JPH1096477A - サーモスタット式混合水栓 - Google Patents

サーモスタット式混合水栓

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JPH1096477A
JPH1096477A JP24965996A JP24965996A JPH1096477A JP H1096477 A JPH1096477 A JP H1096477A JP 24965996 A JP24965996 A JP 24965996A JP 24965996 A JP24965996 A JP 24965996A JP H1096477 A JPH1096477 A JP H1096477A
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JP
Japan
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water
temperature
valve
fixed plate
inflow port
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Pending
Application number
JP24965996A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nomura
仁司 野村
Kimihiko Sugishima
公彦 杉島
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KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO, KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO KK filed Critical KITAMURA GOKIN SEISAKUSHO
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】信頼性、耐久性、操作性の優れたサーモスタッ
ト式混合水栓を提供する。 【解決手段】混合水栓1の本体6内部に制御弁19と感
温体20を収容し、感温体の温度感知により制御弁を移
動して湯と水の混合比率を制御する温度調節機構Bと連
繋した温度調節用のハンドル7と、吐水管又はシャワー
ヘッドへの流路の切換えと止水及び流量調節を行なう止
水、切換弁機構Cと連繋した操作レバー8を同一軸上に
隣設して配置したサーモスタット式混合水栓に於いて、
止水、切換弁機構Cはセラミックスからなる固定板48
と可動板53を備え、固定板48には温度調節機構Bの
混合室13と連通する流入口と、吐水管と連通する吐水
管流入口と、シャワーヘッドと連通するシャワー流入口
を開口し、可動板53には操作レバー8の操作により固
定板48の流入口と吐水管流入口又はシャワー流入口を
連通する弁口を開口した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湯と水を混合して
設定温度に保持し、吐水管とシャワーヘッドのいづれか
一方へ設定された温度の混合水の切換え、止水及び流量
調節を可能にしたサーモスタット式混合水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサーモスタット式混合水
栓として特公平1−24952号公報に記載されている
ようなものが提案されている。即ち図9を用いてこのサ
ーモスタット式混合水栓を説明すると、弁箱70内の軸
方向の一端側に、湯入口71及び水入口72に通じる混
合弁室73を設けて、その内部に作動方向が前記軸方向
に沿う混合弁74を収容し、弁箱70の胴部内には、軸
線方向が前記軸方向に揃い内腔が前記混合弁室73と連
通する内筒75を設けて、その内部に前記混合弁74を
通過する混合水の温度に応じて制御するサーモエレメン
ト76を収容するとともに、その内筒75の筒壁75a
に、弁箱70の胴部に軸方向に位相差を設けて装設する
二つの混合水の吐出口77、78に対して連通する連通
口79、80を設け、内筒75の外周には軸方向にスラ
イドすることにより前記連通口79、80と二つの混合
水の吐出口77、78との連通の交互の切換えとそれら
との連通を遮断する筒状のスライド弁81を装設して、
そのスライド弁81を弁箱70の胴部外周部に軸方向を
回転軸線として回動するよう設けた操作ハンドル82
と、その回動により軸方向に動くよう連繋し、弁箱70
の軸方向の他端側に前記軸方向を回動軸線として回動す
る温度調整ハンドル83を設け、操作ハンドル82の旋
回作動によってスライド弁81が上下に摺動し、混合水
を吐出する二つの吐出口77、78の切換えと止水を行
ない、温度調整ハンドル83の操作で混合水の設定温度
を調節するものである。
【0003】上記のものは温度調整ハンドルと流量調整
用の操作ハンドルが同一軸上にあり、操作性は良好であ
る。しかしスライド弁は弁部材の上方及び下部の突出端
縁が弁座に圧接して上部の連通口及び下部の連通口を夫
々開閉するが、弁座はゴム等の弾性材によって構成され
ているため経時変化によって摩耗し、弁部材との密着度
が低下して止水不良が生じやすく、頻繁に交換しなけれ
ばならない不都合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の吐水管とシャワーヘッドの流路切換
えと止水及び流量調節を可能にしたサーモスタット式混
合水栓に比較して、信頼性、耐久性、操作性の優れた混
合水栓を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、混合水栓の本
体内部に制御弁と感温体を収容し、感温体の温度感知に
より制御弁を移動して湯と水の混合比率を制御する温度
調節機構と連繋した温度調節用のハンドルと、吐水管又
はシャワーヘッドへの流路の切換えと止水及び流量調節
を行なう止水、切換弁機構と連繋した操作レバーを同一
軸上に隣接して配置したサーモスタット式混合水栓に於
いて、前記止水、切換弁機構はセラミックスからなる固
定板と可動板を備え、固定板には温度調節機構の混合室
と連通する流入口と、吐水管と連通する吐水管流入口
と、シャワーヘッドと連通するシャワー流入口を開口
し、可動板には前記操作レバーの操作により前記固定板
の流入口と吐水管流入口又はシャワー流入口を連通する
弁口を開口したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】吐水管又はシャワーヘッドへの流
路の切換えと止水及び流量調節を行なう止水、切換弁機
構は、セラミックスからなる固定板と可動板から構成さ
れているため、耐久性に優れ信頼性の高いサーモスタッ
ト式混合水栓を提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。本発明の実施例は図1に示すように、洗面化
粧台等の天板Aに混合水栓1、吐水管2及びシャワーホ
ルダー3を取付け、混合水栓1と吐水管2及び混合水栓
1とシャワーホルダー3に支持したシャワーヘッド4を
それぞれ天板Aの下部でホース5、5aにより接続し、
混合水栓1で適温、適量に調節した混合水を吐水管2又
はシャワーヘッド4から供給するようにしている。
【0008】混合水栓1の本体6は図2に示すように、
天板Aの上面に温度調節用のハンドル7及び吐水管2又
はシャワーヘッド4への流路の切換えと流量調節を行な
う操作レバー8を同軸上に隣接して臨ませており、この
本体6の内部縦軸方向に環状の同心にした複数の隔壁1
0、10a、10bを形成して、第1隔壁10の上下両
側に湯室11及び水室12を形成し、第2隔壁10aと
第3隔壁10bの間に混合室13を形成し、各隔壁1
0、10a、10bの間を連通する縦方向に筒状に形成
したシリンダー15を挿入し、該シリンダー15先端に
装着した弁体16の湯弁座17とシリンダー15の中間
部に設けた水弁座18の間に制御弁19を進退自在に介
在させ、このシリンダー15内には感温体20と該感温
体20を収容する感温体ケース22とを進退自在に内装
して前記制御弁19と連繋させてある。
【0009】前記シリンダー15は、周面に設けた複数
のシール部27、27a、27bを前記各隔壁10、1
0a、10bと水密に対応させ、前記弁体16のスプリ
ング座28に支持した案内ピン29を制御弁19の中心
に設けた通孔30に挿入して係合させ、第1スプリング
31によって常時制御弁19を感温体ケース22の突出
部23に接圧するように弾力的に対応させてある。
【0010】前記感温体20を収容する感温体ケース2
2は、一端に前記突出部23を制御弁19に当接するよ
うに対応させ、この突出部23の内側には感温体20と
の間の間隙26に湯、水を導入する開口部24を設け、
上部側面にはシリンダー15に設けた出口32を介して
前記混合室13と連通させる流出口33を設けてある。
【0011】感温体20が湯温を感温してその位置を変
位させて温度調節を行なうように湯温の設定値を決める
温度調節機構Bは、前記シリンダー15に固定具34に
よってねじ筒体35を結合し、該ねじ筒体35の雌ねじ
部36にスピンドル37の雄ねじ部38を螺装しスピン
ドル37と温度調節用のハンドル7の把手軸39を連繋
させ、スピンドル37と感温体20とはスピンドル37
内に配置した第2スプリング40と、該第2スプリング
40により附勢された作動子41と、先端が作動子41
に当接し感温体20のピン21を覆う案内子42により
連繋していて、感温体20が間隙26を通過する混合水
の湯温を感知すると感温体20内部のワックスの熱膨張
により第2スプリング40により付勢されているピン2
1が伸縮し、感温体20と共に感温体ケース22を移動
させ、該感温体ケース22先端の突出部23が制御弁1
9を移動させ、該制御弁19と湯弁座17及び制御弁1
9と水弁座18の間隔を制御して湯と水の混合比を調節
するものである。
【0012】本体6の上部で前記ねじ筒体35及び固定
具34の外周には前記温度調節機構Bで設定された温度
の混合水を図4に示すシャワー通路43又は吐水管通路
44のいづれか一方へ供給するための止水、切換弁機構
Cが配設されている。該止水、切換弁機構Cは前記固定
具34の外周に円筒状の止水栓棒45を嵌挿し、さらに
該止水栓棒45の下部周面に形成した抜け止め片46と
中間部に形成したフランジ部47の間に密着性及び耐摩
耗性に優れたセラミックス製の固定板48及び可動板5
3を水密的に重ね合わせて配置し、続いて押さえナット
58を可動板53の上から本体6の雌ねじ部14に螺着
し、操作レバー8の爪部9を可動板53の係合溝57に
嵌合することで、可動板53は操作レバー8と同一方向
へ回転するようにしている。
【0013】固定板48は図6乃至図8に示すように、
中央に前記止水栓棒45を挿通する貫通孔49を形成し
たドーナツ形で、周面には図4に示す前記本体6の混合
水通路13aと連通する円弧状の流入口50を開口し、
該流入口50と同一形状で本体6の吐水管通路44に連
通する吐水管流入口51及びシャワー通路43に連通す
るシャワー流入口52を同一円周上の対辺に開口してい
る。
【0014】可動板53は前記固定板48と同様に中央
に止水栓棒45を挿通する貫通孔54を形成したドーナ
ツ形で、周面には固定板48の流入口50と吐水管流入
口51を同時に覆うことのできる長さにした円弧状の第
1弁口55及び該第1弁口55と同一形状で固定板48
の流入口50とシャワー流入口52を同時に覆うことの
できる第2弁口56を開設している。
【0015】上記構成に於いて、図2及び図6では混合
水栓1の操作レバー8は止水位置にあり、固定板48の
流入口50は可動板53の摺接面により閉塞されてい
る。この状態から操作レバー8を水平方向に回転させる
と、図7に示すように固定板48の流入口50と吐水管
流入口51が可動板53の第1弁口55と重なり合って
連通するので、温度調節機構Bで設定された温度の混合
水をホース5を介して吐水管2から供給することができ
る。この場合、操作レバー8により固定板48の流入口
50と可動板53の第1弁口55の重なり面積を調節す
れば、吐水管2からの吐水量を調節することができる。
【0016】次に操作レバー8を止水位置から前述とは
逆方向へ回転させると図8に示すように、固定板48の
流入口50とシャワー流入口52が可動板53の第2弁
口56と重なり合って連通するので、混合水をホース5
aを介してシャワーヘッド4から供給することができ
る。この場合も操作レバー8により固定板48の流入口
50と可動板53の第2弁口56の重なり面積を調節す
れば、吐水管2からの吐水量を調節することができる。
【0017】この発明は上記の構成であるから、次の利
点を有する。 (1)本発明の温度調節用のハンドルと流量調節用の操
作レバーを同軸に配置したサーモスタット式混合水栓
は、吐水管又はシャワーヘッドの流路の切換えと止水及
び流量調節を行なう止水、切換弁機構としてセラミック
ス製の固定板と可動板を用いたので、耐久性に優れ信頼
性の高いサーモスタット式混合水栓を提供することがで
きる。 (2)止水、切換弁機構の固定板及び可動板はセラミッ
クス製であるので、摺動抵抗が小さく操作レバーを軽快
に操作することができ、流量調節を的確に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーモスタット式混合水栓を天板に配
置した状態の説明図である。
【図2】本発明のサーモスタット式混合水栓の縦断面図
である。
【図3】図2に於いて主要部を本体から取り出した状態
の説明図である。
【図4】図3に於けるX−X線の拡大平面図である。
【図5】図3に於けるY−Y線の拡大底面図である。
【図6】止水、切換弁機構の止水時の説明図である。
【図7】止水、切換弁機構の吐水管から吐水時の説明図
である。
【図8】止水、切換弁機構のシャワーヘッドから吐水時
の説明図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 混合水栓 2 吐水管 4 シャワーヘッド 6 本体 7 ハンドル 8 操作レバー 13 混合室 19 制御弁 20 感温体 48 固定板 50 流入口 51 吐水管流入口 52 シャワー流入口 53 可動板 55 第1弁口 56 第2弁口 B 温度調節機構 C 止水、切換弁機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混合水栓の本体内部に制御弁と感温体を
    収容し、感温体の温度感知により制御弁を移動して湯と
    水の混合比率を制御する温度調節機構と連繋した温度調
    節用のハンドルと、吐水管又はシャワーヘッドへの流路
    の切換えと止水及び流量調節を行なう止水、切換弁機構
    と連繋した操作レバーを同一軸上に隣接して配置したサ
    ーモスタット式混合水栓に於いて、前記止水、切換弁機
    構はセラミックスからなる固定板と可動板を備え、固定
    板には温度調節機構の混合室と連通する流入口と、吐水
    管と連通する吐水管流入口と、シャワーヘッドと連通す
    るシャワー流入口を開口し、可動板には前記操作レバー
    の操作により前記固定板の流入口と吐水管流入口又はシ
    ャワー流入口を連通する弁口を開口したことを特徴とす
    るサーモスタット式混合水栓。
JP24965996A 1996-09-20 1996-09-20 サーモスタット式混合水栓 Pending JPH1096477A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102889420A (zh) * 2012-09-14 2013-01-23 宁波敏宝卫浴五金水暖洁具有限公司 一种恒温龙头的双跑道把手结构
CN103629367A (zh) * 2013-12-05 2014-03-12 佛山市日丰企业有限公司 地暖回水用温控阀门
CN105042112A (zh) * 2014-09-25 2015-11-11 温州景鸿卫浴有限公司 一种恒温开关调节阀
CN110043673A (zh) * 2019-04-25 2019-07-23 九牧厨卫股份有限公司 排冷自动复位阀芯及应用该阀芯的淋浴龙头

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