JP2652457B2 - 水辺構造物 - Google Patents
水辺構造物Info
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- JP2652457B2 JP2652457B2 JP2150404A JP15040490A JP2652457B2 JP 2652457 B2 JP2652457 B2 JP 2652457B2 JP 2150404 A JP2150404 A JP 2150404A JP 15040490 A JP15040490 A JP 15040490A JP 2652457 B2 JP2652457 B2 JP 2652457B2
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- water
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/11—Hard structures, e.g. dams, dykes or breakwaters
Landscapes
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水辺構造物に係り、特に、海、河川、湖沼
等の水際線あるいは水中に設けられるものであって、本
来の防災機能、親水機能はもとより、汚濁水の浄化作用
を備えたものに関する。
等の水際線あるいは水中に設けられるものであって、本
来の防災機能、親水機能はもとより、汚濁水の浄化作用
を備えたものに関する。
例えば、海、河川、湖沼等の水際線には、護岸、防波
堤等が構築されている。これらの護岸あるいは防波堤
は、主に防災の目的で設けられている。
堤等が構築されている。これらの護岸あるいは防波堤
は、主に防災の目的で設けられている。
ところで、昨今、海洋性レクリエーション、マリンス
ポーツ等の普及により、水辺の利用者が急増している。
そのため、従来、防災一辺倒であった各種水辺構造物、
例えば、既に述べた護岸あるいは防波堤としても、親水
機能を備えたものが構築されている。
ポーツ等の普及により、水辺の利用者が急増している。
そのため、従来、防災一辺倒であった各種水辺構造物、
例えば、既に述べた護岸あるいは防波堤としても、親水
機能を備えたものが構築されている。
すなわち、スロープ護岸、階段護岸、人工砂浜等であ
り、これらは従来からの防災機能だけでなく、海洋性レ
クリエーション、マリンスポーツ等に合わせた親水機能
をも備えている。
り、これらは従来からの防災機能だけでなく、海洋性レ
クリエーション、マリンスポーツ等に合わせた親水機能
をも備えている。
上記従来の構成によると次のような問題があった。
例えば、都市近郊の水辺にあっては、水質汚染が進行
しており、したがって、水辺に構築される構造物として
も、そのような汚染された水を浄化する浄化機能を備え
たものが必要となる。
しており、したがって、水辺に構築される構造物として
も、そのような汚染された水を浄化する浄化機能を備え
たものが必要となる。
しかしながら、従来の水辺構造物は、前述したよう
に、防災機能及び親水機能を備えるだけであった。
に、防災機能及び親水機能を備えるだけであった。
強いて浄化機能を備えたものといえば、人工砂浜があ
る。しかしながら、このような人工砂浜については、造
成が困難であること、都市近郊においては新たな埋め立
てが必要になること、小規模な造成には不適であるこ
と、造成後の維持管理が困難であること、飛砂の問題が
あること、といった問題があり、決して満足するもので
はなかった。
る。しかしながら、このような人工砂浜については、造
成が困難であること、都市近郊においては新たな埋め立
てが必要になること、小規模な造成には不適であるこ
と、造成後の維持管理が困難であること、飛砂の問題が
あること、といった問題があり、決して満足するもので
はなかった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその
目的とするところは、このような問題を解消して、都市
近郊であっても、防災機能、親水機能はもとより、十分
な浄化機能を発揮し得る水辺構造物を提供することにあ
る。
目的とするところは、このような問題を解消して、都市
近郊であっても、防災機能、親水機能はもとより、十分
な浄化機能を発揮し得る水辺構造物を提供することにあ
る。
上記目的を達成するべく本願発明による水辺構造物
