JP2670378B2 - 光ファイバの簡易突合せ装置 - Google Patents

光ファイバの簡易突合せ装置

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JP2670378B2
JP2670378B2 JP2094767A JP9476790A JP2670378B2 JP 2670378 B2 JP2670378 B2 JP 2670378B2 JP 2094767 A JP2094767 A JP 2094767A JP 9476790 A JP9476790 A JP 9476790A JP 2670378 B2 JP2670378 B2 JP 2670378B2
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靜 山口
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ファイバの簡易突合せ装置に関する。
(従来の技術) 現用の光通信回線において、中継点で光ファイバの伝
送損失を測定する等、現場で光ファイバの光学的検査を
行う場合に、測定する光ファイバとOTDR等の測定器側に
接続されたダミーファイバとの端面接続して一時的に光
接続する簡易突合せ装置が本出願人らによって提案され
ている(特願平2−17226)。
この光ファイバの簡易突合せ装置は、V溝を有する突
穴せ部材、一組の装着台、これら一組の装着台を駆動す
る駆動手段、前記突合せ部材に対して昇降、且つ、離接
自在な支持テーブル、この支持テーブルに前記突合せ部
材側へ移動自在に載置され、前記一組の装着台の一方を
回動自在に支持する突合せステージ、該突合せステージ
を前記突合せ部材側へ付勢する第1の付勢手段、前記突
合せステージの移動を規制・解除自在な移動規制手段、
前記一方の装着台を回動方向へ付勢する第2の付勢手段
及び前記一方の装着台の回動を規制・解除自在な移動規
制手段とにより構成されている。
そして、各装着台に保持された光ファイバの先端を突
合せ部材のV溝内で撓ませ、その先端を突合せ接続する
相手方の光ファイバ側へV溝内を移動させることによ
り、光ファイバ同士を突合せて一時的に簡易接続するも
のである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記簡易突合せ装置は、測定現場における
光ファイバ同士の一時的な突合せ接続を、簡単、且つ、
精度良く行うことができるという優れた特性を備えてい
る。しかし、構成部品が多く、構造並びに作動機構が複
雑であることから高価になってしまうという不具合があ
った。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、構造及び
作動機構が簡単で、構成部品が少ない安価な光ファイバ
の簡易突合せ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明によれば、少なくとも
一つの突合溝を有する突合せ部材と、該突合せ部材の両
側に配置された、光ファイバを装着する一組の装着台と
を備え、当該一組の装着台に装着された前記光ファイバ
の先端側を、所定の押圧力により前記突合溝内で撓ませ
つつ突合せ、前記光ファイバの接続端面同士を一時的光
接続する光ファイバの簡易突合せ装置において、前記一
組の装着台を前記突合せ部材の突合溝を形成した面に対
して所定角度傾斜配置すると共に、前記突合せ部材を前
記一組の装着台に装着された前記両光ファイバの先端側
に離接自在とする昇降動作をさせるカムを有する駆動手
段を設けたものである。
好ましくは、前記突合せ部材及び前記一組の装着台
は、少なくとも何れか一つに、前記光ファイバを撓ませ
る所定の押圧力を調節する調節手段を備えたと構成す
る。
(作用) 駆動手段により突合せ部材を両光ファイバの先端側に
接近、例えば、両光ファイバの先端側に向けて上昇させ
ると、各光ファイバは、先端が突合溝に当接し、先端側
が撓んだ状態で一時的に突合せ接続される。
また、突合せ部材及び一組の装着台の少なくとも一つ
に調節手段を設けると、両光ファイバの先端側の撓ませ
る押圧力を適宜調節可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第10図に基づい
て詳細に説明する。
簡易突合せ装置は、第1図及び第2図に示すように、
台板1aの一側に支持壁1bを立設した台座1に設置されて
おり、突合せ部材10、突合せ部材10の両側に配置される
装着台20,30及び突合せ部材10を昇降作動させる駆動手
段40とを備えている。
突合せ部材10は、上面に複数の突合溝10aが長手方向
に形成されたブロックで、一側にガイド部材11が取付け
られている。このガイド部材11は、第3図に示すよう
に、支持壁1bに上下方向に取付けたガイドレール2と係
合させることにより、突穴せ部材10をガイドレール2に
取り付けるものである。これにより、突合せ部材10は、
駆動手段40が作動すると、ガイドレール2に沿って上下
動自在となる。
装着台20,30は、支持壁1bに、突合せ部材10に対して
対称な位置に配置される同一形状の部材であるので、装
着台20のみについて説明し、装着台30については、図中
において対応する構成要素に対応する符号を付してその
詳細な説明を省略する。
装着台20は、4芯の光ファイバ21aからなるテープフ
ァイバ21を装着保持する長手状の板材で、第4図及び第
5図に示すように、前端側となる突合せ部材10側に4本
のV溝20aが形成されている。テープファイバ21は、各
光ファイバ21aの先端側の被覆を除去して、その先端を
各V溝20a内に配置し、装着台20の上面にねじ止めされ
る止め部材22,23により、第4図に示すように、前後位
置を装着台20上に装着固定される。また、この装着台20
は、第1図に示したように、前端側が回動軸24によって
支持壁1bに回動自在に軸支されており、後端側には位置
決めボルト25が支持壁1bに向けて植設されている(第4
図)。そして、この装着台20は、支持壁1bに円弧状に形
成された位置決め孔3に位置決めボルト25を挿通し、先
端に螺着する蝶ねじ26により支持壁1bに固定される。こ
こにおいて、装着台20は、第1図に示したように、突合
せ部材10の上面に対して所定角度傾斜させて支持壁1bに
固定されるが、この角度は5゜以上、45゜以下の範囲と
する。
駆動手段40は、台座1の台板1a上に設置されており、
駆動モータ41とカム42とを有している。駆動モータ41
は、所定の電源43によって駆動され、回転軸41aの先端
に軸着したカム42により、突合せ部材10を昇降させる。
ここで、突合せ部材10の近傍には、突合せ部材10の上昇
位置及び下降位置を検出して、駆動モータ41の作動を停
止させるべく、リミットスイッチ50が配設されている。
本発明の光ファイバの簡易突合せ装置は、以上のよう
に構成されており、光通信回線の中継点等において以下
のようにして使用される。
先ず、この簡易突合せ装置の使用に先立って、装着台
20,30に、夫々ダミー及び被測定側のテープファイバ21,
31を止め部材22,23及び止め部材32,33により、先端側を
所定量延出させて装着固定する。かかる装着に際し、テ
ープファイバ21,31は、予め、先端側を各光ファイバ21a
毎に分離し、先端を均一に切り揃え、被覆を除去する等
の前処理を施しておく。
次いで、装着台20,30を、突合せ部材10に対し前記所
定角度傾斜にして位置に、蝶ねじ26,36により固定す
る。これにより、各テープファイバ21,31は、第1図に
示す初期位置に設定配置される。
しかる後、駆動手段40を作動させ、駆動モータ41を回
転させて、カム42により突合せ部材10を上方に押圧す
る。すると、突合せ部材10は、ガイド部材11がガイドレ
ール2に案内されて垂直上方に上昇してゆく。この突合
せ部材10の上昇に伴って、装着台20,30に装着されたテ
ープファイバ21,31の各光ファイバ21a,31aは、先端がV
溝10a内に当接して位置が規制されると共に、第6図に
示すように、先端側が撓み、各光ファイバ21a,31aに僅
かな長さの相違があっても、この撓みによって吸収され
て確実に端面接続される。
そして、駆動モータ41が更に回転し、突合せ部材10
が、最高位置に上昇すると、突合せ部材10の左端が当接
して、リミットスイッチ50がオフとなり、駆動モータ41
の回転が停止する。これにより、装着台20,30に装着さ
れたテープファイバ21,31は、各光ファイバ21a,31aの先
端側が過度に撓んだ状態で、端面同士が突合せ接続され
る。
このようにして、測定側の各光ファイバと被測定側の
各光ファイバとが、自動的、且つ、一時的に光接続され
た状態で、伝送損失等の測定が行われる。
そして、所定の測定が終了したときは、前記と逆の作
動により突合せ部材10を初期位置まで下降させる。
ここで、上記簡易突合せ装置は、第7図に示す調節手
段60を設けると、装着台20,30に装着されたテープファ
イバ21,31を撓ませる押圧力を過度に調節することがで
きる。この調節手段60は、当接板61とコイルばね62とを
有しており、当接板61を押圧するカム42からの押圧力
を、突合せ部材10との間に配置したコイルばね62,62に
より緩衝し、これにより突合せ部材10による押圧力を調
節するものである。
また、第8図に示すように、突合せ部材10に、カム42
によって下方へ押し下げられる側面視L字形の押下片12
を設け、この押下片12に調節手段70を連結してもよい。
即ち、調節手段70は、重錘71と支持壁1bに設置される滑
車72とを有しており、滑車72に巻回した線材73の一端を
押下片12に突設した係止軸12aに係止すると共に、線材7
3の他端に重錘71を取付けたものである。
したがって、突合せ部材10は、カム42により常時下方
へ押圧されている。そして、テープファイバ21,31の光
ファイバ21a,31a同士を突合せ接続する場合には、カム4
2を回転させて下方への押圧を解除する。すると、突合
せ部材10が、調節手段70によって、重錘71の重さに対応
する一定の力で上方へと引き上げられる。したがって、
この重錘71の重さを調節することにより、光ファイバ21
a,31a同士を突合せ接続する場合における、突合せ部材1
0による押圧力を調節することができる。
更に、本発明の光ファイバの簡易突合せ装置は、第9
図及び第10図に示すように、一方の装着台20を、他方の
装着台30側へと移動自在に構成し、調節手段80を設けて
もよい。
即ち、装着台20は、支持テーブル27に設けられ、この
支持テーブル27を支持壁1bに設けた載置フランジ1cに移
動自在に載置し、支持テーブル27を調節手段80により、
装着台30側へと引き寄せるように構成したものである。
装着台20は、回動軸24により、後述する支持テーブル
27の支持壁27bに回動自在に軸支されている。また、光
ファイバ21は、前記と同様に、止め部材22,23により、
前後位置を装着台20上に装着固定される。
支持テーブル27は、第10図に示したように、側面視L
字形の部材で、テーブル27aの一側に支持壁27bが立設さ
れており、支持壁27bには円弧状の位置決め孔27cが形成
されている。
また、支持テーブル27は、支持壁27bに円弧状に形成
した位置決め孔27c及び装着台20の後端側に形成した挿
通孔(図示せず)に位置決めボルト25を挿通し、装着台
20の手前側への延出端に蝶ねじ26を螺着し、装着台20を
固定する。この場合、突合せ部材10に対する傾斜角度
は、前記した角度と同じてある。そして、支持テーブル
27は、ガイト手段28を介して台座1の載置フランジ1cに
移動自在に載置されている。
このガイド手段28は、テーブル27aの下面に設けられ
ているガイド部材28aと、載置フランジ1cに設けられる
ガイドレール28bとを有している。
調節手段80は、載置フランジ1cの側面に設けられる第
1及び第2滑車81,82と重錘83とを備えている。この調
節手段80は、線材84を各滑車81,82に掛け渡すと共に、
その一端をテーブル27aの側面に突設した係止軸27dに係
止し、線材84の他端に重錘83を取付けたものである。こ
れにより、調節手段80は、支持テーブル27を、常時、装
着台30側へと引き寄せており、重錘83の重さを調節する
ことにより、光ファイバ21a,31a同士を突合せ接続する
場合における、突合せ部材10の上昇に伴う押圧力を調節
することができる。
尚、上記実施例においては、突合せ部材は、上下動す
るように構成したが、両テープファイバの先端側に離接
すればこれに限定されるものではなく、例えば、装置全
体を横倒しに配置する構成としてもよい。
また、光ファイバは4芯のテープファイバを用いた
が、例えば、単芯の光ファイバであってもよいことは言
うまでもない。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明の光ファイバの
簡易突合せ装置によれば、一組の装着台を突合せ部材の
突合溝を形成した面に対して所定角度傾斜配置すると共
に、突合せ部材を一組の装着台に装着された両光ファイ
バの先端側に離接自在とする昇降動作をさせるカムを有
する駆動手段を設けたので、駆動手段のカムによって突
合せ部材を上昇させ、光ファイバの先端側に接近させる
ことにより、光ファイバ同士を一時的に簡単に突合せ接
続することができ、構造及び作動機構が非常に簡単で、
構成部品が少ないことから安価に提供できる等の効果を
奏する。
また、突合せ部材及び一組の装着台は、少なくとも何
れか一つに、光ファイバを撓ませる所定の押圧力を調節
する調節手段を設けると、光ファイバの突合せ接続にお
いて、光ファイバ同士を常に一定の突合せ力で突合せる
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第10図は本発明の光ファイバの簡易突合せ位
置の一実施例を示すもので、第1図は簡易突合せ装置の
正面図、第2図は同上装置の右側面図、第3図は突合せ
部材の昇降を説明する要部断面平面図、第4図は装着台
の斜視図、第5図は第4図の装着台の要部正面図、第6
図は簡易突合せ装置の作動を示す要部正面図、第7図乃
至第10図は簡易突合せ装置に設ける調節手段を示すもの
で、第7図はばねを用いた調節手段を示す要部正面図、
第8図は重錘を用いた調節手段を示す要部正面図、第9
図は重錘を用いた他の調節手段を示す要部正面図、第10
図は第9図の右側面図である。 10……突合せ部材、10a……V溝(突合溝)、20,30……
装着台、21,31……テープファイバ、21a,31a……光ファ
イバ、40……駆動手段、41……駆動モータ、42……カ
ム、60,70,80……調節手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−281410(JP,A) 特開 昭63−44605(JP,A) 特開 昭62−251705(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一つの突合溝を有する突合せ部
    材と、該突合せ部材の両側に配置され、光ファイバを装
    着する一組の装着台とを備え、当該一組の装着台に装着
    された前記光ファイバの先端側を、所定の押圧力により
    前記突合溝内で撓ませつつ突合せ、前記光ファイバの接
    続端面同士を一時的光接続する光ファイバの簡易突合せ
    装置において、前記一組の装着台を前記突合せ部材の突
    合溝を形成した面に対して所定角度傾斜配置すると共
    に、前記突合せ部材を前記一組の装着台に装着された前
    記両光ファイバの先端側に離接自在とする昇降動作をさ
    せるカムを有する駆動手段を設けたことを特徴とする光
    ファイバの簡易突合せ装置。
  2. 【請求項2】前記突合せ部材及び前記一組の装着台は、
    少なくとも何れか一つに、前記光ファイバを撓ませる所
    定の押圧力を調節する調節手段を備えている、請求項1
    記載の光ファイバの簡易突合せ装置。
JP2094767A 1990-04-10 1990-04-10 光ファイバの簡易突合せ装置 Expired - Lifetime JP2670378B2 (ja)

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JP2644272B2 (ja) * 1988-05-09 1997-08-25 古河電気工業株式会社 光ファイバ端面突き合わせ装置

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