JP2634400B2 - 非常呼出装置 - Google Patents

非常呼出装置

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JP2634400B2
JP2634400B2 JP60021397A JP2139785A JP2634400B2 JP 2634400 B2 JP2634400 B2 JP 2634400B2 JP 60021397 A JP60021397 A JP 60021397A JP 2139785 A JP2139785 A JP 2139785A JP 2634400 B2 JP2634400 B2 JP 2634400B2
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signal
battery
emergency call
transmission
switch
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洋一 磯部
尚 熊谷
浩一 奥村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、非常呼出スイッチあるいは呼出解除スイッ
チの操作により非常呼出信号あるいは呼出解除信号を送
信するようにした電池駆動式の非常呼出装置に関するも
のである。
〔背景技術〕
従来、この種の非常呼出装置は、押釦スイッチよりな
る非常呼出スイッチあるいは呼出解除スイッチが操作さ
れたときに非常呼出信号あるいは呼出解除信号を送信す
る送信手段と、両信号の送信タイミングに同期して送信
確認音を発生させる報知手段とを具備し、各手段を電池
にて駆動するようになっていた。しかしながら、このよ
うな従来例にあっては電池電圧が低下した場合には、非
常呼出スイッチを押しているにも拘わらず非常呼出信号
が送出されないという失報が発生する恐れがあった。そ
こで、電池電圧の低下を検出して報知する電池切れ報知
手段を別に設けることが考えられるが、構成が複雑にな
ってコストが高くなってしまうという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、電池切れが報知でき、構成が簡単
でコストが安い非常呼出装置を提供することにある。
〔発明の開示〕
(構 成) 第1図は本発明の構成を示すブロック回路図であり、
非常呼出スイッチ1aあるいは呼出解除スイッチ1bが操作
されたときに非常呼出信号あるいは呼出解除信号を送信
する送信手段2と、両信号の送信タイミングに同期した
駆動信号により駆動されて送信確認音を発生させる発鳴
手段3とを具備し、各手段2、3を電池4にて駆動する
ようにして成る非常呼出装置において、電池電圧が所定
電圧以下になったかどうかを検出する電圧低下検出回路
5と、電圧低下検出回路5から電圧低下検出信号が得ら
れたときに上記送信確認音と異なる電池切れ報知音の音
声信号を周期的に発生させて発鳴手段3を駆動する第1
の電池切れ報知制御手段と、電圧低下検出信号が得られ
非常呼出しスイッチ1aあるいは呼出解除スイッチ1bが操
作されたとき、スイッチ操作に対応する送信確認音に代
えて電池切れ報知音の音声信号を発生させて上記発鳴手
段3を駆動する第2の電池切れ報知制御手段とを設けた
ものである。ここで、両電池切れ報知制御手段は、電池
切れ報知制御回路6によって形成されている。
(実施例) 第2図は本発明一実施例を示すものであり、非常呼出
スイッチ1aあるいは呼出解除スイッチ1bがオンされたと
きに非常呼出信号あるいは呼出解除信号を送信する送信
手段2は、入力ラッチ回路10と、繰り返し送信の周期を
設定する周期信号Vdを発生する発振回路11と、ナンド回
路NA1〜NA4およびノア回路NO1,NO2よりなり非常呼出信
号あるいは呼出解除信号の送信タイミングを設定する送
信制御回路12と、送信動作期間を設定する単安定マルチ
バイブレータ13と、スイッチングトランジスタQ0および
低電圧回路VCよりなる電源供給回路14と、ハウスコード
データおよび入力ラッチ回路10出力状態を示すデータよ
りなる所定フォーマット(後述)の伝送信号Viを形成す
る集積回路ICおよびハウスコードデータを設定するスイ
ッチマトリクスSMよりなる伝送信号形成回路15と、伝送
信号Viにて搬送波を変調してアンテナ17から送信する変
調送信回路16とで構成されており、非常呼出スイッチ1a
が押されたときには上記周期信号Vdに基いて非常呼出信
号が繰り返し送信され、呼出解除スイッチ1bが押された
ときには呼出解除信号が送信されるようになっている。
次に、発鳴手段3は、スイッチングトランジスタQ
1と、ナンド回路NA5およびノア回路NO3と、圧電ブザーB
Zを駆動する駆動回路18とで構成され、非常呼出信号お
よび呼出解除信号の送信タイミング(伝送信号の最終ビ
ットの伝送タイミング)に同期して送信確認音を発生さ
せるようになっている。また、電池電圧VBが所定電圧Vs
以下になったかどうかを検出する電圧低下検出回路5は
電圧比較回路にて形成され、電池電圧VBが予め設定され
た基準電圧よりも低くなったときに出力が“L"になるよ
うにしてある。電池切れ報知制御回路6はナンド回路NA
6、NA7にて形成され、電圧低下検出回路5出力が“L"レ
ベルになったとき、送信確認音と異なる電池切れ報知音
を発生させるように発鳴手段3を制御するようになって
いる。なお、各手段を駆動する電池4は2本の単4電池
にて形成されている。また、住宅情報盤内に設けられた
非常呼出受信装置では、この非常呼出信号を受信するこ
とにより、非常呼出報知手段(非常呼出音あるいは非常
通報ランプ)を動作させて非常呼出しが行なわれたこと
を報知するとともに、呼出解除信号が受信されたときに
この非常呼出報知手段の動作を停止させるようになって
いる。
以下、第3図乃至第7図に基いて実施例の動作を説明
する。まず最初に、電池4が消耗しておらず電池電圧VB
が所定電圧Vs以上で、電圧低下検出回路5出力が“H"に
なっている場合の動作について説明する。いま、非常呼
出スイッチ1aがオンされて入力ラッチ回路10のセット入
力Vaが第3図(a)に示すように変化すると、入力ラッ
チ回路10の反転出力Vcが第3図(c)に示すように“L"
になり、ナンド回路NA6出力が“H"になる。したがっ
て、発振回路11が動作して第3図(d)に示す周期信号
Vdを出力する。この周期信号Vdを微分して第3図(e)
に示すようなトリガ信号Veが形成され、このトリガ信号
Veによって単安定マルチバイブレータがトリガされて第
3図(f)に示すような送信制御信号Vfが得られる。こ
の送信制御信号Vfはナンド回路NA3を介してスイッチン
グトランジスタQ0のベースに印加され、第3図(g)に
示すナンド回路NA3出力Vgが“L"レベルのときにスイッ
チングトランジスタQ0がオンされ、スイッチングトラン
ジスタQ0および定電圧回路VCを介して伝送信号形成回路
15の集積回路ICの電源端子に電源VDDが供給され、送信
動作が開始される。ここで集積回路ICは電源VDDが供給
されると、その電源VDDが供給されている間スキャン信
号であるVhを繰り返して出力するものである。従って送
信制御信号Vfの幅を設定することにより、電源VDDが供
給される期間が決まり、その期間中に出力されるVhの個
数もその期間幅で決定され、図3(h)にように実施例
では2個となる。
なお、単安定マルチバイブレータ13にて発生される送
信制御信号Vfの“H"レベル期間は非常呼出信号および呼
出解除信号の伝送所要時間よりも若干長く設定されてい
ることは言うまでもない。ここに、伝送信号形成回路15
は、所定のタイミングで入力ラッチ回路10の出力を取り
込んで、入力ラッチ回路10出力に基いた伝送信号Viを形
成し、変調送信回路16は、この伝送信号Viにより搬送波
(260MHz)を変調(FSK変調)して非常呼出信号をアン
テナ17から送信する。第6図は伝送信号形成回路15の動
作を示すタイムチャートであり、電源VDDが供給された
時点toから所定のリセット時間To経過後、一定時間t1
にスキャン出力S1〜S6が順次出力され、この内のスキャ
ン出力S6に同期して入力ラッチ回路10の出力がトランジ
スタQ5,Q4及びスイッチSW6を介してスキャン入力(周波
数f1〜f4の設定用入力)として読み込まれるようになっ
ている。また、スキャン出力S1〜S5に同期してスイッチ
SW1〜SW5にて設定されるハウスコードデータおよびユニ
ットチャンネルデータが読み込まれるようになってい
る。このようにして電送信号形成回路15にて形成された
伝送信号Viは、第7図に示すように、4種類の周波数f1
〜f4を時系列に組み合わせた時系列信号であり、実施例
にあっては混信を防止するための4ビットB2〜B5のハウ
スコードデータと、出力接点1の種別(火災検知、防
犯、非常、呼出しなど)を示すデータB1と、入力ラッチ
回路10出力の状態を示すデータB6(非常呼出スイッチ1a
が押されたことを示す周波数f1)とで構成されており、
伝送信号Viを続けて送信する場合には、伝送信号Vi間に
2ビットに相当する無信号区間が設けられている。
ところで、発鳴手段3は送信制御信号Vfが“H"レベル
で、しかも第3図(h)に示すようなスキャン出力S6
なわちVhが“H"のときに駆動されるようになっており、
第5図(j)に示すようなナンド回路NA5出力Vjにて圧
電ブザーBZが駆動され、送信確認音(例えば、「ピッ、
ピッ……」)が非常呼出信号の送信に同期して発せられ
るようになっている。
なお、非常呼出スイッチ1aが押されて周期信号Vdにて
設定される周期で非常呼出信号を間欠的に繰り返し送信
しているときに、再度非常呼出スイッチ1aが押された場
合には、そのセット入力Vaの微分信号がナンド回路N
A2、ノア回路NO1,NO2を介して単安定マルチバイブレー
タ13に入力され、周期信号Vdに関係なく単安定マルチバ
イブレータ13がトリガされて送信制御信号Vfが一定時間
“H"になって直ちに非常呼出信号が送信されるようにな
っている。この場合、送信確認音が報知手段3から発せ
られることは言うまでもない。
一方、呼出解除スイッチ1bが押された場合には、第4
図(b)に示すようなリセット入力Vbによって入力ラッ
チ回路10がリセットされ、入力ラッチ回路10出力Vcが
“H"レベルになるので、ナンド回路NA6出力が“L"レベ
ルになって発振回路11は作動せず、リセット入力Vbがナ
ンド回路NA2およびノア回路NO1,NO2を介して単安定マル
チバイブレータ13に入力され、単安定マルチバイブレー
タ13が1回だけトリガされ、第4図(f)に示すような
送信制御信号Vfが出力される。この送信制御信号Vfによ
って伝送信号形成回路15が制御され、呼出解除信号(デ
ータビットB6の周波数がf2に設定された伝送信号)が1
回だけ送信されるようになっており、発鳴手段3からは
呼出解除信号の送信に同期して送信確認音が発せられる
ようになっている。なお、実施例にあっては、ナンド回
路NA1,NA3にて送信制御信号Vfが電源供給回路14に入力
されるのを制御しており、呼出解除スイッチ1bの押され
ている時間が一定時間(伝送信号の伝送所要時間+α)
以上でなければ、呼出解除信号が送信されないようにし
て誤動作を防止するようになっている。
次に、電池4が消耗して電池電圧VDDが第5図(a)
に示すように所定電圧Vs以下になった場合の動作につい
て説明する。このとき電圧低下検出回路5の出力Vmは第
5図(b)に示すように“L"レベルになり、第1の電池
切れ報知制御手段であるナンド回路NA6の出力が“H"レ
ベルになって発振回路11が動作し、発振回路11から出力
される周期信号Vdの立ち上がりで単安定マルチバイブレ
ータ13がトリガされ、送信制御信号Vfが一定時間だけ
“H"レベルになる。しかしながら、入力ラッチ回路10出
力Vcが“H"で、リセット入力Vbが“H"であるので、ナン
ド回路NA3出力Vgは“H"レベルのままであり、伝送信号
形成回路15は動作しない。一方、電圧低下検出回路5出
力Vmが“L"レベルの場合には、第2の電池切れ報知手段
であるナンド回路NA7の出力は常に“H"レベルになって
いるので、ナンド回路NA5出力Vjは送信制御信号Vfとな
り、発鳴手段3を構成する圧電ブザーBZは送信制御信号
Vfの“H"レベル期間において連続駆動され、一定時間の
連続音(例えば「ピー」)よりなる周期信号Vdに同期し
て電池切れ報知音が間欠的に発せられる。この場合、送
信確認音と電池切れ報知音とは圧電ブザーBZの鳴動期間
の相違により明確に区別できるものである。なお、電池
電圧VDDが所定電圧Vsよりも低くなった状態において、
非常呼出スイッチ1aが押されると、前記の場合と同様に
非常呼出信号が繰り返し送信されるが、このとき、第2
の電池切れ報知制御手段であるナンド回路NA7の出力
は、スキャン出力S6のレベルに関係なく“H"レベルにな
るので、報知手段3から発せられる送信確認音は電池切
れ報知音と同一の連続音となり、電池電圧VBが低下して
いることを明確に報知できるようになっている。また、
呼出解除スイッチ1bが押された場合にも、呼出解除信号
の送信タイミングに同期して連続音よりなる送信確認音
が発せられ、電池切れが報知されることは言うまでもな
い。
尚第5図のタイムチャートの時間軸は第3図、第4図
のタイムチャートの時間軸に対して拡大して示してお
り、例えばVdの信号周期は実際には同じである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、非常呼出スイッチあるいは呼
出解除スイッチが操作されたときに非常呼出信号あるい
は呼出解除信号を送信する送信手段と、両信号の送信タ
イミングに同期した駆動信号により駆動されて送信確認
音を発生させる発鳴手段とを具備し、各手段を電池にて
駆動するようにして成る非常呼出装置において、電池電
圧が所定電圧以下になったかどうかを検出する電圧低下
検出回路と、上記電圧低下検出回路から電圧低下検出信
号が得られたときに上記送信確認音と異なる電池切れ報
知音を発生させるように発鳴手段を制御する第1の電池
切れ報知制御手段とを設けたものであり、発鳴手段によ
り送信確認音とは異なった電池切れ報知音を発生させて
電池切れを報知するようにし、送信確認音と電池切れ報
知音とを同一の報知手段を用いて形成しているので、構
成が簡単でコストが安くなるという効果がある。
また、電圧低下検出回路から電圧低下検出信号が得ら
れたときに上記送信確認音と異なる電池切れ報知音を上
記発鳴手段から周期的に発生させる第1の電池切れ報知
手段と、電圧低下検出信号が得られ非常呼出スイッチあ
るいは呼出解除スイッチが操作されたとき、スイッチ操
作に対応する送信確認音に代えて電池切れ報知音を上記
発鳴手段から発生させる第2の電池切れ報知制御手段と
を設けたので、スイッチ操作者に電池切れ状態であるこ
とを確実に認識させることができ、周期的な電池切れ報
知音だけの場合に比較して信頼性の高い電池切れ報知を
実現できるという効果がある。
つまり、この種の非常呼出装置において電池切れ状態
の報知を、一定時間の連続音を周期的に発生させて行う
場合、電池消耗状態において長時間動作を可能にするた
めに報知周期を比較的長くとっているので、電池切れ報
知が行われているにも拘わらず、報知音の発生される間
隔が長いため、報知音が発せられたときに発鳴手段の傍
に人が存在しないときには誰も気付かない(報知時に誰
もいない)場合があるという問題があった。本発明は、
このような問題を解決するものであり、スイッチ操作時
に送信確認音に代えて電池切れ報知音を発生させる第2
の電池切れ報知制御手段を設けているので、スイッチ操
作時に電池切れ報知することによりその場でスイッチ操
作者に確実に電池切れを認識させることができ、電池切
れ報知の信頼性向上を図り、また電池消耗のため実際に
信号送信が行われていないにも関わらず、送信確認音が
発せられてスイッチ操作者に送信されたと誤った認識を
与えて失報状態のままとなるのを防止して電池交換後に
スイッチ操作が再度為されて、信号送信が確実に行わせ
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック回路図、第2図は
同上の具体回路図、第3図乃至第7図は同上の動作説明
図である。 1aは非常呼出スイッチ、1bは呼出解除スイッチ、2は送
信手段、3は発鳴手段、4は電池、5は電圧低下検出回
路、6は電池切れ報知制御回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 浩一 門真市大字門真1048番地 松下電工株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭58−1290(JP,A) 特開 昭50−93096(JP,A) 実開 昭58−15285(JP,U) 実開 昭56−82667(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非常呼出スイッチ或いは呼出解除スイッチ
    が操作されときに非常呼出信号或いは呼出解除信号を送
    信する送信手段と、両信号の送信タイミングに同期した
    駆動信号により駆動されて送信確認音を発生させる発鳴
    手段とを具備し、各手段を電池にて駆動するようにして
    成る非常呼出装置において、電池電圧が所定電圧以下に
    なったかどうかを検出する電圧低下検出回路と、電圧低
    下検出回路から電圧低下検出信号が得られたときに上記
    送信確認音と異なる電池切れ報知音の音声信号を周期的
    に発生させて発鳴手段を駆動する第1の電池切れ報知制
    御手段と、電圧低下検出信号が得られ非常呼出しスイッ
    チあるいは呼出解除スイッチが操作されたとき、スイッ
    チ操作に対応する送信確認音に代えて電池切れ報知音の
    音声信号を発生させて上記発鳴手段を駆動する第2の電
    池切れ報知制御手段とを設けたことを特徴とする非常呼
    出装置。
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