JP2631440B2 - 間柱固定用金具および間柱固定用金具を用いた間仕切り壁の構築方法 - Google Patents

間柱固定用金具および間柱固定用金具を用いた間仕切り壁の構築方法

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JP2631440B2 JP5052857A JP5285793A JP2631440B2 JP 2631440 B2 JP2631440 B2 JP 2631440B2 JP 5052857 A JP5052857 A JP 5052857A JP 5285793 A JP5285793 A JP 5285793A JP 2631440 B2 JP2631440 B2 JP 2631440B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物において、不燃
性の板材を取り付けて間仕切り壁を構成するに際して、
間柱を固定する技術および間柱を固定するときに用いる
金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切り用の壁を構築するには、
図7に示すように、天井スラブ2および床部2′にネジ
5により予め配設された上下の溝型ランナー4および
4′の間に、押し出し成形等により製造した中空のある
方形の間柱6を互いに幅方向に互い違いに千鳥状に位置
するように所定間隔を置いて配置する。そして、前記中
空のある間柱6と溝型ランナー4の間にできる空隙に不
燃性ボード等から成るスペーサ10を詰め込んで中空の
ある間柱6を固定し、さらに、これらの中空のある間柱
6によって形成された空間部に不燃性吸音、断熱材7を
挿入する。その後、中空のある間柱6の前後両面に不燃
性の板材8および不燃性板材9を取り付けて耐火性の間
仕切り壁を構築していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上下の
天井スラブ2および床部2′に配設された溝型ランナー
4と不燃性の中空のある間柱6の空隙部に不燃性ボード
等からなるスペーサ10を詰め込み、中空のある間柱6
を固定する上記の方法では、中空のある間柱6の上端部
を固定するにあたり、作業者が脚立等に載って作業しな
ければならない。また、別の作業者が同中空のある間柱
6を下方で押さえながら該間柱6の垂直性を確認しつつ
同間柱6の下部に別の不燃性のスペーサ10′を詰め込
まねばならず施工効率が悪いなどの欠点があった。そこ
で、本発明は、このような問題点を解決するために提案
されたもので、間柱の両端に不燃性のスペーサを詰め込
む等の面倒な作業を軽減し、一人で間柱を取り付けるた
めに用いる固定金具を提供することを第1の目的とす
る。また、本発明は、不燃性のスペーサを詰め込む等の
面倒な作業を軽減し、一人で間柱を取り付けるための施
工方法を提供することを第2の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、天井スラブおよび床部各々に上下一対の溝型ラン
ナーを配設し、この上下一対の溝型ランナー間に、ラン
ナーの幅より小さい幅であり、内部に中空部を有する方
形の間柱を互い違いに一辺を前記上部溝型ランナーの下
垂部および前記下部溝型ランナーの立ち上がり部の一方
接して所定間隔に配置し、かつ、前記各間柱の前後に
各々不燃性板材を単層または重層にして取り付けて間仕
切り壁を構築する間仕切り壁において、前記間柱の上端
または下端の一辺を挟む脚を有する挟持部とこの挟持
部と一体であり、間柱の一辺が接している溝型ランナー
の下垂部または立ち上がり部の反対側に位置する溝型ラ
ンナーの下垂部または立ち上がり部へ押しつけて弾性保
持する弾性保持部とを具備するこにより前記第1の目的
を達成する。
【0005】請求項2記載の発明によれば、天井スラブ
および床部各々に上下一対の溝型ランナーを配設し、こ
の上下一対の溝型ランナー間に、ランナーの幅より小さ
い幅であり、内部に中空部を有する方形の間柱を互い違
いに一辺を前記上部溝型ランナーの下垂部および前記下
部溝型ランナーの立ち上がり部の一方に接して所定間隔
に配置し、前記間柱の上端または下端を挟持し、この間
柱の一辺が接している溝型ランナーの下垂部または立ち
上がり部の反対側に位置する溝型のランナーの下垂部ま
たは立ち上がり部を押圧することで、前記間柱を一辺が
接している溝型ランナーの下垂部または立ち上がり部へ
押しつけて弾性保持する間柱固定用金具を前記間柱に装
着した状態で上端または下端を固定し、前記間柱固定用
金具を装着した前記間柱の反対端側で該間柱と溝型ラン
ナーの下垂部または立ち上がり部との間隙部に両者を固
定するためのスペーサを挿入して、前記間柱の下端また
