JP2655069B2 - サブキャリア多重光伝送方法 - Google Patents
サブキャリア多重光伝送方法Info
- Publication number
- JP2655069B2 JP2655069B2 JP6025829A JP2582994A JP2655069B2 JP 2655069 B2 JP2655069 B2 JP 2655069B2 JP 6025829 A JP6025829 A JP 6025829A JP 2582994 A JP2582994 A JP 2582994A JP 2655069 B2 JP2655069 B2 JP 2655069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier signal
- frequency
- mhz
- optical transmission
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Communication System (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサブキャリア多重光伝送
システム、特にケーブルテレビジョン(CATV)用の
光伝送システムに関する。
システム、特にケーブルテレビジョン(CATV)用の
光伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、従来のTV放送サービスのための
アナログ搬送波信号に加えて、双方向画像伝送等の新規
サービスのためにデジタル搬送波信号を光ファイバによ
って伝送するケーブルテレビ(CATV)システムが注
目されている。このようなアナログ/デジタル・ハイブ
リッド光伝送を用いたCATVに関しては、例えば米田
による「光加入者伝送システムの開発状況」、電子情報
通信学会、平成5年度光通信システムシンポジウム、O
CS93−8S等の文献で詳細に報告されている。
アナログ搬送波信号に加えて、双方向画像伝送等の新規
サービスのためにデジタル搬送波信号を光ファイバによ
って伝送するケーブルテレビ(CATV)システムが注
目されている。このようなアナログ/デジタル・ハイブ
リッド光伝送を用いたCATVに関しては、例えば米田
による「光加入者伝送システムの開発状況」、電子情報
通信学会、平成5年度光通信システムシンポジウム、O
CS93−8S等の文献で詳細に報告されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように周波数多重
された多数の搬送波信号を同時に伝送する場合、送信光
源であるLDに入力された変調信号が瞬間的にしきい値
を割り込み、出力光波形がクリッピングされる現象に留
意する必要がある。特に従来のTV放送サービスのため
に残留側帯波振幅変調(VSB−AM)方式を用いたア
ナログ搬送波信号を伝送する場合、大きな搬送波対雑音
比(CN比)を確保するために光変調度を高く設定する
必要があり、クリッピングが生じやすい。このクリッピ
ングが生じると、瞬間的な歪(インパルス歪)が発生
し、これによってデジタル搬送波信号の伝送品質が大幅
に劣化するという問題があった。このデジタル搬送波信
号に対するクリッピングの影響については、例えば前田
らによる「AM/16QAMハイブリッド光伝送におけ
る16QAM信号の誤り率の解析」1993年電子情報
通信学会春季大会講演論文集B−997等の文献に詳細
に記されている。
された多数の搬送波信号を同時に伝送する場合、送信光
源であるLDに入力された変調信号が瞬間的にしきい値
を割り込み、出力光波形がクリッピングされる現象に留
意する必要がある。特に従来のTV放送サービスのため
に残留側帯波振幅変調(VSB−AM)方式を用いたア
ナログ搬送波信号を伝送する場合、大きな搬送波対雑音
比(CN比)を確保するために光変調度を高く設定する
必要があり、クリッピングが生じやすい。このクリッピ
ングが生じると、瞬間的な歪(インパルス歪)が発生
し、これによってデジタル搬送波信号の伝送品質が大幅
に劣化するという問題があった。このデジタル搬送波信
号に対するクリッピングの影響については、例えば前田
らによる「AM/16QAMハイブリッド光伝送におけ
る16QAM信号の誤り率の解析」1993年電子情報
通信学会春季大会講演論文集B−997等の文献に詳細
に記されている。
【0004】そこで本発明の目的は、アナログ搬送波信
号とデジタル搬送波信号を同時に伝送するサブキャリア
多重光伝送システムにおいて、クリッピングによるデジ
