JP2654141B2 - クローゼット用立体枠の構造 - Google Patents

クローゼット用立体枠の構造

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JP2654141B2
JP2654141B2 JP63299018A JP29901888A JP2654141B2 JP 2654141 B2 JP2654141 B2 JP 2654141B2 JP 63299018 A JP63299018 A JP 63299018A JP 29901888 A JP29901888 A JP 29901888A JP 2654141 B2 JP2654141 B2 JP 2654141B2
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秀晃 福留
聡 中杉
孝司 佐々木
孝 大江
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IWASAKI KINZOKU KOGYO KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
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IWASAKI KINZOKU KOGYO KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、押し入れや収納室などの中に設置されるク
ローゼット用立体枠の構造に関する発明である。
[従来の技術] 従来のクローゼットはハンガー吊下げ用バーを架け渡
したり、あるいは棚を設けたりしてあり、このクローゼ
ット内のハンガー吊下げ用バーに洋服を吊り下げたり、
あるいは棚に衣類等を載せたりして収納していた。そし
て、従来のクローゼットは固定式のもので、現場で建物
に一体に形成してあった。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のような従来のクローゼットにあって
は、収納に当たって、内部の使い方を生活様式の変化等
に応じて変えたい場合に変化させることができなかっ
た。また、クローゼットを形成するに当たっても新築時
に建物と一緒に形成したり、あるいは、改築時には壁や
床を壊してクローゼット内部を形成したりしていた。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、簡単に組み立てて
形成でき、しかも、全体の強度が強くて安定しており、
また、内部への収納物の出入りがしやすく、更に、生活
様式の変化に対応して内部の使い方を簡単に変更するこ
とができるクローゼット用立体枠の構造を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明のクローゼット用
立体枠の構造は、パイプよりなる支柱1に収納部材2を
着脱自在に取り付けるためのスリット3を形成し、この
支柱1を前後左右に複数立設し、前後左右の支柱1の上
部を横架材4にて着脱自在に連結すると共に少なくとも
下部においては左右方向に支柱1同士を非連結状態と
し、支柱1に床5乃至壁6への固着手段7を設け、上部
の横架材4に板状をした網体でなる天袋用の地板37を載
置し、地板37の前部を下方に向けて垂下して前垂下部38
とし、該前垂下部38の上端部の両側と地板37の後端部の
両側に切り欠き39を設け、該切り欠き39を支柱1にはめ
込んだ構成とした。
[作用] 前後左右の支柱1の上部を横架材4にて着脱自在に連
結すると共に少なくとも下部においては左右方向には支
柱1同士を非連結状態とすることで、内部への収納物の
出し入れに当たって、横架材4に邪魔されることなく収
納物の出し入れができるようになり、また左右方向には
支柱1同士を非連結状態としてあるが、支柱1を固着手
段7により床5乃至壁6に固着することで、全体の安定
性を向上させるようにしたものであり、また、支柱1の
スリット3にハンガー、収納かご、棚等の種々の収納部
材2を直接または取付け金物43を介して着脱自在に取り
付けることで、内部のレイアウトを自由に変更できるよ
うになったものであり、また、上部の横架材4に板状を
した網体でなる天袋用の地板37を載置し、地板37の前部
を下方に向けて垂下して前垂下部38とし、該前垂下部38
の上端部の両側と地板37の後端部の両側に切り欠き39を
設け、該切り欠き39を支柱1にはめ込むことで、網体で
なる地板37にハンガーのような引っ掛け具を引っ掛けて
収納物を収納でき、また、網体でなる地板37を上部の横
架材4の上に載置しただけであるにもかかわらず、切り
欠き39を支柱1に嵌め込むことで、地板37が前後左右に
動かないようにでき、また、前垂下部38を前の上部の横
架材4の前面側に位置させて垂らすことで、前の上部の
横架材4がもろに露出せず、クローゼット用の枠組みが
目立ちにくく外観が良くなるものである。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
支柱1は、金属角パイプ製であって、上下方向に一定
間隔を隔てて複数のスリット3が設けてある。添付図面
の実施例では支柱1として主支柱1aと補助支柱1bとがあ
り、主支柱1aには2面以上にスリット3が設けてあり、
補助支柱1bには1面にスリット3が設けてある実施例が
示してある。支柱1の下部には支柱1の高さ調整のため
のアジャスター金具8が設けてあり、更に、支柱1の下
部には筒状をしたカバー31が上下に摺動自在に被嵌して
ある。アジャスター金具8の下端部には孔9を有する固
定部10が設けてあり、孔9はここから釘やビス等の固着
具を挿入して床5へ固着するための固着手段7となって
いる。横架材4は支柱1を連結するための部材であっ
て、添付図面の実施例では金属角パイプにより構成した
前後方向を連結する横架材4aと金属丸パイプにより構成
した左右方向を連結する横架材4bとで構成してある。横
架材4aは両端にそれぞれ固定片13が垂設してあり、固定
片13からL字状をした抱き込み片11が連出してあり、抱
き込み片11の先端にスリット嵌め込み片12が設けてあ
る。固定片13には抱き込み金具14がねじ具15により着脱
自在に取り付けられる。抱き込み金具14は固定部16から
L字状をした抱き込み部17を連出し、抱き込み部17の先
端に嵌め込み部18を設けてある。横架材4bの両端の先端
には引掛片22が突設してあり、更にこの横架材4bの両端
の側面には横架材4bに対して直角に連結片19が突設して
あり、連結片19には孔20が穿孔してある。また、横架材
4aの端部の側面にはねじ孔21が刻設してある。
上記のような構成の支柱1及び横架材4を用いて、こ
れを現場で組み立ててクローゼット用立体枠を組み立て
構成するものである。すなわち、まず、押し入れ内の壁
6や、収納室の壁6の所定の位置に第11図に示すように
支柱取付け金具23を釘やビス等の固着具24にて固着す
る。この、支柱取付け金具23は金具本体25と金具本体25
の先端に枢支部26を介して回動自在に連結された回動部
27とにより構成してあり、この支柱取付け金具23が支柱
1の壁6への固着手段7となっている。そして、金具本
体25を固着具24により固着し、壁6と金具本体25との間
に形成される上下方向と一側方とが開口した凹部28内に
一側方の開口より支柱1を嵌め込み、支柱の高さ調整等
をした後で回動部27を回動して凹部28の開口を閉じると
ともに回動部27を壁6に固着具24により固着するもので
ある。そして、壁6に固着した支柱1同士を横架材4に
より連結するとともに壁6に固着した支柱1を基準にし
て壁6に固着しない支柱1を横架材4により連結するも
のである。ここで、前後左右の支柱1同士を横架材4で
連結するに当たり、支柱1への連結位置は人の背と略等
しいかあるいはそれ以上の位置で連結するものであっ
た。また、前後方向の連結は横架材4aにより連結するも
のであり、この場合、第4図に示すように支柱1の一側
面のスリット3に横架材4aのスリット嵌め込み片12を嵌
め込むとともにL字状をした抱き込み片11を支柱1の一
つのコーナ部分に当接させて支柱1に横架材4aを仮支持
させ、一方、支柱1の他の面のスリット3に嵌め込み部
18を嵌め込むと共に他のコーナ部にL字状の抱き込み部
17を当接して抱き込み金具14を仮取り付けし、この状態
で、固定片13と固定部16とを合わせ、固定片13に設けた
孔13aと固定部16に設けた孔16aとを連通させてねじ具15
を孔13a、16aに挿通してナット29に螺合することで抱き
込み片11と抱き込み部17とにより支柱1を挟みこむよう
にして支柱1に固着することにより横架材4を支柱1に
強固に取り付けるものである。支柱1同士を左右方向に
連結するには横架材4bにより連結するものであるが、こ
の場合、横架材4bの先端の引掛片22を支柱1のスリット
3に嵌め込んで仮支持した状態で、連結片19を横架材4a
の側面に当接し、ねじ具30を孔20に挿入してねじ孔21に
螺合することで横架材4bを支柱1に取り付けるとともに
横架材4aに取り付けるものである。そして、支柱1の下
部の固定部10の孔9からは釘やビス等の固着具を挿入し
て床5に固着するものであり、固着後はカバー31を降ろ
してアジャスター金具8部分を覆い隠すものである。前
後左右の支柱1は下部においては、少なくとも左右方向
には支柱1同士を非連結状態としてあり、前後方向にお
