JP2665648B2 - 直立移送物に対する回動反覆作業装置 - Google Patents
直立移送物に対する回動反覆作業装置Info
- Publication number
- JP2665648B2 JP2665648B2 JP19418793A JP19418793A JP2665648B2 JP 2665648 B2 JP2665648 B2 JP 2665648B2 JP 19418793 A JP19418793 A JP 19418793A JP 19418793 A JP19418793 A JP 19418793A JP 2665648 B2 JP2665648 B2 JP 2665648B2
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- Japan
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- gear
- support shaft
- shaft
- swivel plate
- ratchet wheel
- Prior art date
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンベアによって連
続的に移送されてくるびん容器等の直立移動体に対して
気密検査、注液或は打栓等の諸作業を連続的に行う作業
装置に関する。
続的に移送されてくるびん容器等の直立移動体に対して
気密検査、注液或は打栓等の諸作業を連続的に行う作業
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続的に移送されてくるびん体を複数本
ずつ纏めて間歇回転テーブル上に保持すると共にびん体
に対応させた充填ノズルを備えた扇形板を回転テーブル
中心に昇降及び回動可能に軸支して諸扇形板の下降時に
ロッドを介して回転テーブルと係合させて一体的に回動
させつつ充填を完了した後、扇形板を上昇させてロッド
の係合を解放し、同時に復帰バネによって扇形板を原位
置に復帰させるようにした充填装置が知られている(特
公昭59−46874)。上記従来装置は、扇形板の上
下運動を伴うので振動及び衝撃が大きい上、複数の充填
ノズルと共に扇形板自体を上昇させなければならないた
めに大きな垂力発生装置が必要になる。更に、扇形板と
回転テーブルとの係合及び離脱を扇形板と一体の係合ロ
ッドによって行うため駆動側の回転テーブルを一旦停止
させて係脱しなければならないから回転テーブルは必然
的に間歇回転でなければならなかった。
ずつ纏めて間歇回転テーブル上に保持すると共にびん体
に対応させた充填ノズルを備えた扇形板を回転テーブル
中心に昇降及び回動可能に軸支して諸扇形板の下降時に
ロッドを介して回転テーブルと係合させて一体的に回動
させつつ充填を完了した後、扇形板を上昇させてロッド
の係合を解放し、同時に復帰バネによって扇形板を原位
置に復帰させるようにした充填装置が知られている(特
公昭59−46874)。上記従来装置は、扇形板の上
下運動を伴うので振動及び衝撃が大きい上、複数の充填
ノズルと共に扇形板自体を上昇させなければならないた
めに大きな垂力発生装置が必要になる。更に、扇形板と
回転テーブルとの係合及び離脱を扇形板と一体の係合ロ
ッドによって行うため駆動側の回転テーブルを一旦停止
させて係脱しなければならないから回転テーブルは必然
的に間歇回転でなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの諸欠
点を改善して静粛且つ高能率な装置を提供するもので、
特に扇形旋回板及びその回動支軸を昇降動作させずに水
平回動動作のみとし、また回転テーブルと該支軸の係合
を回転テーブルと同期回転する歯車上に設けたラチエッ
ト機構によって円滑に行うものである。
点を改善して静粛且つ高能率な装置を提供するもので、
特に扇形旋回板及びその回動支軸を昇降動作させずに水
平回動動作のみとし、また回転テーブルと該支軸の係合
を回転テーブルと同期回転する歯車上に設けたラチエッ
ト機構によって円滑に行うものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明装置は、機枠台板
上に垂設固定された支持筒の外周に直立容器等を円周上
に定間隔で保持して回転する回転台と該回転台に固着さ
れた第1歯車が回転自在に支持された容器等回転装置
と、前記支持筒内を貫通し該支持筒に対して回転可能に
支持された旋回支軸と該支軸の上端に固着され周辺部に
作業部材を支持する複数の治具が設けられた扇形の旋回
板と前記支軸上に嵌合された第2歯車と該第2歯車上に
位置して前記支軸に軸着され、外周縁に1個の切欠が設
けられたラチエットホイルと、前記第2歯車上面外周部
に所定角度間隔で設けられ前記切欠に係合する複数の復
帰可能な係合爪と所定位置において前記係合爪に当接し
て前記ラチエットホイルの切欠から係合爪を離脱させる
当接ピンと前記旋回軸の復帰機構を備えた旋回板回動復
帰装置と、連続回転又は所定角度単位で間歇的に回転す
る回転駆動装置に連結された直立駆動軸に軸着され、前
記第1及び第2歯車に噛合する第1及び第2ピニオンを
備えて構成され、前記第1ピニオン及び第2ピニオンの
対及び前記第1歯車及び第2歯車の対が夫々同一仕様の
歯車で構成される。
上に垂設固定された支持筒の外周に直立容器等を円周上
に定間隔で保持して回転する回転台と該回転台に固着さ
れた第1歯車が回転自在に支持された容器等回転装置
と、前記支持筒内を貫通し該支持筒に対して回転可能に
支持された旋回支軸と該支軸の上端に固着され周辺部に
作業部材を支持する複数の治具が設けられた扇形の旋回
板と前記支軸上に嵌合された第2歯車と該第2歯車上に
位置して前記支軸に軸着され、外周縁に1個の切欠が設
けられたラチエットホイルと、前記第2歯車上面外周部
に所定角度間隔で設けられ前記切欠に係合する複数の復
帰可能な係合爪と所定位置において前記係合爪に当接し
て前記ラチエットホイルの切欠から係合爪を離脱させる
当接ピンと前記旋回軸の復帰機構を備えた旋回板回動復
帰装置と、連続回転又は所定角度単位で間歇的に回転す
る回転駆動装置に連結された直立駆動軸に軸着され、前
記第1及び第2歯車に噛合する第1及び第2ピニオンを
備えて構成され、前記第1ピニオン及び第2ピニオンの
対及び前記第1歯車及び第2歯車の対が夫々同一仕様の
歯車で構成される。
【0005】
【実施例】1は容器回転装置であって、10は、機枠台
板11上に垂設固定された支持円筒、12は支持円筒の
外周に回転自在に設けられ、ボス14を備えた回転台で
あって周辺部に容器保持枠13を固設している。15
は、回転台下面に固着された第1歯車であり、回転台を
駆動する。2は旋回板回動復帰装置であって20は、支
持筒10の同心軸上に貫通して垂設され回動可能に軸支
された旋回支軸であり、上端に扇形の旋回板22を軸着
している。旋回板の外周円弧部24には、液充填ノズル
又は洩れ検査用の空気吹込ノズル或は打栓具等の作業装
置3をシリンダ25等によって昇降可能に支持する治具
又は取付ヘッド26が設けられる。28は、支軸を支持
円筒内に支承保持しているベアリングである。30は、
第1歯車15と同一の第2歯車であって、支軸に対して
回転可能に嵌合され、スラストベアリング31を介して
支軸に軸着されたカラー32によって支承されている。
35は、第2歯車30の上面側に位置して支軸にキー連
結によって軸着されたラチエットホイル、37はホイル
の外周縁36に設けられた1個の切欠段部である。40
は、係合爪であって、第2歯車の上面外周部にピン42
によって枢着され、先端部41をラチエットホイル外周
面に常時押圧付勢するバネ43を備えている。係合爪4
0は旋回板の単位作業角度に対応し、例えば90°角度
間隔で4個設けられる。44は係合爪の後端部であっ
て、図の装置においては、第2歯車の外側に突出してい
る。46は機構に固設された当接ピンであって、係合爪
の後端部44に当接したとき係合爪の先端部41をホイ
ルの切欠37から離脱させる。50は支軸の回動復帰手
段であって、52は軸下端に設けたコイルバネである。
復帰手段は任意であって、支軸に軸着したレバー55と
エアシリンダ56によっても実現可能である。なお、シ
リンダ56とバネ52を併用し、シリンダ56をショッ
クアブソーバとすることによって間歇回転時の慣性及び
回動復帰時の衝撃を緩和できる。60は連続又は一方向
に間歇回転する駆動装置、63は、支軸20に並行して
直立した駆動軸であって、軸受64を貫通して上端に第
1ピニオン65と中間部に第2ピニオン66が軸着さ
れ、夫々第1歯車15と第2歯車30を駆動する。
板11上に垂設固定された支持円筒、12は支持円筒の
外周に回転自在に設けられ、ボス14を備えた回転台で
あって周辺部に容器保持枠13を固設している。15
は、回転台下面に固着された第1歯車であり、回転台を
駆動する。2は旋回板回動復帰装置であって20は、支
持筒10の同心軸上に貫通して垂設され回動可能に軸支
された旋回支軸であり、上端に扇形の旋回板22を軸着
している。旋回板の外周円弧部24には、液充填ノズル
又は洩れ検査用の空気吹込ノズル或は打栓具等の作業装
置3をシリンダ25等によって昇降可能に支持する治具
又は取付ヘッド26が設けられる。28は、支軸を支持
円筒内に支承保持しているベアリングである。30は、
第1歯車15と同一の第2歯車であって、支軸に対して
回転可能に嵌合され、スラストベアリング31を介して
支軸に軸着されたカラー32によって支承されている。
35は、第2歯車30の上面側に位置して支軸にキー連
結によって軸着されたラチエットホイル、37はホイル
の外周縁36に設けられた1個の切欠段部である。40
は、係合爪であって、第2歯車の上面外周部にピン42
によって枢着され、先端部41をラチエットホイル外周
面に常時押圧付勢するバネ43を備えている。係合爪4
0は旋回板の単位作業角度に対応し、例えば90°角度
間隔で4個設けられる。44は係合爪の後端部であっ
て、図の装置においては、第2歯車の外側に突出してい
る。46は機構に固設された当接ピンであって、係合爪
の後端部44に当接したとき係合爪の先端部41をホイ
ルの切欠37から離脱させる。50は支軸の回動復帰手
段であって、52は軸下端に設けたコイルバネである。
復帰手段は任意であって、支軸に軸着したレバー55と
エアシリンダ56によっても実現可能である。なお、シ
リンダ56とバネ52を併用し、シリンダ56をショッ
クアブソーバとすることによって間歇回転時の慣性及び
回動復帰時の衝撃を緩和できる。60は連続又は一方向
に間歇回転する駆動装置、63は、支軸20に並行して
直立した駆動軸であって、軸受64を貫通して上端に第
1ピニオン65と中間部に第2ピニオン66が軸着さ
れ、夫々第1歯車15と第2歯車30を駆動する。
【0006】
【作用】回転台12には図示しないコンベアから移送さ
れた容器が直立状態で順次整列されて保持される。保持
枠13の数が24個であって、第1及び第2歯車15,
30と第1及び第2ピニオン65,66の歯数が4:1
とすると駆動軸63の1/6回転毎に保持枠は1個分即
ち15°ピッチで回動される。容器を6本単位で処理す
る場合、旋回板の単位作業角度は90°となるから係合
爪40は90°単位で設けられる。駆動軸63の間歇回
転によって、第1及び第2ピニオン65,66が夫々第
1及び第2歯車15,30を同方向に回転させる。第2
歯車上のいずれかの係合爪40がラチエットホイルの切
欠段部37に係合して該ホイル35を介して支軸20を
回転させるから扇形旋回板22が回転台12と同期して
回動し、この回動中に各作業装置3は直下に位置する容
器に対して同時に又は各別に所定の作業を遂行する。ラ
チエットホイルの切欠段部に係合している係合爪の後端
部44が当接ピン46に当接すると、図3に示すように
係合爪の先端部41が切欠37から離脱して係合状態か
ら解放するので復帰バネ52の蓄勢力によって支軸20
及びラチエットホイル35がB矢方向に逆転する。これ
によって旋回板22が原位置に復帰すると共にラチエッ
トホイルの切欠段部37は、後続の係合爪40に係合し
て逆転を阻止され、引続く第2歯車30の回動力によっ
て再び順方向(A矢方向)に回動される。駆動軸63が
連続回転のときは、作業装置3の作業時間と旋回板の復
帰動作時期を調整することによって上記と同様の動作が
遂行できる。
れた容器が直立状態で順次整列されて保持される。保持
枠13の数が24個であって、第1及び第2歯車15,
30と第1及び第2ピニオン65,66の歯数が4:1
とすると駆動軸63の1/6回転毎に保持枠は1個分即
ち15°ピッチで回動される。容器を6本単位で処理す
る場合、旋回板の単位作業角度は90°となるから係合
爪40は90°単位で設けられる。駆動軸63の間歇回
転によって、第1及び第2ピニオン65,66が夫々第
1及び第2歯車15,30を同方向に回転させる。第2
歯車上のいずれかの係合爪40がラチエットホイルの切
欠段部37に係合して該ホイル35を介して支軸20を
回転させるから扇形旋回板22が回転台12と同期して
回動し、この回動中に各作業装置3は直下に位置する容
器に対して同時に又は各別に所定の作業を遂行する。ラ
チエットホイルの切欠段部に係合している係合爪の後端
部44が当接ピン46に当接すると、図3に示すように
係合爪の先端部41が切欠37から離脱して係合状態か
ら解放するので復帰バネ52の蓄勢力によって支軸20
及びラチエットホイル35がB矢方向に逆転する。これ
によって旋回板22が原位置に復帰すると共にラチエッ
トホイルの切欠段部37は、後続の係合爪40に係合し
て逆転を阻止され、引続く第2歯車30の回動力によっ
て再び順方向(A矢方向)に回動される。駆動軸63が
連続回転のときは、作業装置3の作業時間と旋回板の復
帰動作時期を調整することによって上記と同様の動作が
遂行できる。
【0007】
【効果】本発明装置によれば回転テーブルが連続回転で
も間歇回転でも作業装置を搭載している旋回板及びこれ
を支持している支軸の上下運動がないから振動及び騒音
を生ぜず、静粛な作業環境を提供できる。また、ラチエ
ットホイルと係合爪及び当接ピンの位置設定によって所
望する作業位置及び回動角を容易に設定できる他、旋回
板の同期回動と原位置復帰タイミングを正確に設定し、
維持することができる。
も間歇回転でも作業装置を搭載している旋回板及びこれ
を支持している支軸の上下運動がないから振動及び騒音
を生ぜず、静粛な作業環境を提供できる。また、ラチエ
ットホイルと係合爪及び当接ピンの位置設定によって所
望する作業位置及び回動角を容易に設定できる他、旋回
板の同期回動と原位置復帰タイミングを正確に設定し、
維持することができる。
【図1】本発明装置の要部を示す斜視図。
【図2】装置の縦断正面図。
【図3】図2におけるA−Aからみたラチエットホイル
と係合爪の係合離脱を示す平面図。
と係合爪の係合離脱を示す平面図。
1 容器回転装置 2 旋回板回動復帰装置 3 作業装置 10 支持円筒 12 回転台 15 第1歯車 20 旋回支軸 22 旋回板 30 第2歯車 35 ラチエットホイル 37 切欠段部 40 係合爪 46 当接ピン 50 回動復帰手段 63 駆動軸 65 第1ピニオン 66 第2ピニオン
Claims (1)
- 【請求項1】 機枠台板上に垂設固定された支持筒の外
周に直立容器等を円周上に定間隔で保持して回転する回
転台と該回転台に固着された第1歯車が回転自在に支持
された容器等回転装置と、前記支持筒内を貫通し該支持
筒に対して回転可能に支持された旋回支軸と該支軸の上
端に固着され周辺部に作業部材を支持する複数の治具が
設けられた扇形の旋回板と前記支軸上に嵌合された第2
歯車と該第2歯車上に位置して前記支軸に軸着され、外
周縁に1個の切欠が設けられたラチエットホイルと、前
記第2歯車上面外周部に所定角度間隔で設けられ前記切
欠に係合する複数の復帰可能な係合爪と所定位置におい
て前記係合爪に当接して前記ラチエットホイルの切欠か
ら係合爪を離脱させる当接ピンと前記旋回軸の復帰機構
を備えた旋回板回動復帰装置と、連続回転又は所定角度
単位で間歇的に回転する回転駆動装置に連結された直立
駆動軸に軸着され、前記第1及び第2歯車に噛合する第
1及び第2ピニオンを備えて構成され、前記第1ピニオ
ン及び第2ピニオンの対及び前記第1歯車及び第2歯車
の対が夫々同一仕様の歯車で構成されていることを特徴
とする直立容器等に対する回動反覆作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19418793A JP2665648B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 直立移送物に対する回動反覆作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19418793A JP2665648B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 直立移送物に対する回動反覆作業装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0733194A JPH0733194A (ja) | 1995-02-03 |
JP2665648B2 true JP2665648B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16320393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19418793A Expired - Lifetime JP2665648B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 直立移送物に対する回動反覆作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2665648B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6338371B1 (en) * | 1997-04-30 | 2002-01-15 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Apparatus for conveying, supplying, and filling unshaped containers, and method for conveying and supplying the same |
EP1184333A3 (en) | 1997-04-30 | 2002-03-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Transportation, feeding and filling apparatus of irregular-formed vessels and transportation and feeding method |
US6244307B1 (en) | 1998-04-30 | 2001-06-12 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Transportation, feeding and filling apparatus of irregular-formed vessels and transportation and feeding method |
JP4522609B2 (ja) * | 2001-04-27 | 2010-08-11 | 東洋自動機株式会社 | 包装機における包装処理装置 |
CN104261334B (zh) * | 2014-08-05 | 2016-06-01 | 汉中珑津茶油科技股份有限公司 | 液体自动灌装机 |
CN116621104B (zh) * | 2023-05-28 | 2023-11-07 | 浙江名妆化妆品有限公司 | 一种口红自动灌装旋口的生产设备 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP19418793A patent/JP2665648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0733194A (ja) | 1995-02-03 |
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