は、水辺に設置され水辺側から押し寄せる波を陸側に導
入するとともに陸側から水辺側に向かって下り勾配であ
って階段状に形成された構造物本体と、上記構造物本体
にあって隣接する各段の境界部に形成され押し寄せた波
を下方に落下させるスリットと、上記構造物本体の陸側
の端部に設けられた構造物本体の端部を越えて押し寄せ
た水を貯溜する貯溜水路と、上記貯溜水路内に入った水
を上記構造物本体側に導入する導入路と、上記構造物本
体の各階に設けられた自然流下によって水辺側に戻って
いく水を濾過する濾過部材と、を具備したことを特徴と
するものである。
は、水辺に設置され水辺側から押し寄せる波を陸側に導
入するとともに陸側から水辺側に向かって下り勾配であ
って階段状に形成された構造物本体と、上記構造物本体
にあって隣接する各段の境界部に形成され押し寄せた波
を下方に落下させるスリットと、上記構造物本体の陸側
の端部に設けられた構造物本体の端部を越えて押し寄せ
た水を貯溜する貯溜水路と、上記貯溜水路内に入った水
を上記構造物本体側に導入する導入路と、上記構造物本
体の各階に設けられた自然流下によって水辺側に戻って
いく水を濾過する濾過部材と、を具備したことを特徴と
するものである。
本発明による水辺構造物は、海、河川、湖沼等の水辺
に設置される。
に設置される。
まず、海、河川、湖沼等の水が波として押し寄せる。
この押し寄せた水は、構造物本体の上面に沿って水辺側
から陸皮に導入される。
この押し寄せた水は、構造物本体の上面に沿って水辺側
から陸皮に導入される。
導入された水は、隣接する各段の境界部に設けられた
スリットを介して下方に落下し、そこから自然流下によ
って水辺側に戻っていく。
スリットを介して下方に落下し、そこから自然流下によ
って水辺側に戻っていく。
スリットを介して落下するとき及び次の階に落下する
ときに、周囲の空気を巻き込む曝気作用がなされる。
又、各階に設けられた濾過部材を通過することにより濾
過作用がなされる。これら曝気作用及び濾過作用によ
り、所望の浄化機能が発揮される。
ときに、周囲の空気を巻き込む曝気作用がなされる。
又、各階に設けられた濾過部材を通過することにより濾
過作用がなされる。これら曝気作用及び濾過作用によ
り、所望の浄化機能が発揮される。
又、構造物本体の陸側の端部を越えて押し寄せた水は
貯溜水路内に入る。貯溜水路内に入った水は、そこから
導入路を介して、構造物本体側に導入される。
貯溜水路内に入る。貯溜水路内に入った水は、そこから
導入路を介して、構造物本体側に導入される。
構造物本体側に導入された水は、構造物本体の各階に
設置された濾過部材を通って、自然流下により水辺側に
戻っていく。
設置された濾過部材を通って、自然流下により水辺側に
戻っていく。
その際、構造物本体において、任意の階からその下の
階に流下する際、落差により落ち込むように流下し、そ
の際周囲の空気を巻き込むことになるので、曝気作用が
行われる。
階に流下する際、落差により落ち込むように流下し、そ
の際周囲の空気を巻き込むことになるので、曝気作用が
行われる。
又、各階の濾過部材を通るときに所定の濾過作用がな
される。これら曝気作用、濾過作用によって、所望の浄
化機能が発揮される。
される。これら曝気作用、濾過作用によって、所望の浄
化機能が発揮される。
以下第1図ないし第3図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
この実施例は、本発明を海岸の水辺に適用したもので
あり、まず、第1図に示すように、コンクリート製の構
造物本体1がある。上記構造物本体1は、第2図及び第
3図に示すように、陸側Bから海側Aに向かって下り勾
配になっているとともに、階段状に形成されている。
あり、まず、第1図に示すように、コンクリート製の構
造物本体1がある。上記構造物本体1は、第2図及び第
3図に示すように、陸側Bから海側Aに向かって下り勾
配になっているとともに、階段状に形成されている。
上記構造物本体1の各階には、第2図及び第3図に示
すように、濾過部材3が配置されている。この濾過部材
3としては、例えば、礫を使用したものである。
すように、濾過部材3が配置されている。この濾過部材
3としては、例えば、礫を使用したものである。
各階の濾過部材3の陸側Bの端部位置であってその上
方には、スロープ5が設けられている。このスロープ5
は、陸側Bから海側Aに向かって下り勾配をなすもので
あり、海側Aから押し寄せる波が陸側Bに流通し易いよ
うになっている。
方には、スロープ5が設けられている。このスロープ5
は、陸側Bから海側Aに向かって下り勾配をなすもので
あり、海側Aから押し寄せる波が陸側Bに流通し易いよ
うになっている。
各階の境界部には、鉛直方向に延長されたスリット7
が設けられている。押し寄せた波は、このスリット7を
介して下方に落下する。
が設けられている。押し寄せた波は、このスリット7を
介して下方に落下する。
構造物本体1の陸側Bの端部には、貯溜水路9が形成
されている。構造物本体1の陸側Bの端部を越えて押し
寄せた波は、この貯溜水路9内に落下する。
されている。構造物本体1の陸側Bの端部を越えて押し
寄せた波は、この貯溜水路9内に落下する。
この貯溜水路9内に落下した水は、構造物本体1に形
成された水抜き部11を介して、構造物本体1側に戻って
いく。
成された水抜き部11を介して、構造物本体1側に戻って
いく。
尚、構造物本体1は、本来の防災機能を備えているこ
とはもとより、構造物本体1を介して、人間の海側Aへ
の移動が許容されている等、所定の親水機能を備えてい
る。
とはもとより、構造物本体1を介して、人間の海側Aへ
の移動が許容されている等、所定の親水機能を備えてい
る。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、海側Aから波が押し寄せる。押し寄せた波は、
構造物本体1の上面に沿って、陸側Bに向かって流通し
ていく。その際、各介にはスロープ5が形成されている
ので、陸側Bへの流通が比較的円滑に行われる。
構造物本体1の上面に沿って、陸側Bに向かって流通し
ていく。その際、各介にはスロープ5が形成されている
ので、陸側Bへの流通が比較的円滑に行われる。
押し寄せた波は、各階の境界部に設けられたスリット
7を介して下方に落下する。その際、周囲の空気を巻き
込む曝気作用がなされる。落下した水は、以下自然流下
によって海側Aに向かって流れる。
7を介して下方に落下する。その際、周囲の空気を巻き
込む曝気作用がなされる。落下した水は、以下自然流下
によって海側Aに向かって流れる。
そして、各階の濾過部材3を通過する際濾過作用がな
され、含有している不純物等が除去される。又、その濾
過作用は、濾過部材3に生物膜が形成されることによ
り、効果的なものとなる。又、次の階に落下する際、や
はり周囲の空気を巻き込む曝気作用がなされる。これら
曝気作用、濾過作用により、所望の浄化機能が発揮され
る。
され、含有している不純物等が除去される。又、その濾
過作用は、濾過部材3に生物膜が形成されることによ
り、効果的なものとなる。又、次の階に落下する際、や
はり周囲の空気を巻き込む曝気作用がなされる。これら
曝気作用、濾過作用により、所望の浄化機能が発揮され
る。
一方、構造物本体1の端部を越えて押し寄せた波は貯
溜水路9に入る。貯溜水路9に入った海水は、水抜き孔
11を介して、構造物本体1側に自然流下により戻ってい
く。
溜水路9に入る。貯溜水路9に入った海水は、水抜き孔
11を介して、構造物本体1側に自然流下により戻ってい
く。
そして、各階に設けられた濾過部材3により濾過作用
がなされるとともに、次の階に落下する際に曝気作用が
なされる。
がなされるとともに、次の階に落下する際に曝気作用が
なされる。
以上実施例によると次のような効果を奏することがで
きる。
きる。
まず、通常の防災機能、親水機能はもとより、浄化機
能をも備えた水辺構造物を提供することができる。その
際、従来の人工砂浜が抱えていた諸問題、すなわち、造
成の困難性、都市近郊における新たな埋め立て地の確
保、造成規模の大型化、造成後の維持管理の困難性、飛
砂を解消することができる。
能をも備えた水辺構造物を提供することができる。その
際、従来の人工砂浜が抱えていた諸問題、すなわち、造
成の困難性、都市近郊における新たな埋め立て地の確
保、造成規模の大型化、造成後の維持管理の困難性、飛
砂を解消することができる。
特に、浄化機能については、落差を利用して海水を落
とすことによる曝気作用、濾過部材3を使用しての濾過
作用により行っているので、効果的である。又、濾過作
用にあっては、生物膜の形成によりその機能が高くな
る。
とすことによる曝気作用、濾過部材3を使用しての濾過
作用により行っているので、効果的である。又、濾過作
用にあっては、生物膜の形成によりその機能が高くな
る。
