JP2645075B2 - 湯水混合栓 - Google Patents

湯水混合栓

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JP2645075B2 JP10789388A JP10789388A JP2645075B2 JP 2645075 B2 JP2645075 B2 JP 2645075B2 JP 10789388 A JP10789388 A JP 10789388A JP 10789388 A JP10789388 A JP 10789388A JP 2645075 B2 JP2645075 B2 JP 2645075B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、単一のレバーハンドルの回動作動で湯水の
混合比を調整すると共に、上下作動で混合水の吐水量を
調整する湯水混合栓に関する。
(従来の技術) 従来この種の湯水混合栓において、例えば特開昭60−
249784号公報に示す如く、湯水混合栓の本体上方のハン
ドルボックスに設けられるレバーハンドルの回動作動で
湯水が混合され、前記レバーハンドルを下方に押し下げ
ると、バルブ本体内で、そのレバーハンドルに一端を係
止して温調部を内設している隔壁部材と本体との間に垂
下している開閉弁体が両者間を摺動して前記隔壁部材側
面に設けられている混合水開放口を開放して所望量の吐
水を図っていた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記従来技術にあっては、前記隔壁部材と
開閉弁体の一次側及び本体内壁と開閉弁体の二次側とを
それぞれシール材で流路外への漏れ止めを為していた
が、混合水吐水量調整時に開閉弁体を操作すると、その
上下の摺動で摩擦が生じ、その結果隙間をシールしてい
るシール材が摩耗してしまいシール機能を果さなくな
り、流路外への水漏れを招く虞れがあった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたもので、その目的とするところは、混合水の吐
水量を調整する弁体のシール機能を向上させ、摺接面か
ら流路外への水漏れの虞れを解消することである。
(課題を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明の湯水混合栓では、
単一のレバーハンドルの垂直方向への回動操作で流調弁
を制御して吐出量を、水平方向への回動操作で湯水制御
弁を制御して湯水の混合比を夫々調整する湯水混合栓で
あって、上記レバーハンドルの操作力を湯水制御弁の弁
体に伝達する操作伝達手段が、混合水温度に感応して湯
水制御弁の弁体を作動せしめ混合水温度を設定温度に自
動制御する感温部を備える湯水混合栓において、前記流
調弁が固定デスクと、該固定デスクに摺動自在に重ねら
れた可動デスクとで構成し、上記操作力伝達手段が上記
固定デスク及び可動デスクを貫通して設けるものであ
る。
上記レバーハンドルは、先端に可動デスクと係合する
可動デスク係合部を備え、該係合部とレバーハンドルの
支点との間に操作力伝達手段と係合する温調係合部を設
ける。
また、感温部は固定デスクと可動デスクを挿通して配
置し、操作力伝達手段が可動デスクの上方で感温部と連
係するようになすことが望ましい。
(作 用) 以上のように構成した湯水混合栓にあっては、流調弁
が固定デスクと可動デスクにより構成されるため、該部
のシール性が保持され、摺動部のシールのためのパッキ
ンを不要にする。
レバーハンドルの先端を可動デスクと係合させたこと
により、レバーハンドルの操作により可動デスクが大き
く動き、微調整が可能になる。
感温部が固定デスクと可動デスクを挿通して配置さ
れ、操作力伝達手段が可動デスクの上方で感温部と連係
することにより混合水温度調整機構の高さ寸法の増加を
防止する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
(A)は湯水混合栓の本体で、該本体(A)の内部に
は上面の開口から円筒状の隔壁部材(1)が挿入され、
上記開口と同軸に螺着されている。
該バルブ本体(A)には湯流路(2),水流路
(3),混合水流路(4)が設けられており、これらと
対応して隔壁部材(1)には下側から湯流入孔(5),
水流入孔(6),混合水流出孔(7)が夫々穿孔されて
いる。
前記隔壁部材(1)は、弁室(8)と混合空間(9)
とを配する第一隔壁部材(1a)と、固定ディスク(a)
と可動ディスク(b)とを収容して上記第一隔壁部材
(1a)上に固着される第二隔壁部材(1b)とからなり、
これら第一隔壁部材(1a)と第二隔壁部材(1b)とは、
その端部同志を螺着して一体的に設けられている。上記
第一隔壁部材(1a)の底部は底蓋(19)で塞がれてい
る。
上記固定ディスク(a)と可動ディスク(b)は混合
水の吐出の開始、停止及び吐出量の調節を行う流調弁
(B)を構成するので、固定ディスク(a)は、例えば
セラミック材等で所望厚さを有する全体略円板状に形成
し、その一半部に第一混合水開放孔(a1),第二混合水
開放孔(a2)を上面から下面に向けて穿孔すると共に略
中央部には挿通孔(a3)を設けてある。
この固定ディスク(a)は、隔壁部材(1)内に移動
不能に収容されて、混合空間(9)の上面を水密状に覆
っており、上記第一混合水開放孔(a1),第二混合水開
放孔(a2)を介して混合空間(9)と混合水流路(4)
を連絡している。
可動ディスク(b)は、例えばセラミック材等で前記
固定ディスク(a)よりも小径な全体略円板状に形成し
て、固定ディスク(a)の上面に摺動自在に載置され、
隔壁部材(1)の内周上端に螺着した第一押えネジ(2
4)によって固定ディスク(a)上面に圧接される。
上記可動ディスク(b)には、その一半部下面に前記
第一混合水開放孔(a1)と第二混合水開放孔(a2)との
上面開口部を跨ぐ程度の溝(b1)を設けると共に、略中
央部に前記固定ディスク(a)の挿通孔(a3)よりも大
径な挿通孔(b2)を設ける。
また、可動ディスク(b)の上面には後述するレバー
ハンドル(10)の可動デスク係合部(10a)に係合する
ガイド片(b3)を突設する。
前記第一押えネジ(24)は可動デスク(b)を固定デ
ィスク(a)上面に圧接し、更に固定デスク(a)を前
記混合空間(9)の上面に水密状に圧接すると共に、レ
バーハンドル(10)の操作力を後述する湯水制御弁の制
御弁体に伝達するための操作力伝達手段(c)のガイド
筒(13)を可動デスク(b)上面に固定するものであ
り、ガイド筒(13)はその下端に設けた鍔部(13a)を
可動デスク(b)上面と第一押えネジ(24)とに挟着さ
れて、可動デスク(b)上面に回動不能に固定される。
尚、ガイド筒(13)の鍔部(13a)と可動デスク
(b)上面との間にはスリップワッシャー(25)を介在
して、鍔部(13a)に押さえられて可動デスク(b)の
摺動が阻害されないようになっている。
レバーハンドル(10)は本体(A)の前記上面開口部
に回動自在に取付けたハンドルボックス(A′)に設け
られており、長尺の平板状に形成した操作杆(10b)の
後端に握り部(10c)、先端に前記ガイド片(b3)に係
合する可動デスク係合部(10a)を備えている。
該可動デスク係合部(10a)は、断面略形に形成さ
れて前記ガイド片(b3)に係合し、ガイド片(b3)沿っ
てスライド自在となっている。
また前記操作杆(10b)には、レバーハンドル10の操
作力を操作力伝達手段(c)に係合する温調係合部(10
d)を設けてある。
該温調係合部(10d)は、前記可動デスク係合部(10
a)とレバーハンドル支点部(28)との間に位置し、操
作力伝達手段(c)の操作筒(11)係合する平行な一対
の面を設けると共に、その係合部(10d)の長手方向前
後に空間(10e)(10e)を有するように形成し、前記レ
バーハンドル(10)の回動作動時には操作筒(11)が共
に回動するようにし、また上下作動時には、前記空間
(10e)(10e)でその作動を逃がしてレバーハンドル10
の操作力が操作筒(11)には及ばないようにする。
従って操作筒(11)は、係合部(10d)の平行な一対
の面と係合する面を有するように形成する。
操作力伝達手段(c)は、前記操作杆(10b)の温調
係合部(10d)に係合される係合面を有する操作筒(1
1)と、該操作筒(11)の中空部に上方を係合し、下方
をアクメネジ(12a)によりガイド筒(13)の中空部に
螺合するバネケース(12)と、連通孔(b2)(a3)を介
して可動ディスク(b)及び固定ディスク(a)を挿通
して設けられ上部を上記バネケース(12)の下方に収容
したエレメント押え(12b)に当接し、下半部を前記混
合空間(9)内に配されているエレメントケース(14)
内に挿入する感温部(15)とからなり、該エレメントケ
ース(14)下方の弁室(8)に該エレメントケース(1
4)と一体的に制御弁体(16)を備えている。
この操作力伝達手段(c)には、上記バネケース(1
2)の内部上方とエレメント押え(12b)とに亘って第一
スプリング(17)を、前記制御弁体(16)と隔壁部材
(1)の底蓋(19)とに亘って第二スプリング(18)を
設けており、該第二スプリング(18)を第一スプリング
(17)より強力にしてある。
エレメントケース(14)は、有底円筒状に形成され、
その上端部及び軸方向中途部に設けられた夫々の鍔部
(14a)(14b)を前記第一隔壁部材(1a)内周に摺接
し、かつ前記感温部(15)の幅広く形成された中途部
(15a)を内部空間上方に係合固定する。
また該エレメントケース(14)には、下方から湯水流
入孔(20),混合水第一流出孔(21),混合水第二流出
孔(22)を設け、内部空間を混合室(23)とし、湯水の
混合促進を図っている。
そして感温部(15)は、突軸(15b)を出没自在に備
えたケーシング内部に感温体としてワックスペレットを
封入し、ワックスペレットの熱膨張により突軸(15b)
を内部から突出せしめる従来周知の構造を有するもの
で、突軸(15b)をエレメント押え(12b)に当接させて
設置されている。
そして制御弁体(16)は、断面略H形に形成して弁室
(8)に収められ、その水平部(16a)に前記エレメン
トケース(14)の先端を当接せしめる。
該制御弁体(16)は、その両側部上方を水制御部(16
b)、下方を湯制御部(16c)とし、水制御部(16b)に
対する第一隔壁部材(1a)の内面、湯制御部(16c)に
対する底蓋(19)の内面に夫々形成される弁座(16
b′)(16c′)と共に湯水制御弁(C)を構成する。
尚、前記ハンドルボックス(A′)のレバーハンドル
支点部(28)は、その開孔部をレバーハンドル(10)と
摺接する程度で、その上下面を夫々断面逆三角形状,三
角形とし、レバーハンドル(10)の作動に支障を来たさ
ない構造を有すると共に、開孔部を露出せしめないもの
とする。
また、(26)は本体(A)の上部開口に螺着された第
二押さえネジでハンドルボックス(A′)に係止してハ
ンドルボックス(A′)の抜脱防止を図っている。
而して、レバーハンドル(10)の水平方向への回動作
動により、操作筒(11),バネケース(12)が回転し、
バネケース(12)がアクメネジ(12a)により上下に進
退する。
そして、バネケース(12)が下方へ前進するときに
は、第一スプリング(17),エレメント押え(12b)を
介して感温部(15)が下方へ移動し、エレメントケース
(14)に押されて制御弁体(16)が湯弁座(16c′)側
に移動する。
また、バネケース(12)が上方へ後退するときには、
第二スプリング(18)の戻り力により制御弁体(16),
エレメントケース(14),感温部(15),エレメント押
え(12b),第一スプリング(17)が夫々上方へ移動
し、制御弁体(16)が水弁座(16′)に近づく。
一方、レバーハンドル(10)の垂直方向への回動作動
により、該レバーハンドル(10)の可動デスク係合部
(10a)が可動ディスク(b)の上面ガイド片(b3
を、例えばレバーハンドル(10)を下方へ押し下げる
と、前方へ押圧せしめて可動ディスク(b)を前方へ摺
動せしめる。
すなわち、前記レバーハンドル(10)の上下作動の調
整により、可動ディスク(b)の溝(b1)が、前記固定
ディスク(a)の第一混合水開放孔(a1),第二混合水
開放孔(a2)を適宜開放し、吐水量を調整して、混合水
流出孔(7)、混合水流路(4)を介して吐水管(27)
から所望量の混合水吐出を行うことができる。
尚、本実施例において可動ディスク(b)及び固定デ
ィスク(a)をセラミック材を用いて説明するが、摺接
面を鏡面とし、水密に摺動可能なものであれば、他の材
料からなるものであってもよい。
(発明の効果) 本発明は、上記せる如き構成を有するので、下記の効
果を奏する。
(1)混合水の吐水量を調整する流調弁を固定デスク
と、該固定デスクに摺動自在に重ねられた可動デスクと
で構成したことから、シール機能が向上すると共に、摺
動部にパッキン等のシール材を設ける必要がなくなるた
め、シール材の摩耗による流路外への水漏れの心配をす
る必要もなくなり有用である。
また、レバーハンドルの操作力を制御弁の弁体に伝達
する操作力伝達手段を固定ディスク,可動ティスクを挿
通して設けているので、本体の上下方向の長さが短かく
なり、コンパクトになる。
(2)レバーハンドルが、先端に可動デスクと係合する
係合部を備え、該係合部とレバーハンドルの支点との間
に操作力伝達手段と係合する係合部を備えるので、レバ
ーハンドルの操作により可動デスクを大きく動かすこと
ができるため、吐出量の微調整ができ、吐出量の調整が
し易く、使用勝手が良い。
(3)感温部が固定デスクと可動デスクを挿通して配置
されており、操作力伝達手段が可動デスクの上方で感温
部と連係しているので、固定デスクの下方に突出する感
温部の突出量を小さくでき、その結果、混合空間と感温
部、操作力伝達手段連係部との間に流調弁部を設けるこ
とによる高さ寸法の増加を押さえて、コンパクト化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明湯水混合栓の一部切欠いて示す縦断側面
図、第2図は(II)−(II)線断面図、第3図は(II
I)−(III)線断面図である。 尚、図中 (A):湯水混合栓の本体 (A′):ハンドルボックス (B):流調弁 (C):湯水制御弁 (a):固定ディスク (b):可動ディスク (c):操作力伝達手段 (10):レバーハンドル (10a):可動デスク係合部 (10d):温調係合部 (15):感温部 (16):制御弁体(湯水制御弁の弁体) (28):レバーハンドル支点部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−261786(JP,A) 実開 昭62−868(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一のレバーハンドルの垂直方向への回動
    操作で流調弁を制御して吐出量を、水平方向への回動操
    作で湯水制御弁を制御して湯水の混合比を夫々調整する
    湯水混合栓であって、上記レバーハンドルの操作力を湯
    水制御弁の弁体に伝達する操作力伝達手段が、混合水温
    度に感応して湯水制御弁の弁体を作動せしめ混合水温度
    を設定温度に自動制御する感温部を備える湯水混合栓に
    おいて、前記流調弁が固定デスクと、該固定デスクに摺
    動自在に重ねられた可動デスクとで構成され、上記操作
    力伝達手段が上記固定デスク及び可動デスクを貫通して
    設けられていることを特徴とする湯水混合栓。
  2. 【請求項2】レバーハンドルが、先端に可動デスクと係
    合する可動デスク係合部を備え、該係合部とレバーハン
    ドルの支点との間に操作力伝達手段と係合する温調係合
    部を有することを特徴とする請求項1記載の湯水混合
    栓。
  3. 【請求項3】感温部が固定デスクと可動デスクを挿通し
    て配置されており、操作力伝達手段が可動デスクの上方
    で感温部と連係していることを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の湯水混合栓。
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