JP2661309B2 - 電気浸透式脱水機の脱水ケーキ剥離装置 - Google Patents

電気浸透式脱水機の脱水ケーキ剥離装置

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JP2661309B2
JP2661309B2 JP2025652A JP2565290A JP2661309B2 JP 2661309 B2 JP2661309 B2 JP 2661309B2 JP 2025652 A JP2025652 A JP 2025652A JP 2565290 A JP2565290 A JP 2565290A JP 2661309 B2 JP2661309 B2 JP 2661309B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば下水処理場で発生した余剰汚泥を脱
水処理するセグメントプレス型電気浸透式脱水機の脱水
ケーキ剥離装置に関する。
〔従来の技術〕
まず、第5図により本発明の実施対象となるセグメン
トプレス型電気浸透式脱水機の概要を説明する。図にお
いて、1は回転ドラム、2は回転ドラム1の周域一部を
取り巻くように敷設したプレスベルト、3はプレスベル
ト2の駆動モータ、4は直流電流、5は汚泥供給ホッ
パ、6は脱水ケーキ排出シュータである。また、プレス
ベルトは個々の形状が短冊形である例えばステンレス製
のセグメント2aの連鎖体として構成されたものであり、
その外周面上に濾布を重ね合わせた上でその両サイドに
結合したチェーン(図示せず)を介してプーリ7〜10の
間に張架されている。
かかる電気浸透式脱水機は例えば特開昭60−25597号
公報などに開示されて既に公知であり、回転ドラム1と
プレスベルト2との間に電圧を印加し、かつ駆動モータ
3でプレスベルト2を駆動しながらドラム1とプレスベ
ルト2との対向面域に画成された汚泥通路へ入口側から
前段行程でプレ脱水した高含水率の汚泥11を供給する
と、汚泥11は汚泥通路内を搬送される過程で機械的な圧
搾力と電気浸透力が同時に作用して脱水され、低含水率
の脱水ケーキ12となって汚泥通路の出口より出る。一
方、脱水ケーキ12は汚泥通路から出たところでプレスベ
ルト2より剥離,分離され、シュータ6を経て系外に排
出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、脱水ケーキ12をプレスベルト2から剥離,
分離させる手段として、従来では第6図のように脱水ケ
ーキ排出用シュータ6にスクレーパの機能を持たせてそ
の先端の刃先をプーリ7の周域上でプレスベルト2の周
面に対向配備し、ベルト搬送されて来た脱水ケーキ12を
プレスベルトから剥離させて排除するようにしている。
これに対して、セグメント形プレスベルト2は、回転
ドラム1(第5図参照)との間に画成した汚泥通路に均
等な電界分布を与えるように、個々のセグメント2aはそ
の外周面が回転ドラム1の曲率半径に対応した円弧面
(凹面)を呈するようにした樋状の短冊板として構成さ
れている。
したがって、図示のようにスクレーパを兼ねるシュー
タ6をプレスベルト2の外周面に対向して固定的に設置
した従来の脱水ケーキ剥離手段では、凹面を呈するセグ
メント2aに重ね合わせた濾布面をシュータ6の刃先が忠
実になぞるように摺動できない。この場合、セグメント
に重ね合わせた濾布面は、下記理由によりセグメントと
同様の凹面を呈する。
回転ドラムとセグメントが対向する領域において、機
械的圧搾力と電気浸透力とにより脱水されたケーキ12
は、脱水されて固くなるとともに塗布をセグメントの凹
面に押圧し、脱水ケーキは加圧された形状を止める。
従って、セグメントに重ね合わせた濾布面は凹面を呈
し、かかる凹面に密着した脱水ケーキがシューター6の
箇所に到達することとなる。この結果として図示のよう
にシュータ6の箇所を通過したセグメント2aの周面凹所
