JP2650892B2 - メツセージ通信装置 - Google Patents
メツセージ通信装置Info
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- JP2650892B2 JP2650892B2 JP10824186A JP10824186A JP2650892B2 JP 2650892 B2 JP2650892 B2 JP 2650892B2 JP 10824186 A JP10824186 A JP 10824186A JP 10824186 A JP10824186 A JP 10824186A JP 2650892 B2 JP2650892 B2 JP 2650892B2
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- Japan
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- message
- user agent
- agent
- transfer agent
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- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子メール相互接続を目的としたメッセ
ージ通信装置(Message Handling System:MHS)に関す
るものである。
ージ通信装置(Message Handling System:MHS)に関す
るものである。
第2図は、例えば国際電信電話諮問委員会(以下、CC
ITTという)勧告X.400に示された従来のメッセージ通信
装置のサービスの一例を示すブロック図であり、図にお
いて、1はユーザエージェントであって、利用者に代わ
り後述するメッセージ転送エージェント3に対し、後述
するサブミッション・アンド・ディリバリイ・エンティ
ティ(Submission and Delivery Entity、以下SDEとい
う)2を使用してメッセージの送信要求を行なったり、
また後述するメッセージ転送エージェント3からメッセ
ージの配送が行なわれたことをSDE2から通知される。2
はユーザエージェント1に属し後述するメッセージ転送
エージェント3と直接通信するSDE(Submission and De
livery Entity)、3はメッセージ転送エージェントで
あって、ユーザエージェント1からメッセージの送信要
求を受け付け、他のメッセージ転送エージェント3と共
同して目的のユーザエージェント1へメッセージの配送
を行なう。
ITTという)勧告X.400に示された従来のメッセージ通信
装置のサービスの一例を示すブロック図であり、図にお
いて、1はユーザエージェントであって、利用者に代わ
り後述するメッセージ転送エージェント3に対し、後述
するサブミッション・アンド・ディリバリイ・エンティ
ティ(Submission and Delivery Entity、以下SDEとい
う)2を使用してメッセージの送信要求を行なったり、
また後述するメッセージ転送エージェント3からメッセ
ージの配送が行なわれたことをSDE2から通知される。2
はユーザエージェント1に属し後述するメッセージ転送
エージェント3と直接通信するSDE(Submission and De
livery Entity)、3はメッセージ転送エージェントで
あって、ユーザエージェント1からメッセージの送信要
求を受け付け、他のメッセージ転送エージェント3と共
同して目的のユーザエージェント1へメッセージの配送
を行なう。
次に動作について説明する。ユーザエージェント1
は、エンベロープ(封筒)とコンテント(内容)から構
成されるメッセージを作成し、利用者からの指示により
SDE2を使用してメッセージ転送エージェント3に対し呼
設定を行なう。呼設定が完了すると、作成したメッセー
ジをメッセージ転送エージェント3へ転送する。この
時、エンベロープにはメッセージの受信先ユーザエージ
ェント1の宛先及び配送の優先度等が設定され、コンテ
ントには送信側ユーザエージェント1から受信先ユーザ
エージェント1へ送る文書等の内容が設定される。
は、エンベロープ(封筒)とコンテント(内容)から構
成されるメッセージを作成し、利用者からの指示により
SDE2を使用してメッセージ転送エージェント3に対し呼
設定を行なう。呼設定が完了すると、作成したメッセー
ジをメッセージ転送エージェント3へ転送する。この
時、エンベロープにはメッセージの受信先ユーザエージ
ェント1の宛先及び配送の優先度等が設定され、コンテ
ントには送信側ユーザエージェント1から受信先ユーザ
エージェント1へ送る文書等の内容が設定される。
メッセージを送信先ユーザエージェント1から受け取
ったメッセージ転送エージェント3は、メッセージを目
的の受信先ユーザエージェント1へ届けるため、メッセ
ージのエンベロープ内の宛先情報等を参照し、受信先ユ
ーザエージェント1が属しているメッセージ転送エージ
ェント3を検知して、そのメッセージ転送エージェント
3へメッセージの中継を行なう。
ったメッセージ転送エージェント3は、メッセージを目
的の受信先ユーザエージェント1へ届けるため、メッセ
ージのエンベロープ内の宛先情報等を参照し、受信先ユ
ーザエージェント1が属しているメッセージ転送エージ
ェント3を検知して、そのメッセージ転送エージェント
3へメッセージの中継を行なう。
受信先ユーザエージェント1が属しているメッセージ
転送エージェント3は、メッセージを受けとるとエンベ
ロープ内の宛先情報及び配送の優先度等を参照し、受信
先ユーザエージェント1内のSDE2に対しメッセージの配
送処理を行なう。
転送エージェント3は、メッセージを受けとるとエンベ
ロープ内の宛先情報及び配送の優先度等を参照し、受信
先ユーザエージェント1内のSDE2に対しメッセージの配
送処理を行なう。
この一連の動作によって、送信側ユーザエージェント
1から受信先ユーザエージェント1へのメッセージ転送
が行なわれる。
1から受信先ユーザエージェント1へのメッセージ転送
が行なわれる。
CCITT勧告X.400に示された従来のメッセージ通信装置
は以上のように構成されているので、送信側ユーザエー
ジェントからメッセージ転送エージェントに対し呼設定
を行なうことが必要であり、呼設定を行なうこととメッ
セージの送信申込みを行なうこととは、切り離せないも
のであるので、呼設定を自ら行なえない端末はユーザエ
ージェントとして成り得ず、又、ユーザエージェントか
らの呼設定が困難になった時、メッセージの送信申込み
が出来ないなどの問題点があった。
は以上のように構成されているので、送信側ユーザエー
ジェントからメッセージ転送エージェントに対し呼設定
を行なうことが必要であり、呼設定を行なうこととメッ
セージの送信申込みを行なうこととは、切り離せないも
のであるので、呼設定を自ら行なえない端末はユーザエ
ージェントとして成り得ず、又、ユーザエージェントか
らの呼設定が困難になった時、メッセージの送信申込み
が出来ないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ユーザエージェントから呼設定を行なわ
ず、メッセージ送信申込みができるメッセージ通信装置
を得ることを目的とする。
れたもので、ユーザエージェントから呼設定を行なわ
ず、メッセージ送信申込みができるメッセージ通信装置
を得ることを目的とする。
この発明に係るメッセージ通信装置は、一定時刻にな
るとユーザエージェントに対して呼設定を実行する機能
をメッセージ転送エージェントに設ける一方、予め他の
ユーザエージェントに転送するメッセージの登録を受け
付けるとともに、そのメッセージ転送エージェントが呼
設定を実行すると、そのメッセージ転送エージェントを
介して他のユーザエージェントに当該メッセージを転送
する送信箱をユーザエージェントに設けたものである。
るとユーザエージェントに対して呼設定を実行する機能
をメッセージ転送エージェントに設ける一方、予め他の
ユーザエージェントに転送するメッセージの登録を受け
付けるとともに、そのメッセージ転送エージェントが呼
設定を実行すると、そのメッセージ転送エージェントを
介して他のユーザエージェントに当該メッセージを転送
する送信箱をユーザエージェントに設けたものである。
この発明における拡張ユーザエージェントが有する送
信箱は、拡張ユーザエージェントによりメッセージが登
録され、拡張メッセージ転送エージェントからの呼設定
よりその登録されているメッセージの転送を行なうもの
である。
信箱は、拡張ユーザエージェントによりメッセージが登
録され、拡張メッセージ転送エージェントからの呼設定
よりその登録されているメッセージの転送を行なうもの
である。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1はメッセージ転送エージェント3から
メッセージの配送が行なわれたことをSDE2から通知され
るユーザエージェント、2は各ユーザエージェント1に
属しメッセージ転送エージェント3と直接通信するSD
E、3はメッセージの中継を行ない目的のユーザエージ
ェント1へメッセージの配送を行なうメッセージ転送エ
ージェント、4は従来のユーザエージェント1の機能に
加え送信箱5なる機能を持つ拡張ユーザエージェント、
5は拡張ユーザエージェント4に属し送信メッセージの
管理を行なう送信箱、6は拡張メッセージ転送エージェ
ントであって、従来のメッセージ転送エージェント3の
機能に加え一定時刻に拡張ユーザエージェント5に対し
呼設定を行なう機能を有する。
1図において、1はメッセージ転送エージェント3から
メッセージの配送が行なわれたことをSDE2から通知され
るユーザエージェント、2は各ユーザエージェント1に
属しメッセージ転送エージェント3と直接通信するSD
E、3はメッセージの中継を行ない目的のユーザエージ
ェント1へメッセージの配送を行なうメッセージ転送エ
ージェント、4は従来のユーザエージェント1の機能に
加え送信箱5なる機能を持つ拡張ユーザエージェント、
5は拡張ユーザエージェント4に属し送信メッセージの
管理を行なう送信箱、6は拡張メッセージ転送エージェ
ントであって、従来のメッセージ転送エージェント3の
機能に加え一定時刻に拡張ユーザエージェント5に対し
呼設定を行なう機能を有する。
次に動作について説明する。拡張ユーザエージェント
4は、エンベロープ(封筒)とコンテント(内容)から
構成するメッセージを作成し、このメッセージを送信箱
5へ登録する。送信箱5へ登録するメッセージは、複数
登録可能である。拡張ユーザエージェント4よりメッセ
ージを登録された送信箱5は、そのメッセージを格納
し、呼設定を待つ。
4は、エンベロープ(封筒)とコンテント(内容)から
構成するメッセージを作成し、このメッセージを送信箱
5へ登録する。送信箱5へ登録するメッセージは、複数
登録可能である。拡張ユーザエージェント4よりメッセ
ージを登録された送信箱5は、そのメッセージを格納
し、呼設定を待つ。
拡張メッセージ転送エージェント6は、予め送信箱5
を持つ拡張ユーザエージェント4を認識しており、該送
信箱5を持つ拡張ユーザエージェント4内の送信箱5に
対し一定時刻に呼設定を行ない、送信箱5内にメッセー
ジが有るかないかの問い合せを行なう。問い合せを受け
た送信箱5は、送信メッセージの登録状況を調査し、登
録されているメッセージが存在すると、拡張メッセージ
転送エージェント6が呼設定を行なった回線を利用して
該拡張メッセージ転送エージェント6に対してメッセー
ジ転送を行なう。この時複数のメッセージ転送が可能で
ある。
を持つ拡張ユーザエージェント4を認識しており、該送
信箱5を持つ拡張ユーザエージェント4内の送信箱5に
対し一定時刻に呼設定を行ない、送信箱5内にメッセー
ジが有るかないかの問い合せを行なう。問い合せを受け
た送信箱5は、送信メッセージの登録状況を調査し、登
録されているメッセージが存在すると、拡張メッセージ
転送エージェント6が呼設定を行なった回線を利用して
該拡張メッセージ転送エージェント6に対してメッセー
ジ転送を行なう。この時複数のメッセージ転送が可能で
ある。
拡張メッセージ転送エージェント6は、メッセージを
受け取るとメッセージを目的の受信先ユーザエージェン
ト1へ届けるため、エンベロープ内の宛先情報等を参照
し、受信先ユーザエージェント1が属しているメッセー
ジ転送エージェント3を検知してそのメッセージ転送エ
ージェント3へメッセージの中継を行なう。
受け取るとメッセージを目的の受信先ユーザエージェン
ト1へ届けるため、エンベロープ内の宛先情報等を参照
し、受信先ユーザエージェント1が属しているメッセー
ジ転送エージェント3を検知してそのメッセージ転送エ
ージェント3へメッセージの中継を行なう。
受信先ユーザエージェント1が属しているメッセージ
転送エージェント3は、メッセージを受けるとエンベロ
ープ内の宛先情報及び配送の優先度等を参照し、受信先
ユーザエージェント1内のSDE2に対しメッセージの配送
処理を行なう。
転送エージェント3は、メッセージを受けるとエンベロ
ープ内の宛先情報及び配送の優先度等を参照し、受信先
ユーザエージェント1内のSDE2に対しメッセージの配送
処理を行なう。
この一連の動作によって拡張ユーザエージェント4か
ら受信先ユーザエージェント1へのメッセージ転送を行
なうことができる。
ら受信先ユーザエージェント1へのメッセージ転送を行
なうことができる。
なお、本実施例では拡張ユーザエージェントから他ユ
ーザエージェントへのメッセージの転送の場合しか取り
上げなかったが、メールボックス、及び電子掲示板へ検
索,登録,参照などのサービスについても上記実施例と
同様の効果を奏する。
ーザエージェントへのメッセージの転送の場合しか取り
上げなかったが、メールボックス、及び電子掲示板へ検
索,登録,参照などのサービスについても上記実施例と
同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、一定時刻になると
ユーザエージェントに対して呼設定を実行する機能をメ
ッセージ転送エージェントに設ける一方、予め他のユー
ザエージェントに転送するメッセージの登録を受け付け
るとともに、そのメッセージ転送エージェントが呼設定
を実行すると、そのメッセージ転送エージェントを介し
て他のユーザエージェントに当該メッセージを転送する
送信箱をユーザエージェントに設けるように構成したの
で、ユーザエージェントから呼設定を実行することな
く、メッセージを他のユーザエージェントに転送するこ
とができる効果がある。
ユーザエージェントに対して呼設定を実行する機能をメ
ッセージ転送エージェントに設ける一方、予め他のユー
ザエージェントに転送するメッセージの登録を受け付け
るとともに、そのメッセージ転送エージェントが呼設定
を実行すると、そのメッセージ転送エージェントを介し
て他のユーザエージェントに当該メッセージを転送する
送信箱をユーザエージェントに設けるように構成したの
で、ユーザエージェントから呼設定を実行することな
く、メッセージを他のユーザエージェントに転送するこ
とができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるメッセージ通信装置
を示すブロック図、第2図は従来のメッセージ通信装置
を示すブロック図である。 1はユーザエージェント、2はSDE、3はメッセージ転
送エージェント、4は拡張ユーザエージェント、5は送
信箱、6は拡張メッセージ転送エージェント。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示すブロック図、第2図は従来のメッセージ通信装置
を示すブロック図である。 1はユーザエージェント、2はSDE、3はメッセージ転
送エージェント、4は拡張ユーザエージェント、5は送
信箱、6は拡張メッセージ転送エージェント。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】自ら呼設定を行いメッセージを送信するユ
ーザエージェントの機能に加え、送信メッセージを登録
し蓄積する送信箱を備え、呼設定を受けるとその回線を
利用して送信箱内のメッセージの送信を行う拡張ユーザ
エージェントと、メッセージ転送エージェントの機能に
加え、前記拡張ユーザエージェントに対し予め定めた時
刻になると自ら呼設定を行い、前記送信箱へ送信メッセ
ージが登録、蓄積されていないかを問い合わせる機能を
もち、送信メッセージの宛先を判定してメッセージを転
送する拡張メッセージ転送エージェントとを備えたメッ
セージ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10824186A JP2650892B2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | メツセージ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10824186A JP2650892B2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | メツセージ通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264745A JPS62264745A (ja) | 1987-11-17 |
JP2650892B2 true JP2650892B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=14479651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10824186A Expired - Fee Related JP2650892B2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | メツセージ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650892B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10824186A patent/JP2650892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62264745A (ja) | 1987-11-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |