JP2659103B2 - グラフ生成処理装置 - Google Patents

グラフ生成処理装置

Info

Publication number
JP2659103B2
JP2659103B2 JP2020613A JP2061390A JP2659103B2 JP 2659103 B2 JP2659103 B2 JP 2659103B2 JP 2020613 A JP2020613 A JP 2020613A JP 2061390 A JP2061390 A JP 2061390A JP 2659103 B2 JP2659103 B2 JP 2659103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
items
data
item
graph
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2020613A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03225571A (ja
Inventor
佐登美 北川
旭 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PII EFU YUU KK
Original Assignee
PII EFU YUU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PII EFU YUU KK filed Critical PII EFU YUU KK
Priority to JP2020613A priority Critical patent/JP2659103B2/ja
Publication of JPH03225571A publication Critical patent/JPH03225571A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2659103B2 publication Critical patent/JP2659103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 その他項目の生成を自由に行い得るグラフ生成処理装
置に関し, グラフ生成の自由度を高めたグラフ生成処理装置を提
供することを目的とし, 複数の項目からなるデータ(7)にもとづいて,当該
データ(7)における与えられた個々の項目のデータを
一斉に表示するグラフを生成する表示処理部(3)と,
該表示処理部(3)において生成された当該グラフを表
示する表示装置(8)とを備えたデータ処理装置におい
て, 前記データ(7)のうちの任意の選択された所定個分
をまとめて1つの項目とすることを指示するその他項目
の生成について,当該生成を行うか否かを示す生成スイ
ッチ部(4)と, 前記その他項目として表示される項目を選択する開始
テータ指示部(5)と, 前記生成スイッチ部(4)が前記その他項目の生成を
示すのに応じて,前記データ(7)の複数の項目のうち
の前記開始データ指示部(5)によって選択された所定
の項目から前記その他項目にまとめたデータを生成する
その他項目生成部(2)とを設け, 当該その他項目生成部(2)が,当該その他項目にま
とめられていない個々の項目のデータと,その他項目に
まとめられたデータとを,前記表示処理部(3)に供給
するよう構成され, 当該表示処理部(3)が当該その他項目のデータと前
記個々の項目のデータとにもとづいて,当該その他項目
と当該個々の項目とをもつグラフを表示するよう構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はグラフ生成処理装置に関し,更に詳しくは,
その他項目の生成を自由に行い得るグラフ生成処理装置
に関する。
データ処理装置は,与えられたデータから所定の形式
のグラフを自動的に生成する処理を行う機能を備えるこ
とが多い。この機能を用い,データ処理装置により,所
望のグラフを作成することが行なわれる。
〔従来の技術〕
第3図(A)ないし(C)を用いて,従来の技術につ
いて説明する。
今,第3図(A)図示の如きデータがあり,これから
円グラフを生成して表示するものとする。なお,第3図
(A)は,当該データを画面上に表示した状態を示して
いる。
このデータは,「項目名1」から「項目名18」までの
複数の項目からなる。各項目は,「項目名」,「(項目
の)詳細」,「実データ」からなる。第3図(A)にお
いて,例えば,項目名は「A」の欄に「項目名1」とし
て,詳細は「B」の欄に「詳細1」として,実データは
「C」の欄に「88」として,各々,示されている。
以上のデータから円グラフを生成する場合,従来,第
3図(B)及び(C)に図示の如き,2通りの方式があっ
た。
第3図(B)図示の方式は,複数の項目からなるデー
タの全項目について,そのまま,円グラフの要素として
表示する。即ち,項目名1から項目名18までの全項目が
表示される。
第3図(C)図示の方式は,従来の項目からなるデー
タのうち所定の項目については円グラフの要素として表
示し,それ以外の項目についてはまとめて1つの項目と
して表示する。即ち,項目名1から項目名10までの項目
はそのまま表示される一方,項目名11から項目名18まで
の項目は「その他」として表示される。この「その他」
の項目は,所定の項目以降について,それらの(実デー
タの)合計を1つの項目とし,項目名を「その他」とし
たものである(以下,これを,「その他項目」とい
う)。