タル搬送波信号の伝送品質劣化を回避あるいは低減する
ことのできるサブキャリア多重光伝送方式を実現するこ
とにある。
号とデジタル搬送波信号を同時に伝送するサブキャリア
多重光伝送システムにおいて、クリッピングによるデジ
タル搬送波信号の伝送品質劣化を回避あるいは低減する
ことのできるサブキャリア多重光伝送方式を実現するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のサブキャリア多
重光伝送方法は、複数のアナログ搬送波信号と1つある
いは複数のデジタル搬送波信号を周波数多重して光伝送
するサブキャリア多重光伝送システムにおいて、Δfを
デジタル搬送波信号1波あたりの占有帯域よりも大きい
値とし、前記各アナログ搬送波信号の中心周波数をΔf
の整数倍に設定し、各デジタル搬送波信号の中心周波数
を(n+1/2)×Δf(ただしnは正の整数)に設定
することを特徴とする。
重光伝送方法は、複数のアナログ搬送波信号と1つある
いは複数のデジタル搬送波信号を周波数多重して光伝送
するサブキャリア多重光伝送システムにおいて、Δfを
デジタル搬送波信号1波あたりの占有帯域よりも大きい
値とし、前記各アナログ搬送波信号の中心周波数をΔf
の整数倍に設定し、各デジタル搬送波信号の中心周波数
を(n+1/2)×Δf(ただしnは正の整数)に設定
することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明で各アナログ搬送波信号の中心周波数は
m×Δf(ただしmは正の整数)に設定され、各デジタ
ル搬送波信号の中心周波数は(n+1/2)×Δf(た
だしnは正の整数)に設定される。ただしこの周波数間
隔Δfはデジタル搬送波信号1波あたりの占有帯域より
も大きい値である。この場合、アナログ搬送波信号のク
リッピングによるインパルス歪はk×Δf(ただしkは
正の整数)の周波数帯にのみ発生し、デジタル搬送波信
号の伝送帯域内には発生しない。従ってアナログ搬送波
信号によるクリッピングが生じても、デジタル搬送波信
号は劣化を受けない。なおこのインパルス歪が発生する
周波数はアナログ搬送波信号の伝送帯域の中心である
が、インパルス歪の強度は時間平均すると非常に小さい
値になるため、アナログ搬送波信号への影響は非常に小
さい。
m×Δf(ただしmは正の整数)に設定され、各デジタ
ル搬送波信号の中心周波数は(n+1/2)×Δf(た
だしnは正の整数)に設定される。ただしこの周波数間
隔Δfはデジタル搬送波信号1波あたりの占有帯域より
も大きい値である。この場合、アナログ搬送波信号のク
リッピングによるインパルス歪はk×Δf(ただしkは
正の整数)の周波数帯にのみ発生し、デジタル搬送波信
号の伝送帯域内には発生しない。従ってアナログ搬送波
信号によるクリッピングが生じても、デジタル搬送波信
号は劣化を受けない。なおこのインパルス歪が発生する
周波数はアナログ搬送波信号の伝送帯域の中心である
が、インパルス歪の強度は時間平均すると非常に小さい
値になるため、アナログ搬送波信号への影響は非常に小
さい。
【0007】
【実施例】図1および図2は、それぞれ本発明の実施例
における伝送信号の周波数配置例と光伝送路の構成を示
したものである。本実施例では8波のアナログ搬送波信
号11〜18と、5波のデジタル搬送波信号21〜25
が周波数多重されて光伝送されている。各アナログ搬送
波信号11〜18は残留側波帯振幅変調(VSB−A
M)方式によって変調されており、各デジタル搬送波信
号21〜25は16QAM変調方式によって変調されて
いる。各デジタル搬送波信号21〜25のクロック周波
数は16MHz、ロールオフ率は50%であり、占有周
波数帯域幅は24MHzである。
における伝送信号の周波数配置例と光伝送路の構成を示
したものである。本実施例では8波のアナログ搬送波信
号11〜18と、5波のデジタル搬送波信号21〜25
が周波数多重されて光伝送されている。各アナログ搬送
波信号11〜18は残留側波帯振幅変調(VSB−A
M)方式によって変調されており、各デジタル搬送波信
号21〜25は16QAM変調方式によって変調されて
いる。各デジタル搬送波信号21〜25のクロック周波
数は16MHz、ロールオフ率は50%であり、占有周
波数帯域幅は24MHzである。
【0008】図1に示されるように、本発明の各アナロ
グ搬送波信号11,12,13,14,15,16,1
7,18の中心周波数はそれぞれ36MHz,72MH
z,144MHz,180MHz,216MHz,25
2MHz,324MHz,360MHzに設定してあ
る。すなわち各アナログ搬送波信号11〜18の中心周