には脱水ケーキ12の掻き残し12aが付着したままプレス
ベルト2と一緒に巡回することになる。
しかしながら、前記のようにプレスベルトに脱水ケー
キの掻き残しを付着させたまま運転すると、電極との間
の通電性が悪化して汚泥脱水処理能力の低下を来すのみ
ならず、脱水ケーキの掻き残しが濾水の排出を阻害して
脱水効率低下の原因にもなる。
本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、脱
水ケーキの掻き残しを生じることなく、プレスベルトの
セグメントから脱水ケーキを確実に剥離,除去できるよ
うにした脱水ケーキ剥離装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明では、 (1)脱水ケーキ剥離装置を、プレスベルト周面上に対
向配備し、かつプレスベルトの移動に同期した前進,後
退操作により刃先をプレスベルトの各セグメントの円弧
面に沿って摺動させる往復動操作式スクレーパを備えて
構成する。
(2)脱水ケーキ剥離装置を、軸上に軸支された揺動式
のスクレーパ取付台と、刃先をプレスベルトの外周面に
向けて前記取付台に固定したスクレーパと、該スクレー
パの刃先をセグメントの円弧面に押圧するよう前記取付
台を揺動付勢する手段とで構成する。
(3)また、プレスベルトのセグメントに生じた反りに
対応させるために、前記構成におけるスクレーパをセグ
メントの長手方向に複数分割して取付台へ個々に取付け
位置調整可能に固定したスクレーパチップの集合体とし
て構成するのがよい。
〔作用〕
上記した(1)の構成による往復動操作式スクレーパ
は汚泥通路の出口側に配したプーリの周域上でプレスベ
ルトに対向して配備されている。そして、プーリの回転
軸に連係したプレスベルトの移動検出器の出力信号,な
いしプーリと連動する駆動カムの回転に同期して、スク
レーパの刃先がセグメントの凹面をなぞって摺動するよ
うに前進,後退操作され、その前進行程で脱水ケーキを
セグメントから小片に剪断して掻き落とす。これによ
り、殆ど掻き残しなしに脱水ケーキをプレスベルトから
確実に剥離して排除できる。
また、(2)の構成では、取付台に設けたカウンタウ
エイト,ばねなどの付勢手段により、スクレーパの刃先
がセグメントの周面に押圧され、かつスクレーパの刃先
はプレスベルトの巡回移動に従動してセグメントの凹面
を忠実になぞるように揺動式取付台とともに揺動する。
これにより掻き残しなしに脱水ケーキをプレスベルトか
ら剥離できる。
さらに、大形機では左右のチェーンの間に懸架された
セグメントの1個の寸法が、例えば3mにもおよぶ長尺な
短冊板となるので、セグメント自身の自重で長手方向に
反りが生じる。そこで、前記(3)の構成のようにスク
レーパを複数個のチップに分割しておき、脱水機の組立
時にセグメントの反り分を補償して各スクレーパチップ
が個々にセグメントの周面と密接し合うように取付台へ
の取付け位置を調整することにより、セグメントの長手
方向の全域で脱水ケーキを掻き落としなく確実に排除で
きる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、各実施例の図において第6図に対応する同一部材は
同じ符号が付してある。
実施例1: まず、第1図は本発明の解決手段(1)に対応した実
施例を示すものであり、プーリ7に張架されたプレスベ
ルト2の周面に対向して脱水ケーキ排出用シュータ6の
上流側には、エリアシリンダ13で上下方向に駆動される
往復動操作式のスクレーパ14が配備されている。また、
エアシリンダ13はプレスベルト2の移動に同期して各セ
グメント2aの1枚ごとにスクレーパ14を往復動操作する
ように、プーリ7に連係した回転角検出器15の出力信号
を基にコントローラ16を介してエアシリンダの配圧弁を
制御するようにしている。
かかる構成で、電気浸透式脱水機の運転時には、プレ
スベルト2の移動送度,つまりセグメント2aの移動ピッ
チに同期してスクレーバ14が往復動し、セグメント2aの
外周円弧面(凹面)をなぞるようにスクレーパ14の刃先
が摺動する。これによりプレスベルト2で連続的に搬送
されて来た脱水ケーキ12は、スクレーパ14の前進行程で
小片に剪断して剥離され、シュータ6の上に落下して系
外に排除される。なお、スクレーパ14はセグメント2aの
凹面をなぞるように左右方向へ多少動き得るような自由
度を持っている。
実施例2: 第2図は前記した実施例1の応用実施例であり、カム
操作によりスクレーパ14を往復動するようにしたもので
ある。すなわち、スクレーパ14に連結した揺動式レバ16
に駆動カム17を対向させ、かつこのカム17をプレスベル
ト2のプーリ7に連動して回動するようにしたものであ
る。なお、18はスクレーパの復帰バネである。また、駆
動カム17はプレスベルト2のセグメント2aが1ピッチ進
むごとに1回転するようにプーリ7と連係されている。
かかる構成により、プレスベルト2の移動に同期して
スクレーパ14が往復動し、先記した実施例1と同様に各
セグメント2aの周面をなぞるように摺動し、脱水ケーキ
12を小片に剪断してセグメントから剥離させる。
実施例3: 第3図,第4図は本発明の解決手段(2),(3)に
対応した実施例を示すものである。この実施例では脱水
ケーキ剥離装置が、支軸18を介して揺動可能に軸支した
枠体としてなるスクレーパ取付台19と、刃先をプレスベ
ルト2の外周面に向けて前記取付台19の先端部に押え板
20を介して固定したスクレーパ21と、取付台19の他端に
装着したカウンタエイト22との組立体で構成されてい
る。
ここで、スクレーパ21は例えば硬質ゴムで作れられた
ものであり、かつ第4図に明示されているように長手方
向に分割して並ぶ複数個のスクレーパチップ21aの集合
体からなり、かつ各スクレーパチップ21aは取付台19に
対して個々にその取付け位置が前後方向Pに調整できる
ように固定されいる。また、スクレーパの付勢手段であ
るカウンタウエイト22は、その重量で取付台19を時計方
向に揺動させ、スクレーパ21の刃先をセグメント2aの周
面に押圧するように付勢している。この場合にカウンタ
ウエイト22の重量を増減調節することにより、スクレー
パ21の加圧力を調整できる。なお、カウンタウエイト22
の代わりにばね部材を用いて取付台19を揺動付勢するこ
とも可能である。
なお、第3図におけるシュータ6には振動モータ23が
取付けてあり、シュータ6に加振力を加えて脱水ケーキ
12を停滞なく排出するようにしている。
前記構成の脱水ケーキ剥離装置によれば、スクレーパ
21はカウンタウエイト22付勢力を受けて刃先がセグメン
ト2aの周面に押圧される。しかもプレスベルト2の巡回
移動に伴って断面円弧上のセグメント2aとスクレーパ21
の刃先との接触位置が刻々変化しても、これに追随して
取付台19が揺動する。したがってスクレーパ21の刃先は
常にセグメント2aの凹面を忠実になぞって摺動し合い、
脱水ケーキ12を掻き残すことなく確実に排除できる。
また、大形機では左右のチェーン間に懸架したプレス
ベルト2のセグメント2aは長手寸法が例えば3mにも及ぶ
長尺の短冊板となるために、自重により撓んで長手方向
に反りが生じる。したがって、仮に寸法21の刃先が全幅
に亙って一直線であるとすると、セグメント2aの周面と
接触しない死角部分が生じて脱水ケーキ12を掻き残すお
それがある。かかる点、先記のようにスクレーパ21を複
数個のスクレーパチップ21aに分割して個々に取付台19
へ固定した構造とし、かつ脱水機の組立時にスクレーパ
チップ21aの取付け位置を個々にセグメント2aの反り具
合に合わせて前後に調整しておくことにより、スクレー
パ21をセグメント2aの周面へ確実に密接させることがで
きる。なお、この分割形のスレーパ21は、第1図,第2
図の実施例に示した往復動式スクレーパ14に実施しても
