JP2657920B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2657920B2
JP2657920B2 JP63027684A JP2768488A JP2657920B2 JP 2657920 B2 JP2657920 B2 JP 2657920B2 JP 63027684 A JP63027684 A JP 63027684A JP 2768488 A JP2768488 A JP 2768488A JP 2657920 B2 JP2657920 B2 JP 2657920B2
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plunger
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、レンズ移動部材やシャッタ開閉部材などの
動作が正常に動作しない場合、カメラを不作動状態に設
定するカメラの改良に関するものである。
(発明の背景) この種のカメラにおいては、レリーズ操作が行われて
レリーズ信号が発生すると、直ちに機械的な緊定が解除
され、レンズ鏡筒やシャッタ開閉部材等の動作が開始さ
れるように構成されているが、ここで機械的な故障によ
り前記レンズ鏡筒やシャッタ開閉部材が正常に動作しな
いことが検出された場合、従来カメラでは直ちに該カメ
ラを不作動(外部入力を一切受付けなくする)状態に設
定するようにしていた。
しかしながら、このように1回のレリーズ動作中にた
またま例えばプランジャー等の故障により前記レンズ鏡
筒やシャッタ開閉部材等が正常に動作しない場合に、直
ちにカメラを不作動状態にしてしまったので、しばしば
この状態に設定されることがあり、この場合該カメラに
装填されている電池を出し入れする以外に解除する方法
はない。特に、カメラを長い間使わずに放置した場合な
どには、1回目のレリーズ操作では動かないが、もう一
度レリーズ操作を行うと正常に動作することが多いの
で、上記のように1回でもレンズ鏡筒やシャッタ開閉部
材等の正常動作が検出されなかった場合に、直ちに不作
動状態に設定してしまうのは実用的ではなかった。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題を解決し、使い勝手の
良い、実用的なカメラを提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、カメラの異常
動作を判定する判定手段と、該判定手段が前記異常動作
を判定した回数を計数する計数手段と、該計数手段が計
数する前記異常動作の判定回数が所定の複数回に達した
ことに応答してカメラを不作動状態とする不作動状態設
定手段とを有し、以て、1回目は正常に動作しなくて
も、複数回動作を行わせることにより正常に動作し始め
る確率が高いため、動作の異常状態が判定された回数が
少なくとも1回では直ちにカメラを不作動状態にはしな
いようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
1は内部にタイマ1及びレンズ鏡筒の動作異常をカウン
トし、記憶する異常動作回数記憶部NGC等を有するCPU、
2はスイッチインターフェース、3〜18はカメラ内部の
各種メカスイッチ、19はストロボ制御回路、20は閃光放
電管、21はA/Dコンバータ、22はアナログマルチプレク
サ、23は測光回路、24は測光センサ、25〜28は調整用ボ
リューム抵抗、29,30は電流制限用抵抗、31,32はLED、3
3は測距回路、34はiRED(赤外発光ダイオード)、35は
受光素子(測距センサ)、36はフィルムカウンタドライ
バ、37はフィルムカウンタ、38はモータドライバ、39は
モータ、40はプランジャードライバ、41はプランジャ
ー、42はフォトカプラ検出回路、43はフォトカプラ用受
光素子、44はフォトカプラ用LED、45はパルス板であ
る。
第2図(a)〜第2図(c)は第1図図示各部の具体
的な構成例を示すものであり、第2図(a)はモータド
ライバ38を、第2図(b)はプランジャードライバ40
を、第2図(c)はフォトカプラ検出回路42を、それぞ
れ示している。
次に第3図,第4図及び第5図を用いて主要部分の動
作説明を行う。尚本実施例カメラにおいては、モータ39
の出力をフィルム巻戻しギヤ系に伝達する遊星機構が、
前記フィルム巻戻しギヤの位置まで移動し終える途中に
配置されたギヤ系に噛合された状態で、該モータ39より
フィルム巻戻し方向の出力が伝わった場合にレンズ鏡筒
の繰り出しが開始され、この動作が終了されると次いで
シャッタ開閉駆動が時系列的に行われる構成となってい
るものとする。
レリーズ操作が行われてレリーズ信号が発生すると、
第3図の#500よりの動作を開始する。#500において出
力PLGをHレベルにすると、第2図(b)のプランジャ
ードライバ40において、オペアンプ280、出力ドライブ
用トランジスタ281、抵抗282,283,284で構成されるプラ
ンジャードライバ部が、インバータ286,抵抗287、トラ
ンジスタ285を通してイネーブル状態となり、プランジ
ャー41が導通状態となる。続いて#501で出力PCONをH
レベルにすると、第2図(c)のフォトカプラ検出回路
42において、インバータ305、抵抗306を介してトランジ
スタ304がオフとなり、定電流源303、トランジスタ30
1、302で構成される定電流回路によって供給される電流
によりLED44の通電が行われる。#502から#505では、C
PU1内に配置されたタイマ1を動作させ、所定時間ta
(不図示の発振回路の安定期間)待機した後に、再び#
506でタイマ1をリセットしてから、#507で前記タイマ
1を再度スタートさせる。
ここで、第1図のパルス板45はレンズ鏡筒が初期状態
にある時、フォトカプラを成すLED44,受光素子43に対し
暗パターンの位置に静止しており、この場合受光素子43
で検出される電流は微少で、該受光素子43の電流を抵抗
311で電圧に変換した値はオペアンプ312、抵抗313,314
で構成される非反転増幅器で増幅される。この出力はコ
ンパレータ315で基準電圧KVCと比較されるが、この場合
該出力は小さいのでコンパレータ315の出力PCSIGはLレ
ベルとなる。#508で出力出力PCSIGのLレベルを検出す
ると、直ちに#509へ進んで第2図(a)のモータドラ
イバ38において、出力REWINDをHレベル(正確にはハイ
インピーダンス)とする。この出力により定電流源265
の電流はトランジスタ264のベースに供給されてこれを
オンとし、その結果抵抗255,266を介してトランジスタ2
53が、又抵抗258を介してトランジスタ256が共にオンす
るため、モータ39には矢印B方向への電流が流れ、該モ
ータ39がフィルム巻戻し方向へ回転し、その出力を伝達
する遊星機構がフィルム巻戻しギヤ系に達する途中に配
置されたギヤ系に噛合し、該ギヤ系にその出力が伝達さ
れることになる。従ってこの場合、プランジャー41への
通電は所定時間taだけ既に行われてレンズ鏡筒の機械的
な緊定は解除されているので、前述のような出力がモー
タ39をフィルム巻戻し方向に回転させることによって前
記ギヤ系に伝わることにより、レンズ鏡筒の移動が開始
されることになる。
レンズ鏡筒が正常に動作(移動)を開始すると、それ
に同期してパルス板45が回転を開始し、次第にLED44,受
光素子43に対する位置が暗パターンから明パターンへと
移っていく。明パターン状態になると、受光素子43で受
光されて変換された光電流は大きくなり、抵抗311で電
圧に変換され、オペアンプ312、抵抗313,314で構成され
る非反転増幅器によって増幅された出力は、基準電圧KV
Cより大きくなり、コンパレータ315の出力PCSIGはHレ
ベルとなる。#510でこれを検出すると、直ちに#512へ
進んでレンズ鏡筒制御が正常に行われなかった回数をカ
ウントして記憶するCPU1内の異常動作回数記憶部NGCの
値を「0」にリセットし、#513でタイマ1をストップ
させてから、レンズ鏡筒制御(及びシャッタ開閉制御)
を開始する。
ところが、プランジャー41への通電を行っても該プラ
ンジャー41が何らかの故障により動作せず、機械的な緊
定が解除されない場合は、モータ39の通電を行ってもレ
ンズ鏡筒は移動せず、パルス板45も回転しない為、暗パ
ターンに静止したままで出力PCSIGの出力はLレベル状
態を維持する。第5図(b)のタイミングチャートに示
した様に、フィルム巻戻し方向の通電を開始してから所
定時間tbを経過しても出力PCSIGのHレベルが検出され
ない場合は、#511から#518へ進んで前記異常動作回数
記憶部NGCの値を1カウントアップさせる。#519でタイ
マ1をストップさせてから、#520で出力REWINDをLレ