波数は、 m×Δf で表される。ここでmは正の整数であり、Δfは基準と
なる周波数間隔である。ただしΔfはデジタル搬送波信
号21〜25の1波あたりの占有周波数帯域幅よりも大
きい値であり、本実施例では変調によるアナログ搬送波
信号の広がりも考慮して、Δfを36MHzとした。ま
た各デジタル搬送波信号21,22,23,24,25
の中心周波数はそれぞれ54MHz,90MHz,12
6MHz,198MHz,270MHzに設定してあ
る。すなわち各デジタル搬送波信号21〜25の中心周
波数は、 (n+1/2)×Δf で表される。ここでnは正の整数である。
グ搬送波信号11,12,13,14,15,16,1
7,18の中心周波数はそれぞれ36MHz,72MH
z,144MHz,180MHz,216MHz,25
2MHz,324MHz,360MHzに設定してあ
る。すなわち各アナログ搬送波信号11〜18の中心周
波数は、 m×Δf で表される。ここでmは正の整数であり、Δfは基準と
なる周波数間隔である。ただしΔfはデジタル搬送波信
号21〜25の1波あたりの占有周波数帯域幅よりも大
きい値であり、本実施例では変調によるアナログ搬送波
信号の広がりも考慮して、Δfを36MHzとした。ま
た各デジタル搬送波信号21,22,23,24,25
の中心周波数はそれぞれ54MHz,90MHz,12
6MHz,198MHz,270MHzに設定してあ
る。すなわち各デジタル搬送波信号21〜25の中心周
波数は、 (n+1/2)×Δf で表される。ここでnは正の整数である。
【0009】上記のような周波数配置で周波数多重され
たアナログ搬送波信号11〜18とデジタル搬送波信号
21〜25は、図2に示される構成の光伝送系で伝送さ
れる。すなわち、アナログ搬送波信号11〜18とデジ
タル搬送波信号21〜25が周波数多重された高周波信
号100は、送信光源110に印加される。送信光源1
10から出力された信号光120は光ファイバ130に
よって伝送された後に光受信器140で受信され、高周
波信号150が出力される。ここでは送信光源110と
してDFB−LD、光受信器140としてPIN−PD
が用いられた。
たアナログ搬送波信号11〜18とデジタル搬送波信号
21〜25は、図2に示される構成の光伝送系で伝送さ
れる。すなわち、アナログ搬送波信号11〜18とデジ
タル搬送波信号21〜25が周波数多重された高周波信
号100は、送信光源110に印加される。送信光源1
10から出力された信号光120は光ファイバ130に
よって伝送された後に光受信器140で受信され、高周
波信号150が出力される。ここでは送信光源110と
してDFB−LD、光受信器140としてPIN−PD
が用いられた。
【0010】本実施例では、各アナログ搬送波信号によ
る信号光120の光変調度は1波あたり15%であり、
各デジタル搬送波信号による信号光120の光変調度は
1波あたり1.5%であった。この場合、信号光120
がクリッピングされ、図1に示されるように、36MH
z,72MHz,108MHz,144MHz,180
MHz,216MHz,252MHz,288MHz,
324MHz,360MHzという周波数にインパルス
歪30が発生する。このインパルス歪30が発生する周
波数は、 k×Δf で表される。ただしkは正の整数である。このときアナ
ログ搬送波信号11〜18に対するインパルス歪30の
強度比は最大で−40dBcであったが、時間平均をと
ると−70dBc以下であった。このためインパルス歪
30によるアナログ搬送波信号11〜18の伝送品質劣
化はほぼ無視できた。またデジタル搬送波信号21〜2
5に対するインパルス歪30の強度比は最大で−20d
Bcであった。しかし図1に示されるように、インパル
ス歪30はデジタル搬送波信号21〜25の伝送帯域外
に発生するため、デジタル搬送波信号21〜25の伝送
品質に影響を与えることがない。
る信号光120の光変調度は1波あたり15%であり、
各デジタル搬送波信号による信号光120の光変調度は
1波あたり1.5%であった。この場合、信号光120
がクリッピングされ、図1に示されるように、36MH
z,72MHz,108MHz,144MHz,180
MHz,216MHz,252MHz,288MHz,
324MHz,360MHzという周波数にインパルス
歪30が発生する。このインパルス歪30が発生する周
波数は、 k×Δf で表される。ただしkは正の整数である。このときアナ
ログ搬送波信号11〜18に対するインパルス歪30の
強度比は最大で−40dBcであったが、時間平均をと
ると−70dBc以下であった。このためインパルス歪