同様な効果を奏することができる。
〔発明の効果〕 本発明による脱水ケーキ剥離装置は、以上の説明した
ように構成されているので、次記の効果を奏する。
(1)従来の固定形スクレーパに替えて、脱水ケーキ剥
離装置を往復動操作のスクレーパ、ないしは揺動式の取
付台にスクレーパを取付けて押圧付勢するようにして構
成したことにより、個々のセグメントが円弧面を呈する
セグメント形プレスベルトで搬送されて来た脱水ケーキ
を掻き残しなしに略完全に剥離してプレスベルトから確
実に排除することができる。
(2)スクレーパを複数個のスクレーパチップに分割し
て個々に取付け位置を調整可能に固定したことにより、
特に大形機に組み込んだ長尺なセグメントの反り分を補
償してスクレーパをその全長域でプレスベルトの周面に
密接させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図,および第3図はそれぞれ異なる本発明
実施例の構成図、第4図は第3図における脱水ケーキ剥
離装置の外形斜視図、第5図は本発明の実施対象となる
セグメントプレス型電気浸透式脱水機の概要図、第6図
は従来における脱水ケーキ剥離装置の構成図である。図
において、 1:回転ドラム、2:プレスベルト、2a:セグメント、4:電
源、12:脱水ケーキ、13:エアシリンダ、14:往復動式ス
クレーパ、16:レバ、17:駆動カム、18:支軸、19:スクレ
ーパ取付台、21:スクレーパ、21a:スクレーパチップ、2
2:カウンタウエイト(揺動付勢手段)。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ドラムと,該ドラムの周域にエンドレ
    スの濾布と重ね合わせて配したセグメントの連鎖体から
    なるプレスベルトとを対向電極として、この対向電極間
    の通路内に供給した汚泥を機構的圧搾力と電気浸透力と
    により脱水処理し、この脱水ケーキを通路出口側でプレ
    スベルト上より剥離して排除する電気浸透式脱水機の脱
    水ケーキ剥離装置であって、前記プレスベルトの周面上
    に対向配備し、かつプレスベルトの移動に同期した前
    進,後退操作により刃先を前記各セグメントの円弧面に
    沿って摺動させる往復動操作式スクレーパを備えたこと
    を特徴とする電気振動式脱水機の脱水ケーキ剥離装置。
  2. 【請求項2】回転ドラムと,該ドラムの周域にエンドレ
    スの濾布と重ね合わせて配したセグメントの連鎖体から
    なるプレスベルトとを対向電極として、この対向電極間
    の通路内に供給した汚泥を機構的圧搾力と電気浸透力と
    により脱水処理し、この脱水ケーキを通路出口側でプレ
    スベルト上より剥離して排除する電気浸透式脱水機の脱
    水ケーキ剥離装置であって、軸上に軸支された揺動式の
    スクレーパ取付台と、刃先を前記プレスベルトの外周面
    に向けて前記取付台に固定したスクレーパと、該スクレ
    ーパの刃先を前記セグメントの円弧面に押圧するよう前
    記取付台を揺動付勢する手段とで構成したことを特徴と
    する電気浸透式脱水機の脱水ケーキ剥離装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の電気浸透式脱水機の脱水
    ケーキ剥離装置において、スクレーパは、セグメントの
    長手方向に複数分割して取付台へ個々に取付け位置調整
    可能に固定したスクレーパチップの集合体からなること
    を特徴とする電気浸透式脱水機の脱水ケーキ剥離装置。
JP2025652A 1989-09-14 1990-02-05 電気浸透式脱水機の脱水ケーキ剥離装置 Expired - Fee Related JP2661309B2 (ja)

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