JP2655172B2 - 熱活性アプリケーションシート及びそれを用いた転写方法 - Google Patents

熱活性アプリケーションシート及びそれを用いた転写方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アプリケーションシート及び該アプリケー
ションシートを用いた転写方法、詳しくはマーキング用
等の粘着シートを構成するフィルムを、カッティングマ
シン等でカッティングして文字又は図柄(以下、文字等
ともいう)からなる所定形状のフィルム部分を形成し、
剥離紙から分離した該フィルム部分を一時的に接着し、
次いで、上記フィルム部分に被着されている粘着剤層を
介して被着体に貼り合わせることにより該フィルム部分
の転写を行う場合に用いられるアプリケーションシート
及びそれを用いて行う転写方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、アプリケーションシートは知られており、
粘着シートを貼り付ける作業を行う場合の補助手段とし
て利用されている。例えば、剥離紙に粘着剤層を介して
フィルムが被着されてなるマーキング用等の粘着シート
を用い、該粘着シートを構成する上記フィルムを所定形
状にカッティングして文字又は図柄を形成する場合につ
いて説明すれば、カッティング形成された文字等のフィ
ルム部分のみを残して、その他の不要な部分を剥離紙か
ら剥がし(通常カス取りと呼ばれる)、次いで、該剥離
紙上に残った上記文字等のフィルム部分を、その表面
(粘着剤層とは反対側の面)でアプリケーションシート
に一時的に接着する。
上記アプリケーションシートには、一般に感圧接着剤
層が設けられており、該アプリケーションシートに対す
る上記文字等のフィルム部分の接着は、該両者を互いに
圧接することにより行われる。次いで、上記アプリケー
ションシートを剥離紙から引き離すことにより、上記フ
ィルム部分がカッティングされたそのままの形態で該ア
プリケーションシートに接着された状態が形成され、上
述の一時的な接着が達成される。
その後、所望の被着体上に、上記アプリケーションシ
ートに接着されている上記フィルム部分を、その粘着剤
層を介して接合し、更に、該アプリケーションシートの
上から押圧して圧接し、続いて、上記転写用シートを引
き剥がす。
その際、上記アプリケーションシートの感圧接着剤層
は、上記フィルム部分に被着されている粘着剤層より粘
接着力が低いため、上記アプリケーションシートを引き
剥がすと、上記文字等のフィルム部分のみが被着体の表
面に残存し、該フィルム部分の転写が達成される。
上述のアプリケーションシートを利用する場合は、粘
着シートにおける文字又は図柄のフィルム部分をカッテ
ィング形成したそのままの形態で貼り付ける(転写す
る)ことができる。従って、仮に上記文字等のフィルム
部分が離在している場合であっても、その離在した形態
を維持したままで該フィルム部分を被着体に転写するこ
とが可能である。
また、最近はコンピューターを利用したカッティング
マシン等の普及により、一段とアプリケーションシート
の利用が広がっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これら従来の感圧接着型アプリケーシ
ョンシートにおいては、アプリケーションシートを粘着
シートのフィルムの表面に載置して接着する場合、上記
フィルムが全面に渡って接着してしまうため、予め不要
部分のフィルムを除去する作業が必須であり、すべての
手作業である現状では非常に手間がかかるという問題が
あった。
従って、本発明の目的はアプリケーションシートを用
いて転写を行う際に、不要部分のフィルムの除去作業が
不要であり、それ故に作業効率のよい熱活性アプリケー
ションテープ及びそれを用いた転写方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、接着力が熱により活性化される接着剤層を
有することを特徴とする熱活性アプリケーションシート
を提供することにより上記目的を達成したものである。
また、本発明は、上記熱活性アプリケーションシート
を用いる転写方法として、剥離紙上に粘着剤層を介して
フィルムを積層してなる粘着シートの該フィルムを所定
形状にカッティングして文字又は図柄を形成した後、上
記フィルムの表面に熱活性アプリケーションシートを、
その接着剤層を上記表面に向けて載置し、次いで、上記
文字又は図柄に対応する上記熱活性アプリケーションシ
ートの対応領域を加熱し、該熱活性アプリケーションシ
ートに上記文字又は図柄のフィルム部分のみを接着さ
せ、次いで、上記粘着シートから上記熱活性アプリケー
ションシートを引き離して上記フィルム部分のみを該熱
活性アプリケーションシートに接着された状態を形成
し、然かる後、上記フィルム部分に被着されている粘着
剤層を被着体の側に向けて、該フィルム部分を該被着体
の表面に接合し、更に上記熱活性アプリケーションシー
トの上から押圧して上記フィルム部分を上記表面に圧接
し、続いて、上記熱活性アプリケーションシートを引き
剥がして上記フィルム部分の転写を行うことを特徴とす
る転写方法を提供するものである。
〔作用〕
本発明によれば、粘着シートのフィルムをカッティン
グして文字等のフィルム部分を形成した後、そのフィル
ムの表面に、本発明の熱活性アプリケーションシートを
載置し、上記フィルム部分に対応する該熱活性アプリケ
ーションシートの対応領域を加熱圧接し、次いで、上記
熱活性アプリケーションシートを上記粘着シートから引
き離すことにより、該熱活性アプリケーションシートに
上記フィルム部分のみを接着できるため、その後、通常
の方法により上記フィルム部分の転写が達成される。
以下、本発明の熱活性アプリケーションシートについ
て詳細に説明する。
本発明の熱活性アプリケーションシートは、基本的に
は、紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル
等からなる基材シートに、熱活性型接着剤からなる接着
剤層を被着形成した形状を有するものであり、上記基材
シートは、二種以上の材料を積層してなるものであって
もよく、また、場合によっては、全体を熱活性型接着剤
層のみで形成してなるものであってもよい。
本発明の熱活性アプリケーションシートにおける接着
剤層を形成する熱活性型接着剤としては、常温では殆ど
接着性を示さず、熱を加えることによりその部分のみに
顕著な接着力を発揮する性質を有しているものであれば
特に制限はないが、例えば、ポリエチレン系、ポリ酢酸
ビニル系、ポリエステル系、ポリアミド系、アクリル系
等の接着剤を単独で、又は複合化して利用できる。
上記接着剤層は、アプリケーションシートとして有効
な接着力を発現する温度、即ち活性化温度が、約25℃〜
150℃であり、好ましくは約40℃〜145℃、更に好ましく
は約50℃〜約140℃、特に好ましくは約80℃〜約130℃で
ある。
また、上記活性型接着剤層の接着特性としては、特に
限定されるものではなく、使用方法、条件等により若干
異なってくる。上記接着剤層の粘着シートのフィルムに
対する接着力は、通常、粘着剤層を介する上記フィルム
の被着体に対する接着力より小さいが、剥離紙に対する
接着力より大きくなるように設計される。上記接着剤層
の有する接着力の具体的な値としては、25mm幅の粘着シ
ートに対する接着力で表す場合、20g/25mm〜1000g/25mm
であることが好ましく、30g/25mm〜500g/25mmであるこ
とが更に好ましい。
次に、以上詳述した熱活性アプリケーションシートを
用いて行う転写方法につて、第1図を参照しながら説明
する。
第1図は、本発明の熱活性アプリケーションシートを
適用する粘着シートであり、該粘着シートは、フィルム
1が粘着剤層2を介して剥離紙3に積層されてなるもの
である。
先ず、図示したように、上記粘着シートのフィルム1
に、該フィルム1をカッティングして文字Nからなるフ
ィルム部分4を形成する。このN字形状のフィルム部分
4は、その周囲が粘着剤層2に達する深さまでカッティ
ングされており、その周辺に位置する他のフィルムから
は完全に切断・分離されている。
次いで、第1図の上記粘着シートのフィルム1の表面
(図中上面)に、本発明の熱活性アプリケーションシー
ト(図示せず)を、その接着剤層を下(フィルム1の表
面側)に向けて載置し、次いで上記フィルム部分4の上
に位置する熱活性アプリケーションシートの対応領域を
圧接するとともに、該熱活性アプリケーションシートの
接着剤層の接着力が発現する温度まで上記対応領域を加
熱する。
次いで、上記熱活性アプリケーションシートを上記粘
着シートから引き離すと、剥離紙3から剥がれた上記フ
ィルム部分4のみが該熱活性アプリケーションシートに
接着された状態が形成される。即ち、加熱・圧接をしな
かった、上記N字形状のフィルム部分4以外の不要部分
のフィルムは、上記熱活性アプリケーションシートに接
着されていないため上記剥離紙3に積層されたままの状
態にある。
然る後、上述の如くして形成したN字形状のフィルム
部分4のみが接着されている上記熱活性アプリケーショ
ンシートを、被着体(図示せず)の表面に、該表面側に
上記フィルム部分4を向けて載置し、該フィルム部分4
に被着されている粘着剤層2を上記被着体の表面に接合
させ、更に上記熱活性アプリケーションシートの上から
押圧し、上記フィルム部分4を強く圧接する。
続いて、上記熱活性アプリケーションシートを上記被
着体から引き剥がすと、該被着体表面に上記フィルム部
分4が残存し、結果として該フィルム部分4の転写が達
成される。
以上説明した如く、本発明の熱活性アプリケーション
シートを用いることにより、粘着シートに形成したN字
形状のフィルム部分4を、該フィルム部分4を除いた不
要部分のフィルムを予め除去する作業を行うことなく、
容易且つ確実に転写することができる。
本発明の熱活性アプリケーションシートを用いる転写
方法について更に詳述すると、粘着シートにおけるフィ
ルムをカッティングする方法に特に制限はないが、例え
ば、コンピューター制御されたカッティングマシンを用
いることにより、正確に且つ任意の形状にカッティング
することができる。
また、カッティング形成されたフィルム部分4を熱活
性アプリケーションシートに接着させるために、該熱活
性アプリケーションシートを圧接し且つ加熱する方法に
も特に制限はないが、上述のカッティングマシンを用
い、そのカッティング用の刃を、加熱用ペンに交換する
ことにより、上記接着を容易に達成できる。尚、上記加
熱圧接は熱活性アプリケーションシートにおける上記フ
ィルム部分4の対応領域の全体に行う場合に限るもので
なく、該フィルム部分が接着可能である限り、上記対応
領域の一部であってもよい。
以上のように、本発明の転写方法によれば、非常に面
倒で時間のかかる作業であったカス取り(不要部分のフ
ィルム除去)を全く行うことなく、文字等のフィルム部
分4の転写が可能となり、その作業能率を大幅に向上す
ることができる。
〔実施例〕
次に、本発明の効果を明らかにするために行った実施
例について説明する。
転写方法を実施するに先立って、エチレン−酢酸ビニ
ル系共重合樹脂(商品名:エバフレックスEV40Y・三井
デュポンポリケミカル(株)製)をテトラハイドロフラ
ンに溶解した溶液を、厚さ100μの紙からなる基材シー
トの上に塗布し、次いで乾燥して、厚さ25μの上記共重
合樹脂からなる接着剤層を有する熱活性アプリケーショ
ンシートを作成した。このエチレン−酢酸ビ系樹脂層の
厚さ、即ち接着剤層の厚さは25μであった。
次に、粘着シート(商品名:ハイエスカル5010・日本
カーバイド工業(株)製)をコンピューター制御のカッ
ティングマシン(商品名:DC−860・(株)ジクナム製)
を用い、前記第1図に示したと同様のN字形状のフィル
ム部分4をカッティング形成した。
次いで、第1図に示したと同様の粘着シートの上に、
先に作成した熱活性アプリケーションシート(エチレン
−酢酸ビニル系樹脂コート紙)を、その接着剤層が粘着
シートを構成するフィルムに接触するように該粘着シー
トに載置し、上記文字のフィルム部分4に対応する熱活
性アプリケーションシートの領域(対応領域)のみを12
0℃の加熱用ペンでその上から押圧し、該両者を圧接す
ると同時に加熱した。
次いで、上記熱活性アプリケーションシートを粘着シ
ートから引き離すことにより、上記フィルム部分4のみ
を、その接着剤層を介して熱活性アプリケーションシー
トに接着させ、その結果、該熱活性アプリケーションシ
ートに転位させることができた。
然る後、上記フィルム部分4のみが転位接着された熱
活性アプリケーションシートを、該フィルム部分4に被
着されている粘着剤層を下にしてアルミ板(被着体)の
上に接合し、次いで、熱活性アプリケーションシートの
上からスキージで十分な力で押圧した。次いで、熱活性
アプリケーションシートを上記アルミ板から引き剥がす
ことにより、該フィルム部分4のみをアルミ板に接着さ
せたまま残すことができ、N字形状のフィルム部分の転
写が達成された。
〔発明の効果〕
本発明の熱活性アプリケーションシートは、所定形状
にカッティング形成した粘着シートのフィルム部分を転
写する場合に適用すると、カッティング後に不要部分の
フィルムを除去する必要がないので転写作業の能率を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の熱活性アプリケーションシートを適
用する粘着シートの一例を示す概略斜視図である。 1……フィルム、2……粘着剤層 3……剥離紙、4……フィルム部分

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接着力が熱により活性化される接着剤層を
    有することを特徴とする熱活性アプリケーションシー
    ト。
  2. 【請求項2】接着剤層の活性化温度が約25℃〜約150℃
    である請求項(1)記載の熱活性アプリケーションシー
    ト。
  3. 【請求項3】剥離紙上に粘着剤層を介してフィルムを積
    層してなる粘着シートの該フィルムを所定形状にカッテ
    ィングして文字又は図柄を形成した後、上記フィルムの
    表面に熱活性アプリケーションシートを、その接着剤層
    を上記表面に向けて載置し、次いで、上記文字又は図柄
    に対応する上記熱活性アプリケーションシートの対応領
    域を加熱し、該熱活性アプリケーションシートに上記文
    字又は図柄のフィルム部分のみを接着させ、次いで、上
    記粘着シートから上記熱活性アプリケーションシートを
    引き離して上記フィルム部分のみを該熱活性アプリケー
    ションシートに接着された状態を形成し、然かる後、上
    記フィルム部分に被着されている粘着剤層を被着体の側
    に向けて、該フィルム部分を該被着体の表面に接合し、
    更に上記熱活性アプリケーションシートの上から押圧し
    て上記フィルム部分を上記表面に圧接し、続いて、上記
    熱活性アプリケーションシートを引き剥がして上記フィ
    ルム部分の転写を行うことを特徴とする転写方法。
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