JP2644102B2 - 自動停止装置 - Google Patents

自動停止装置

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JP2644102B2
JP2644102B2 JP12665491A JP12665491A JP2644102B2 JP 2644102 B2 JP2644102 B2 JP 2644102B2 JP 12665491 A JP12665491 A JP 12665491A JP 12665491 A JP12665491 A JP 12665491A JP 2644102 B2 JP2644102 B2 JP 2644102B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータにより回転され
る筒体に遮蔽部材を巻き、前記筒体をモータによって回
転させることにより遮蔽部材を繰出し巻取るローラシャ
ッターまたはローラブラインドにおいて、開閉限界位置
において自動的に作動を停止する装置に係り、特に停止
位置の設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ローラシャッター等においては、シャッ
タースラット等の遮蔽部材の開閉限界位置の設定を行な
う場合、開閉限界位置の調整は、リミットスイッチの位
置をねじで調整することにより行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述のように、
自動停止位置をねじで調整する場合は調整が面倒である
という問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、自動停止す
る位置の調整が容易に行なえる自動停止装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、筒体に遮蔽部
材を巻き、前記筒体をモータによって回転させることに
より遮蔽部材を繰出し巻取るローラシャッターまたはロ
ーラブラインドにおいて、前記モータの繰出しまたはお
よび巻取り限界位置においてモータ電源を停止するマイ
クロスイッチとその作動装置を備え、該作動装置は、前
記筒体内に筒体の軸心方向に取付けられた回転体支持ロ
ッドと、該回転体支持ロッドに回転自在に取付けられ、
かつ該回転体支持ロッド上のクラッチを介して前記筒体
の回転が減速装置を介して伝達され回転する回転体と、
前記クラッチ投入方向に前記回転体を押圧するばねおよ
び押圧体と、前記回転体に設けられ前記マイクロスイッ
チのプランジャを押圧するストライカと、前記ストライ
カでマイクロスイッチのプランジャを押圧する回動方向
に前記回転体を付勢するばねと、前記筒体内に筒体の軸
心方向に取付けられ端部が前記筒体の端部に位置するク
ラッチ解除ロッドと、前記筒体端部の支持部材に取付け
られ、前記クラッチ解除ロッドを操作する操作具とを備
えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、上述の構造を有するので、遮蔽部材
をその開方向または閉方向の限界位置に設定しておいて
前記操作具によってクラッチ解除を行なうことにより、
回転体(ストライカ)がリセットされ、自動停止位置が
設定される。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図4により説
明する。図2(A)は本発明の自動装置を適用するロー
ラシャッターの概略構成を示す水平断面図、同(B)は
自動停止装置の回路図である。図2(A)において、1
はシャッタースラット等の遮蔽部材2が巻かれた筒体、
3は減速機4を介して筒体1を回転させるモータ、5は
マイクロスイッチおよびその作動装置を含む自動停止装
置本体部、6は筒体1の回転を回転体支持ロッド7(図
1参照)に伝達する減速装置であり、これらは建物ある
いはシャッター枠に固定される筒体の支持部材8に端部
筒体13を介して組合わされる非回転内筒9内に収容さ
れる。
【0008】図2(B)の電気回路において、3は前記
筒体1回転用モータ、10はシャッター装置の開閉スイ
ッチで、接点x、y側に可動接点がそれぞれ接続される
場合は遮蔽部材2の巻上し、繰出しを行なう。11、1
2はそれぞれ巻上、繰出しの限界位置まで遮蔽部材2を
巻上げまたは繰出した時に開くマイクロスイッチであ
り、本発明の自動停止装置の構成要素となるものであ
る。
【0009】図1(A)は本発明の要部となる前記本体
部5を示す断面図、図3はその分解斜視図であり、前記
支持部材8はプラスチックあるいは金属成形体でなり、
ダイカスト製の端部筒体13が該支持部材8に組合わさ
れる。端部筒体13の外周には、前記遮蔽部材2を巻い
た筒体1に組合わされた回転伝達用筒体19が回転自在
に嵌合される。14、15、16は前記本体部5および
減速装置6の枠体を構成する樹脂成形材でなる第1、第
2、第3の枠材である。第1の枠材14は前記端部筒体
13に内嵌して組合わされ、第1ないし第3の枠材14
〜16は、3本の結合用ボルト18を挿通する一体成形
の管部20、21を突き合わせることにより、間隔を保
持し、結合用ボルト18は、これらの管部20、21お
よび第3の筒部22に挿通し、端部筒体13のねじ筒1
3aにねじ込むことにより、これらの枠材14〜16を
端部筒体13に結合する。
【0010】23は回転体支持ロッド、24はクラッチ
解除ロッドであり、これらのロッド23、24は、各枠
材14〜16に貫通して取付けられ、各ロッド23、2
4の端部は端部筒体13の穴26に同じ突出幅となるよ
うに挿通している。回転体支持ロッド23には、クラッ
チ板30を固定し、このクラッチ板30に対面する円板
部31を有する回転体32を回転自在に嵌合している
(図4(A)参照)。回転体32には、図4(B)に示
すように、第2の枠材15に取付けられる繰出し側自動
停止用マイクロスッチ12のプランジャ35を押圧する
ストライカ36と、これに軸方向に並べたダミーストラ
イカ37とが設けられている。また、図1(A)、図3
において、39は回転体32をクラッチ板30に向けて
押しばね40により付勢して押圧する押圧体であり、該
押圧体39は、回転体支持ロッド23に摺動自在に嵌合
し、かつクラッチ解除ロッド24にストッパ25で位置
決めしかつ押しばね42でクラッチ板30方向に付勢し
て取付けている。
【0011】43は前記回転体32をストライカ37が
プランジャ35に接触する方向に回動するように付勢す
る引張ばねであり、該引張ばね43は回転体32の円板
部31と静止筒体44との間に設けられる。静止筒体4
4は、図1(A)、図4(A)に示すように、第2の枠
材15の管部21に嵌合し、両枠材15、16で挟持し
て軸方向移動を禁止すると共に、隣接する筒体45に2
又部46を嵌着して回動不能に固定する。該静止筒体4
4には、前記ダミーストライカ37の受部48を、図4
(B)に示すようにマイクロスイッチ12のプランジャ
35に軸方向に並ぶように設ける。マクロスイッチ12
は、第2の枠材15に支点ピン70を中心として回動自
在に取付け、第3の枠材16とマイクロスイッチ12と
の間に押しばね71を介在させ、マイクロスイッチ12
の他の面を第2の枠材15に螺合した調整ねじ72に当
接させ、調整ねじ72のねじ込み深さを調整してプラン
ジャ35の位置を調整するようにしている。
【0012】次に前記筒体1の回転を回転体支持ロッド
23に減速して伝達する減速装置6について説明する。
図1(A)、図3に示すように、回転伝達用筒体19の
内周には内歯歯車50が形成され、該筒体19を外嵌し
た端部筒体13の一部に開口部51を設け、該開口部5
1より、前記枠材14に取付けた歯車52を露出させて
前記内歯歯車50に噛合させる。前記歯車52と同軸の
小歯車53は、前記枠材14に取付けた大歯車54に噛
合させ、該大歯車54と同軸の小歯車55は大きな冠歯
車56に噛合させ、該冠歯車56と同軸のウォーム57
を前記回転体支持ロッド23に嵌着しかつ前記クラッチ
板30と一体のウォーム歯車58に噛合させている。こ
のような減速装置6により、遮蔽部材2の全開から全閉
位置まで筒体1を回転させた場合、回転体32は1回転
より小さい範囲で回転する。
【0013】前記支持部材8には、室外側の面から、シ
ャッターボックスのカバー(いずれも図示せず)を開く
ことによりドライバで回すことのできる操作具60が取
付けられ、操作具60には、回転体支持ロッド23、ク
ラッチ解除ロッド24にそれぞれ対応して、前記回転体
支持ロッド23を移動させる先行操作部61と、クラッ
チ解除ロッド24を移動してクラッチ解除する後行操作
部62とを有する。図1(B)に示すように、先行操作
部61は、操作具60を図1(A)の矢印aのように回
動させた際に先行して回転体支持ロッド23に接触し、
該ロッド23を矢印bのようにばね40の力に抗して移
動させる。そしてストライカ36をプランジャ35の対
応位置から図4(C)のように退避させてダミーストラ
イカ37が受部48の対応位置となるようにする。続い
て後行操作部62がクラッチ解除ロッド24を押圧する
ことにより、クラッチ解除ロッド24が図1の矢印c方
向に動き、図1(C)に示すように、後行操作部62が
先行操作部61よりΔLだけ長く形成されていることに
より、クラッチ解除ロッド24が回転体支持ロッド23
より図1(D)に示すように、押圧体39を回転体32
からΔLだけ開く。このように開くと、クラッチ板30
から回転体32の円板部31が離れ、引張ばね43の力
により、回転体32が図4(A)の矢印dのように回転
してダミーストライカ37が受部48に当接する。この
状態を図4(D)に示し、この状態では、ストライカ3
6のプランジャ押接面位置eはプランジャ35が確実に
作動できる位置fよりわずかに深い位置とする。次に操
作具60を元に戻すと、まず押圧体39が回転体32に
接触し、これによりクラッチ板30に回転体32の円板
部31を当接させ回転体32を回転不能にした状態で両
ロッド23、24が元の位置に復帰する。従って、図2
(B)に示したスイッチ10を接点y側に接続して遮蔽
部材2を繰出し、遮蔽部材2を好適位置に設定したとこ
ろで前記操作具60を操作し、回転体32をリセットす
ることにより、自動停止位置が極めて迅速に設定でき
る。なお、通常このような設定は工場において行なう
が、設置現場において設定することもできる。
【0014】図5(A)、(B)は本発明の他の実施例
であり、操作具63にクラッチ解除ロッド24のみを設
け、前記ダミーストライカ37や受部48を無くしたも
のである。本実施例によっても、操作具63を操作する
ことにより、回転体32のリセットが可能である。しか
しながら、図5で示した実施例の場合、マイクロスイッ
チ12の内蔵ばねで押されたプランジャ35をストライ
カ36で押圧すると、プランジャ35の作動点が不確定
となるから、回転体32のサイズが小さい場合には精度
の面で難点がある。一方、図1〜図4で示した実施例の
場合、受部48という剛性の高い部分でダミーストライ
カ37が受けられるため、精度良く位置設定できる。
【0015】上記実施例においては、繰出し側のリミッ
トスイッチ12について説明したが、巻上げ側のリミッ
トスイッチ11側のみあるいは両側についても同様の構
造を適用しても良い。
【0016】本発明を実施する場合、筒体1、遮蔽部材
2、回転体32、回転体支持ロッド23、クラッチ解除
ロッド24、クラッチ板30、マイクロスイッチ12、
操作具60、減速装置6等の具体的形状、構造等につい
て、本発明を逸脱しない範囲において、種々の変更、付
加が可能である。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、クラッチ解除ロッド
を操作具によって操作することにより、回転体すなわち
ストライカのリセットを行なうことが可能であるため、
従来のリミットスイッチの調整に比較し、調整作業が極
めて容易となる。
【0018】請求項2によれば、自動停止位置の調整精
度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による自動停止装置の一実施例
を示す水平断面図、(B)はその操作具を示す部分斜視
図、(C)はその先行、後行操作部の相対的形状関係を
示す説明図、(D)は本実施例の作動図である。
【図2】(A)は本発明の実施例の適用例を示す全体平
面図、(B)は該実施例を適用する回路図である。
【図3】本実施例の分解斜視図である。
【図4】(A)は本実施例の回転体の構成を軸心に垂直
な切断面で見た断面図、(B)、(C)はマイクロスイ
ッチとストライカとの関係を不作動状態、作動状態で比
較して示す平面図、(D)は該部分のリセット状態で示
す平面図である。
【図5】(A)、(B)はそれぞれ本発明の他の実施例
を示す水平断面図およびマイクロスイッチとストライカ
との関係を示す平面図である。
【符号の説明】
1 筒体 2 遮蔽部材 3 モータ 4 減速機 5 自動停止本体部 6 減速装置 8 支持部材 10 開閉スイッチ 11、12 マイクロスイッチ 13 端部筒体 14〜16 枠材 18 結合用ボルト 23 回転体支持ロッド 24 クラッチ解除ロッド 30 クラッチ板 32 回転体 35 プランジャ 36 ストライカ 37 ダミーストライカ 40、42 押しばね 43 引張ばね 44 静止筒体 48 受部 60、63 操作具 61 先行操作部 62 後行操作部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒体に遮蔽部材を巻き、前記筒体をモータ
    によって回転させることにより遮蔽部材を繰出し巻取る
    ローラシャッターまたはローラブラインドにおいて、前
    記モータの繰出しまたはおよび巻取り限界位置において
    モータ電源を停止するマイクロスイッチとその作動装置
    を備え、該作動装置は、前記筒体内に筒体の軸心方向に
    取付けられた回転体支持ロッドと、該回転体支持ロッド
    に回転自在に取付けられ、かつ該回転体支持ロッド上の
    クラッチを介して前記筒体の回転が減速装置を介して伝
    達され回転する回転体と、前記クラッチ投入方向に前記
    回転体を押圧するばねおよび押圧体と、前記回転体に設
    けられ前記マイクロスイッチのプランジャを押圧するス
    トライカと、前記ストライカでマイクロスイッチのプラ
    ンジャを押圧する回動方向に前記回転体を付勢するばね
    と、前記筒体内に筒体の軸心方向に取付けられ端部が前
    記筒体の端部に位置するクラッチ解除ロッドと、前記筒
    体端部の支持部材に取付けられ、前記クラッチ解除ロッ
    ドを操作する操作具とを備えたことを特徴とする自動停
    止装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記回転体支持ロッド
    を前記筒体内に軸心方向に移動自在に取付け、前記回転
    体にマイクロスイッチ作動点設定用ダミーストライカを
    ストライカに軸心方向に並設すると共に、前記マイクロ
    スイッチ作動点に相当する回転体の回動位置でかつ前記
    回転体支持ロッドを筒体軸心方向に移動させた状態で前
    記ダミーストライカを当接させる受部を、前記プランジ
    ャに対して筒体軸心方向に並設し、前記回転体支持ロッ
    ドの端部を前記筒体の端部に位置させ、該回転体支持ロ
    ッドおよび前記クラッチ解除ロッドを軸心方向に動かす
    操作具を前記筒体端部の支持部材に取付け、該操作具
    は、前記回転体支持ロッドを移動させる先行操作部と、
    クラッチ解除ロッドを移動してクラッチ解除する後行操
    作部とを有することを特徴とする自動停止装置。
JP12665491A 1991-04-30 1991-04-30 自動停止装置 Expired - Lifetime JP2644102B2 (ja)

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