ベルにすると定電流源265の電流は全てCPU1の、前記出
力REWINDを送出する端子へと流れ込み、トランジスタ26
4、254、256は全てオフとなってモータ39への通電は停
止する。更に#521で出力PCONをLレベルにすると、イ
ンバータ305、抵抗306を介してトランジスタ304はオン
となり、定電流源303、トランジスタ301、302で構成さ
れる定電流源回路はディスイネーブル状態となるため、
LED44は消灯する。又#522では出力PLGをLレベルにす
ると、第2図(b)に示すインバータ286、抵抗287を介
してトランジスタ285がオンとなるので、オペアンプ28
0、トランジスタ281、抵抗282、283、284で構成される
プランジャードライバ部はディスイネーブル状態とな
り、プランジャー41の通電は停止する。次に#523では
前記異常動作回数記憶部NGCの値が所定値m(≧2)に
達したかどうかを判定し、mに達していない場合は、通
常のフィルム巻上げ動作を開始するが、前記異常動作回
数記憶部NGCの値がmに等しくなったら、直ちに第4図
の#530へ進んでCPU1よりフィルムカウンタドライバ36
を介してフィルムカウンタ37を消灯する。これは撮影者
に対し、カメラが禁止モードとなったことを示すもので
ある。続いて#531でスイッチインタフェース2をディ
スイネーブル状態とし、スイッチ3〜18の全てのスイッ
チ受付けを不可能とする。最後に#532でCPU1の発振を
停止してプログラムの実行を停止するため、カメラは不
作動状態となる。
以上は、#508でレンズ鏡筒の初期状態を調べ、該レ
ンズ鏡筒が正常な初期状態にある時の制御を示したもの
であるが、ここでレンズ鏡筒の位置がずれていて、パル
ス板45がLED44,受光素子43に対して明パターンの位置に
ある時は、#508で出力PCSIGはHレベル状態にある為、
#515へ進んでモータ39のフィルム巻戻し方向への通電
を開始する。予め#507でタイマ1をスタートさせてあ
るので、このタイマ1の値が所定時間tbに達するまでに
出力PCSIGがLレベルになった場合は、レンズ鏡筒が動
いたことによりパルス板45が回転したものとして、#51
6から直ちに#519へ進むが、前記タイマ1の値が「tb」
に達しても前記出力PCSIGがHレベルのままの時は、レ
ンズ鏡筒が全く動作しなかったと判断して、#518で異
常動作回数記憶部NGCの値を1カウントアップさせた
後、#519でタイマ1をストップさせ、#520〜522でモ
ータ39、LED44、プランジャー41の通電を停止させる。
次いで#523で前記異常動作回数記憶部NGCが初期値にm
達したかどうかを判定し、mに等しくなった時は前述し
たのと同様に禁止モードとなり、mに達しない場合は通
常のフィルム巻上げ動作を行って終了する(尚この駒へ
の撮影はレンズ鏡筒が正常に動作していない為、適正な
撮影は行われていないことになる)。
第6図は本発明の他の実施例の動作を示すフローチャ
ートであり、レンズ鏡筒の動作をLED44,受光素子43から
なるフォトカプラを用いず、機械的スイッチを使って制
御する例を示すものである。
#550で出力PLGをHレベルにすると、第2図のプラン
ジャードライバ40がイネーブル状態となりプランジャー
41への通電が開始され、続いて#551でタイマ1をリセ
ット、#552でタイマ1をスタートさせた後、#553でタ
イマ1の値が所定時間taに達するまで待機する。タイマ
1の値が「ta」に達してプランジャー41の通電が所定時
間行われると、#554でタイマ1をストップさせ、#555
でその値をリセットしてから、再び#556でタイマ1を
スタートさせる。次に#557でスタートスイッチの状態
を調べるが、ここでレンズ鏡筒が正しく初期位置状態に
ない時は初めから不図示のスタートスイッチ(STARTS
W)がオンしているため、直ちに#564へ進むが、正しく
初期位置状態にある時は#558へ進んで出力REWINDをH
レベルとし、前述したように第2図のモータ39へは矢印
B方向への、つまりフィルム巻戻し方向への通電が行わ
れる。#559では再びスタートスイッチの状態を調べ、
#563ではタイマ1の値が「tb」に達したかどうかを判
定するが、「tb」に達する前にスタートスイッチのオン
状態が検出された場合は、レンズ鏡筒の動作が正常に行
われたものと判断して、#560で前記異常動作回数記憶
部NCGの値を「0」にリセットし、#561でタイマ1を停
止してから#562へ進み、レンズ鏡筒制御を継続する。
一方タイマ1の値が「tb」に達してもスタートスイッ
チがオンしない場合は、レンズ鏡筒が全く動作しないも
のと判断して#564へ進み、ここでレンズ鏡筒の動作が
正常に行われなかったことをカウントする前記異常動作
回数記憶部NCGの値を1カウントアップし、タイマ1を
停止してから#566で出力REWINDをLレベルにしてモー
タ39の通電をオフし、さらに#567で出力PLGをLレベル
にしてプランジャー41の通電をオフする。次に#568で
前記異常動作回数記憶部NGCの値が所定値m(≧2)に
達しているか否かを判断し、達していれば直ちに禁止モ
ードとなって前述のように外部入力を一切禁止する不作
動状態となるが、mに達していない場合は通常の巻上げ
動作を開始する。
本実施例によれば、レンズ鏡筒制御が複数回(実施例
では2回以上としている)にわたって正しく制御がなさ
れなかったことを検知して、初めてカメラを不作動状態
にするようにしているので、機械的な要因等によってた
またま1回のレリーズ動作が正常に行われなかった事で
不作動状態にするよりも、カメラの使い勝手の上でより
実用的となる。
(発明と実施例の対応) 以上の実施例において、CPU内の第3図#511,#517、
第6図#559の動作を行う部分が本発明の判定手段に、
異常動作回数記憶部NGCが本発明の計数手段に、第3図
#523、第4図#530から#532までの動作を行う部分、
第6図#569を行う部分が本発明の不作動状態設定手段
に、それぞれ相当する。
(変形例) 本実施例では、レンズ鏡筒制御を先に行い、次にシャ
ッタ開閉制御を連続して行うような構成のカメラに本発
明を適用し、レンズ鏡筒制御が複数回にわたって正しく
制御がなされなかったことを検知してカメラを不作動状
態とするようにしているが、レンズ鏡筒制御が正常に行
われた後に行われるシャッタ開閉制御が複数回にわたっ
て正しく制御がなされなかったことを検知して、カメラ
を不作動状態にするようにしても良い。又これらを独立
に検知する構成のカメラにおいては、いずれかの異常が
2以上の所定回数に達することで、不作動状態に設定す
るようにしても良い。
また、異常検知を行うものとして、レンズ移動部材、
シャッタ開閉部材を例に取っているが、これ以外の例え
ばフィルム給送部材などの機械的レリーズ動作を行う部
材であっても良い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、カメラの異常
動作を判定する判定手段と、該判定手段が前記異常動作
を判定した回数を計数する計数手段と、該計数手段が計
数する前記異常動作の判定回数が所定の複数回に達した
ことに応答してカメラを不作動状態とする不作動状態設
定手段とを有し、以て、1回目は正常に動作しなくて
も、複数回動作を行わせることにより正常に動作し始め
る確率が高いため、動作の異常状態が判定された回数が
少なくとも1回では直ちにカメラを不作動状態にはしな
いようにしたから、使い勝手の良い、実用的なカメラを
提供可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカメラの全体構成を示すブ
ロック図、第2図(a)(b)(c)は第1図図示各部
の具体的な構成例を示す回路図、第3図及び第4図はそ
の動作を示すタイミングチャート、第5図(a)(b)
は同じくそのタイムチャート、第6図は本発明の他の実
施例の動作を示すフローチャートである。 1……CPU、38……モータドライバ、39……モータ、40
……プランジャードライバ、41……プランジャー、42…
…フォトカプラ検出回路、43……受光素子、44……LE
D、45……パルス板、NGC……異常動作回数記憶部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラの異常動作を判定する判定手段と、
    該判定手段が前記異常動作を判定した回数を計数する計
    数手段と、該計数手段が計数する前記異常動作の判定回
    数が所定の複数回に達したことに応答してカメラを不作
    動状態とする不作動状態設定手段とを有することを特徴
    とするカメラ。
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