JP2667658B2 - ディスク状記録媒体の装着装置 - Google Patents

ディスク状記録媒体の装着装置

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JP2667658B2
JP2667658B2 JP8000757A JP75796A JP2667658B2 JP 2667658 B2 JP2667658 B2 JP 2667658B2 JP 8000757 A JP8000757 A JP 8000757A JP 75796 A JP75796 A JP 75796A JP 2667658 B2 JP2667658 B2 JP 2667658B2
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俊彦 勝山
貴夫 相原
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はディスク状記録媒体、例
えば光ディスク、光磁気ディスク等のディスク状記録媒
体を収納したカートリッジを移動させディスク状記録媒
体をモータ等の回転駆動装置に結合させる装置の改良に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】カートリッジを移動させ、当該カートリ
ジ内のディスク状記録媒体を回転駆動装置に結合させる
技術は、例えば特開昭59−154669号公報に開示
されている。当該公報にはディスク状記録媒体であるデ
ィスク状磁気記録媒体を収納したカートリッジの着脱装
置について説明されている。かかる技術はカートリッジ
(上記公報の符号56)をカートリッジ保持体であるホ
ルダ(上記公報の符号47)の所定位置に設置した後、
当該磁気記録媒体の媒体面に対し垂直な方向にホルダを
移動させて、モータと磁気記録媒体とを結合するように
したものである。 【0003】ここで、モータと磁気記録媒体とが結合し
たとき、弾性部材である発条(上記公報の符号39a、
39b)から発生する力を利用して媒体面に対しほぼ垂
直な方向に向かってホルダを基台である支持基板(上記
公報の符号26)に押圧するようになっている(上記公
報の第8図B参照)。 【0004】 【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
公報では、ホルダに作用する媒体面に対しほぼ垂直な上
記の押圧力がカートリッジにも作用するという点につい
ては説明がない。従って、ホルダの内部でカートリッジ
がフリーの状態にあり、かかる状態でカートリッジ内の
磁気記録媒体だけが回転駆動装置と結合したのでは、情
報の再生時にモータ等の振動によりカートリッジが位置
ずれを起こすおそれがあり、かかる状態では正確な情報
の再生ができない欠点がある。かかる欠点を解決したも
のとして、実開昭59−42568号公報(全文明細書
及び図面)に開示の技術がある。当該公報には回転駆動
装置(公報の符号7)とディスク状記録媒体が結合した
とき、カートリッジ(公報の符号2)が基台に相当する
位置決めピン(公報の符号8)に押圧される構成になっ
ている。しかしながら実開昭59−42568号公報に
開示のディスクケース2に形成された位置決めピン8が
挿入される孔の媒体面に垂直な方向に関する寸法が、デ
ィスクケース2の厚さしかない。かかる構成では、ディ
スクケース2とターンテーブル7との多数回の結合、離
脱の繰り返しに耐えられない欠点がある。 【0005】本発明は上記欠点を解決したディスク状記
録媒体の装着装置を提供することを目的とする。 【0006】 【問題を解決するための手段】本発明のディスク状記録
媒体の装着装置は、カートリッジの内部に収納されたデ
ィスク状記録媒体を基台に固定された回転駆動装置に結
合するようにしたディスク状記録媒体の装着装置におい
て、前記ディスク状記録媒体の媒体面に対し垂直な第1
の方向に、前記カートリッジを保持したカートリッジ保
持体と前記基台に対し相対移動させることにより、前記
ディスク状記録媒体と前記回転駆動装置とを結合するも
のであり、前記ディスク状記録媒体と前記回転駆動装置
とが結合したとき、前記第1の方向にほぼ平行に延在し
且つ前記基台に離間して配置された突起が前記カートリ
ッジに形成された位置決め孔に挿入されると共に、前記
カートリッジと前記基台とが押圧状態となるようにし、
更に前記位置決め孔の前記第1の方向に関する寸法が、
前記位置決め孔に挿入される前記突起の前記第1の方向
に関する長さ寸法より大の関係で構成されていることを
特徴とするものである。 【0007】 【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を詳細
に説明する。第1図および第2図は本発明のディスクを
収納したカートリッジの搬送機構の作動説明用の主要部
の構成を示す部分断面正面図、第3図はその側面図であ
る。1は、ディスクを収納したカートリッジで、その底
面図を第4図に示す。第4図おいて、301は記録再生
用ヘッドの挿入口、302は装置内のディスク駆動用タ
ーンテーブル挿入口、303〜306は、カートリッジ
1の底面の四隅に設けられた位置決め用の孔、307は
カートリッジの両側に形成されている切欠きで、後述す
るようにカートリッジを搬送する時のカートリッジ搬送
体に対する位置決め用として用いるものである。なお、
この図では表示していないが、カートリッジ1の上面に
は、やはり搬送時に搬送体に対する位置決め固定用の凹
部が設けられているものである。 【0008】第1図〜第3図において、2は記録再生装
置のカートリッジ挿入口内部に設けられたカートリッジ
搬送体、3は装置の機枠に固定されたクランプガイド
板、4はカートリッジ搬送体搬送用のリンクレバーより
なる駆動機構、5は装置の側板に形成されているカート
リッジの搬送ガイド溝、6は装置の側板、7は装置の基
台、8はディスククランプ装置を示している。 【0009】以下、各部の構成につき更に詳細に説明す
る。カートリッジ搬送体2は、前述の如く記録再生装置
のカートリッジ挿入口(図示せず)内部に設けられた枠
体であり、カートリッジ挿入開口部201からカートリ
ッジ1を挿入し、これを保持して所定の位置(第2図に
示す位置)まで搬送するものである。このカートリッジ
搬送体2の上板202には、ディスククランプ装置8が
設けられており、下部には、複数個のカートリッジ挿入
用ガイドローラ203…203を有するローラ枠204
を支持する搬送体支持枠205が設けられている。この
搬送体支持枠205は第3図に見られるように、上板2
02を折曲したアングルの脚部206を1本にネジ止め
されており、ローラ枠204のローラ203でカートリ
ッジを支えるようになっている。また、搬送支持体20
5には搬送ガイドローラ207が設けられ、装置側板6
の搬送ガイド溝5に嵌合しており、搬送ガイドローラ2
07を支持する連動軸208には、駆動機構4のリンク
レバーに形成された長溝209が係合している。 【0010】210はカートリッジ搬送体2の上板20
2に取り付けられたカートリッジ押さえで、弾性アーム
211の先端に設けたローラ212によって、カートリ
ッジ1の上面に設けた位置決め固定用の凹部を押圧する
ようになっている。ディスククランプ8はカートリッジ
搬送体2の上板202上に設けたクランプ台801のク
ランプ支持板802の枢軸803に揺動自在に枢着され
ている。 【0011】そして、そのクランプ支持アーム804の
先端にはクランプヘッド805がクランプホルダ806
に遊嵌支持されている。また、クランプ支持アーム80
4の他端には、円筒形のクランプ作動端部807が設け
られている。このクランプ作動端部は前述したクランプ
ガイド板3の下面に摺接するものである。クランプガイ
ド板3は、カートリッジ搬送体2が、第1図のカートリ
ッジ挿入前の位置から後述するガイド溝5の水平搬送部
にある間は、ディスククランプ8のクランプ作動端部8
07を拘束し、クランプ支持アーム804を左旋させた
状態で保持し、クランプヘッド805を不作動位置に保
持しているような位置関係に設計されている。 【0012】5は前述したガイド溝で、装置の側板6に
形成され、カートリッジ搬送体2に連動軸208によっ
て連動する搬送ガイドローラ207が係合する水平搬送
部501と垂直下降搬送部502を形成している。40
1は、カートリッジ搬送体の駆動機構の一部を構成する
リンクレバーで、前記ガイド溝に嵌合するカートリッジ
搬送ローラ207の連動軸に、その先端部の長溝209
が係合するようになっている。402は図示しない動力
源に連結されている駆動軸である。このリンクレバー4
01による駆動機構は原理的には1組のリンクレバーで
もよいが、カートリッジ搬送体2の安定性および駆動力
の配分の点から本実施例では2組設けてある。 【0013】701は、装置の基台(固定部)7に植設
されたカートリッジ位置決めのピンで、第4図に示した
カートリッジ1の位置決め孔303〜306にそれぞれ
対応した位置に設けられており、その一部にカートリッ
ジ1の垂直位置決め部材702が設けられている。この
垂直位置決め部材702は位置決めピン701自体に一
体に形成された段部でもよい。しかして、カートリッジ
1は、これらのピンにより、水平位置と垂直位置とを規
制されるのである。垂直位置を規制する垂直位置決め部
材702の位置決め高さは、装置のターンテーブル70
3におけるディスク状記録媒体9の載置面よりも、該記
録媒体9とカートリッジ1の底面との空隙にカートリッ
ジ1の底板の厚さを加えた距離だけ低く設計されること
により、第2図に示すようなディスクの正常位置を設定
することができるのである。 【0014】以下、図面によって、本発明のカートリッ
ジ搬送位置決め機構の作用を説明する。まず、第4図に
示すディスク状の記録媒体9を収納したカートリッジ1
を、第4図に示す面を下にして、第1図のカートリッジ
挿入開口部201から矢印方向に挿入すると、カートリ
ッジ1はローラ枠204に設けられたカートリッジ挿入
用ガイドローラ203上を滑ってカートリッジ搬送体2
に挿入される。 【0015】この時、カートリッジ1の上面でカートリ
ッジ押さえ210のローラ212を、その弾性アーム2
11の弾力に抗して押し上げ、ガタの無い挿入が行え
る。やがて、カートリッジ1がカートリッジ搬送体2の
中に完全に押し込まれると、カートリッジ上面のカート
リッジ押さえのローラ212は、カートリッジ上面に設
けられている位置決め用凹部に落ち込み、カートリッジ
1をロックする。これと同時に、図示していないが、カ
ートリッジ搬送体2の側方に設けている弾性ロック部材
がカートリッジ側面の切欠き307に係合するので、カ
ートリッジの搬送体内における位置固定が完了する。 【0016】カートリッジの挿入固定が完了すると、図
示していない周知手段の感知スイッチが働いて所定の時
間(挿入確認の時間)後、図示していない動力源のスイ
ッチが入り、リンクレバー401よりなる駆動機構が作
動を開始する。駆動機構が作動を開始すると、2組のリ
ンクレバー401が軸402を中心に揺動左旋する。従
って、リンクレバー401の先端の長溝209に嵌合し
ているカートリッジ搬送支持枠205の連動軸208と
ガイドローラ207を介して、カートリッジ搬送体2
は、搬送ガイド溝5の水平搬送部に沿って第1図上で左
へ移動する。 【0017】搬送ガイドローラ207が、ガイド溝5の
左端即ち、垂直下降搬送部502の位置まで来ると、カ
ートリッジ搬送体2は、ガイド溝5の垂直下降搬送部5
02に沿って下降を始める。そして、まず、カートリッ
ジ1は、カートリッジの位置決め孔303〜306が位
置決めピン701に嵌合して水平方向の位置決めをしな
がらカートリッジ搬送体2と共に下降する。これと同時
にクランプ8のにクランプ支持アーム804は、カート
リッジ搬送体2が下降することによって右旋し始める。 【0018】搬送ガイドローラ207を媒体面に垂直な
方向にガイドするための溝を形成するため、側板6に
は、この側板6の側面からなる垂直方向ガイド部601
(直線的な細長状の面からなる)が形成されている。搬
送ガイドローラ207がこの垂直方向ガイド部601か
らなる溝にガイドされ垂直下降搬送部502の下端部近
くまで下降すると、カートリッジ搬送体2の下降によっ
て、位置決めピン701に案内されたカートリッジ1
は、ピン701の垂直位置決め部材702の段部に下降
位置を規制され、図示しない搬送体移動終了検知回路よ
りの信号により、駆動機構は作動を停止する。このと
き、搬送ガイドローラ207は、媒体面に垂直な方向の
溝を形成する部材である側板6と媒体面に垂直な方向に
関して非接触の状態になっている。 即ち、図2におい
て、搬送ガイドローラ207の紙面に対し垂直な面と上
記溝の下端部である湾曲部602とは媒体面に垂直な方
向に関して非接触の状態になっている。従って、連動軸
208と一体となった搬送ガイドローラ207は基台に
相当する側板6(更に詳細に言えば湾曲部602)に対
して媒体面に垂直な方向で押圧していない状態にある。 【0019】この時、カートリッジ1内のディスク状記
録媒体9は、前述の如く、ターンテーブル703のディ
スク載置面の高さと、位置決めピン701の垂直位置決
め部材702との関係が決められているので、第2図に
示すようにカートリッジ1のほぼ中央部に空隙をもって
ターンテーブルで支えられる。同時に、カートリッジ搬
送体2の下降に伴って右旋したディスククランプ8のク
ランプ支持アーム先端のクランプホルダ806に支持さ
れているクランプヘッド805が、ターンテーブル70
3中央のスピンドルガイド704に嵌合しているディス
ク9を上から押圧してクランプする。 【0020】なお、808、809はそれぞれクランプ
ヘッドに設けられているディスク押さえ及びマグネット
である。こうして、カートリッジ1の搬送、位置決め作
用が終了し、記録媒体に対する必要な記録、再生作用を
行った後、図示しないエジェクト釦の操作により、リン
クレバー401より成る駆動機構4が再び作動を開始
し、今度はリンクレバー401を逆に揺動(右旋)させ
ることにより、カートリッジ搬送体2は可逆的に移動
し、第1図の状態に復帰するものである。 【0021】 【発明の効果】本発明のディスク状記録媒体の装着装置
は、カートリッジの内部に収納されたディスク状記録媒
体を基台に固定された回転駆動装置に結合するようにし
たディスク状記録媒体の装着装置において、前記ディス
ク状記録媒体の媒体面に対し垂直な第1の方向に、前記
カートリッジを保持したカートリッジ保持体と前記基台
に対し相対移動させることにより、前記ディスク状記録
媒体と前記回転駆動装置とを結合するものであり、前記
ディスク状記録媒体と前記回転駆動装置とが結合したと
き、前記第1の方向にほぼ平行に延在し且つ前記基台に
離間して配置された突起が前記カートリッジに形成され
た位置決め孔に挿入されると共に、前記カートリッジと
前記基台とが押圧状態となるようにし、更に前記位置決
め孔の前記第1の方向に関する寸法が、前記位置決め孔
に挿入される前記突起の前記第1の方向に関する長さ寸
法より大の関係で構成されていることを特徴とするか
ら、本発明は以下の効果がある。ディスク状記録媒体を
収納するカートリッジが、所定の基台位置に正確且つし
っかりと保持されると同時に、ディスク状記録媒体が回
転駆動装置に迅速且つ正確に結合されるから、ディスク
状記録媒体は安定した回転が保証され、結果として、極
めて簡単な構成で高精度な情報読取が期待できる利点が
ある。更に、位置決め孔の前記第1の方向に関する寸法
が、前記位置決め孔に挿入される前記突起の前記第1の
方向に関する長さ寸法より大の関係で構成されるから、
多数回の使用に対しても高精度なカートリッジの位置決
めが期待できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の搬送機構の作動説明用主要部の部分断
面図である。 【図2】本発明の搬送機構の作動説明用主要部の部分断
面図である。 【図3】第1、2図の各側面図である。 【図4】本発明の搬送機構を用いた記録再生装置に使用
するカートリッジの概略平面図である。 【符号の説明】 1 カートリッジ 2 カートリッジ搬送体 3 クランプガイド板 4 駆動機構 5 ガイド溝 6 側板 7 装置の基台 8 ディスククランプ 9 ディスク状記録媒体 401 リンクレバー 501 水平搬送部 502 垂直下降搬送部 701 位置決めピン 702 垂直位置決め部材 703 ターンテーブル 805 クランプヘッド 807 クランプ作動端部 808 ディスク押さえ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.カートリッジの内部に収納されたディスク状記録媒
    体を基台に固定された回転駆動装置に結合するようにし
    たディスク状記録媒体の装着装置において、 前記ディスク状記録媒体の媒体面に対し垂直な第1の方
    向に、前記カートリッジを保持したカートリッジ保持体
    と前記基台に対し相対移動させることにより、前記ディ
    スク状記録媒体と前記回転駆動装置とを結合するもので
    あり、前記ディスク状記録媒体と前記回転駆動装置とが
    結合したとき、前記第1の方向にほぼ平行に延在し且つ
    前記基台に離間して配置された突起が前記カートリッジ
    に形成された位置決め孔に挿入されると共に、前記カー
    トリッジと前記基台とが押圧状態となるようにし、更に
    前記位置決め孔の前記第1の方向に関する寸法が、前記
    位置決め孔に挿入される前記突起の前記第1の方向に関
    する長さ寸法より大の関係で構成されていることを特徴
    とするディスク状記録媒体の装着装置。
JP8000757A 1996-01-08 1996-01-08 ディスク状記録媒体の装着装置 Expired - Lifetime JP2667658B2 (ja)

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