JP2666091B2 - 樹脂成形スクリュ用逆止リング - Google Patents
樹脂成形スクリュ用逆止リングInfo
- Publication number
- JP2666091B2 JP2666091B2 JP2134115A JP13411590A JP2666091B2 JP 2666091 B2 JP2666091 B2 JP 2666091B2 JP 2134115 A JP2134115 A JP 2134115A JP 13411590 A JP13411590 A JP 13411590A JP 2666091 B2 JP2666091 B2 JP 2666091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check ring
- screw
- peripheral surface
- molten resin
- screw head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/52—Non-return devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、射出動作開始時における逆止機構の逆止動
作をすみやかにかつ確実にすることを目的としたもので
ある。
作をすみやかにかつ確実にすることを目的としたもので
ある。
[従来の技術] 第4図に従来からある最も一般的な逆止リングの要部
縦断面図を示す。
縦断面図を示す。
この第4図において、逆止リングはスクリュ本体2の
前端にスクリュヘッド3を固定した小径の組付け軸4
に、外径を加熱筒1との間において溶融樹脂のリークを
阻止し得る程度として加熱筒1内に遊嵌される円筒形状
の逆止リング5を前後方法に摺動自在に嵌装し、この逆
止リング5の内周面と組付け軸4との周面との間に直通
の連通路7を設けて溶融樹脂がスクリュ本体2側からス
クリュヘッド3前方へ流動が可能な構成を成している。
前端にスクリュヘッド3を固定した小径の組付け軸4
に、外径を加熱筒1との間において溶融樹脂のリークを
阻止し得る程度として加熱筒1内に遊嵌される円筒形状
の逆止リング5を前後方法に摺動自在に嵌装し、この逆
止リング5の内周面と組付け軸4との周面との間に直通
の連通路7を設けて溶融樹脂がスクリュ本体2側からス
クリュヘッド3前方へ流動が可能な構成を成している。
また、逆止リング5の前端面9には所定間隔で突設部
10が数個設けられていて、逆止リング5がスクリュヘッ
ド3に押付けられても連通路7が閉塞されないようにな
っている。
10が数個設けられていて、逆止リング5がスクリュヘッ
ド3に押付けられても連通路7が閉塞されないようにな
っている。
そして、逆止リング5の後端面11における連通路7の
開口部は、スクリュ本体2のスクリュ前面12にその全域
を対向させて、逆止リング5の後端面11がスクリュ前面
12に当接した際には完全に閉塞されるようになってい
る。
開口部は、スクリュ本体2のスクリュ前面12にその全域
を対向させて、逆止リング5の後端面11がスクリュ前面
12に当接した際には完全に閉塞されるようになってい
る。
溶融樹脂の可塑化計量後退時(以下、単に計量後退時
と呼ぶ)には、逆止リング5は溶融樹脂の流動抵抗によ
り前方に押しつけられて、後方連通口13、連通路7およ
び前方連通口14を通ってスクリュヘッド3前方へ押出さ
れる。
と呼ぶ)には、逆止リング5は溶融樹脂の流動抵抗によ
り前方に押しつけられて、後方連通口13、連通路7およ
び前方連通口14を通ってスクリュヘッド3前方へ押出さ
れる。
射出時には、スクリュ本体2とスクリュヘッド3とが
一体になって前進するのに対し、逆止リング5だけが居
残って後方連通口13を閉じて溶融樹脂の逆流が阻止され
ていた。
一体になって前進するのに対し、逆止リング5だけが居
残って後方連通口13を閉じて溶融樹脂の逆流が阻止され
ていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、実際には、溶融樹脂の粘度が低い場合や射
出スピードが遅い場合に、後方連通口13が閉じるまでの
間に溶融樹脂の逆流する度合が増大し、射出量のバラツ
キを発生してしまう。
出スピードが遅い場合に、後方連通口13が閉じるまでの
間に溶融樹脂の逆流する度合が増大し、射出量のバラツ
キを発生してしまう。
このため、不完成や溶融樹脂の逆流量を見込んで計量
した場合には過充填の不良品が発生し、過充電によるバ
リの発性によって金型を破損させるという重大な欠点が
発生していた。
した場合には過充填の不良品が発生し、過充電によるバ
リの発性によって金型を破損させるという重大な欠点が
発生していた。
これらの不都合をなくする手段としては、逆止リング
5の外周面と加熱筒1の内周面との嵌め合いスキマを減
少させるとか、逆止リング5の作動ストロークを小さく
するとかの手段があるが、前者はカジリ発生のため、ま
た後者は、樹脂流路が狭くなり流動抵抗の増大による計
量時間の増大のために限界があり本質的な解消策にはな
り得なかった。
5の外周面と加熱筒1の内周面との嵌め合いスキマを減
少させるとか、逆止リング5の作動ストロークを小さく
するとかの手段があるが、前者はカジリ発生のため、ま
た後者は、樹脂流路が狭くなり流動抵抗の増大による計
量時間の増大のために限界があり本質的な解消策にはな
り得なかった。
[課題を解決するための手段] このような問題点を解決するために、加熱筒内に回
転、かつ、前進・後退動可能に取付けられたスクリュ本
体の前端に、小径の組付け軸を介して取付けられたスク
リュヘッドのヘッド後面とスクリュ本体のスクリュ前面
との間に前後方向に摺動自在に嵌装した逆止リングにお
いて、前記逆止リングの内周面と前記組付け軸の周面間
に設けた溶融樹脂の連通路の通路面積を、スクリュヘッ
ド側の逆止リング前面域の内周面に凸設部を形成して局
部的に小さくするかまたはテーパ形状を有した縮径を形
成して小さくするとともに、逆止リングの前端面に所定
間隔を有した複数個の突設部を設けた構成にした。
転、かつ、前進・後退動可能に取付けられたスクリュ本
体の前端に、小径の組付け軸を介して取付けられたスク
リュヘッドのヘッド後面とスクリュ本体のスクリュ前面
との間に前後方向に摺動自在に嵌装した逆止リングにお
いて、前記逆止リングの内周面と前記組付け軸の周面間
に設けた溶融樹脂の連通路の通路面積を、スクリュヘッ
ド側の逆止リング前面域の内周面に凸設部を形成して局
部的に小さくするかまたはテーパ形状を有した縮径を形
成して小さくするとともに、逆止リングの前端面に所定
間隔を有した複数個の突設部を設けた構成にした。
[作用] 逆止リングの内周面とスクリュ本体の前端とスクリュ
ヘッドを連結する小径の組付け軸間に形成された連通路
面積を、スクリュヘッド側の逆止リング前面域で局部的
に小さくした。これによって、射出時には、溶融樹脂が
連通路を逆流する際に流動抵抗が増大し、素早く逆止リ
ングが後退して逆止リングがスクリュ本体に押付けられ
るため、溶融樹脂の逆流を阻止できる。
ヘッドを連結する小径の組付け軸間に形成された連通路
面積を、スクリュヘッド側の逆止リング前面域で局部的
に小さくした。これによって、射出時には、溶融樹脂が
連通路を逆流する際に流動抵抗が増大し、素早く逆止リ
ングが後退して逆止リングがスクリュ本体に押付けられ
るため、溶融樹脂の逆流を阻止できる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明に係る逆止リングの1実
施例を示し、第1図は本発明の基本的な構成を示す要部
縦断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部縦断
面図、第3図は本発明のさらに他の実施例を示す要部縦
断面図を示す。
施例を示し、第1図は本発明の基本的な構成を示す要部
縦断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部縦断
面図、第3図は本発明のさらに他の実施例を示す要部縦
断面図を示す。
本発明は、加熱筒1内に回転可能かつ前進・後退動可
能に取付けられた周面にスクリュフライトを設けた直線
棒状のスクリュ本体2の前端に取付けられるスクリュヘ
ッド3をスクリュ本体2に対して、前後方向に摺動自在
に取付けられており、このスクリュヘッド3とスクリュ
本体2との間にスクリュ本体2に対するスクリュヘッド
3の前後方向への摺動に従って作動する逆止リング5が
設けられている。
能に取付けられた周面にスクリュフライトを設けた直線
棒状のスクリュ本体2の前端に取付けられるスクリュヘ
ッド3をスクリュ本体2に対して、前後方向に摺動自在
に取付けられており、このスクリュヘッド3とスクリュ
本体2との間にスクリュ本体2に対するスクリュヘッド
3の前後方向への摺動に従って作動する逆止リング5が
設けられている。
本発明においては、3つの大きな特徴を有した構成と
なっている。
なっている。
(1) まず、図示実施例に示す如く、前方連通口14の
高さH(スクリュヘッドの基部3b外周面と組付け軸4の
周面との差)が、従来例のものに比べて高くしてある。
高さH(スクリュヘッドの基部3b外周面と組付け軸4の
周面との差)が、従来例のものに比べて高くしてある。
(2) また、逆止リング5の内周面と組付け軸4の周
面との間に、計量後退時溶融樹脂がスクリュ本体2側か
らスクリュヘッド3前方へ流動して移動するための連通
路7が形成されている。逆に、射出時には、スクリュ本
体2とスクリュヘッド3とが一体となって前進するのに
対して、逆止リング5だけが居残って後方連通口13を閉
じて樹脂の逆流を阻止しやすくするために、スクリュヘ
ッド3側の逆止リング5前面域にのみ、逆止リング5の
内周面に突設部20を形成するか、または連通路の通路面
積を小さくしてある。
面との間に、計量後退時溶融樹脂がスクリュ本体2側か
らスクリュヘッド3前方へ流動して移動するための連通
路7が形成されている。逆に、射出時には、スクリュ本
体2とスクリュヘッド3とが一体となって前進するのに
対して、逆止リング5だけが居残って後方連通口13を閉
じて樹脂の逆流を阻止しやすくするために、スクリュヘ
ッド3側の逆止リング5前面域にのみ、逆止リング5の
内周面に突設部20を形成するか、または連通路の通路面
積を小さくしてある。
(3) さらに、スクリュ本体2の軸方向のスクリュヘ
ッド基部3bの投影面積に作用する圧力と、逆止リング5
の投影面積に作用する圧力との差によって、逆止リング
5はスクリュ本体2のスクリュ前面12方向への押圧力を
受けて、逆止リング5の後端面11がスクリュ前面12に当
接し、後方連通口13は完全に閉塞される。
ッド基部3bの投影面積に作用する圧力と、逆止リング5
の投影面積に作用する圧力との差によって、逆止リング
5はスクリュ本体2のスクリュ前面12方向への押圧力を
受けて、逆止リング5の後端面11がスクリュ前面12に当
接し、後方連通口13は完全に閉塞される。
以上述べた(1)ないし(3)の構成を有した逆止機
構にすることにより、射出時に溶融樹脂が前方連通口1
4,連通路7および後方連通口13を通ってスクリュヘッド
3側からスクリュ本体2側へ逆流する時に大きな流動抵
抗を有することになるので、射出圧力によってスクリュ
ヘッド3をスクリュ本体2に押付けて素早い逆止が達成
可能となる。
構にすることにより、射出時に溶融樹脂が前方連通口1
4,連通路7および後方連通口13を通ってスクリュヘッド
3側からスクリュ本体2側へ逆流する時に大きな流動抵
抗を有することになるので、射出圧力によってスクリュ
ヘッド3をスクリュ本体2に押付けて素早い逆止が達成
可能となる。
なお、溶融樹脂の流動抵抗およびスクリュ本体2の後
退によって逆止リング5がヘッド後面3aに押付けられる
ようなことがあっても逆止リング5の前端面9には突設
部10が所定間隔で数個設けられているので溶融樹脂の前
方への押出しが阻止される恐れは全くない。
退によって逆止リング5がヘッド後面3aに押付けられる
ようなことがあっても逆止リング5の前端面9には突設
部10が所定間隔で数個設けられているので溶融樹脂の前
方への押出しが阻止される恐れは全くない。
本発明においては、前記した(2)の逆止リング5前
面域にのみ逆止リング5内の内周面に突設部20を形成し
て組付け軸4との間の通路面積を小さくすることに関し
ては、スクリュが回転することにより後退してスクリュ
ヘッド3の前方に溶融樹脂を押出している計量後退時に
は、スクリュヘッド3の前方に溶融樹脂を円滑に通過さ
せる必要があるが、射出時には溶融樹脂の逆流を完全に
阻止できるように配慮されている。
面域にのみ逆止リング5内の内周面に突設部20を形成し
て組付け軸4との間の通路面積を小さくすることに関し
ては、スクリュが回転することにより後退してスクリュ
ヘッド3の前方に溶融樹脂を押出している計量後退時に
は、スクリュヘッド3の前方に溶融樹脂を円滑に通過さ
せる必要があるが、射出時には溶融樹脂の逆流を完全に
阻止できるように配慮されている。
以上述べた実施例を第1図ないし第3図に図示した
が、ほぼ同様の結果が得られた。
が、ほぼ同様の結果が得られた。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかな通り、本発明の逆止リン
グにあっては、スクリュヘッド側の逆止リング前面域の
内周面に凸設部を形成して局部的に小さくするかまたは
テーパ形状を有した縮径を形成して小さくするととも
に、逆止リングの前端面に所定間隔を有した複数個の突
設部を設けたため、射出時に溶融樹脂の流動抵抗が大き
くなり、逆止リングは素早く後退するため逆流を完全に
阻止できる。
グにあっては、スクリュヘッド側の逆止リング前面域の
内周面に凸設部を形成して局部的に小さくするかまたは
テーパ形状を有した縮径を形成して小さくするととも
に、逆止リングの前端面に所定間隔を有した複数個の突
設部を設けたため、射出時に溶融樹脂の流動抵抗が大き
くなり、逆止リングは素早く後退するため逆流を完全に
阻止できる。
また、構造が簡単でスクリュ全体の構成を簡略化でき
る。
る。
第1図ないし第3図は本発明に係る逆止リングの1実施
例を示し、第1図は本発明の基本的な構成を示す要部縦
断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部縦断面
図、第3図は本発明のさらに他の実施例を示す要部縦断
面図を示し、また第4図は従来からある最も一般的な逆
止リングの要部縦断面図を示す。 1……加熱筒、2……スクリュ本体、 3……スクリュヘッド、4……組付け軸、 5……逆止リング、7……連通路、 13……後方連通口、14……前方連通口、 20……突設部。
例を示し、第1図は本発明の基本的な構成を示す要部縦
断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部縦断面
図、第3図は本発明のさらに他の実施例を示す要部縦断
面図を示し、また第4図は従来からある最も一般的な逆
止リングの要部縦断面図を示す。 1……加熱筒、2……スクリュ本体、 3……スクリュヘッド、4……組付け軸、 5……逆止リング、7……連通路、 13……後方連通口、14……前方連通口、 20……突設部。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱筒内に回転、かつ、前進・後退動可能
に取付けられたスクリュ本体の前端に、小径の組付け軸
を介して取付けられたスクリュヘッドのヘッド後面とス
クリュ本体のスクリュ前面との間に前後方向に摺動自在
に嵌装した逆止リングにおいて、前記逆止リングの内周
面と前記組付け軸の周面間に設けた溶融樹脂の連通路の
通路面積を、スクリュヘッド側の逆止リング前面域の内
周面に凸設部を形成して局部的に小さくするかまたはテ
ーパ形状を有した縮径を形成して小さくするとともに、
逆止リングの前端面に所定間隔を有した複数個の突設部
を設けたことを特徴とする樹脂成形スクリュ用逆止リン
グ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2134115A JP2666091B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 樹脂成形スクリュ用逆止リング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2134115A JP2666091B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 樹脂成形スクリュ用逆止リング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428518A JPH0428518A (ja) | 1992-01-31 |
JP2666091B2 true JP2666091B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=15120812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2134115A Expired - Lifetime JP2666091B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 樹脂成形スクリュ用逆止リング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2666091B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5934530B2 (ja) * | 2012-03-16 | 2016-06-15 | 株式会社アスカ工業 | 特異なスクリューヘッドを備えた射出成形機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187718U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-30 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2134115A patent/JP2666091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428518A (ja) | 1992-01-31 |
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