第3図(B)及び(C)は,各々,その他項目を生成
しない方式及び生成する方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術において,その他項目を生成しない方
式によれば,得られた円グラフからは全項目のデータを
知る(表す)ことができるが,一方,項目数が多いと画
面が煩雑になるという問題があり,また,全体像がつか
みにくいという問題がある。
一方,その他項目を生成する方式によれば,画面が簡
潔で全体像がつかみ易い反面,全項目について知る(表
す)ことはできないという問題があり,また,正確なデ
ータを表示できないという問題がある。
また,データからその他項目を生成して表示するか否
かは,処理プログラムに依存していた。従って,処理プ
ログラムを書換えない限り,第3図(B)及び(C)の
いずれかの円グラフを選択して生成することはできなか
った。即ち,利用者の目的に応じて,より見易い,又
は,その用途に応じたグラフを自由に選択して生成する
ことはできなかった。
また,その他項目を生成する場合においても,どの項
目以降をその他項目としてまとめるかは,処理プログラ
ムに依存する。従って,その他項目とされる項目が固定
されてしまう。例えば,項目名11以降の項目は常にその
他項目とされてしまい,逆に,項目名9及び10の項目の
割合いがいかに小さくてもその他項目とすることはでき
ない。即ち,前述と同様に,利用者の目的に応じたグラ
フを生成することはできなかった。
本発明は,グラフ生成の自由度を高めたグラフ生成処
理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり,本発明によるデ
ータ処理装置を示している。
第1図において,1は処理装置,2はその他項目生成部,3
は表示処理部,4は生成スイッチ部,5は開始データ指示
部,6はファイル,7はデータ,8は表示装置,9は表示された
グラフである。
表示処理部3は,複数の項目からなるデータからグラ
フを生成して,これを表示装置8に表示する。
その他項目生成部2は,データ7の複数の項目のうち
所定の項目から,その他項目を生成し,これを表示処理
部3へ出力する(送る)。
生成スイッチ部4は,その他項目を生成するか否かを
示す。例えば,その他項目を生成する場合には「1」
が,生成しない場合には「0」が設定される。この設定
は,利用者により,その目的に応じて予め行なわれる。
〔作用〕
生成スイッチ部4がその他項目の生成を示している
(「1」である)場合,これに応じて,その他項目生成
部2が,その他項目を生成する。即ち,データ7の複数
の項目についてその他項目とすべきか否かを調べ,所定
の項目からその他項目を生成する。具体的には,所定の
項目の実データの合計を求め,これを1つの項目とし,
項目名を「その他」とする。
これにより,表示処理部3は,その他項目を含んだグ
ラフを表示する。
一方生成スイッチ部4がその他項目の生成を示してい
ない(「0」である)場合,これに応じて,その他項目
生成部2が,データ7の複数の項目の各々を,そのま
ま,表示処理部3に出力する。
これにより,表示処理部3は,その他項目を含まず,
データ7の全ての項目からなるグラフを表示する。
このように,生成スイッチ部4を予め「1」又は
「0」に設定しておくことにより,利用者の目的に応じ
て,その他項目を含むグラフ又は含まないグラフを,自
由に選択して生成,表示することができる。
〔実施例〕
第1図について更に説明する。
処理装置1は,中央処理装置(CPU)とメモリとから
なり,データ7からグラフを生成して表示装置8にグラ
フ9として表示する。このために,処理装置1は,その
他項目生成部2と表示処理部3とを備える。これらは,
例えば,各々,別々の処理プログラムにより実現され
る。
表示処理部3は,その他項目生成部2から出力された
データ7に基づいて,グラフ9を作成し表示する。従っ
て,その他項目生成部2において,データ7のいくつか
の項目をまとめて1つの項目,即ち,その他項目とした
上で,これをデータ7として表示処理部3に出力するこ
とにより,その他項目を含むグラフが得られる。従っ
て,表示処理部3である処理プログラムの変更は不要で
ある。
その他項目生成部2は,ファイル6から処理装置1に
ロードされたデータ7について,その項目をその他項目
とするか否かを調べる。そして,データ7(の全項目)
をそのまま出力するか,又は,データ7の所定の項目
を,これらを合計したその他項目と置換し,これによっ
て得たデータ(これもデータ7ということとする)を出
力する。この出力の切換えは,生成スイッチ部4及び開
始データ指示部5によって与えられるパラメータに従っ
て行なわれる。
生成スイッチ部4は,前述の如く,データ7について
その他項目を生成するか否かを示す。生成スイッチ部4
は,例えば,メモリの所定のバイトの1ビットにセット
されるフラグであり,利用者が入力装置(図示せず)か
ら入力することにより設定される。従って,その他項目
の生成の可否についての切換えのために,その他項目生
成部2である処理プログラムを変更する必要はない。
開始データ指示部5は,その他項目とすべき所定の項
目を指定する。このために,開始データ指示部5は,デ
ータ(項目)番号又は最大項目数等の所定の項目を指定
するための情報(開始データ)を格納する。
例えば,データ番号による場合,当該データ番号より
大きいデータ番号を持つ項目は,全て,その他項目とし
てまとめられる。また,最大項目数による場合,当該項
目数を越えた分の項目は,全て,その他項目とされる。
なお,その他項目を含むグラフ9を見易く実用的なもの