30によるアナログ搬送波信号11〜18の伝送品質劣
化はほぼ無視できた。またデジタル搬送波信号21〜2
5に対するインパルス歪30の強度比は最大で−20d
Bcであった。しかし図1に示されるように、インパル
ス歪30はデジタル搬送波信号21〜25の伝送帯域外
に発生するため、デジタル搬送波信号21〜25の伝送
品質に影響を与えることがない。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、アナ
ログ搬送波信号とデジタル搬送波信号を同時に伝送して
も、クリッピングによるデジタル搬送波信号の伝送品質
劣化が生じることのないサブキャリア多重光伝送システ
ムを実現することができる。
ログ搬送波信号とデジタル搬送波信号を同時に伝送して
も、クリッピングによるデジタル搬送波信号の伝送品質
劣化が生じることのないサブキャリア多重光伝送システ
ムを実現することができる。
【図1】本発明の伝送信号の周波数配置を示した図であ
る。
る。
【図2】光伝送系の基本的構成を示した図である。
11,12,13,14,15,16,17,18 ア
ナログ搬送波信号 21,22,23,24,25 デジタル搬送波信号 30 インパルス歪 100,150 高周波信号 110 送信光源 120 信号光 130 光ファイバ 140 光受信器
ナログ搬送波信号 21,22,23,24,25 デジタル搬送波信号 30 インパルス歪 100,150 高周波信号 110 送信光源 120 信号光 130 光ファイバ 140 光受信器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/16 7/22
Claims (1)
- 【請求項1】複数のアナログ搬送波信号と1つあるいは
複数のデジタル搬送波信号を周波数多重して光伝送する
サブキャリア多重光伝送システムにおいて、周波数間隔
Δfをデジタル搬送波信号1波あたりの占有帯域よりも
大きい値とし、前記各アナログ搬送波信号の中心周波数
をΔfの整数倍に設定し、各デジタル搬送波信号の中心
周波数を(n+1/2)×Δf(ただしnは正の整数)
に設定することを特徴とするサブキャリア多重光伝送方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6025829A JP2655069B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | サブキャリア多重光伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6025829A JP2655069B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | サブキャリア多重光伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07235905A JPH07235905A (ja) | 1995-09-05 |
JP2655069B2 true JP2655069B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12176754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6025829A Expired - Lifetime JP2655069B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | サブキャリア多重光伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2655069B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5825518A (en) * | 1995-03-09 | 1998-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical transmission unit |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP6025829A patent/JP2655069B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07235905A (ja) | 1995-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970415 |