JP2640148B2 - 建物の見えがかり構造 - Google Patents

建物の見えがかり構造

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JP2640148B2 JP25972189A JP25972189A JP2640148B2 JP 2640148 B2 JP2640148 B2 JP 2640148B2 JP 25972189 A JP25972189 A JP 25972189A JP 25972189 A JP25972189 A JP 25972189A JP 2640148 B2 JP2640148 B2 JP 2640148B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は板張り又はタイル張りされて1/fゆらぎを生
じる建物の見えがかり構造に関する。
〔従来の技術〕
建物には、その屋根と外壁が一連のつながりをもっ
て、細長な板材で布設されるものや、外壁にタイル板を
縦方向と横方向に順次配設し、外観美をもたせるものが
ある。従来の建物は、均一の幅寸法を有する板材で屋根
および外壁を付設するのが普通である。また外壁は配設
されるタイル板もその厚み方向に凹凸はなく、平坦なタ
イルの組み合せ構造体で形成されるのが普通であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
均一の幅寸法の板材を付設されたものは、それ自体と
して整合性があり、ある種の美観を呈するが、人間の本
性に指向して特別の快適感を与える効果はない。またタ
イル板の場合も同様である。
本願発明者は1/fゆらぎが人間に特別の快適感を与え
ることを知見し、この知見を建物に利用する発明を創案
したものである。
1/fゆらぎに関しては本出願人が既に出願した特願昭6
3−193197号公報に開示されている。
すなわち本願の発明者、武者利光は応用物理学会誌19
65年427頁乃至435頁に「生体情報と1/fゆらぎ」の論文
を発表しており、精密機械学会誌1984年50巻6号に「生
体制御と1/fゆらぎ」の論文を発表している。前記論文
の要点は「1/fゆらぎは人間に快適な気分を与えるゆら
ぎであり、1/fゆらぎが快適感を与える理由は、人体の
基本的なリズムの変動が1/fスペクトルをもつことに由
来する。これを別の見方をすると、人間は同じ刺激を継
続的に受けると飽きがくること、これと逆にあまり変化
の激しい刺激はかえって不快感を伴うもので、この両者
を適当にあわせもつゆらぎが1/fゆらぎである。」こと
を述べている。
本発明が達成する課題は、前記論文の要点である「1/
fゆらぎは人間に快適な気分を与えるゆらぎである。」
という知見を、建物に応用したもので、建物の屋根およ
びこれに連なる外壁に布設される板材の幅寸法および外
壁に配設されるタイル板の厚みを、1/fゆらぎに従って
形成し、見る人々に特別な快適感および美観を与えるよ
うにした建物の見えがかり構造を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上の目的を達成するため建物の屋根および
それに連らなる外壁に重ね合わされて布設される板材の
布設方向に沿う板の幅寸法Bkより求められる1/fゆらぎで形成すると共に、横座標
(X座標)Xkと縦座標(Y座標)Ymとで決まる建物の外
壁に配設されるタイル板のZ方向の厚み寸法Akmより求められる1/fゆらぎで形成してなる建物の見えが
かり構造を構成するものである。
〔作用〕
屋根およびそれに連らなる外壁の板材の板幅寸法が1/
fゆらぎで配設されるため見る人に快適感を与える。ま
た外壁に配設されるタイル板が1/fで凹凸して配設され
るため特別の快適感と美観を与えることになる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、建物1の屋根2とこれに連らなる外
壁3には細長の板材4が布設される。板材4は第2図に
示す如く、均一の厚みの板材が、その幅方向の一方側を
重ね合わせた状態で配設される。本実施例では板材4の
幅寸法B1,B2…Bkが1/fのゆらぎで屋根2から外壁3に向
って連続して形成されるものである。
次に、1/fのゆらぎを生じさせる板材の幅寸法Bkの求
め方を説明する。
第3図は本発明第1実施例の構成図であって、コンピ
ュータ10と、コンピュータの出力データを記録するプロ
ッタ11およびプリントアウトされた画像12よりなる。第
4図は1/fゆらぎを与える板材の製作手順を示すフロー
チャートである。
まず、ステップ101において、コンピュータ10は1つ
の乱数列の初期値Pr(r=1,2,3…)を発生させる。
次に、ステップ102において、線型変換係数a1,a2…an
を発生させ、ステップ103において、前記乱数列にn個
の係数a1,a2…anを逐次演算して式(1)で示される線
型変換を行い、1/f数値の時系列Q(Q1,Q2…Qn)をつく
る。
すなわち、 なお、時系列Q(Q1,Q2…Qn)が横線(X軸)上の任
意の点で板材を垂直方向に切断した際に現われるプロフ
ィルのスペクトルを表すものと考えると、各プロフィル
が1/fでゆらぐための要件は、式(2)によって線型変
換の係数a1,a2…anの各値を求め、この各値を式(1)
に代入してQ1…Qrを求めることによって達成される。前
記の数学的手法は公知であるので、説明を省略する。
次いで、ステップ104において、1/f数値の時系列Qを
第1メモリに記憶する。ステップ105で式(2)によっ
てajを求め、次いで、この求めたajを用いて式(1)に
よりQを求め、さらに、この求めたQを用いて式(3)
により見えがえり寸法Bkを求める。
式(3)において、QmaxはQkの最大値であり、Mは板
材4の大きさを考慮して求められる常数である。ステッ
プ106において、前記見えがかり寸法Bkの値をプロッタ1
1に出力し、ステップ107において、1/fでゆらぎ板材4
の画像がプリントアウトされる。
以上のようにして求えた見えがかり寸法Bk値を生じる
ように、板材4を屋根2と外壁3とに布設し、板材4が
1/fゆらぎを生じることになる。
次に、本発明の第2実施例として、建物の外壁にタイ
ル板を貼着して1/fのゆらぎを生じるようにする建物の
見えがかり構造を説明する。
第5図は建物の外壁3に貼着されたタイル板5の斜視
図を示す。タイル板5は外壁3上のX軸方向とY軸方向
とに多数個が一定の間隔で配設されるもので、タイル板
5の厚み寸法Akmを1/fゆらぎで変化させて配列する。
この第2実施例の構成は第1実施例と同様に第3図に
示され、第6図はタイル板5の厚み寸法Akmの決定の手
順を示すフローチャートである。
ステップ201において、コンピュータ10は2種の乱数
列Pr,Pr′(r=1,2,3…)を発生させる。
次に、ステップ202において、線型変換係数a1,a2…an
を発生させ、ステッフ203において、前記乱数列にn個
の係数a1,a2…anを逐次演算して式(1),式(2)で
示される線型変換を行い、乱数初期値の異なる2種類の
1/f数値の時系列Q(Q1,Q2…Qn)およびQ′(Q1′,
Q2′…Qn′)をつくる。
すなわち すなわち なお、一方の時系列Q(Q1,Q2…Qn)が、縦軸(Y
軸)上の任意の点でタイル板を水平方向に切断した際に
現われるプロフィルのスペクトルを表わすものと考える
と、各プロフィルが1/fでゆらぐための要件は、式
(3)によって線形変換の係数a1,a2…anの各値を求
め、この各値を式(1)に代入してQ1,…Qxを求めるこ
とによって達成される。前記の数学的手法は公知である
ので、説明を省略する。
同様に他方の時系列Q′(Q1′,Q2′…Qn′)が横軸
(X軸)上の任意の点でタイル板を鉛直方向に切断した
際に現われるプロフィルのスペクトルを表わすものと考
えると、各プロフィルが1/fでゆらぐための要件は、前
述の方法で求めた線形変換の係数a1,a2…anの各値を式
(2)に代入してQ1′,Q2′…Qn′を求めることによっ
て達成される。
次いで、ステップ204において、乱数初期値の異なる1
/f数値の時系列Q,Q′を第2メモリに記憶する。
次に、ステップ205において、XY平面上の座標点(k,
m)に於ける曲面の座標ZkmをZkm=Qk+Qm′とし、曲面
を形成する。ステップ206において、形成された曲面の
図柄をプロッタ11に出力し、ステップ207において、曲
面の画像の記録紙12を得る。以下に、上記事項を詳述す
る。
時系列Q(Q1,Q2…Qn)を構成するいずれかの成分、
例えばQkと、時系列Q′(Q1′,Q2′…Qn′)を構成す
るいずれかの成分、例えばQm′との和であるZkm=Qk+Q
m′を考え、kを1からnまで、又、mを1からnまで
変化させると表1に示すn2個の値が得られる。
実際に求めた表1のデータの一部を表2に示す。ステ
ップ105において、この表2のデータを第2のメモリに
記憶するとともに、ステップ106においてプロッタ2に
出力する。
表 2 16 8 11 10 11 8 8 15 18 15 6 13 10 10 12 10 15 15 13 9 10 6 14 12 9 9 13 9 18 13 18 20 17 15 17 7 18 11 12 17 14 18 18 11 7 18 13 15 19 10 21 20 9 8 10 12 22 23 18 15 6 8 12 12 16 12 12 17 4 17 9 15 13 7 12 6 17 11 7 8 17 9 11 15 8 21 25 17 17 11 9 10 14 8 15 9 9 11 12 9 一般論として、X軸方向のゆらぎQ(k)とY軸方向
のゆらぎQ′(m)の和であるZ(k,m)はx,y方向に自
己相関を持っているので、Q(k)及びQ′(m)が1/
fでゆらぐとき、二次元座標上の点(k,m)にZ(k,m)
を与えて曲面をつくると、その曲面はx,y方向に1/fスペ
クトルを持つことになる。この理由を証明すると、 Z(k,m)≡Q(k)+Q′(m) x方向への相関は <Z(k,m)Z(k+Δ,m)> =<{Q(k)+Q′(m)} {Q(k+Δ)+Q′(m)}> =<Q(k)Q(k+Δ)+Q(k)Q′k+Δ(m) +Q′(m)Q(k+Δ) +Q′(m)Q′k+Δ(m)> (この式の第2項,第3項,第4項は相関がないので零
となる。) =<Q(k)Q(k+Δ)> 表2に示された座標点(k,m)におけるZ方向の値
は、タイル板上に想定した縦線及び横線がつくる格子点
の一つである番地k,mにおける曲面のZ方向の相対的な
振幅、すなわち番地k,mにおける山と谷の距離に対応し
ており、実際の振幅Akmは式(4)によって求められ
る。
(4)式において、ZABは表2中の最大値,Hはタイル
板の凹凸の幅を考慮して適宜設定する。
以上のようにして第5図に示すようにX座標のQおよ
びY座標のQ′におけるプロッタ板5の厚さ寸法Akm
求めることができる。
第7図乃至第9図は外壁3上に、以上のようにして求
めた厚さ寸法のタイル板5a,5b,5cを配設する実施例を示
すものである。第7図は外壁3上に一定厚さのモルタル
6を貼着し、その上に厚さの異なる寸法Akmのタイル板5
aを貼着したものである。第8図は一定の厚みのタイル
板5bを用いモルタル6aの高さ寸法を変化させ結果として
Akmの厚み変化を与えるようにしたものである。第9図
は一定の厚みで引掛け部9を有するタイル5cを用い、こ
れを高さ寸法の異なるタイル引掛け用の爪金具8に係着
し、結果としAkmの厚み変化を与えるようにしたもので
ある。なお爪金具8は第10図にも示すようにアルミ板7
に固着するもので量産可能のものである。
以上のように、外壁3上に配設されるタイル5a,5b,5c
の厚さ1/fゆらぎで変化させ1/fゆらぎの凹凸を形成する
ことができる。
本実施例で第7図乃至第9図に示すようなタイル5a,5
b,5cの貼着方法について説明したが勿論それ等に限定す
るものでない。
〔発明の効果〕
本発明によれば次のような効果が上げられる。
(1) 建物の屋根とそれに連らなる外壁に張られる板
材の幅寸法を1/fゆらぎに基づいて変化させることによ
り、建物が従来と相違する外観を呈し、特別の快適感と
美感を人々に与えることになる。
(2) 外壁をタイルで囲む建物において、タイル群が
1/fのゆらぎで凹凸に配列させるため特別の美観と快適
感を呈することになる。
(3) 板材およびタイル板とも特別のものを使用する
ものでなく、比較的簡単に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は板材を1/fゆらぎで配列した建物の概要を示す
斜視図、第2図は第1図のII−II線拡大断面図、第3図
は本発明に係る第1実施例の構成ブロック図、第4図は
第1実施例における1/fゆらぎ板材の幅寸法の実際値を
求める手順を示すフローチャート、第5図は外壁に1/f
ゆらぎの厚み変化で配設されるタイルの一部を示す斜視
図、第6図は本発明に係る第2実施例のタイル板の厚み
寸法の決定手順のフローチャート、第7図乃至第9図は
1/fゆらぎで厚み変化するために外壁に貼着されるタイ
ルの貼着又は配設方法を示す断面図、第10図は第9図の
爪金具の詳細構造を示す斜視図である。 1……建物、2……屋根、 3……外壁、4……板材、 5,5a,5b,5c……タイル、 6……モルタル、7……アルミ板、 8……爪金具、9……引掛け部。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の屋根およびこの屋根に連らなる外壁
    上に一方側を順次重ね合わせて布設される板材の布設方
    向に沿う板幅寸法Bkを次式で表示される1/fゆらぎを有
    して形成することを特徴とする建物の見えがかり構造 ここでPは乱数系列、QmaxはQkの最大値、Mは板材の大
    きさを考慮して決められ常数値である。
  2. 【請求項2】横座標(X座標)Xkと縦座標(Y座標)Ym
    とで位置決めされる建物の外壁のタイル群を構成するタ
    イル板のZ方向の厚み寸法Akmが次式で表示される1/fゆ
    らぎを有して形成することを特徴とする建物の見えがか
    り構造。 但し Zkm=Qk+Qm ここでZmaxはZkmの最大値、Hはタイル板の大きさを考
    慮して決められる常数値である。
  3. 【請求項3】前記タイル群が、前記Amkで求められる異
    なった厚みのタイル板を、平坦なモルタル表面上に貼着
    したものからなる請求項(2)に記載の建物の見えがか
    り構造。
  4. 【請求項4】前記タイル群が、均一の厚みのタイル板を
    前記Akmで求められる寸法の凹凸のモルタル表面に貼着
    したものからなる請求項(2)に記載の建物の見えがか
    り構造。
  5. 【請求項5】前記タイル群が、引掛け部を有する一定の
    厚みのタイルを、前記Akmで求められる寸法で凹凸して
    配設されるタイル引掛け用の爪金具に係着したものから
    なる請求項(2)に記載の建物の見えがかり構造。
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