その他、駆動手段を必要としないので、維持管理費が
安いと言う利点がある。
安いと言う利点がある。
又、スロープ5が設けられているので、陸側Bへの水
の導入が効果的に行われる。
の導入が効果的に行われる。
さらに、構造物本体1を魚礁として機能させることも
できる。その際、上記曝気作用により海水中の溶存酸素
濃度が高くなっているので、良好な魚礁として機能す
る。
できる。その際、上記曝気作用により海水中の溶存酸素
濃度が高くなっているので、良好な魚礁として機能す
る。
尚、本発明は前記一実に限定されるものではない。
例えば、海だけでなく、河川、湖沼についても適用で
きる。又、海であっても、既存の直立護岸の前方に構築
することもできる。その場合には、海中にテラス状の構
造物を構築し、その上に設置することになる。
きる。又、海であっても、既存の直立護岸の前方に構築
することもできる。その場合には、海中にテラス状の構
造物を構築し、その上に設置することになる。
以上詳述したように本発明による水辺構造物による
と、防災機能、親水機能はもとより、十分な浄化機能を
備えた構築物を得ることができる。
と、防災機能、親水機能はもとより、十分な浄化機能を
備えた構築物を得ることができる。
又、都市近郊にあっても、各種問題を解決して適用可
能である。
能である。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は水辺構造物の上面図、第2図は第1図のII−II断
面図、第3図は第2図中III分を拡大して示す断面図で
ある。 1構造物本体、3濾過部材、7スリット 9貯溜水路、11水抜き部(導入路)
1図は水辺構造物の上面図、第2図は第1図のII−II断
面図、第3図は第2図中III分を拡大して示す断面図で
ある。 1構造物本体、3濾過部材、7スリット 9貯溜水路、11水抜き部(導入路)
Claims (1)
- 【請求項1】水辺に設置され水辺側から押し寄せる波を
陸側に導入するとともに陸側から水辺側に向かって下り
勾配であって階段状に形成された構造物本体と、上記構
造物本体にあって隣接する各段の境界部に形成され押し
寄せた波を下方に落下させるスリットと、上記構造物本
体の陸側の端部に設けられた構造物本体の端部を越えて
押し寄せた水を貯溜する貯溜水路と、上記貯溜水路内に
入った水を上記構造物本体側に導入する導入路と、上記
構造物本体の各階に設けられた自然流下によって水辺側
に戻っていく水を濾過する濾過部材と、を具備したこと
を特徴とする水辺構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150404A JP2652457B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 水辺構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2150404A JP2652457B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 水辺構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0444509A JPH0444509A (ja) | 1992-02-14 |
JP2652457B2 true JP2652457B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=15496229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2150404A Expired - Fee Related JP2652457B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 水辺構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2652457B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150404A patent/JP2652457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444509A (ja) | 1992-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |