JP2663974B2 - アンチロツク制御装置 - Google Patents
アンチロツク制御装置Info
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- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/50—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having means for controlling the rate at which pressure is reapplied to or released from the brake
- B60T8/5006—Pressure reapplication by pulsing of valves
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1761—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure
- B60T8/17616—Microprocessor-based systems
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Description
【発明の詳細な説明】
従来技術
西独特許出願公開第2307368号公報からの請求の範囲
第１項の上位概念の構成要件を有するアンチロツク制御
装置が公知である。 そこでは、圧力低減を生じさせる減速度信号の供給さ
れる時限素子が設けられている。この減速度信号が時限
素子の時定数よりも長ければ、最初の圧力増加（形成）
パルスに対する時間選定ないし時間特性値の決定に際し
て比較的に大きな時定数の時限素子が作用する。従つて
時限素子は圧力増加の長さを定める。圧力減少が、最初
に述べた時定数よりも短かければ、比較的に短い時定数
の時限素子が圧力増加（形成）パルスの値、選定ないし
特性値決定に対して規定的である。従つてこのように、
圧力増加（形成）パルスの長さは先行する圧力減少の長
さに依存させられている。 その他西独特許出願公開第2460904号から、大きな勾
配を有する圧力増加を諾起する第１の圧力増加パルスの
選定ないし特性値決定を、先行する圧力減少ではなく先
行する制御サイクルの圧力上昇の持続期間に依存させる
ことが公知である。例えば小さな勾配を有する圧力形成
が複数のパルスにより行なわれれば、必要なパルスの和
が求められ、この和が以降の制御サイクルにおける第１
の圧力増加の持続時間の値定めに考慮される。 発明の利点 本発明による、第１の圧力増加パルスの持続時間（大
きな勾配で増圧する時間）の値定めは次のように行うこ
とが可能である。すなわち、圧力増加及び圧力減少に対
する種々異なる圧力特性曲線をさらに良好に考慮するこ
とができ、よって圧力増加に対する持続時間のより最適
な値定めを行うことができる。この値定めは、第１の圧
力増加パルス（大きな勾配）ですでにロック圧力レベル
に到達してしまうことなしに、ブレーキ圧を迅速に再び
ロック圧力の近傍へともたらす。このやり方によって、
第１の圧力増加パルスでこのロック圧力レベルを越えて
しまう危険性を回避できる。 図面の説明 本発明の実施例に基づき本発明を詳細に説明する。第
１図はブロツク回路図、第２図はそのために可能な詳細
な回路図、第３図は説明のための線図である。第１図に
は１と２により２つの測定値発生器が示されている。こ
れら測定値発生器は自動車の２つの車輪に配属され、車
輪回転数に相応する信号を評価回路３に送出する。評価
回路３はそこから、入口弁および出口弁４ないし５の制
御のためのブレーキ圧制御信号を形成する。他の車輪に
対する相応の弁は簡単化のため図示しない。 評価回路３には２つの積分器3aと3b、２つのメモリ3c
と3dおよび計算回路3eが所属する。図示しない第２の弁
結合体に対する相応の素子も同様に図示しない。入口弁
４に対する制御線路と接続された積分器3aは、圧力増加
フエーズ中に１サイクル内の圧力増加時間の和を検出
し、相応の量をメモリ3cに記憶する。相応に積分器3b
（出口弁制御線路と接続されている）は１制御サイクル
内の圧力減少時間の和を検出し、この量をメモリ3dに記
憶する。計算回路3eにも積分器3bにより求められた結果
Σtab（ｎ）が直接供給される。メモリ3cと3dに記載さ
れている前のサイクルの結果Σtauf（ｎ−１）ないしΣ
tab（ｎ−１）の呼び出しと共に、そこから計算回路3e
内で以下の計算に相応する信号Ｓが形成される。 この信号Ｓは、大きな勾配を有する圧力増加に対する
時間間隔の値定め（数値選定）のために評価回路部３に
供給される。この値定めは例えば第２図に従つて行うこ
とができる。 端子20にて加速信号＋ｂが供給される。この信号はOR
ゲート21を介して端子22に達し、この端子に入口弁４が
接続される。＋ｂ信号は車輪加速度所定値を下回るまで
ブレーキ圧を一定維持するように作用する。計算回路3e
の出力信号Ｓは端子25に印加される。この信号Ｓは単安
定素子24の時定数を定める。＋ｂ信号の立ち下がり縁が
単安定素子24をセツトする。この単安定素子は、信号Ｓ
により定められたその時定数の持続中に信号を送出す
る。しかしこの信号は何の作用も及ぼさない（すなわち
入口弁は制御されない）が、それにより圧力増加が許可
される。単安定素子24の時定数の終了時に、その出力信
号の立ち下がり縁によつてパルス発生器23が投入接続さ
れ、次いでパルス発生器は入口弁に所定のパルス休止比
を有するパルスを供給し、それにより僅かな勾配の圧力
増加が作用する。 実施例はまたμＣ制御装置によつて実現することもで
きる。 第3a図には従来技術（特許公開第2460904号）により
達成することのできる圧力経過が示されている。ここで
は、例えばt7からt8の圧力増加は従来技術に従い、先行
サイクルの圧力増加時間の和に相応することが仮定され
ている。すなわち、（t2−t1）＋（t4−t3）＋（t6−