とするために,データ7は,実データの大きい順に各項
目を配列し,かつ,この順にデータ番号を付した構成を
有する。
開始データ指示部5の情報は固定又は可変とされる。
固定の場合,その他項目生成部2である処理プログラ
ムが,開始データ(及び開始データ指示部5)を,その
一部として予め備える。従って,この場合,その他項目
とすべき所定の項目は,その条件が予め決定され固定さ
れる。
可変の場合,開始データは,例えば,利用者により入
力装置から入力され,メモリの所定位置に格納される。
この場合,その他項目とすべき所定項目の条件は,種々
変更可能となる。従って,グラフ9の編集をより自由に
行いうる。また,この場合,当該条件変更のために,そ
の他項目生成部2である処理プログラムを変更する必要
はない。
第2図はその他項目生成処理フローであり,その他項
目生成部2の処理を示している。
ファイル6から読出したデータ7について,その項
目があるか(残っているか)否かを調べる。
ない場合,処理を終了する。即ち,表示処理部3への
出力を終了する。
ある場合,生成スイッチ部4を参照し,その他項目
の生成が指示されている(「1」)か否か(「0」)を
調べる。
「1」である場合,開始データ指示部5を参照し,
開始データを調べる。
残っている項目のうち先頭の項目が開始データによ
り指定された項目である場合,その他項目を生成する。
即ち,残っている全ての項目の実データの合計を求め,
これを1つの項目とし,項目名を「その他」とする。そ
して,その他項目を表示処理部3に出力し,当該データ
についての処理を終了する。
生成スイッチ部4が「0」である場合,及び,残っ
ている項目のうち先頭の項目が開始データにより指定さ
れた項目でない場合,当該先頭の項目を,一般(通常)
の項目として,そのまま,表示処理部3に出力し,処理
以下をくり返す。
従って,処理が行なわれると,その他項目を含むグ
ラフが表示処理部3により作成され表示される。
以下,第3図を用いて,グラフ9の編集について説明
する。
データ7は,第3図(A)図示の如きデータであると
する。即ち,データ7は,「項目名1」から「項目名1
8」までの複数の項目からなる。各項目は,「項目
名」,「(項目の)詳細」,「実データ」からなる。第
3図(A)において,例えば,項目名は「A」の欄に
「項目名1」として,詳細は「B」の欄に「詳細1」と
して,実データは「C」の欄に「88」として,各々,示
されている。データ7は,実データの大きい順に各項目
を配列し,かつ,この順にデータ番号「2」ないし「1
9」を付した構成とされる。
今,利用者により,生成スイッチ部4に「0」が設定
されているとする。この場合,第2図における処理が
行なわれることはなく,従って,第3図(B)図示の如
きグラフが得られる。即ち,全ての項目が表示されたグ
ラフが表示される。
次に,このグラフを見た利用者が,例えばグラフを見
易くするために,生成スイッチ部4に「1」を設定す
る。即ち,その他項目を生成すべく,生成スイッチ部4
を切換える。これにより,第3図(C)以下の各グラフ
が得られる。
まず,利用者が,開始データとして,「項目名11」を
入力したとする。この場合,第2図の処理において,
「項目名11」である項目が開始データにより指定された
項目とされる。そして,処理により,項目名11以下の
全ての項目がまとめられ「その他」とされる。これによ
り,第3図(C)図示のグラフが得られる。
このように,開始データは,項目名で指定してもよ
い。なお,データ番号(この場合は「12」)で指定して
もよい。
また,開始データは,最大項目数によっても指定でき
る。最大項目数を,1,2,3,4及び5とした場合,各々,第
3図(D),(E),(F),(G)及び(H)図示の
グラフが得られる。なお,その他項目も1つの項目であ
るので,最大項目数が「1」である場合,第3図(D)
の如く,全体がその他項目とされてしまう。従って,最
大項目数は,グラフ内の項目の数の上限を指定するもの
である。例えば,最大項目数が「5」であれば,項目名
1ないし4の項目が含まれると共に,項目数を「5」と
するために,それ以外の項目は全て「その他」とされ
る。
このように,順次,最大項目数を変更することによ
り,所望のグラフを得る(編集する)ことができる。
また,開始データは,実データによっても指定でき
る。実データの値を「50未満」とした場合,第3図
(I)図示のグラフが得られる。
一方,開始データは固定であってもよい。例えば,開
始データを,最大項目数により「20」と固定した場合,
これよりデータ7の実際の項目数が少ないので,第3図
(B)図示の全項目を含むグラフが得られる。なお,こ
れは,開始データが可変であっても同様である。また,
最大項目数を「11」と固定すれば,第3図(C)図示の
グラフが得られる。
なお,その他項目の生成のための演算,その他項目と
すべきか否かの判断のための演算は,その他項目生成部
2が行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,グラフ生成処
理において,その他項目の生成の可否を示す生成スイッ
チ部4を設けることにより,プログラムの変更なしに,
その他項目を含むグラフ又は含まないグラフを自由に選
択して生成,表示することができ,グラフ生成の自由度
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図, 第2図はその他項目生成処理フロー, 第3図は本発明を説明するための図。 1は処理装置,2はその他項目生成部,3は表示処理部,4は
生成スイッチ部,5は開始データ指示部,6はファイル,7は
データ,8は表示装置,9は表示されたグラフである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の項目からなるデータ(7)にもとづ
    いて,当該データ(7)における与えられた個々の項目
    のデータを一斉に表示するグラフを生成する表示処理部
    (3)と,該表示処理部(3)において生成された当該
    グラフを表示する表示装置(8)とを備えたデータ処理
    装置において, 前記データ(7)のうちの任意の選択された所定個分を
    まとめて1つの項目とすることを指示するその他項目の
    生成について,当該生成を行うか否かを示す生成スイッ
    チ部(4)と, 前記その他項目として表示される項目を選択する開始デ
    ータ指示部(5)と, 前記生成スイッチ部(4)が前記その他項目の生成を示
    すのに応じて,前記データ(7)の複数の項目のうちの
    前記開始データ指示部(5)によって選択された所定の
    項目から前記その他項目にまとめたデータを生成するそ
    の他項目生成部(2)とを設け, 当該その他項目生成部(2)が,当該その他項目にまと
    められていない個々の項目のデータと,その他項目にま
    とめられたデータとを,前記表示処理部(3)に供給す
    るよう構成され, 当該表示処理部(3)が当該その他項目のデータと前記
    個々の項目のデータとにもとづいて,当該その他項目と
    当該個々の項目とをもつグラフを表示する ことを特徴とするグラフ生成処理装置。
JP2020613A 1990-01-31 1990-01-31 グラフ生成処理装置 Expired - Lifetime JP2659103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020613A JP2659103B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 グラフ生成処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020613A JP2659103B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 グラフ生成処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03225571A JPH03225571A (ja) 1991-10-04
JP2659103B2 true JP2659103B2 (ja) 1997-09-30

Family

ID=12032110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020613A Expired - Lifetime JP2659103B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 グラフ生成処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2659103B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836442U (ja) * 1981-08-31 1983-03-09 横河電機株式会社 グラフ作図装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03225571A (ja) 1991-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0795261B2 (ja) メニュー表示方式
JP2659103B2 (ja) グラフ生成処理装置
JPH03204687A (ja) プレゼンテーション装置
JP3680400B2 (ja) グラフ表示装置及びグラフ表示制御方法
TWI700626B (zh) 系統構築支援裝置、系統構築支援方法及記錄媒體
JPH0736437A (ja) 画像データ処理装置
JP2018028757A (ja) 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
JP2001109555A (ja) データ出力制御方法および装置
JP3005352B2 (ja) ファイル名抽出装置
JP2639224B2 (ja) 処理選択処理の複数プロセス間共有方法
JPH0316073B2 (ja)
JP2808539B2 (ja) コンピュータ処理用操作ボタンのマルチメディア情報による表示方法
JP6491591B2 (ja) 表示装置、表示方法、プログラムおよび記録媒体
JP3999478B2 (ja) 商標検索システム
JPH04178722A (ja) 画面遷移表示装置
JPH03211675A (ja) Cad図面表示方式
JPH0484340A (ja) Cadシステムの利用実績収集方式
JPS6197740A (ja) 画面選択方式
JPH0728792A (ja) 文書作成方法およびその装置
JPH0497392A (ja) データ処理装置
JPH08179915A (ja) 情報比較装置
JPH01123369A (ja) プレゼンテーション装置
JPS6325721A (ja) 木構造表示用バツフア制御方式
JPH03296854A (ja) 機能割り当てグラフ作成装置
JPH1049499A (ja) 表示データ作成装置