いては必要に応じて補助横架材4cにより連結してもよい
ものである。補助横架材4cは第6図に示すように断面L
状をした補助横架材4cの先端に板状をした固定片13、こ
れに連続する抱き込み片11を突設し、抱き込み片11の先
端にスリット嵌め込み片12を設け、このスリット嵌め込
み片12を支柱1の下部の側面のスリット3に嵌め込み、
抱き込み片11を支柱1の側面に当接して仮支持させ、一
方第6図に示すような抱き込み金具14の嵌め込み部18を
支柱1の下部の前面または後面のスリット3に嵌め込む
とともに抱き込み部17を支柱1の前面または後面に当接
し、この状態で固定片13と固定部16とをねじ具15にて固
着して抱き込み片11と抱き込み部17とで支柱1を挟持し
て取り付けるようになっている。ところで、補助支柱1b
を設ける場合には、第7図に示すように、補助支柱1bの
上部の両側に嵌め込み凹溝33を切り欠き、補助支柱1bの
前面または後面にねじ挿入孔34を設け、また、横架材4b
の途中にねじ孔部35を有する突部32を設け、突部32を補
助支柱1bの上端部内に挿入するとともに嵌め込み凹溝33
に補助支柱1bを嵌め込み、この状態でねじ挿入孔34から
ねじ36を挿入してねじ孔部35に螺着して補助支柱1bと横
架材4bとを連結するものである。
上記のようにしてクローゼット用立体枠を組み立て構
成するものであるが、上部の横架材4には天袋用の地板
37が載置される。この天袋用の地板37は添付図面に示す
ように板状をした網体により構成してある。網体の前部
は下方に向けて垂下して前垂下部38となっており、前垂
下部38の上端部の両側と網体の後端部の両側には切り欠
き39が設けてあり、この切り欠き39を支柱1に嵌め込む
ことで網体が前後左右に動かないようになっている。
支柱1のスリット3には任意のスリット3を利用して
収納部材2を着脱自在に取り付けるようになっている。
収納部材2としては例えば、ハンガー40、網かご41、棚
42等があり、これらを直接あるいは取付け金物43を介し
て着脱自在に取り付けるようになっている。この場合、
収納部材2または取付け金物43に逆L状をした爪部45を
突設し、この爪部45を任意のスリット3に嵌め込んで引
掛けることで着脱自在に取り付けるものであり、必要に
応じて振れ止め手段により取り付け部分が振れないよう
にする。
第9図には取付け金物43を介して収納部材2を取り付
ける場合の一実施例が示してあり、この実施例において
は振れ止め手段がくさび部材46により構成してある。す
なわち、くさび部材46の少なくとも一側面部は傾斜面49
となっており、爪部45の両側にくさび部材46を配置し、
両くさび部材46をボルト47、ナット48により連結する。
この場合、くさび部材46の傾斜面49を円筒状をした取付
け金物43の外面に押し当てるとともにくさび部材46の他
の側面(実施例では傾斜面49と反対側の面)を支柱1の
外面に対向させ、この状態でボルト47、ナット48を締め
付けるので、傾斜面49が円筒状をした取付け金物43の外
面に沿って移動して取付け金物43が支柱1側に動き、く
さび部材46の他の側面が支柱1に押し当てられる。この
状態で固定されることにより支柱1に対して取付け金物
43が第9図(b)矢印方向に振れるのが防止されるよう
になっている。この場合、くさび部材46の他の側面も傾
斜面49としておいてもよい。
このように取付け金物43をくさび部材46よりなる振れ
止め手段により支柱1に取り付けるものは、取付け金物
43に収納部材2を回転自在に取り付ける場合において特
に有効である。第9図において取付け金物43には収納部
材2の軸55を合成樹脂製のブッシュ58を介して回転自在
に嵌め込むものである。このように取付け金物43に回転
自在に取り付ける収納部材2としては、第1図の実施例
ではハンガー40、網かご41、回動枠50、ずぼん吊り51等
があり、前部に位置する支柱1に取付け金物43を介して
回転自在に取り付けてある。第1図において、回動枠50
には鏡57が設けてあり、網かご41は網かご用枠52を取付
け金物43に回動自在に取り付け、さらにこの網かご用枠
52に複数段の網かご41を回動自在に取り付けてある。そ
して、これら回動自在に取り付けた収納部材2は前方に
回動して収納物の出し入れをするものであり、また、後
部の支柱1に取り付けるハンガー40や棚53や引き出しボ
ックス54等への収納物の出し入れも前方に位置する回動
自在に取り付けた収納部材2を前方に回動することで、
クローゼット用立体枠内に入って行うものである。この
場合、支柱1の上部を人の背の高さよりも略等しいかあ
るいはそれ以上の位置において横架材4にて連結すると
共に少なくとも下部においては左右方向には支柱1同士
を非連結状態としてあることで、クローゼット用立体枠
内に人が入って作業をするのに支障がないものである。
なお、第3図において、56はクローゼット用立体枠を
内装した押し入れや収納室の開口の扉である。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように支柱を前後左右に複
数立設するともに前後左右の支柱の上部を横架材にて着
脱自在に連結すると共に少なくとも下部においては左右
方向には支柱同士を非連結状態としてあるので、支柱と
横架材とを組み立ててクローゼット用立体枠を構成した
といえどもクローゼット用立体枠の内部への収納物の出
し入れに当たって、横架材に邪魔されることなく収納物
の出し入れができるものであり、また支柱の下部におい
ては少なくとも左右方向には支柱同士を非連結状態とし
てあるが、支柱を固着手段により床乃至壁に固着するこ
とで、全体の安定性を向上させることができるものであ
り、また、支柱のスリットにハンガー、収納かご、棚等
の種々の収納部材を直接または取付け金物を介して着脱
自在に取り付けることで、クローゼット立体枠内部のレ
イアウトを自由に変更でき、生活スタイルの変化に対応
して収納部材の種類や位置を自由に変化させることがで
きるものであり、また、上部の横架材に板状をした網体
でなる天袋用の地板を載置し、地板の前部を下方に向け
て垂下して前垂下部とし、該前垂下部の上端部の両側と
地板の後端部の両側に切り欠きを設け、該切り欠きを支
柱にはめ込むことで、網体でなる地板にハンガーのよう
な引っ掛け具を引っ掛けて収納物を収納でき、また、網
体でなる地板を上部の横架材の上に載置しただけである
にもかかわらず、切り欠きを支柱に嵌め込むことで、地
板が前後左右に動かないようにでき、また、前垂下部を
前の上部の横架材の前面側に位置させて垂らすことで、
前の上部の横架材がもろに露出せず、クローゼット用の
枠組みが目立ちにくく外観が良くなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体斜視図、第2図は同上の一部省略
した斜視図、第3図は同上の一実施例の概略平面図、第
4図は同上の支柱と横架材との連結を示す分解斜視図、
第5図は同上の斜視図、第6図は同上の支柱の下部を補
助横架材で連結する部分の分解斜視図、第7図は補助支
柱と横架材との連結を示す分解斜視図、第8図は支柱の
アジャスター金具部分の分解斜視図、第9図(a)
(b)は取付け金物の取り付けを示す分解斜視図及び断
面図、第10図(a)(b)は支柱取付け金具の各実施例
の斜視図、第11図(a)(b)は同上の支柱の取り付け
状態の断面図であって、1は支柱、2は収納部材、3は
スリット、4は横架材、5は床、6は壁、7は固着手段
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 孝司 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 大江 孝 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 上田 龍一 大阪府大阪市浪速区桜川2丁目14番20号 岩崎金属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−14130(JP,A) 実開 昭61−55840(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプよりなる支柱に収納部材を着脱自在
    に取り付けるためのスリットを形成し、この支柱を前後
    左右に複数立設し、前後左右の支柱の上部を横架材にて
    着脱自在に連結すると共に少なくとも下部においては左
    右方向に支柱同士を非連結状態とし、支柱に床乃至壁へ
    の固着手段を設け、上部の横架材に板状をした網体でな
    る天袋用の地板を載置し、地板の前部を下方に向けて垂
    下して前垂下部とし、該前垂下部の上端部の両側と地板
    の後端部の両側に切り欠きを設け、該切り欠きを支柱に
    はめ込んで成ることを特徴とするクローゼット用立体枠
    の構造。
JP63299018A 1988-11-25 1988-11-25 クローゼット用立体枠の構造 Expired - Lifetime JP2654141B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102036140B1 (ko) * 2019-05-03 2019-10-25 주식회사 아이피파워 선반조립체

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