JP2653998B2 - 光データ記録カード - Google Patents
光データ記録カードInfo
- Publication number
- JP2653998B2 JP2653998B2 JP60286561A JP28656185A JP2653998B2 JP 2653998 B2 JP2653998 B2 JP 2653998B2 JP 60286561 A JP60286561 A JP 60286561A JP 28656185 A JP28656185 A JP 28656185A JP 2653998 B2 JP2653998 B2 JP 2653998B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- recording area
- area
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は光デジタルデータの記録カード、特に複数の
データ記録領域を有する光データ記録カードに関する。
データ記録領域を有する光データ記録カードに関する。
現在、キャッシュカード、クレジットカード等の磁気
カードは広く普及しているが、記録密度の向上、記録の
確実性を図るために、近年光学的に情報を記録する光デ
ータ記録カードが提案されている。第2図に従来提案さ
れてる光データ記録カードの一例を示す。記録カード1
上にはデータ記録部2が設けられており、このデータ記
録部2にはストライプ状に複数のデータ記録領域3が形
成されている。第2図(a)はこのデータ記録領域3が
縦に形成された例を示し、第2図(b)は横に形成され
た例を示す。データはこの各データ記録領域ごとに光学
的に記録され、また読出される。
カードは広く普及しているが、記録密度の向上、記録の
確実性を図るために、近年光学的に情報を記録する光デ
ータ記録カードが提案されている。第2図に従来提案さ
れてる光データ記録カードの一例を示す。記録カード1
上にはデータ記録部2が設けられており、このデータ記
録部2にはストライプ状に複数のデータ記録領域3が形
成されている。第2図(a)はこのデータ記録領域3が
縦に形成された例を示し、第2図(b)は横に形成され
た例を示す。データはこの各データ記録領域ごとに光学
的に記録され、また読出される。
読取りヘッドは第2図(a)に示す記録カードの場
合、各データ記録領域3を上下に走査し、第2図(b)
に示す記録カードの場合、左右に走査してデータ読取り
を行なう。1つのデータ記録領域の読取りが終了する
と、隣りのデータ記録領域を読取ることになる。このよ
うにして一定の順でデータ記録領域のデータが読取られ
てゆく。
合、各データ記録領域3を上下に走査し、第2図(b)
に示す記録カードの場合、左右に走査してデータ読取り
を行なう。1つのデータ記録領域の読取りが終了する
と、隣りのデータ記録領域を読取ることになる。このよ
うにして一定の順でデータ記録領域のデータが読取られ
てゆく。
ところがこのような従来の記録カードでは、各データ
記録領域3に記録されているデータの属性を判断するこ
とが困難であるという問題点がある。即ち、記録される
べきデータは、文字、画像といった単なるバイナリデー
タである場合もあるし、処理手順を書いたプログラムデ
ータである場合もある。また同じプログラムデータであ
っても、種々のプログラム言語で記述されたプログラム
データが存在する。このように読取ったデータの属性判
断ができないと、読取後の処理が円滑に行われなくな
る。
記録領域3に記録されているデータの属性を判断するこ
とが困難であるという問題点がある。即ち、記録される
べきデータは、文字、画像といった単なるバイナリデー
タである場合もあるし、処理手順を書いたプログラムデ
ータである場合もある。また同じプログラムデータであ
っても、種々のプログラム言語で記述されたプログラム
データが存在する。このように読取ったデータの属性判
断ができないと、読取後の処理が円滑に行われなくな
る。
また、従来の記録カードでは、あるデータ記録領域内
のデータの全データ数は、読込んだデータをカウントし
てゆかなければわからない。更に、読取時には、読取装
置内のどのアドレスにデータを読込んでゆけばよいのか
らわかないため、読込後に所定のアドレスへデータを転
送しなければならないような事態も生ずる。また、読込
後にプログラムを実行する場合、スタートアドレスがど
こであるかという情報を得ることもできない。データに
よっては読取装置内に読込後、外部メモリに転送する必
要があるデータもあるが、このような場合、外部メモリ
のどのアドレスに転送し、どのアドレスからプログラム
を実行すればよいか、全く情報を得ることができない。
のデータの全データ数は、読込んだデータをカウントし
てゆかなければわからない。更に、読取時には、読取装
置内のどのアドレスにデータを読込んでゆけばよいのか
らわかないため、読込後に所定のアドレスへデータを転
送しなければならないような事態も生ずる。また、読込
後にプログラムを実行する場合、スタートアドレスがど
こであるかという情報を得ることもできない。データに
よっては読取装置内に読込後、外部メモリに転送する必
要があるデータもあるが、このような場合、外部メモリ
のどのアドレスに転送し、どのアドレスからプログラム
を実行すればよいか、全く情報を得ることができない。
このように従来の光デジタルデータの記録方法には、
読取後のデータ処理が円滑に行われないという問題点が
あった。
読取後のデータ処理が円滑に行われないという問題点が
あった。
そこで本発明は複数のデータ記録領域を有する光デー
タ記録カードにおいて、読取後のデータ処理を円滑に行
うことができるような光デジタルデータの記録カードを
提供することを目的とする。
タ記録カードにおいて、読取後のデータ処理を円滑に行
うことができるような光デジタルデータの記録カードを
提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、 複数のデータ記録領域を有する光データ記録カードに
おいて、 前記複数のデータ記録領域の各々は、 実際のデータが記録されたデータ本体記録領域と、 前記実際のデータよりも先に読み取りヘッドに読み取
られるように前記データ本体記録領域に対して配置さ
れ、前記データ本体記録領域に記録されているデータの
読み取り後に外部メモリへのデータ転送処理を行うに当
たって必要な前記データ本体記録領域内のデータに関す
る下記(a)ないし(d)の何れかの情報である転送処
理用情報が記録された転送処理用情報記録領域と、 前記データ本体記録領域および転送処理用情報記録領
域の側方に配置され、読み取りヘッドの左右の位置決め
を行うための2本のバーが記録された位置決め用バー記
録領域と をそなえたことを特徴とする光データ記録カード。
おいて、 前記複数のデータ記録領域の各々は、 実際のデータが記録されたデータ本体記録領域と、 前記実際のデータよりも先に読み取りヘッドに読み取
られるように前記データ本体記録領域に対して配置さ
れ、前記データ本体記録領域に記録されているデータの
読み取り後に外部メモリへのデータ転送処理を行うに当
たって必要な前記データ本体記録領域内のデータに関す
る下記(a)ないし(d)の何れかの情報である転送処
理用情報が記録された転送処理用情報記録領域と、 前記データ本体記録領域および転送処理用情報記録領
域の側方に配置され、読み取りヘッドの左右の位置決め
を行うための2本のバーが記録された位置決め用バー記
録領域と をそなえたことを特徴とする光データ記録カード。
(a)全データ数 (b)外部メモリへの転送先アドレス (c)データのバイナリデータ/プログラムデータの別 (d)プログラム言語およびその記録形式 を提供するものである。
以下本発明を第1図に示す実施例に基づいて説明す
る。第1図は第2図(a)に示すカードのデータ記録領
域3内に、本発明に係る方法でデータを記録した状態を
示す説明図である。図で3−1〜3−6はそれぞれのデ
ータ記録領域を示す。記録されたデータは各データ記録
領域ごとに読取ヘッドによって読取られる。この読取り
ヘッドには、例えばCCDラインセンサ等が用いられる。
読取りヘッドの左右の位置決めは、各領域の左側に設け
られた2本のバーPの位置を読取ることによって行なわ
れる。即ち、2本のバーPが常に読取りヘッドの左端に
くるように位置制御が行なわれる。この2本のバーPは
1つの領域内では上から下まで連続した線として構成さ
れ読取りヘッドはこのバーPに沿って上から下へと1つ
の領域を走査することになる。
る。第1図は第2図(a)に示すカードのデータ記録領
域3内に、本発明に係る方法でデータを記録した状態を
示す説明図である。図で3−1〜3−6はそれぞれのデ
ータ記録領域を示す。記録されたデータは各データ記録
領域ごとに読取ヘッドによって読取られる。この読取り
ヘッドには、例えばCCDラインセンサ等が用いられる。
読取りヘッドの左右の位置決めは、各領域の左側に設け
られた2本のバーPの位置を読取ることによって行なわ
れる。即ち、2本のバーPが常に読取りヘッドの左端に
くるように位置制御が行なわれる。この2本のバーPは
1つの領域内では上から下まで連続した線として構成さ
れ読取りヘッドはこのバーPに沿って上から下へと1つ
の領域を走査することになる。
実際のデータはこのバーPの右側の領域に複数の列を
形成して記録され、読取りは各列ごとに行なわれる。本
実施例の場合、実際のデータを記録するデータ本体記録
領域Qの前に後処理用情報記録領域Rを設けている。こ
の領域Rには領域Qに記録されているデータの読取後の
処理にあたって必要な情報が記録される。領域Rはデー
タ記録領域3−1のどの部分に設けてもよいが、本実施
例のように領域Qの前に設けるのが好ましい。読取りヘ
ッドがデータ記録領域3−1の各データ列を上から下へ
読取ってゆくので最初に領域Rに記録されているデータ
を読取り、このデータに基づいて続いて読込む領域Q内
のデータの円滑な処理を行うことができる。
形成して記録され、読取りは各列ごとに行なわれる。本
実施例の場合、実際のデータを記録するデータ本体記録
領域Qの前に後処理用情報記録領域Rを設けている。こ
の領域Rには領域Qに記録されているデータの読取後の
処理にあたって必要な情報が記録される。領域Rはデー
タ記録領域3−1のどの部分に設けてもよいが、本実施
例のように領域Qの前に設けるのが好ましい。読取りヘ
ッドがデータ記録領域3−1の各データ列を上から下へ
読取ってゆくので最初に領域Rに記録されているデータ
を読取り、このデータに基づいて続いて読込む領域Q内
のデータの円滑な処理を行うことができる。
領域Rに記録すべき情報としては、次のようなものが
挙げられる。
挙げられる。
(1) 領域Q内の全データ数。
(2) 領域Q内のデータのローディングアドレス値、
およびプログラムのスタートアドレス値。
およびプログラムのスタートアドレス値。
(3) 領域Q内のデータを外部メモリに転送する場合
の転送先アドレス値、および転送先でのプログラムのス
タートアドレス値。
の転送先アドレス値、および転送先でのプログラムのス
タートアドレス値。
(4) 領域Q内のデータが、文字列、画像データ等の
単なるバイナリデータなのか、処理手順を記述したプロ
グラムデータなのかを識別する情報。
単なるバイナリデータなのか、処理手順を記述したプロ
グラムデータなのかを識別する情報。
(5) 領域Q内のデータがプログラムデータである場
合、該プログラムが記述されたプログラム言語の種類
(機械語,BASIC,FORTRAN等)を示す情報およびその記録
形式(中間言語による形式,ASCII形式等)を示す情報。
合、該プログラムが記述されたプログラム言語の種類
(機械語,BASIC,FORTRAN等)を示す情報およびその記録
形式(中間言語による形式,ASCII形式等)を示す情報。
上述のような諸情報を領域Rに記録しておくことによ
り、前述したような幣害を解消することができ、読取後
のデータ処理を円滑に行うことができる。
り、前述したような幣害を解消することができ、読取後
のデータ処理を円滑に行うことができる。
本発明は上述のように複数のデータ記録領域を有する
光データ記録カードにおいて、カードの長手方向に沿っ
て位置決め用バーの記録領域を設け、この位置決め用バ
ーに記録領域に並べて上部に転送処理用情報記録領域を
下部にデータ本体記録領域を配したデータ記録領域を設
けたため、データの読み取りに当たっては位置決め用バ
ーを基準にして読み取りヘッドを移動させて転送処理用
情報記録領域を読み取ってからデータの本体記録領域を
読み取るため、データ本体を読み取る前にデータ本体が
どのようなものでどこに転送すればよいかなどが分か
る。これにより、続いて行うデータ本体の読み取りのの
ちに直ちに円滑に次の動作に移行することができる。
光データ記録カードにおいて、カードの長手方向に沿っ
て位置決め用バーの記録領域を設け、この位置決め用バ
ーに記録領域に並べて上部に転送処理用情報記録領域を
下部にデータ本体記録領域を配したデータ記録領域を設
けたため、データの読み取りに当たっては位置決め用バ
ーを基準にして読み取りヘッドを移動させて転送処理用
情報記録領域を読み取ってからデータの本体記録領域を
読み取るため、データ本体を読み取る前にデータ本体が
どのようなものでどこに転送すればよいかなどが分か
る。これにより、続いて行うデータ本体の読み取りのの
ちに直ちに円滑に次の動作に移行することができる。
第1図は本発明に係るカードでデータを記録した状態を
示す説明図、第2図は従来提案されている光データ記録
カードの一例を示す説明図である。 1……記録カード、2……データ記録部、3……データ
記録領域、3−1〜3−6……各データ記録領域、P…
…位置決め用バー、Q……実際のデータ記録領域、R…
…領域Q内のデータについての情報を記録する領域。
示す説明図、第2図は従来提案されている光データ記録
カードの一例を示す説明図である。 1……記録カード、2……データ記録部、3……データ
記録領域、3−1〜3−6……各データ記録領域、P…
…位置決め用バー、Q……実際のデータ記録領域、R…
…領域Q内のデータについての情報を記録する領域。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のデータ記録領域を有する光データ記
録カードにおいて、 前記複数のデータ記録領域の各々は、 実際のデータが記録されたデータ本体記録領域と、 前記実際のデータよりも先に読み取りヘッドに読み取ら
れるように前記データ本体記録領域に対して配置され、
前記データ本体記録領域に記録されているデータの読み
取り後に外部メモリへのデータ転送処理を行うに当たっ
て必要な前記データ本体記録領域内のデータに関する下
記(a)ないし(d)の何れかの情報である転送処理用
情報が記録された転送処理用情報記録領域と、 前記データ本体記録領域および転送処理用情報記録領域
の側方に配置され、読み取りヘッドの左右の位置決めを
行うための2本のバーが記録された位置決め用バー記録
領域と をそなえたことを特徴とする光データ記録カード。 (a)全データ数 (b)外部メモリへの転送先アドレス (c)データのバイナリデータ/プログラムデータの別 (d)プログラム言語およびその記録形式
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60286561A JP2653998B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 光データ記録カード |
DE3689564T DE3689564T2 (de) | 1985-04-23 | 1986-03-18 | Verfahren zur datenspeicherung auf optischen datenaufzeichnungskarten. |
PCT/JP1986/000134 WO1986006535A1 (en) | 1985-04-23 | 1986-03-18 | Method of recording data onto an optical data recording card |
EP86902018A EP0231380B1 (en) | 1985-04-23 | 1986-03-18 | Method of recording data onto an optical data recording card |
US07/361,812 US4970712A (en) | 1985-04-23 | 1989-05-31 | Method for recording data onto optical data recording cards using pits for indicating the center line positions of data arrays provided on said cards |
US07/359,370 US5051569A (en) | 1985-04-23 | 1989-05-31 | Method for recording data onto optical data recording cards including data regions and sync regions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60286561A JP2653998B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 光データ記録カード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145590A JPS62145590A (ja) | 1987-06-29 |
JP2653998B2 true JP2653998B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17706002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60286561A Expired - Lifetime JP2653998B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-12-19 | 光データ記録カード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2653998B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63257965A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Fujitsu Ltd | 光記憶カ−ド |
JP2506121B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1996-06-12 | 株式会社日立製作所 | 光メモリカ―ドシステム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223037A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式情報記録・再生装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60286561A patent/JP2653998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62145590A (ja) | 1987-06-29 |
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