号値発生回路5bからの基準信
号値と歪ゲージ4が組み込まれている電気回路からの電
圧信号が増幅回路4aで増幅された電圧信号から得られる
信号とが入力される比較回路7aと、この比較回路7a及び
光センサー検出器6がそれぞれ電気信号を入力されるAN
D回路7bと、このAND回路7bから電気信号を入力される電
磁弁駆動回路7cとから主として成つているが、詳しくは
次の作用と共に説明する。具体的装置としては、制御器
7が収納されたボツクスの内部には増幅回路4aや水量設
定基準信号値発生回路5b等が、第3図に示す如く制御関
連回路として収められており、その他、例えば電源スイ
ツチや水量設定ダイヤル5a等が取り付けられて操作上便
利なように図られている。
〔作 用〕
先ず、本発明装置において一定重量のコツプ11を使用
する場合について説明する。
歪ゲージ4に歪が発生すると、第1図に示す如く歪ゲ
ージ4が組み込まれている電気回路から電圧信号が得ら
れるが、この電圧信号の大きさは歪ゲージ4に発生する
歪量、すなわちコツプ置台1とその上に載置されるもの
との重量(コツプ置台1の重量+コツプ11の重量+コツ
プ11内の水重量)に正比例する。そしてコツプ置台1以
外の全重量に変化を与える物は、コツプ11とコツプ11内
の水である。従つてコツプ置台1にコツプ11が存在しな
いときの歪ゲージ4が組み込まれている電気回路からの
電圧信号から得られる信号を例えば電圧信号のままとし
て説明すると、O〔volt〕に調整すればコツプ置台1に
コツプ11を載置してそれに水を入れて重量を変化させる
ときの歪ゲージ4が組み込まれている電気回路からの電
圧信号V2〔volt〕と(コツプ11の重量+コツプ内水重
量)との関係は、第2図に示す如く少なくとも紙製コツ
プから金属製コツプまでのコツプを使用するときの重量
範囲50〜200gで充分に直線的である。この関係は歪ゲー
ジ4が組み込まれているホイートストンブリツジからの
出力電圧V2〔volt〕の代わりに増幅回路4aにより一定の
増幅率xで増幅した電圧(以下増幅電圧と言うことがあ
る)V3(=V2×x)〔volt〕を採る場合も同様である。
そしてコツプ11の重量w1が一定でその中に入れる水の適
当重量がw2のとき、コツプ置台1上に(w1+w2)の重量
物を置いたときの歪ゲージ4が組み込まれている電気回
路から電圧信号a〔volt〕に増幅率xを乗じた増幅電圧
A〔volt〕と同じ電圧A〔volt〕が発生するように水量
設定器5を設定しておく。このような状態で全装置を作
動状態にすると、第3図に示す如く歪ゲージ4が組み込
まれているホイートストンブリツジから増幅回路4aを経
て比較回路7aに増幅電圧V3が入力される。また、水量設
定ダイヤル5aにより設定され水量設定基準信号値発生回
路5bで発生した電圧Aも比較回路7aに入力される。これ
ら両者が比較されて増幅電圧V3が電圧Aよりも低いとき
は“H"の信号が、電圧Aと同じかそれ以上のときは“L"
の信号が、比較回路7aからAND回路7bにそれぞれ入力さ
れる。
このような動作は、歪ゲージ4が組み込まれている電
気回路からの電圧信号を他の信号(例えば電流信号や無
次元数のアナログ信号又はデジタル信号)に変更せしめ
た場合も同様に行われることは言うまでもない。
一方これとは別に、AND回路7bには光センサー検出器
6からコツプ存在有無の信号、すなわちコツプ11が置か
れてない場合にはコツプ不存在信号として“L"の信号
が、コツプ11が置かれている場合にはコツプ存在信号と
して“H"の信号がそれぞれ入力される。AND回路7bに入
力される上記2つの信号(比較回路7aからの信号及び光
センサー検出器6からの信号)が共に“H"の場合のみAN
D回路7bから電磁弁駆動回路7cに入力される信号が“H"
となつて電磁弁3は開栓され、その他の場合は“L"とな
つて電磁弁3は閉栓される。従つて、空か重量w2より少
ない量の水が入つてくるコツプ11をコツプ置台1に置く
と、上記の如く制御関連回路が作用して電磁弁3が開栓
されて水がコツプCに給水され、コツプ内の水重量がw2
に達したときに電磁弁3が閉栓されて給水は停止され
る。従つてコツプ11内には常に一定量の水が入れられて
いることになる。上記作用はコツプ11がコツプ置台1に
置かれていないときは給水があり得ないことを示してい
る。
次に、コツプ11を重量がw1とは異なるw1′のものに取
り換えて使用するときについて説明すると、コツプ置台
1上に(w1′+w2)の重量物を置いたときの歪ゲージ4
が組み込まれている電気回路の電圧信号から得られる信
号と同じ基準信号値が発生するように水量設定器5を設
定し直すだけで良いのである。この操作は具体的には予
め水量設定器5の水量設定ダイヤル5aをコツプ11内の水
量がゼロか僅かなときに給水停止するように見当を付け
た位置にしておき、コツプ11をコツプ置台1に置いてか
ら徐々に給水量を増加させるように水量設定ダイヤル5a
を回わして適当量に達したところで調整操作を止めれば
良く、極めて簡単でどのような重さのコツプ11について
も即座に設定することが可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明に係る歯科用自動コツプ給水装置
は、コツプ置台の下部に歪ゲージを設置しこの歪ゲージ
が組み込まれている電気回路の電圧信号から得られる信
号と設定変更自在な基準信号値との比較によつてコツプ
内水量を管理して給水及び停止を行い、また給水動作が
光センサー検出器によりコツプが存在する場合にのみ可
能なように構成したことにより、重量を異にするコツプ
でも基準信号値を設定変更するという極めて簡単な操作
で装置の調整が済むので、例えば金属製のコツプでも紙
製のコツプでも重量の大小を問わず取り換えて使用する
ことは容易であり、このように紙製のコツプを使用でき
ることは歯科医院でのエイズやB型肝炎の伝染防止に非
常に貢献するものであり、またコツプ内の水量の検知す
るために設置した歪ゲージには機械的可動部分がないの
で故障が起り難いのであり、その歯科分野に貢献すると
ころの非常に大きなものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る歯科用自動コツプ給水装置の1実
施例の主要部の概略系統図、第2図は歪ゲージ出力電圧
と(コツプ重量+コツプ内の水重量)との関係を示す
図、第3図は本発明装置における制御関連回路のブロッ
ク図、第4図は本発明装置の1実施例の一部断面説明図
である。 図面中 1……コツプ置台 2……給水配管 3……電磁弁 4……歪ゲージ 4a……増幅回路 5……水量設定器 5a……水量設定ダイヤル 5b……水量設定基準信号値発生回路 6……光センサー検出器 6a……発光部 6b……受光部 7……制御器 7a……比較回路 7b……AND回路 7c……電磁弁駆動回路 8……フレーム 9……支持台 10……コネクター 11……コツプ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コツプ置台(1)上に載置されたコツプ
    (11)内の水量を検知して給水配管(2)に設置された
    電磁弁(3)を開閉して自動的にコツプ(11)内に給水
    する歯科用自動コツプ給水装置において、コツプ置台
    (1)の下部に設置されていてコツプ置台(1)の重量
    とコツプ(11)の重量とコツプ(11)内の水重量との合
    計重量に応じた電圧信号を得るための歪ゲージ(4)
    と、該電圧信号から得られる信号と比較する基準信号値
    を設定変更できる信号発生機を主要部とする水量設定器
    (5)と、コツプ置台(1)上のコツプ存在の有無を検
    出して信号を発する光センサー検出器(6)と、前記歪
    ゲージ(4)から得られた信号と上記水量設定器(5)
    から発信される基準信号値とを入力され両者を比較して
    前者が後者よりも低く且つ光センサー検出器(6)から
    コツプ存在信号の入力あるときにのみ電磁弁(3)を開
    栓状態にさせる制御器(7)とが設置されていることを
    特徴とする歯科用自動コツプ給水装置。
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