JP2636451B2 - 外部記憶装置制御システム - Google Patents
外部記憶装置制御システムInfo
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- JP2636451B2 JP2636451B2 JP1342588A JP34258889A JP2636451B2 JP 2636451 B2 JP2636451 B2 JP 2636451B2 JP 1342588 A JP1342588 A JP 1342588A JP 34258889 A JP34258889 A JP 34258889A JP 2636451 B2 JP2636451 B2 JP 2636451B2
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- Japan
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- host
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- storage device
- controller
- scsi
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Description
【発明の詳細な説明】 ［概要］ 複数のSCSIポートを有するコントローラに接続される
外部記憶装置制御システムに関し、 外部記憶装置サブシステムの動作の停止を防止し、シ
ステムの性能を向上させるようにした外部記憶装置制御
システムを提供することを目的とし、 複数の上位ホストに複数のバスを介して接続される複
数のSCSIポートを有するコントローラにより外部記憶装
置を制御する外部記憶装置制御システムであって、前記
コントローラが前記上位ホストに再結合の要求を行なう
回数を計数する計数手段を設け、該計数手段で計数した
カウント回数が所定回数となったときは、前記上位ホス
トまたは前記SCSIポートの一方に異常が発生したと判断
して、前記SCSIポートの前記バスの再結合をやめてコン
トローラ（22）をフリーとするように構成した。
外部記憶装置制御システムに関し、 外部記憶装置サブシステムの動作の停止を防止し、シ
ステムの性能を向上させるようにした外部記憶装置制御
システムを提供することを目的とし、 複数の上位ホストに複数のバスを介して接続される複
数のSCSIポートを有するコントローラにより外部記憶装
置を制御する外部記憶装置制御システムであって、前記
コントローラが前記上位ホストに再結合の要求を行なう
回数を計数する計数手段を設け、該計数手段で計数した
カウント回数が所定回数となったときは、前記上位ホス
トまたは前記SCSIポートの一方に異常が発生したと判断
して、前記SCSIポートの前記バスの再結合をやめてコン
トローラ（22）をフリーとするように構成した。
［産業上の利用分野］ 本発明は、複数のSCSIポートを有するコントローラに
接続される外部記憶装置制御システムに関する。
接続される外部記憶装置制御システムに関する。
近年、計算機の発達により、外部記憶装置もマルチホ
スト化が要求されている。すなわち、外部記憶装置は複
数のSCSI（Smale Computer System Interface）ポート
を有するコントローラにより制御され、複数のSCSIポー
トは複数のバスを介して複数の上位ホストに接続され
る。コントローラは上位ホストからのコマンドをバスを
介してSCSIポートで受理し、外部記憶装置のドライブ制
御を行なう。したがって、SCSIポートのバスをできるだ
け空けておくようにすることが望ましい。
スト化が要求されている。すなわち、外部記憶装置は複
数のSCSI（Smale Computer System Interface）ポート
を有するコントローラにより制御され、複数のSCSIポー
トは複数のバスを介して複数の上位ホストに接続され
る。コントローラは上位ホストからのコマンドをバスを
介してSCSIポートで受理し、外部記憶装置のドライブ制
御を行なう。したがって、SCSIポートのバスをできるだ
け空けておくようにすることが望ましい。
［従来の技術］ 従来の外部記憶装置の制御方式を第４図および第５図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第４図において、外部記憶装置サブシステム１は外部
記憶装置であるドライブ装置２と、該ドライブ装置２を
制御し、複数のSCSIポート3,4を有するコントローラ５
からなる。複数のSCSIポート3,4は複数のバス６〜９を
介して複数の上位ホスト10〜13に接続されている。
記憶装置であるドライブ装置２と、該ドライブ装置２を
制御し、複数のSCSIポート3,4を有するコントローラ５
からなる。複数のSCSIポート3,4は複数のバス６〜９を
介して複数の上位ホスト10〜13に接続されている。
次に、動作を説明すると、第５図において、ステップ
S1でコントローラ５は、例えば上位ホスト10からバス６
およびSCSIポート３を介してコマンドを受理し、ステッ
プ２でドライブ装置２のドライブ動作を開始し、ステッ
プS3で前記上位ホスト10に切離し（Disconnect）を通知
する。通知された上位ホスト10はコントローラからの再
結合（Reselection）要求待ちの状態に入る。
S1でコントローラ５は、例えば上位ホスト10からバス６
およびSCSIポート３を介してコマンドを受理し、ステッ
プ２でドライブ装置２のドライブ動作を開始し、ステッ
プS3で前記上位ホスト10に切離し（Disconnect）を通知
する。通知された上位ホスト10はコントローラからの再
結合（Reselection）要求待ちの状態に入る。
その後、ステップS4でドライブ装置２のドライブ動作
を終了させると、ステップS5でコントローラ５は前記上
位ホスト10にReselectionを要求する。
を終了させると、ステップS5でコントローラ５は前記上
位ホスト10にReselectionを要求する。
次に、ステップS6で前記上位ホスト10でReselection
の要求が受け取られたか否かを判別し、受け取られたと
きは、ステップS7で前記上位ホスト10に結果報告を行な
う。上位ホスト10でReselectionの要求が受け取られな
い場合には、ステップS5に戻って上位ホスト10にResele
ctionの要求を繰り返して行なう。
の要求が受け取られたか否かを判別し、受け取られたと
きは、ステップS7で前記上位ホスト10に結果報告を行な
う。上位ホスト10でReselectionの要求が受け取られな
い場合には、ステップS5に戻って上位ホスト10にResele
ctionの要求を繰り返して行なう。
［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、このような従来の外部記憶装置の制御
方式にあっては、上位ホストのReselection待ち状態の
ときで、上位ホストまたはSCSIポートに異常が発生した
場合には上位ホストにReselection要求を出しても、上
位ホストで受け取られず、コントローラは無限回Resele
ction要求を出し続け、ビジーの状態となり、このとき
他の上位ホストが他のSCSIへポートからコマンドを発行
しようとしてもコマンドは受け入れられず、外部記憶装
置サブシステムの動作が停止してしまう。その結果、シ
ステムの性能が低下するという問題点があった。
方式にあっては、上位ホストのReselection待ち状態の
ときで、上位ホストまたはSCSIポートに異常が発生した
場合には上位ホストにReselection要求を出しても、上
位ホストで受け取られず、コントローラは無限回Resele
ction要求を出し続け、ビジーの状態となり、このとき
他の上位ホストが他のSCSIへポートからコマンドを発行
しようとしてもコマンドは受け入れられず、外部記憶装
置サブシステムの動作が停止してしまう。その結果、シ
ステムの性能が低下するという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、外部記憶装置サブシステムの動作の停止
を防止し、システムの性能を向上させるようにした外部
記憶装置制御システムを提供することを目的としてい
る。
ものであって、外部記憶装置サブシステムの動作の停止
を防止し、システムの性能を向上させるようにした外部
記憶装置制御システムを提供することを目的としてい
る。
［課題を解決するための手段］ 第１図は本発明の原理説明図である。
第１図において、22は複数の上位ホスト29,33に複数
のバス27,31を介して接続される複数のSCSIポート23,24
を有するコントローラ、21はコントローラ22により制御
される外部記憶装置、25は前記コントローラ22が前記上
位ホスト29,33に再結合の要求を行なう回数を計数する
計数手段である。
のバス27,31を介して接続される複数のSCSIポート23,24
を有するコントローラ、21はコントローラ22により制御
される外部記憶装置、25は前記コントローラ22が前記上
位ホスト29,33に再結合の要求を行なう回数を計数する
計数手段である。
［作用］ 本発明においては、ドライブ動作の終了後、上位ホス
トに対してコントローラがReselectionの要求を行なっ
ても、上位ホストで受け取られず、計数手段によりカウ
ントした、Reselectionの要求回数が所定回数に達した
ときは、上位ホストまたはSCSIポートに異常が発生した
と判断して、SCSIポートのバスをバスフリーとする。
トに対してコントローラがReselectionの要求を行なっ
ても、上位ホストで受け取られず、計数手段によりカウ
ントした、Reselectionの要求回数が所定回数に達した
ときは、上位ホストまたはSCSIポートに異常が発生した
と判断して、SCSIポートのバスをバスフリーとする。
したがって、この場合には、コントローラはビシーで
はないので、他の上位ホストからのコマンドを他のバス
および他のSCSIポートを介して受理することができるの
で、外部記憶装置の動作が停止するのを防止することが
できる。
はないので、他の上位ホストからのコマンドを他のバス
および他のSCSIポートを介して受理することができるの
で、外部記憶装置の動作が停止するのを防止することが
できる。
その結果、装置の性能を向上させることができる。
［実施例］ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図および第３図は本発明の一実施例を示す図であ
る。
る。
第２図において、21は磁気ディスク装置や光ディスク
装置などの外部記憶装置としてのドライブ装置であり、
ドライブ装置21はコントローラ22によりそのドライブ動
作が制御される。コントローラ22は第１のSCSIポート23
と第２のSCSIポート24を有し、また、再結合（Reselect
ion）を要求する回数を計数する計数手段25を備えてい
る。なお、ドライブ装置21とコントローラ22が全体とし
て外部記憶装置サブシステム26を構成している。
装置などの外部記憶装置としてのドライブ装置であり、
ドライブ装置21はコントローラ22によりそのドライブ動
作が制御される。コントローラ22は第１のSCSIポート23
と第２のSCSIポート24を有し、また、再結合（Reselect
ion）を要求する回数を計数する計数手段25を備えてい
る。なお、ドライブ装置21とコントローラ22が全体とし
て外部記憶装置サブシステム26を構成している。
第１のSCSIポート23はバス27,28を介して上位ホスト2
9,30に接続され、第２のSCSIポート24はバス31,32を介
して上位ホスト33,34に接続されている。
9,30に接続され、第２のSCSIポート24はバス31,32を介
して上位ホスト33,34に接続されている。
次に、動作を説明する。
第３図は本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
第３図において、まず、ステップS11でコントローラ2
2は上位ホスト29からのコマンドをバス27および第１のS
CSIポート23を介して受理したとする。次に、ステップS
12てコントローラ22は受理したコマンドによりドライブ
装置21にドライブ動作を開始させ、ステップS13で上位
ホスト29に切離し（Disconnect）を通知する。
2は上位ホスト29からのコマンドをバス27および第１のS
CSIポート23を介して受理したとする。次に、ステップS
12てコントローラ22は受理したコマンドによりドライブ
装置21にドライブ動作を開始させ、ステップS13で上位
ホスト29に切離し（Disconnect）を通知する。
Disconnectを通知された上位ホスト29はコントローラ
22からの再結合（Reselection）の要求待ちの状態とな
る。このとき前記コマンドを発行した上位ホスト29、ま
たは前記SCSIポート23に何らかの異常が発生して、上位
ホスト29はReselectionを受けとれなくなってしまった
とする。その後、ステップS14でコントローラ22はドラ
イブ装置21のドライブ動作を終了させ、ステップS15で
上位ホスト29に対してReselectionを要求する回数ｎを
所定のカウント回数Ｃに設定して、ステップS16で上位
ホスト29にReselectionを要求する。
22からの再結合（Reselection）の要求待ちの状態とな
る。このとき前記コマンドを発行した上位ホスト29、ま
たは前記SCSIポート23に何らかの異常が発生して、上位
ホスト29はReselectionを受けとれなくなってしまった
とする。その後、ステップS14でコントローラ22はドラ
イブ装置21のドライブ動作を終了させ、ステップS15で
上位ホスト29に対してReselectionを要求する回数ｎを
所定のカウント回数Ｃに設定して、ステップS16で上位
ホスト29にReselectionを要求する。
次に、ステップS17で上位ホスト29でReselectionが受
け取られたか否かを判別する。
け取られたか否かを判別する。
前述したように、上位ホスト29または第１のSCSIポー
ト23に異常が発生しているときは、Reselectionは受け
取られないので、ステップS19でカウント回数Ｃから
“1"を減算して、ステップS20でカウント回数Ｃが“0"
になったか否かを判別し、“0"になっていないときは、
ステップS16に戻り、再び上位ホスト29にReselectionを
要求する。カウント回数Ｃが“0"になったとき、すなわ
ち、Reselection要求の回数が所定のカウント回数に達
したときは、上位ホスト29またはSCSIポート23に異常が
発生したと判断して、ステップS21で後処理を行なう。
すなわち、上位ホスト29からのコマンドを終結させ、SC
SIポート23のバス27,28をバスフリーとする。ここで切
り離しの方法としては、SCSIコマンドを受信したターゲ
ット装置はコマンド動作のためビジー状態となっている
がそのビジー状態を解除し他のホストからのコマンドを
受領・実行できる状態にする。例えば、コマンド実行中
フラグをクリアする。この場合には、コントローラ22
は、ビジーの状態とはならないので、上位ホスト33,34
からのコマンドをバス31,32およびSCSIポート24を介し
て受理することができる。したがって、外部記憶装置サ
ブシステムの動作の停止を防止することができ、システ
ムの性能を向上させることができる。なお、ステップS1
7でReselectionが上位ホスト29で受け取られるときは、
ステップS18で上位ホスト29に結果報告を行なう。な
お、切り離しは次に切り離したホストからコマンドが発
行されるまでとする。次にコマンドが発行された場合ホ
ストが正常になったと判断する。
ト23に異常が発生しているときは、Reselectionは受け
取られないので、ステップS19でカウント回数Ｃから
“1"を減算して、ステップS20でカウント回数Ｃが“0"
になったか否かを判別し、“0"になっていないときは、
ステップS16に戻り、再び上位ホスト29にReselectionを
要求する。カウント回数Ｃが“0"になったとき、すなわ
ち、Reselection要求の回数が所定のカウント回数に達
したときは、上位ホスト29またはSCSIポート23に異常が
発生したと判断して、ステップS21で後処理を行なう。
すなわち、上位ホスト29からのコマンドを終結させ、SC
SIポート23のバス27,28をバスフリーとする。ここで切
り離しの方法としては、SCSIコマンドを受信したターゲ
ット装置はコマンド動作のためビジー状態となっている
がそのビジー状態を解除し他のホストからのコマンドを
受領・実行できる状態にする。例えば、コマンド実行中
フラグをクリアする。この場合には、コントローラ22
は、ビジーの状態とはならないので、上位ホスト33,34
からのコマンドをバス31,32およびSCSIポート24を介し
て受理することができる。したがって、外部記憶装置サ
ブシステムの動作の停止を防止することができ、システ
ムの性能を向上させることができる。なお、ステップS1
7でReselectionが上位ホスト29で受け取られるときは、
ステップS18で上位ホスト29に結果報告を行なう。な
お、切り離しは次に切り離したホストからコマンドが発
行されるまでとする。次にコマンドが発行された場合ホ
ストが正常になったと判断する。
［発明の効果］ 以上説明してきたように、本発明によれば、上位ホス
トに対するコントローラの再結合の要求回数を計数し、
計数したカウント回数が所定値になったときは、上位ホ
ストまたはSCSIポートに異常が発生したと判断して、そ
のSCSIポートのバスをバスフリーとするようにしたた
め、外部記憶装置サブシステムの動作の停止を防止する
ことができ、システムの性能を向上させることができ
る。
トに対するコントローラの再結合の要求回数を計数し、
計数したカウント回数が所定値になったときは、上位ホ
ストまたはSCSIポートに異常が発生したと判断して、そ
のSCSIポートのバスをバスフリーとするようにしたた
め、外部記憶装置サブシステムの動作の停止を防止する
ことができ、システムの性能を向上させることができ
る。
第１図は本発明の原理説明図、 第２図は本発明の一実施例を示す図、 第３図は本発明の動作を説明するフローチャート、 第４図は従来例を示す図、 第５図は従来例の動作を説明するフローチャートであ
る。 図中、 21……ドライブ装置（外部記憶装置）、 22……コントローラ、 23……第１のSCSIポート、 24……第２のSCSIポート、 25……計数手段、 26……外部記憶装置サブシステム、 27,28,31,32……バス、 29,30,33,34……上位ホスト。
る。 図中、 21……ドライブ装置（外部記憶装置）、 22……コントローラ、 23……第１のSCSIポート、 24……第２のSCSIポート、 25……計数手段、 26……外部記憶装置サブシステム、 27,28,31,32……バス、 29,30,33,34……上位ホスト。
Claims (1)
- 【請求項１】複数の上位ホスト（29），（33）に複数の
バス（27），（31）を介して接続される複数のSCSIポー
ト（23），（24）を有するコントローラ（22）により外
部記憶装置（21）を制御する外部記憶装置制御システム
であって、前記コントローラ（22）が前記上位ホスト
（29），（33）に再結合の要求を行なう回数を計数する
計数手段（25）を設け、該計数手段（25）で計数したカ
ウント回数が所定回数となったときは、前記上位ホスト
（29），（33）または前記SCSIポート（23），（24）の
一方に異常が発生したと判断して、前記SCSIポート（2
3），（24）の前記バス（27），（31）の再結合の要求
をやめてコントローラ（22）をフリーとすることを特徴
とする外部記憶装置制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342588A JP2636451B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 外部記憶装置制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342588A JP2636451B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 外部記憶装置制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201051A JPH03201051A (ja) | 1991-09-02 |
| JP2636451B2 true JP2636451B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=18354932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342588A Expired - Lifetime JP2636451B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 外部記憶装置制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2636451B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1342588A patent/JP2636451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03201051A (ja) | 1991-09-02 |
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