t5）に相応する。次に、領域t9からt10の短時間のμ値
跳躍のためこの領域に示されているような長い圧力減少
が生じると、圧力増加が長時間かかつて（ゆつくりと）
ロツク圧力に再び達するまで行われる。 第3b図には同じ場合が本発明の構成に対して示されて
いる。ここでは例えば持続時間（t22−t21）を検出する
ために圧力減少時間（t20＋t19）が測定され、また圧力
増加時間の和（t14−t13）＋（t16−t15）＋（t18−
t17）も同様に測定されて記憶される。直接先行する圧
力減少時間（t24−t23）を考慮することにより、ここで
は領域t23からt24に短時間のμ値跳躍があるとしても、
領域t25からt26で大きな圧力増加が行われ、ロツク圧力
に急速に達している。 第１の圧力増加パルス（t13からt14）は例えば先行す
る圧力減少時間のパーセンテージ（例えば70％）を考慮
することにより得られる。 は新たな不安定性（ロツク圧力レベル）を惹起する圧力
増加の長さを示す。 第１の圧力増加パルスで不安定の状態に達するように
はしないで、第３から第５のパルスではじめてそのよう
な不安定状態に達すればよいから、第１の（大きな勾配
の）パルスはｔ＝ｘ・ｓで制御される。後続のパルスは
ｔ＝ｙ・ｓで制御される。 現在のところ、ｘは約70％、ｙは約８％である。それ
によりＳは４つの増加パルスの後に達せられる。
第１項の上位概念の構成要件を有するアンチロツク制御
装置が公知である。 そこでは、圧力低減を生じさせる減速度信号の供給さ
れる時限素子が設けられている。この減速度信号が時限
素子の時定数よりも長ければ、最初の圧力増加（形成）
パルスに対する時間選定ないし時間特性値の決定に際し
て比較的に大きな時定数の時限素子が作用する。従つて
時限素子は圧力増加の長さを定める。圧力減少が、最初
に述べた時定数よりも短かければ、比較的に短い時定数
の時限素子が圧力増加（形成）パルスの値、選定ないし
特性値決定に対して規定的である。従つてこのように、
圧力増加（形成）パルスの長さは先行する圧力減少の長
さに依存させられている。 その他西独特許出願公開第2460904号から、大きな勾
配を有する圧力増加を諾起する第１の圧力増加パルスの
選定ないし特性値決定を、先行する圧力減少ではなく先
行する制御サイクルの圧力上昇の持続期間に依存させる
ことが公知である。例えば小さな勾配を有する圧力形成
が複数のパルスにより行なわれれば、必要なパルスの和
が求められ、この和が以降の制御サイクルにおける第１
の圧力増加の持続時間の値定めに考慮される。 発明の利点 本発明による、第１の圧力増加パルスの持続時間（大
きな勾配で増圧する時間）の値定めは次のように行うこ
とが可能である。すなわち、圧力増加及び圧力減少に対
する種々異なる圧力特性曲線をさらに良好に考慮するこ
とができ、よって圧力増加に対する持続時間のより最適
な値定めを行うことができる。この値定めは、第１の圧
力増加パルス（大きな勾配）ですでにロック圧力レベル
に到達してしまうことなしに、ブレーキ圧を迅速に再び
ロック圧力の近傍へともたらす。このやり方によって、
第１の圧力増加パルスでこのロック圧力レベルを越えて
しまう危険性を回避できる。 図面の説明 本発明の実施例に基づき本発明を詳細に説明する。第
１図はブロツク回路図、第２図はそのために可能な詳細
な回路図、第３図は説明のための線図である。第１図に
は１と２により２つの測定値発生器が示されている。こ
れら測定値発生器は自動車の２つの車輪に配属され、車
輪回転数に相応する信号を評価回路３に送出する。評価
回路３はそこから、入口弁および出口弁４ないし５の制
御のためのブレーキ圧制御信号を形成する。他の車輪に
対する相応の弁は簡単化のため図示しない。 評価回路３には２つの積分器3aと3b、２つのメモリ3c
と3dおよび計算回路3eが所属する。図示しない第２の弁
結合体に対する相応の素子も同様に図示しない。入口弁
４に対する制御線路と接続された積分器3aは、圧力増加
フエーズ中に１サイクル内の圧力増加時間の和を検出
し、相応の量をメモリ3cに記憶する。相応に積分器3b
（出口弁制御線路と接続されている）は１制御サイクル
内の圧力減少時間の和を検出し、この量をメモリ3dに記
憶する。計算回路3eにも積分器3bにより求められた結果
Σtab（ｎ）が直接供給される。メモリ3cと3dに記載さ
れている前のサイクルの結果Σtauf（ｎ−１）ないしΣ
tab（ｎ−１）の呼び出しと共に、そこから計算回路3e
内で以下の計算に相応する信号Ｓが形成される。 この信号Ｓは、大きな勾配を有する圧力増加に対する
時間間隔の値定め（数値選定）のために評価回路部３に
供給される。この値定めは例えば第２図に従つて行うこ
とができる。 端子20にて加速信号＋ｂが供給される。この信号はOR
ゲート21を介して端子22に達し、この端子に入口弁４が
接続される。＋ｂ信号は車輪加速度所定値を下回るまで
ブレーキ圧を一定維持するように作用する。計算回路3e
の出力信号Ｓは端子25に印加される。この信号Ｓは単安
定素子24の時定数を定める。＋ｂ信号の立ち下がり縁が
単安定素子24をセツトする。この単安定素子は、信号Ｓ
により定められたその時定数の持続中に信号を送出す
る。しかしこの信号は何の作用も及ぼさない（すなわち
入口弁は制御されない）が、それにより圧力増加が許可
される。単安定素子24の時定数の終了時に、その出力信
号の立ち下がり縁によつてパルス発生器23が投入接続さ
れ、次いでパルス発生器は入口弁に所定のパルス休止比
を有するパルスを供給し、それにより僅かな勾配の圧力
増加が作用する。 実施例はまたμＣ制御装置によつて実現することもで
きる。 第3a図には従来技術（特許公開第2460904号）により
達成することのできる圧力経過が示されている。ここで
は、例えばt7からt8の圧力増加は従来技術に従い、先行
サイクルの圧力増加時間の和に相応することが仮定され
ている。すなわち、（t2−t1）＋（t4−t3）＋（t6−
t5）に相応する。次に、領域t9からt10の短時間のμ値
跳躍のためこの領域に示されているような長い圧力減少
が生じると、圧力増加が長時間かかつて（ゆつくりと）
ロツク圧力に再び達するまで行われる。 第3b図には同じ場合が本発明の構成に対して示されて
いる。ここでは例えば持続時間（t22−t21）を検出する
ために圧力減少時間（t20＋t19）が測定され、また圧力
増加時間の和（t14−t13）＋（t16−t15）＋（t18−
t17）も同様に測定されて記憶される。直接先行する圧
力減少時間（t24−t23）を考慮することにより、ここで
は領域t23からt24に短時間のμ値跳躍があるとしても、
領域t25からt26で大きな圧力増加が行われ、ロツク圧力
に急速に達している。 第１の圧力増加パルス（t13からt14）は例えば先行す
る圧力減少時間のパーセンテージ（例えば70％）を考慮
することにより得られる。 は新たな不安定性（ロツク圧力レベル）を惹起する圧力
増加の長さを示す。 第１の圧力増加パルスで不安定の状態に達するように
はしないで、第３から第５のパルスではじめてそのよう
な不安定状態に達すればよいから、第１の（大きな勾配
の）パルスはｔ＝ｘ・ｓで制御される。後続のパルスは
ｔ＝ｙ・ｓで制御される。 現在のところ、ｘは約70％、ｙは約８％である。それ
によりＳは４つの増加パルスの後に達せられる。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．ａ）車両車輪の回転特性を走査検出する少なくとも
１つの測定値発生器と、 ｂ）測定値を評価し、ブレーキ圧制御装置に対する制御
信号を形成する電気的評価回路と、 ｃ）先行する圧力減少後のブレーキ圧上昇の始めに、所
定持続時間の間ブレーキ圧を大きな勾配で上昇させ、そ
の後小さい勾配で上昇させる、評価回路内の時間制御装
置とを有し、ここで前記持続時間は直ぐ先行する圧力減
少の長さに依存するものである、自動車ブレーキ装置用
アンチロック制御装置において、 前記大きな勾配を有する圧力上昇の持続時間は、前記直
ぐ先行する圧力減少の長さに加えて、先行する制御サイ
クル中における圧力増加時間の圧力減少時間に対する比
にも依存することを特徴とするアンチロック制御装置。 ２．第１の制御サイクルでは、上記持続時間は先行する
圧力減少時間の所定百分比である請求の範囲第１項記載
のアンチロック制御装置。 ３．上記持続時間は、直ぐ先行する制御サイクルの圧力
減少時間の和および先行する制御サイクルの圧力増加時
間の和と圧力減少時間の和との比に依存することを特徴
とする圧力増加及び／又は圧力減少をパルス制御で行う
請求の範囲第１項又は第２項記載のアンチロック装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3634241.6 | 1986-10-08 | ||
| DE19863634241 DE3634241A1 (de) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | Antiblockierregelsystem |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02500013A JPH02500013A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2663974B2 true JP2663974B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=6311283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62505520A Expired - Fee Related JP2663974B2 (ja) | 1986-10-08 | 1987-08-26 | アンチロツク制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4985839A (ja) |
| EP (1) | EP0325594B1 (ja) |
| JP (1) | JP2663974B2 (ja) |
| DE (2) | DE3634241A1 (ja) |
| WO (1) | WO1988002709A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT1223959B (it) * | 1988-11-30 | 1990-09-29 | Marelli Autronica | Sistema di frenatura per autoveicoli con funzione antibloccaggio delle ruote |
| DE3841977C2 (de) * | 1988-12-14 | 1997-07-10 | Bosch Gmbh Robert | Antiblockierregelsystem |
| DE3903180C2 (de) * | 1989-02-03 | 2001-12-13 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Schaltungsanordnung für eine Bremsanlage mit Blockierschutzregelung |
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| JP2897260B2 (ja) * | 1989-07-14 | 1999-05-31 | 株式会社デンソー | ブレーキ圧力制御装置 |
| JP2756506B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1998-05-25 | 本田技研工業株式会社 | 車両のトラクション制御方法 |
| DE3936510A1 (de) * | 1989-11-02 | 1991-05-08 | Lucas Ind Plc | Verfahren zum steuern des bremsdruckes in einer blockiergeschuetzten fahrzeugbremsanlage |
| US5080447A (en) * | 1990-09-06 | 1992-01-14 | General Motors Corporation | Antilock brake controller with brake mode filter |
| JP2882154B2 (ja) * | 1992-01-07 | 1999-04-12 | 日産自動車株式会社 | 車両用トラクション制御装置 |
| DE4311077A1 (de) * | 1993-04-03 | 1994-10-06 | Bosch Gmbh Robert | Antiblockierregelsystem |
| GB9401866D0 (en) * | 1994-02-01 | 1994-03-30 | Lucas Ind Plc | Locked wheel reapply in ABS control systems |
| US5454629A (en) * | 1994-04-21 | 1995-10-03 | Kelsey-Hayes Company | Method and apparatus for pressure control |
| JP3663644B2 (ja) * | 1994-11-18 | 2005-06-22 | アイシン精機株式会社 | アンチスキッド制御装置 |
| DE19602244B4 (de) * | 1996-01-23 | 2015-09-17 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Antiblockier-Regelsystem |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4989096A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-26 | ||
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| DE2460904C2 (de) * | 1974-12-21 | 1987-03-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antiblockierregelsystem |
| AU5077279A (en) * | 1978-09-15 | 1980-03-20 | Lucas Industries Limited | Anti-skid brake control system |
| DE3201929A1 (de) * | 1982-01-22 | 1983-08-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antiblockiersystem |
| JPS6050060A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-19 | Toyota Motor Corp | アンチスキッド制御方法 |
| JPS60213554A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | Aisin Seiki Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
| DE3435870A1 (de) * | 1984-09-29 | 1986-04-10 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antiblockierregelsystem |
| JPH0620877B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1994-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の加速スリツプ制御方法 |
| JPH089327B2 (ja) * | 1987-07-09 | 1996-01-31 | 住友電気工業株式会社 | アンチロックブレ−キ制御装置 |
-
1986
- 1986-10-08 DE DE19863634241 patent/DE3634241A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-08-26 WO PCT/EP1987/000485 patent/WO1988002709A1/de active IP Right Grant
- 1987-08-26 DE DE8787905948T patent/DE3770636D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-26 EP EP19870905948 patent/EP0325594B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1987-08-26 US US07/346,835 patent/US4985839A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH02500013A (ja) | 1990-01-11 |
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| EP0325594A1 (de) | 1989-08-02 |
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| WO1988002709A1 (en) | 1988-04-21 |
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