JP2652451B2 - 液晶マトリックスパネルの駆動方法 - Google Patents
液晶マトリックスパネルの駆動方法Info
- Publication number
- JP2652451B2 JP2652451B2 JP31347989A JP31347989A JP2652451B2 JP 2652451 B2 JP2652451 B2 JP 2652451B2 JP 31347989 A JP31347989 A JP 31347989A JP 31347989 A JP31347989 A JP 31347989A JP 2652451 B2 JP2652451 B2 JP 2652451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- scan
- reset
- matrix panel
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、液晶層に強誘電性液晶を用いた液晶マトリ
ックスパネルの駆動方法に関する。
ックスパネルの駆動方法に関する。
（従来の技術） 強誘電性の液晶パネルはメモリ性を有し、走査線を増
加させてもコントラストが不変であるため、大容量表示
のディスプレイとして注目されている。
加させてもコントラストが不変であるため、大容量表示
のディスプレイとして注目されている。
しかしながら、強誘電性の液晶パネルはネマチック液
晶と違って、しきい値電圧が液晶層の厚みに依存し、ま
た、液晶基板の影響を受けやすいため表示の均一性を高
めることが難しく、したがって絵素１個の１回の走査で
中間階調を表示することは困難である。
晶と違って、しきい値電圧が液晶層の厚みに依存し、ま
た、液晶基板の影響を受けやすいため表示の均一性を高
めることが難しく、したがって絵素１個の１回の走査で
中間階調を表示することは困難である。
そのため従来、２値信号により複数の絵素や複数回の
走査により階調を表示している（たとえば、レルー他:1
988インターナショナル ディスプレイリサーチ コン
ファレンス予稿集、111ページ「T.Leroux,F.baume,eta
l.:1988 International Display Reserch Conference,
p.111−113」）。
走査により階調を表示している（たとえば、レルー他:1
988インターナショナル ディスプレイリサーチ コン
ファレンス予稿集、111ページ「T.Leroux,F.baume,eta
l.:1988 International Display Reserch Conference,
p.111−113」）。
これに対して我々は、複数回の走査による階調表示方
法について、高速走査が可能で、かつ少ない走査回数で
効率よく多くの階調を表示できる強誘電性の液晶パネル
の駆動方法を開示した（特開昭62−56936号公報参
照）。
法について、高速走査が可能で、かつ少ない走査回数で
効率よく多くの階調を表示できる強誘電性の液晶パネル
の駆動方法を開示した（特開昭62−56936号公報参
照）。
第３図はそれを説明する駆動波形図である。複数回の
走査により階調を表示する場合、各走査における（時間
×輝度）により表わされる明るさが同じ場合、２値表示
でｎ回の走査でｎ＋１回の階調しか表示できない。
走査により階調を表示する場合、各走査における（時間
×輝度）により表わされる明るさが同じ場合、２値表示
でｎ回の走査でｎ＋１回の階調しか表示できない。
それを救済する方法として、たとえば特開昭61−6903
6号公報に開示されているように、強誘電性の液晶の応
答速度によって１走査線のアクセ時間が決まっているの
を利用し、各回の走査に長さが異なった休止時間を設
け、絵素の状態を保持し、各走査時間に重み付けをする
方法が提案されている。しかしながら、この方法は走査
に時間を要し、フリッカーがない周期で走査できる行数
は極めて少なくなる。
6号公報に開示されているように、強誘電性の液晶の応
答速度によって１走査線のアクセ時間が決まっているの
を利用し、各回の走査に長さが異なった休止時間を設
け、絵素の状態を保持し、各走査時間に重み付けをする
方法が提案されている。しかしながら、この方法は走査
に時間を要し、フリッカーがない周期で走査できる行数
は極めて少なくなる。
これに対して第３図に波形を示した駆動方法は、他の
走査線を選択している非選択期間１に、走査電極に信号
電圧に依存せず、前記走査電極上の全ての絵素をリセッ
トできるリセット電圧２を印加して「暗」状態にするこ
とにより、走査時間の長さに重みを付けることで、高速
で階調数の多い表示が可能である。
走査線を選択している非選択期間１に、走査電極に信号
電圧に依存せず、前記走査電極上の全ての絵素をリセッ
トできるリセット電圧２を印加して「暗」状態にするこ
とにより、走査時間の長さに重みを付けることで、高速
で階調数の多い表示が可能である。
（発明が解決しようとする課題） しかしながら、上記の方法で、複数回の走査による階
調表示のための高速駆動はできるが、さらに階調を増加
させるか、あるいは走査線数を増やすと走査周期が長く
なり表示にちらつきが表われる欠点がある。
調表示のための高速駆動はできるが、さらに階調を増加
させるか、あるいは走査線数を増やすと走査周期が長く
なり表示にちらつきが表われる欠点がある。
本発明は、上述の従来の欠点を排除した、液晶マトリ
ックスパネルの駆動方法を提供することを目的とする。
ックスパネルの駆動方法を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段） 本発明は上記の目的を、マトリックス状の絵素を表示
する強誘電性液晶を用いた液晶マトリックスパネルにお
いて、走査されていない任意の第Ｎ行の走査電極に、そ
の走査行上にある全絵素の状態を明暗何れか一方にする
ことができるリセット電圧群を印加し、前記、第Ｎ行の
電極が走査選択されて選択電圧群が印加されることによ
って、上記の明暗状態を反転または維持して所望の光透
過状態を実現させ、リセット位相が隣接の走査行間で異
なる複数回の走査により、階調を表示することによって
達成する。
する強誘電性液晶を用いた液晶マトリックスパネルにお
いて、走査されていない任意の第Ｎ行の走査電極に、そ
の走査行上にある全絵素の状態を明暗何れか一方にする
ことができるリセット電圧群を印加し、前記、第Ｎ行の
電極が走査選択されて選択電圧群が印加されることによ
って、上記の明暗状態を反転または維持して所望の光透
過状態を実現させ、リセット位相が隣接の走査行間で異
なる複数回の走査により、階調を表示することによって
達成する。
（作 用） 本発明によれば、リセット位相が異なる複数の走査を
繰返すと、１絵素だけでは、それらの走査を足し合わせ
た周期の点滅成分が残るが、隣接する走査電極間でリセ
ット位相が変わるから、それらのリセット位相の異なる
走査電極上の複数の絵素の点滅が合計された形で、目に
は、各走査の点滅のタイミングがほぼ等しくなり、高い
周波数成分となって、フリッカー現象が極めて少ない表
示となる。
繰返すと、１絵素だけでは、それらの走査を足し合わせ
た周期の点滅成分が残るが、隣接する走査電極間でリセ
ット位相が変わるから、それらのリセット位相の異なる
走査電極上の複数の絵素の点滅が合計された形で、目に
は、各走査の点滅のタイミングがほぼ等しくなり、高い
周波数成分となって、フリッカー現象が極めて少ない表
示となる。
（実施例） 以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例の液晶マトリックスパネル
の駆動方法を示す波形図で、２フィールド走査により３
階調を表示する図である。X1,X2,Yはそれぞれ、走査電
極i,i＋1,信号電極ｊに印加した電圧、P1,P2は絵素（i,
j）、（ｉ＋1,j）に印加された電圧、B1,B2は、そのと
きのそれぞれの絵素の輝度の時間変化、B3は上記２つの
絵素の輝度の合計の時間変化を示している。
の駆動方法を示す波形図で、２フィールド走査により３
階調を表示する図である。X1,X2,Yはそれぞれ、走査電
極i,i＋1,信号電極ｊに印加した電圧、P1,P2は絵素（i,
j）、（ｉ＋1,j）に印加された電圧、B1,B2は、そのと
きのそれぞれの絵素の輝度の時間変化、B3は上記２つの
絵素の輝度の合計の時間変化を示している。
リセット電圧２は選択電圧３の２倍のパルス幅があ
り、同期した信号電圧Ｙがデータ０に相当するときは、
4a,4bのような、また、データ１に相当するときは5a,5b
のような電圧が印加されるが、それらの面積（電圧×時
間）は等しいので、どちらの場合でもリセットでき、直
流成分がないので液晶は劣化しない。さらにまた、リセ
ット電圧２のパルス幅をさらに大きくして選択電圧３の
整数倍とすれば、絵素への印加電圧は正負等しいので問
題はない。
り、同期した信号電圧Ｙがデータ０に相当するときは、
4a,4bのような、また、データ１に相当するときは5a,5b
のような電圧が印加されるが、それらの面積（電圧×時
間）は等しいので、どちらの場合でもリセットでき、直
流成分がないので液晶は劣化しない。さらにまた、リセ
ット電圧２のパルス幅をさらに大きくして選択電圧３の
整数倍とすれば、絵素への印加電圧は正負等しいので問
題はない。
第１図のB1,B2の各々の絵素の輝度変化をみると、第
１フィールドと第２フィールドでリセット位相が異なる
ので、周期2Tの成分があり、周期2Tが16.7msを超えると
フリッカーを感ずるようになる。しかし、走査電極ｉ上
のB1では第１フィールドのリセット位相はフィールドの
終りに、第２フィールドではフィールド開始から1/2の
時点にリセットしており、走査電極ｉ＋１上のB2では第
１と第２フィールドでリセット位相のタイミングが逆転
している。これにより、B3の２絵素の合計した輝度で
は、第１フィールドと第２フィールドの輝度波形がぼぼ
等しくなり、周期2Tの成分が殆どなくなってＴ＜16.7ms
ではちらつきは見えなくなる。同図の２つの絵素は同じ
階調のデータを表示しており、これらのデータが異なる
場合は、周期2Tの成分がでてくるが、映像表示の場合、
近接する絵素はほぼ同じ階調のデータを有する部分が多
いので、問題にはならない。また、複数の絵素を１絵素
として扱う等の方法で１回の走査で表示される階調数が
Ｌ（ただし、Ｌ≧３）になった場合は、リセット位相は
走査電極ｉの第１フィールドはフィールドの終り、第２
のフィールドは開始から1/Lの時点とすると、L2個の階
調の表示ができる。
１フィールドと第２フィールドでリセット位相が異なる
ので、周期2Tの成分があり、周期2Tが16.7msを超えると
フリッカーを感ずるようになる。しかし、走査電極ｉ上
のB1では第１フィールドのリセット位相はフィールドの
終りに、第２フィールドではフィールド開始から1/2の
時点にリセットしており、走査電極ｉ＋１上のB2では第
１と第２フィールドでリセット位相のタイミングが逆転
している。これにより、B3の２絵素の合計した輝度で
は、第１フィールドと第２フィールドの輝度波形がぼぼ
等しくなり、周期2Tの成分が殆どなくなってＴ＜16.7ms
ではちらつきは見えなくなる。同図の２つの絵素は同じ
階調のデータを表示しており、これらのデータが異なる
場合は、周期2Tの成分がでてくるが、映像表示の場合、
近接する絵素はほぼ同じ階調のデータを有する部分が多
いので、問題にはならない。また、複数の絵素を１絵素
として扱う等の方法で１回の走査で表示される階調数が
Ｌ（ただし、Ｌ≧３）になった場合は、リセット位相は
走査電極ｉの第１フィールドはフィールドの終り、第２
のフィールドは開始から1/Lの時点とすると、L2個の階
調の表示ができる。
第２図は他の実施例を示す波形図で、３回の走査によ
り８階調を表示した場合の波形である。
り８階調を表示した場合の波形である。
X1,X2,X3,Yはそれぞれ走査電極ｉ＋1,i＋２、および
信号、電極ｊに印加される電圧、P1,P2,P3はそれぞれ、
絵素（i,j）、（ｉ＋1,j），（ｉ＋2,j）に印加される
電圧、B1,B2,B3は、その時のそれぞれの絵素の輝度の時
間変化、B4は上記３つの絵素の輝度の足し合わせの時間
変化を示した図である。P1ではリセット位相は第１フィ
ールドで、フィールド開始から約１フィールドのフィー
ルドの終り付近、第２フィールドで約1/2、第３フィー
ルドで約1/4付近で、（ｉ＋1,j）では1/2,1/4,1とし、
（ｉ＋2,j）では1/4,1,1/2とすると、３つの絵素の輝度
の合計はB4のように、各フィールドでほぼ等しくなり、
長周期の成分はなくなって、フリッカーが目立たなくな
った。
信号、電極ｊに印加される電圧、P1,P2,P3はそれぞれ、
絵素（i,j）、（ｉ＋1,j），（ｉ＋2,j）に印加される
電圧、B1,B2,B3は、その時のそれぞれの絵素の輝度の時
間変化、B4は上記３つの絵素の輝度の足し合わせの時間
変化を示した図である。P1ではリセット位相は第１フィ
ールドで、フィールド開始から約１フィールドのフィー
ルドの終り付近、第２フィールドで約1/2、第３フィー
ルドで約1/4付近で、（ｉ＋1,j）では1/2,1/4,1とし、
（ｉ＋2,j）では1/4,1,1/2とすると、３つの絵素の輝度
の合計はB4のように、各フィールドでほぼ等しくなり、
長周期の成分はなくなって、フリッカーが目立たなくな
った。
（発明の効果） 以上説明して明らかなように本発明は、複数回の走査
により階調を表示するときに、隣接する走査電極でリセ
ットする位相を異ならせることによって、前記隣接の電
極上の隣接絵素の輝度を足し合わせた輝度の長周期成分
を減少させ、ちらつき難くすることができ、従来の駆動
方法より同じ応答速度の液晶材料を使用しても、表示容
量をより大きくすることができ、また、走査回数を増加
させて階調数をさらに増加させることも可能であり、用
いて大きな効果が得られる。
により階調を表示するときに、隣接する走査電極でリセ
ットする位相を異ならせることによって、前記隣接の電
極上の隣接絵素の輝度を足し合わせた輝度の長周期成分
を減少させ、ちらつき難くすることができ、従来の駆動
方法より同じ応答速度の液晶材料を使用しても、表示容
量をより大きくすることができ、また、走査回数を増加
させて階調数をさらに増加させることも可能であり、用
いて大きな効果が得られる。
第１図、および第２図はそれぞれ、本発明の実施例の駆
動波形を示す図、第３図は従来例の駆動波形を示す図で
ある。 １……非選択期間、２……リセット電圧、３……選択電
圧。
動波形を示す図、第３図は従来例の駆動波形を示す図で
ある。 １……非選択期間、２……リセット電圧、３……選択電
圧。
Claims (4)
- 【請求項１】マトリックス状の絵素を表示する、強誘電
性液晶を用いた液晶マトリックスパネルにおいて、走査
されていない任意の第Ｎ行の走査電極に、その走査行上
にある全絵素の状態を明暗何れか一方にすることができ
るリセット電圧群を印加し、前記、第Ｎ行の電極が走査
選択されて選択電圧群が印加されることによって、上記
の明暗状態を反転または維持して所望の光透過状態を実
現させ、リセット位相が隣接の走査行間で異なる複数回
の走査により、階調を表示することを特徴とする液晶マ
トリックスパネルの駆動方法。 - 【請求項２】複数回の走査がｋ回で、第Ｎ行の走査電極
の第ｉ回目のリセット位相がφｉのとき、第Ｎ＋１行か
ら第Ｎ＋ｋ−１行のリセット位相が、φ１からφｋの、
φｉ以外の何れかで、互いに重複しないいことを特徴と
する請求項（１）記載の液晶マトリックスパネルの駆動
方法。 - 【請求項３】リセット電圧群および選択電圧群と信号電
極への印加電圧との差が、直流成分を含まない交流パル
スであり、リセット電圧群のパルス幅が選択電圧群のパ
ルス幅の整数倍であることを特徴とする請求項（１）記
載の液晶マトリックスパネルの駆動方法。 - 【請求項４】１回の走査で信号電極に印加される表示デ
ータに含む階調数をＬとし、ｋ回の走査によってＬ個の
階調を表示し、第ｉ回目の走査のリセット位相φｉが、
走査開始時点から概ね1/Li-1（ｉ＝1,2……、ｋ）で、
前記走査の選択期間に階調データLiの係数に相当する信
号電圧を印加することを特徴とする請求項（２）記載の
液相マトリックスパネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31347989A JP2652451B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 液晶マトリックスパネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31347989A JP2652451B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 液晶マトリックスパネルの駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174513A JPH03174513A (ja) | 1991-07-29 |
| JP2652451B2 true JP2652451B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=18041802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31347989A Expired - Fee Related JP2652451B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 液晶マトリックスパネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652451B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0768557B1 (en) * | 1995-04-25 | 2004-09-22 | Citizen Watch Co. Ltd. | Method and apparatus for driving an antiferroelectric liquid crystal display device |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP31347989A patent/JP2652451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03174513A (ja) | 1991-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3230755B2 (ja) | 平面型表示デバイスのマトリックス駆動方法 | |
| US5929832A (en) | Memory interface circuit and access method | |
| US5790092A (en) | Liquid crystal display with reduced power dissipation and/or reduced vertical striped shades in frame control and control method for same | |
| US5479188A (en) | Method for driving liquid crystal display panel, with reduced flicker and with no sticking | |
| EP0903612B1 (en) | Display with liquid crystal exhibiting a smectic phase with burn-in reduction | |
| JPH10325946A (ja) | 光変調装置 | |
| JP2652451B2 (ja) | 液晶マトリックスパネルの駆動方法 | |
| US20030085861A1 (en) | Gray scale driving method of liquid crystal display panel | |
| JP3627354B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| JPH0588646A (ja) | 平面型表示デバイスのマトリツクス駆動方法 | |
| JP2635967B2 (ja) | 強誘電性液晶デバイスの駆動方法 | |
| JP3548640B2 (ja) | 液晶表示装置とその駆動方法 | |
| JP3229450B2 (ja) | 平面型表示デバイスのマトリックス駆動方法 | |
| JPH0749480A (ja) | 平面型表示デバイスのマトリックス駆動方法 | |
| JP3234081B2 (ja) | 情報伝達装置、及び該情報伝達装置の駆動方法 | |
| JPH09265078A (ja) | 液晶画像表示装置およびマルチプレキシング駆動法 | |
| JPH06308916A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH05150750A (ja) | 表示装置の駆動方式 | |
| JPH05100637A (ja) | 液晶表示装置の駆動法 | |
| JP3247525B2 (ja) | 反強誘電性液晶ディスプレイの駆動方法 | |
| JP2954511B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| JPH0580297A (ja) | 平面型表示デバイスのマトリツクス駆動方法 | |
| JP3027533B2 (ja) | 単純マトリクス型液晶表示装置の駆動方法 | |
| JPH08122744A (ja) | 液晶装置の駆動方法と液晶装置 | |
| JP3515201B2 (ja) | 液晶表示装置とその駆動方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |