JP2640647B2 - トリマー式草刈機 - Google Patents

トリマー式草刈機

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JP2640647B2
JP2640647B2 JP3252375A JP25237591A JP2640647B2 JP 2640647 B2 JP2640647 B2 JP 2640647B2 JP 3252375 A JP3252375 A JP 3252375A JP 25237591 A JP25237591 A JP 25237591A JP 2640647 B2 JP2640647 B2 JP 2640647B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば田の畦の上面の雑
草も斜面の雑草も刈り取ることのできるトリマー式草刈
機に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】出願人
は田の畦の上面の雑草も斜面の雑草も刈り取ることので
きる草刈機の開発を行い実公平2−20915号のパテ
ントを確保したが、更に研究を重ね草刈円盤とトリマー
とを併用する改良機の出願(特願平2−203305
号)を行いそのテストを繰り返しているうちに、作業の
実態に一層即応した一本のトリマーで畦の上面の雑草も
側面の雑草も刈り取る方式の本発明のトリマー式草刈機
を完成した。
【0003】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0004】駆動本体2の上部前後方向に配設した水平
駆動軸26を支承し駆動本体2の上部前方に突設した支
持筒18に伝導腕5の基部背面に直角に突設した本体連
結筒6を進行方向の軸線回りに回動自在に連設し、この
本体連結筒6を回動せしめる回動装置7を駆動本体2に
設け、この回動装置7を作動させる作動装置の操作部a
をハンドル14の操縦部近くに設け、前記伝導腕5の先
端部前面に直角状態に突設した軸筒32に進行方向の軸
線回りに回動しその回動角度を調節固定できるトリマー
連結筒8を設け、このトリマー連結筒8の先端面に直角
状態に連結筒8’を垂設し、この連結筒8’にトリマー
支持筒10を上下方向の軸線回りに回動自在に設け、こ
のトリマー支持筒10の下端部にトリマー取付体12を
直角状態にして水平方向に前方に向けて突設し、この
リマー取付体12にトリマー13を草刈作動自在に連設
前記トリマー取付体12を上下方向の軸線回りに
なくとも180度の回動範囲で回動角度を調節固定でき
るトリマー式草刈機であって、回動装置7を作動させる
作動装置の操作部aを操作して伝導腕5を進行方向の軸
線回りに回動させてトリマー連結筒8の突設位置を所望
位置に回動し、トリマー連結筒8の連結筒8’に対して
トリマー支持筒10を上下方向の軸線回りに回動させて
トリマー13の突設位置を所望位置に移動させることに
より畦上面と畦斜面の草刈りを可能にしたことを特徴と
するトリマー式草刈機に係るものである。
【0005】
【作用】田の畦の草刈りの実施例に基づいて本発明の作
用を説明すると、駆動本体2を駆動して畦上面の草刈り
を行うときは、まず図4のように、本体連結筒6を水平
駆動軸26の支持筒18の軸線に対して回動装置7によ
り回動し、本体連結筒6の前側に直角に配設した伝導腕
5の先端部が左斜め下方になるようにして本体連結筒6
の回動を固定する。
【0006】この伝導腕5の回動位置の調整により、畦
上面に対するトリマー13の高低と畦上面とトリマー1
3との角度と、トリマー13の左右への配設位置を調整
することができる。
【0007】次に、伝導腕5の先端に突設した軸
筒32に対してトリマー連結筒8を回動し、トリマー連
結筒8の先端面に直角状態に設されている連結筒8’
を畦上面に対して垂下状態に固定する。
【0008】このトリマー連結筒8の回動によりトリマ
ー13の畦上面に対する傾斜角度を調節する。
【0009】更に、トリマー支持筒10をトリマー連結
筒8の連結筒8’の軸線に対して回動し、トリマー支持
筒10の下端部に付設しているトリマー取付体12を介
してトリマー3を畦上面を横切る方向に固定する。
【0010】このトリマー支持筒10の回動によりトリ
マー13の畦上面を横切る角度を真横から斜め前方の間
で調節する。
【0011】この角度の調整は左右を対称にすれば18
0度の回動角度で調整可能となる。
【0012】この状態で草刈を前進せしめ、トリマー
取付体12に付設されたトリマー13のトリマー作動に
より畦上面の雑草を刈り取る。
【0013】次に畦斜面の草刈りを実施する場合につい
て説明する。
【0014】前記の畦上面の草刈りを行う図4の状態か
回動装置7により本体連結筒6を回動して伝導腕5の
先端部を図5のように反対側の斜め上方に移動させて固
定し、トリマー連結筒8を回動して連結筒8’の先端部
を左斜め下方に向けて固定すると、トリマー13は畦の
右側の斜面の草刈りを行う状態に維持されるので、前記
と同様トリマー13のトリマー作動により畦右側斜面の
雑草を刈り取る。
【0015】また、図6のように、伝導腕5の先端部を
畦左側の傾斜面側の斜め上方に回動し、トリマー連結筒
8の連結筒8’の方向を斜め右下方に向けて固定し、ト
リマー13を反転させると反対側の畦左側斜面の雑草を
刈り取る状態になる。
【0016】
【実施例】図面は、本発明の好適な一実施例であるトリ
マー式草刈機を図示したもので、以下詳述する。
【0017】エンジン1を付設した駆動本体2に、車輪
3と操縦装置4を設け、この操縦装置4にハンドル14
を突設して車輪3への動力を切離するクラッチレバー1
5、エンジン1の回転を調整するアクセルレバー17を
設ける。
【0018】前記駆動本体2の前側に支持筒18を突設
し、この支持筒18に伝導腕5の基部背面に直角に突設
した本体連結筒6を進行方向の軸線回りに回動自在に連
設し、この本体連結筒6を回動せしめその回動角度を調
節固定し得る回動装置7を駆動本体2に設ける
【0019】前記回動装置7を作動させる作動装置の操
作部aの実施例は、左右のハンドル14の間に手動によ
り回動せしめるハンドル付の回動盤20を設け、この回
動盤20の回動によりロッド21・22を介して回動す
るウォーム23を駆動本体2に付設した軸受で支承し、
このウォーム23を本体連結筒6の外周に付設したウォ
ームホイール25に噛合させる。回動盤20を回動せし
めることによりウォーム23を介してウォームホイール
25が回動し、本体連結筒6が支持筒18に対して回動
し、且つウォームの係止機構により回動盤20を停止し
たところで本体連結筒6の回動が固定されるので、本体
連結筒6の前側に基部が連設されている伝導腕5の先端
部が所望角度で駆動本体2に対して回動し固定される。
【0020】伝導腕5の先端部前面に直角状態に突設し
た軸筒32に進行方向の軸線回りに回動しその回動角度
を調節固定できる固定装置9を付設したトリマー連結筒
8を設け、このトリマー連結筒8の先端面に直角状態に
連結筒8’を垂設する。
【0021】固定装置9は、トリマー連結筒8の基端が
伝導腕5の先端前面に突設した軸筒32に回動自在に嵌
入し、この軸筒32の基端部に設けたピン受筒9’に係
合ピン34を嵌挿し、この係合ピン34をトリマー連結
筒8の外周部に適当間隔を置いて穿設した係合孔35に
弾圧嵌合せしめ、この係合孔35を選択することにより
所望角度にトリマー連結筒8を回動固定する。
【0022】トリマー連結筒8に直角状態に連設した連
結筒8’の先端部に連結筒8’の上下方向の軸線回りに
少なくとも180度の回動角度範囲で回動しその回動角
度で固定し得る固定装置11を付設したトリマー支持筒
10を被嵌する。
【0023】固定装置11は、固定装置9と同様な構成
と作用を採用し、トリマー支持筒10の上端に設けた鍔
体37に適当な間隔を置いて係合孔38を穿孔し、この
鍔体37の上方の連結筒8’の外周部に付設した係合ピ
ン筒39に内設した係合ピンを所望角度の係合孔38に
弾圧嵌合することにより、トリマー支持筒10を所望角
度に回動固定する。
【0024】このトリマー式草刈機は、一本のトリマー
13で畦上面の雑草も畦斜面の雑草も確実に刈り取るこ
とができ、その畦上面と畦斜面の草刈りの切り替えも簡
単であり、しかもトリマー13の畦面に対する高低や傾
斜角や左右への位置はハンドル14の近傍に設けた回動
装置7を作動させる作動装置の操作部a、例えば回動盤
20の回動と,固定装置9と固定装置11の調節により
調整できる。
【0025】而かも作業進行中の畦形状の変化に即応し
て組立分解などを行わなくとも回動装置7を作動させる
だけでトリマー13の刈取状態を可変することができ
る。
【0026】次に本実施例に採用した動力伝達機構につ
いて説明する。
【0027】エンジン1の動力は水平駆動軸26に伝え
られ、駆動本体2内に設けられた一対の車輪駆動用ベベ
ルギ16・16’によって動力が分取され、この分取
された動力はべベルギア16’に嵌入されている従動軸
50を介して一対の平歯車によるギ伝達機構51を経
由してウォーム歯車変速機構33に伝達され、クラッチ
機構19を介して車輪軸24を駆動し、クラッチレバー
15により走行を停止する。
【0028】一方水平駆動軸26の動力は伝導腕5内に
配設されたベルト伝達機構の上部プーリー27・テンシ
ョンプーリー31・下部プーリー29とベルト30によ
りトリマー連結筒8内に架設した中間軸28に伝達さ
れ、ベベルギア40・41を介して連結筒8’内の上部
縦軸42に伝達され、遠心クラッチシュー43を回転せ
しめる。上部縦軸42の回転速度が上昇すると遠心力が
増加し遠心クラッチシュー43の摩擦片が遠心クラッチ
ドラム45の内側に圧接されることによりトリマー取付
体12の下部縦軸44が回転し、下部縦軸44の下端に
設けた一対の歯車によるギア機構47を介してクラン
ク駆動軸46に伝達し、クランク駆動軸46に配設され
た偏芯盤を使用したクランク機構48のクランク作用に
より二枚の刈刃板49・49’を摺動させ、トリマー1
3に当たった雑草を刈り取る。
【0029】本実施例では上述のようにエンジン1から
の動力を駆動本体2,伝導腕5内に配設したベルト伝導
機構,トリマー連結筒8内のベベルギア40・41を経
由してトリマー支持筒10内の遠心クラッチ機構,トリ
マー取付体12のギア機構47とクランク機構48を介
してトリマー13を駆動せしめる草刈り用動力系統と、
駆動本体2よりベベルギア16・16’により動力を分
取してギア伝達機構51,ウォーム歯車変速機構33,
クラッチ機構19により車輪3を駆動せしめる走行用動
力系統と二系統の動力分配を装置内に配設したが、この
ような動力伝達機構はベルト・チェーン機構,平歯車・
傘歯車・ネジ歯車・ウォーム歯車機構等々を選択的に採
用し、色々な設計が可能である。
【0030】また本実施例は草刈装置を二輪車に付設し
た場合を図示しているが、装軌車に付設したり一輪車に
付設したりできる。
【0031】また、本機はトリマーの傾斜角度を広範囲
に調節出来るから畦斜面の雑草だけでなく畦ぎわの田ん
ぼの雑草をも同時に刈取ることができ
【0032】また、重心を機体の中央に存在させトリマ
13のみを側方へ突出可能に設けたから畦上面の雑草
を全巾残すことなく安定的に草刈りできる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから畦上
面の雑草も畦斜面の雑草も一本のトリマーで確実に刈り
取ることができ、畦上面と畦斜面の草刈りの切り替え
は、回動角度を自由に調整固定し得る本体連結筒,トリ
マー連結筒,トリマー支持筒の回動位置の選択により簡
単に切り替えが可能であり、畦形状の変化に即応してト
リマーの高低や傾斜角度や左右への配置位置の調整も容
易に調節でき、本体連結筒の回動をハンドルの操縦部近
くで行い得るから、極めて便利である実用上秀れたトリ
マー式草刈機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図である。
【図2】本発明の構造を示す要部の断面図である。
【図3】本発明のトリマー部の説明用平面図である。
【図4】本発明のトリマー部の畦上面の雑草を刈り取る
状態を示す説明用正面図である。
【図5】本発明のトリマー部の畦右斜面の雑草を刈り取
る状態を示す説明用正面図である。
【図6】本発明のトリマー部の畦左斜面の雑草を刈り取
る状態を示す説明用正面図である。
【符号の説明】 2 駆動本体 5 伝導腕 6 本体連結筒 7 回動装置 8 トリマー連結筒 8’ 連結筒 10 トリマー支持筒 12 トリマー取付体 13 トリマー 14 ハンドル 18 支持筒 26 水平駆動軸 32 軸筒 a 操作部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動本体2の上部前後方向に配設した水
    平駆動軸26を支承し駆動本体2の上部前方に突設した
    支持筒18に伝導腕5の基部背面に直角に突設した本体
    連結筒6を進行方向の軸線回りに回動自在に連設し、こ
    の本体連結筒6を回動せしめる回動装置7を駆動本体2
    に設け、この回動装置7を作動させる作動装置の操作部
    aをハンドル14の操縦部近くに設け、前記伝導腕5の
    先端部前面に直角状態に突設した軸筒32に進行方向の
    軸線回りに回動しその回動角度を調節固定できるトリマ
    ー連結筒8を設け、このトリマー連結筒8の先端面に
    角状態に連結筒8’を垂設し、この連結筒8’にトリマ
    ー支持筒10を上下方向の軸線回りに回動自在に設け、
    このトリマー支持筒10の下端部にトリマー取付体12
    を直角状態にして水平方向に前方に向けて突設し、この
    トリマー取付体12にトリマー13を草刈作動自在に連
    設し前記トリマー取付体12を上下方向の軸線回りに
    少なくとも180度の回動範囲で回動角度を調節固定で
    きるトリマー式草刈機であって、回動装置7を作動させ
    る作動装置の操作部aを操作して伝導腕5を進行方向の
    軸線回りに回動させてトリマー連結筒8の突設位置を所
    望位置に回動し、トリマー連結筒8の連結筒8’に対し
    てトリマー支持筒10を上下方向の軸線回りに回動させ
    てトリマー13の突設位置を所望位置に移動させること
    により畦上面と畦斜面の草刈りを可能にしたことを特徴
    とするトリマー式草刈機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7237585B2 (en) * 2004-10-05 2007-07-03 Larry Donald McKnight Flip-down chainsaw cutter
KR102243613B1 (ko) * 2020-09-09 2021-04-22 노정현 양방향 동시절단이 가능한 양날형 순 적심기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59169437A (ja) * 1983-03-17 1984-09-25 ユアサ・フナシヨク株式会社 製パン工程におけるパン生地型詰装置
JPH0793851B2 (ja) * 1989-03-31 1995-10-11 株式会社クボタ 刈払い機

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