JP2666980B2 - ディスクモータ制御装置 - Google Patents

ディスクモータ制御装置

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JP2666980B2 JP63246825A JP24682588A JP2666980B2 JP 2666980 B2 JP2666980 B2 JP 2666980B2 JP 63246825 A JP63246825 A JP 63246825A JP 24682588 A JP24682588 A JP 24682588A JP 2666980 B2 JP2666980 B2 JP 2666980B2
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、光学式ディスク再生装置におけるディスク
モータ制御装置に関する。
(従来の技術) 従来の、光学式ディスク再生装置におけるディスクモ
ータ制御装置としては第5図に示されるようなものが知
られている。
光学式ディスク1には、所定の情報が書き込まれてい
る。ピックアップ3は光学式ディスク1に記憶された情
報を読み取りRF(Radio Frequency)アンプ5に送る。R
Fアンプ5は信号の波形整形を行い信号RFを同期分離手
段としての同期信号分離回路7に送る。同期信号分離回
路7は信号RFから同期信号を分離し、略7.35kHzの信号P
FCK(playback Frame Clock)をN分周器17及びAFC(Au
tomatic Frequency Control)回路11に送る。N分周器
9は信号PFCKをN分周し分周された信号を位相比較器19
に送る。
水晶発振器13は8.4672MHzの基準信号を1152分周器15
及びAFC回路11に送る。1152分周器15は基準信号を1152
分周し、7.35KHzの信号をN分周器17に送る。N分周器1
7はこの信号COFSをN分周し、位相比較器19に送る。位
相比較器19はN分周器9及びN分周器17の出力信号の位
相を比較し位相検出信号APC(Automatic Phase Contro
l)をフィルタ29に送る。第6図は位相比較器19の入力
信号と出力信号の波形図であり、位相比較器19には第6
図(a)及び第6図(b)に示されるように、信号COFS
及び信号PFCKをN分周した信号が搬送波(キャリア)と
して入力され、両者の位相を比較して第6図(c)に示
すような3値出力の位相検出信号APCを出力する。位相
比較器19の搬送波(キャリア)の周波数は7.35K/Nヘル
ツである。
AFC回路11は信号PFCKの周波数を水晶発振回路13で発
振された8.4MHzの基準信号で測定しその結果をパルス幅
変調回路(PWM回路、Pulse Width Modulation)21に送
る。
PWM回路21はAFC回路11の出力信号を16.5KHzの変調用
の搬送波(キャリア)でパルス幅変調し速度検出信号AF
Cをフィルタ29に送る。速度検出信号AFCは第7図に示す
ように、信号PFCKの周波数によって±100%まで変調度
を変え、信号PFCKの周波数が7.35KHzの時、変調度が0
となる。また、第8図に示すように、速度検出信号AFC
は0、Vref、2Vrefの3値出力となり、キャリアの周波
数は16.5KHzである。
フィルタ29は抵抗23、25及びコンデンサ27からなるロ
ーパスフィルタであり、速度検出信号AFC及び位相検出
信号APCのキャリアを除去するためこれらの信号の高周
波成分を除去し、キャリアの除去された信号をドライバ
37に送る。ドライバ37は演算増幅器31及び抵抗33、35か
らなり、フィルタ29の出力信号に応じて、光学式ディス
ク1を回転させるディスクモータ41を駆動する。
前述したように、フィルタ29を設け、キャリアを除去
することは、ディスクモータ41を滑らかに駆動するため
に必要であり、さらに、光学式ディク1から読み出され
た情報信号の時間軸ジッタを小さくするためにも必要で
ある。
一般に、前述したN分周器9、17のNは大きい方が、
位相検出信号APCの検出幅(レンジ)が広くなる。通
常、Nは6から16の間の値が選ばれるが、Nを大きくす
ると、位相検出信号APCのキャリアが低くなるため、こ
のキャリアを除去するフィルタ29のカットオフ周波数も
これにともなって下げなくてはならない。
第9図は、フィルタ29のフィルタ特性を示すものであ
り、第9図(a)はその利得を第9図(b)はその位相
変化を示すものである。第9図(a)に示されるよう
に、速度検出信号AFCのキャリアは高い周波数を有し、
位相検出信号APCのキャリアはそれに比して低い周波数
を有する。この場合、フィルタ29のカットオフ周波数
は、位相検出信号APCを除去する必要があるので、低く
する必要がある。
第9図(b)に示されるように、12cm光学式ディスク
再生時のサーボ系のループ帯域はフィルタ29の位相が90
゜遅れる(モータ本体が90゜遅れ系なので一巡ループ系
から見ると180゜遅れる)周波数以下に設計するため、
ディスクモータサーボ系は安定な系と言える。
しかしながら、フィルタ29のカットオフ周波数が小さ
い場合、8cmの光学式ディスクを再生すると、光学式デ
ィスク自体の慣性モーメントが小さいため、ドライバ37
に位相進み補償回路39を設けないと、モータサーボ系の
帯域が上がり安定な系とならなくなってしまう。
(発明が解決しようとする課題) このように位相検出信号APCの検出レンジを広げるこ
とや、信号RFの時間軸ジッタを小さくするため、フィル
タのカットオフ周波数を下げることは、12cm光学式ディ
スク、8cm光学式ディスクの両方を再生することとは相
矛盾してしまうこととなる。
本発明は、12cm光学式ディスクや8cm光学式ディスク
を安定に再生できるとともに、位相検出信号APCの検出
レンジを広く、又信号RFの時間軸ジッタを小さくできる
ようなディスクモータ制御装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 第1の発明のディスクモータ制御装置は、光学式ディ
スクを回転させるディスクモータを具備し、前記光学式
ディスクに記憶された情報をピックアップによって続み
取るディスク再生装置に用いるディスクモータ制御装置
において、ピックアップによって読み取られた情報から
同期信号を分離する同期分離手段と、同期分離手段の出
力信号と基準信号とを比較して位相検出信号を検出する
位相検出手段と、基準信号によって同期分離手段の出力
信号の周波数を測定して速度検出信号を出力する速度検
出手段と、位相検出信号と速度検出信号を加算する加算
手段と、加算手段の出力信号を同期分離手段の出力信号
の周波数よりも高い周波数の変調用搬送波でパルス幅変
調するパルス幅変調手段と、変調用搬送波の周波数より
も低く、且つ、光学式ディスクからの情報再生時にディ
スクモータの回転制御を行うためのサーボ系におけるル
ープ帯域よりも高いカットオフ周波数を有するローパス
フィルタによって構成され、パルス幅変調手段の出力信
号から変調用搬送波を除去するフィルタ手段と、フィル
タ手段の出力信号に応じてディスクモータを駆動する駆
動手段とを具備することを特徴としている。
また、第2の発明のディスクモータ制御装置は、光学
式ディスクを回転させるディスクモータを具備し、光学
式ディスクに記憶された情報をピックアップによって続
み取るディスク再生装置に用いるディスクモータ制御装
置において、ピックアップによって読み取られた情報か
ら同期信号を分離する同期分離手段と、同期分離手段の
出力信号と基準信号とを比較して位相検出信号を検出す
る位相検出手段と、基準信号によって同期分離手段の出
力信号の周波数を測定して速度検出信号を出力する速度
検出手段と、位相検出信号を同期分離手段の出力信号の
周波数よりも高い周波数の第1の変調用搬送波でパルス
幅変調する第1のパルス幅変調手段と、速度検出信号を
同期分離手段の出力信号の周波数よりも高い周波数の第
2の変調用搬送波でパルス幅変調する第2のパルス幅変
調手段と、第1の変調用搬送波及び第2の変調用搬送波
の各周波数よりも低く、且つ、光学式ディスクからの情
報再生時にディスクモータの回転制御を行うためのサー
ボ系におけるループ帯域よりも高いカットオフ周波数を
有するローパスフィルタによって構成され、第1のパル
ス幅変調手段及び第2のパルス幅変調手段の各出力信号
を加算し変調用搬送波を除去するフィルタ手段と、フィ
ルタ手段の出力信号に応じてディスクモータを駆動する
駆動手段とを具備することを特徴としている。
(作用) 第1及び第2の発明では、位相検出信号APCをパラレ
ルデータとして取り出し、パルス幅変調手段により同期
分離手段の出力信号の周波数よりも高い周波数で変調す
るようにしたので、パルス幅変調手段の出力信号の変調
用搬送波の周波数が高くなりフィルタ手段のカットオフ
周波数を高くすることができる。これによって、信号RF
の時間軸ジッタも悪化させられることもなく、信号PFCK
の分周比Nをパルス幅変調手段のキャリアに無関係に大
きくすることができる。また、フィルタ手段のカットオ
フ周波数が高くなることによって、12cm光学式ディス再
生時も、8cm光学式ディスク再生時も、安定したサーボ
特性を得ることができる。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は第1の本発明の実施例に係るディスクモータ
制御装置の構成を示すブロック図であり、第5図に示す
従来例と同一の機能を果す要素には、それと同一の番号
を付して重複した説明を避ける。
水晶発振器13から出力される8.4672MHzの基準信号は
9分周器51およびAFC回路61に送られる。9分周器51は
この基準信号を9分周してN分周器53に送る。N分周器
53はさらに、N分周を行い、分周された信号をフリーラ
ンカウンタ55に送る。フリーランカウンタ55はN分周器
53の出力信号をカウントし、カウント値をシフトレジス
タ57に送る。シフトレジスタ57はフリーランカウンタ55
の出力値をN分周器9の出力信号の立ち上がりで、ラッ
チし、このラッチされた信号をAPCデータとして出力す
る。第2図(a)はフリーランカウンタ55の出力の波形
図であり、第2図(b)は信号PFCKの波形図であり、前
述したようにシフトレジスタ57はフリーランカウンタ55
の出力値をN分周器9の立ち上がりでラッチする。フリ
ーランカウンタ55とシフトレジスタ57により、位相検出
手段59が構成される。シフトレジスタ57の出力たるAPC
データは、加算手段たる加算回路(ALU、Accumularer)
63に送られる。
速度検出手段としてのAFC回路61は、同期信号分離回
路7の出力信号PFCKを水晶発振器13から出力される8MHz
の基準信号によって、カウントし、その結果をAFCデー
タとして加算回路63に送る。加算回路63はAPCデータとA
FCデータを加算し、パルス幅変調手段たるパルス幅変調
回路(PWN)65に送る。パルス幅変調回路65は加算回路6
3の出力信号を88.2KHzのキャリアでパルス幅変調を行
い、変調された信号をフィルタ71に送る。フィルタ手段
としてのフィルタ71はコンデンサ67及び抵抗69からなる
ローパスフィルタであり、パルス幅変調回路65の出力信
号のうち、残留キャリアを除去して出力信号をドライバ
73に送る。駆動手段としてのドライバ73はフィルタ71の
出力に応じて、ディスクモータ41を駆動する。
本実施例では、前述したように、パルス幅変調回路65
のキャリアが88.2KHzの周波数となるので、このキャリ
アを除去するフィルタ71のカットオフ周波数を高くする
ことができる。
第3図は、フィルタ71のフィルタ特性を示すもので、
第3図(a)はその利得を、第3図(b)はその位相変
化を示す。
パルス幅変調回路65のキャリアが前述したように、8
8.2KHzと高いため、フィルタ71のカットオフ周波数も従
来に比して、高く設定することができ、それに応じて、
フィルタ71の位相変化も高い周波数で行なわれる。この
ため、8cmの光学式ディスクを再生する場合でも、安定
したサーボ特性を得ることができる。
また、残留キャリアによる信号RFのジッタも悪くなら
ない。また、キャリアが高いため分周比Nも大きくする
ことができ、従来必要とされた位相進み補償回路39も不
要となり部品点数を減らすことができる。
第4図は、第2の発明の実施例を示すもので、この実
施例の特徴とするところは、パルス幅変調回路を2個設
けたことにある。すなわち、シフトレジスタ57の出力信
号をパルス幅変調する第1のパルス幅変調手段たるパル
ス幅変調回路75とAFC回路61の出力信号をパルス幅変調
する第2のパルス幅変調手段たるパルス波変調回路77を
設け、パルス幅変調回路75、77の出力信号を共に抵抗7
9、81及びコンデンサ73よりなるフィルタ85に入力せし
める。パルス幅変調回路75はシフトレジスタ57から出力
されるAPCデータを88.2KHzのキャリアで変調する。パル
ス幅変調回路77は、AFC回路61から出力されるAFCデータ
を88.2KHzのキャリアで変調する。フィルタ85は、パル
ス幅変調回路75、77の出力信号を加算し、キャリアを除
去し、ドライバ73に送る。ドライバ73はディスクモータ
41を駆動する。
本実施例においても、前述した実施例と同様の効果を
得ることができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、12cm光学
式ディスクや8cm光学式ディスクを安定に再生できると
ともに、位相検出信号の検出レンジを広くできるととも
に、信号RFの時間軸ジッタを小さくできるようなディス
クモータ制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係るディスクモータ駆動装置の構
成を示すブロック図、第2図はシフトレジスタ57に入力
される信号の波形図、第3図はフィルタ71の特性図、第
4図は第2の発明に係るディスクモータ駆動装置の構成
を示すブロック図、第5図は従来のディスクモータ駆動
装置の構成を示すブロック図、第6図は位相比較器19の
入力信号およひ出力信号の波形図、第7図はAFC回路11
の動作の説明図、第8図はAFC回路11の出力信号の波形
図、第9図はフィルタ29の特性図である。 1……光学式ディスク、3……ピックアップ、7……同
期信号分離回路、41……ディスクモータ、59……位相検
出手段、61……AFC回路、63……加算回路、65、75、77
……パルス幅変調回路、71、85……フィルタ、73……ド
ライバ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学式ディスクを回転させるディスクモー
    タを具備し、前記光学式ディスクに記憶された情報をピ
    ックアップによって続み取るディスク再生装置に用いる
    ディスクモータ制御装置において、 前記ピックアップによって読み取られた情報から同期信
    号を分離する同期分離手段と、 前記同期分離手段の出力信号と基準信号とを比較して位
    相検出信号を検出する位相検出手段と、 前記基準信号によって前記同期分離手段の出力信号の周
    波数を測定して速度検出信号を出力する速度検出手段
    と、 前記位相検出信号と前記速度検出信号を加算する加算手
    段と、 前記加算手段の出力信号を前記同期分離手段の出力信号
    の周波数よりも高い周波数の変調用搬送波でパルス幅変
    調するパルス幅変調手段と、 前記変調用搬送波の周波数よりも低く、且つ、前記光学
    式ディスクからの情報再生時に前記ディスクモータの回
    転制御を行うためのサーボ系におけるループ帯域よりも
    高いカットオフ周波数を有するローパスフィルタによっ
    て構成され、前記パルス幅変調手段の出力信号から前記
    変調用搬送波を除去するフィルタ手段と、 前記フィルタ手段の出力信号に応じて前記ディスクモー
    タを駆動する駆動手段とを具備することを特徴とするデ
    ィスクモータ制御装置。
  2. 【請求項2】光学式ディスクを回転させるディスクモー
    タを具備し、前記光学式ディスクに記憶された情報をピ
    ックアップによって続み取るディスク再生装置に用いる
    ディスクモータ制御装置において、 前記ピックアップによって読み取られた情報から同期信
    号を分離する同期分離手段と、 前記同期分離手段の出力信号と基準信号とを比較して位
    相検出信号を検出する位相検出手段と、 前記基準信号によって前記同期分離手段の出力信号の周
    波数を測定して速度検出信号を出力する速度検出手段
    と、 前記位相検出信号を前記同期分離手段の出力信号の周波
    数よりも高い周波数の第1の変調用搬送波でパルス幅変
    調する第1のパルス幅変調手段と、 前記速度検出信号を前記同期分離手段の出力信号の周波
    数よりも高い周波数の第2の変調用搬送波でパルス幅変
    調する第2のパルス幅変調手段と、 前記第1の変調用搬送波及び前記第2の変調用搬送波の
    各周波数よりも低く、且つ、前記光学式ディスクからの
    情報再生時に前記ディスクモータの回転制御を行うため
    のサーボ系におけるループ帯域よりも高いカットオフ周
    波数を有するローパスフィルタによって構成され、前記
    第1のパルス幅変調手段及び前記第2のパルス幅変調手
    段の各出力信号を加算し前記変調用搬送波を除去するフ
    ィルタ手段と、 前記フィルタ手段の出力信号に応じて前記ディスクモー
    タを駆動する駆動手段とを具備することを特徴とするデ
    ィスクモータ制御装置。
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JPS62149068A (ja) * 1985-12-24 1987-07-03 Toshiba Corp デイスクモ−タ制御装置
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