は上端を固定し、前記各間柱の前後に各々不燃性板材を
単層または重層にして取り付けて構築することにより前
記第2の目的を達成する。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明によれば、間柱と溝型ラン
ナーとの空隙部にこの間柱固定用金具を挿入することに
より、間柱を溝型ランナーに押圧しながら一定の弾力性
をもって固定できる。また、この間柱固定用金具を用い
ることにより、間柱の一端が固定され、一人の作業者で
間柱を立てることが可能となる。
【0007】請求項2記載の発明によれば、天井スラブ
および床部に夫々配設された溝型ランナー間に中空部を
有する間柱を建て込む際、間柱と溝型ランナーの空隙部
に金属性のスプリング作用を有する間柱固定用金具を装
着して間柱を建て込み、この間柱固定用金具により間柱
を溝型ランナーに押圧しながら弾性保持する。この間柱
固定用金具は、間柱の一端(通常は上端)に装着すれば
よく、間柱を立てる作業時に、上部を作業者が保持して
いる必要がなくなり、一人で間柱を立てることがきる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照してより詳細に
説明する。まず、図1は、本発明の第1の実施例に係る
間柱固定用折り曲げ加工金具1である。図中1aおよび
1bは、間柱の外面および中空部を挟む2枚の突出部で
ある。この突出部1aおよび1bの厚さtは、0.2m
mから1.0mmであり、長さHは、30mmから50
mmである。この突出部1aと1bの間隔Tは、間柱の
一辺の厚さに対応している。この間柱固定用折り曲げ加
工金具1の奥行きであるWは、少なくとも20mm以上
であり、かつ間柱内部に係合させるために間柱の内空幅
より狭くなっている。また、この間柱固定用折り曲げ加
工金具1の横幅Lは、溝型ランナー4の幅に対応してお
り、この溝型ランナーより2.0mmから5.0mm程
大きくなっている。1cは、間柱と溝型ランナーとを弾
力的に保持する弾力部である。
【0009】図2は、図1に示した間柱固定用折り曲げ
加工金具1を使って、間柱6を溝型ランナー4に固定し
たところを示す側断面図である。この図から明らかなよ
うに、間柱固定用折り曲げ加工金具1の突出部1aおよ
び1bは、間柱6の一辺に係合して間柱6を保持してい
る。また、弾力部1cは、間柱6の上端に接し、かつ溝
型ランナー4の一端部と接触して、間柱6を弾力的に保
持している。この間柱6は、無機繊維強化石膏系または
セメント系の押し出し成形製であり、中空の横断面が正
方形または長方形の形状からなっている。
【0010】間柱6の長さは、取り付け作業を容易にす
るために、上下の溝型ランナー4および4′の間隔より
若干短くされている。図2に示す実施例では、この間柱
6が短かいことによって生じる空間に間柱固定用折り曲
げ加工金具1の弾力部1cが入って、間柱6を上下方向
に固定している。弾力部1cの湾曲の高さhは、上下溝
型ランナー4および4′の間隔と間柱6の長さとの差に
対応しており、この実施例では約10mmから20mm
である。さらに、弾性部1cの端部から中心までの長さ
Bは、5mmから30mmである。
【0011】図3は、間柱固定用折り曲げ加工金具の第
2の実施例である。この図に示した間柱固定用折り曲げ
加工金具3は、金属片を折り曲げて構成されており、図
4に示すように折り曲げた箇所3bによって間柱6を挟
持する。また、この間柱固定用折り曲げ加工金具3は、
溝型ランナー4の幅より若干大きな幅を有しており、溝
型ランナー4に挿入する際、3bの部分が弾性変形し
て、図中点線で示す位置から溝型ランナーの内部にぴっ
たりフィットするようになっている。
【0012】図8は、本発明の第3の実施例を示してい
図8に示す間柱固定用折り曲げ加工金具18は、湾
曲部18aの先端が若干溝型ランナー4の幅より外側へ
突出するようになっており、挿入時に弾性変形した反発
力により間柱6をしっかり保持するようになっている。
【0013】次に、本発明の一実施例に係る間柱の中空
部に間柱固定用折り曲げ加工金具を用いた間仕切壁の構
築方法について説明する。図5には、従来の間柱6を一
定間隔で互い違いに配置し、不燃性板材8および不燃性
板材9を取り付けて間仕切り壁を構成する。この壁の内
部には、断熱性および遮音性を高める為に断熱材または
吸音材7が配置されている。本発明の第1の実施例にか
かる間柱の中空部に間柱固定用折り曲げ加工金具1を用
いた間仕切り壁の構築方法で構築した間仕切り壁の断面
図を図6に示してある。まず、天井スラブ2および床部
2′に上下一対の溝型ランナー4、4′を対向して配設
する。上下の溝型ランナー4、4′の間隔は、天井の高
さにより決まるが、通常は2800mmから4000m
mである。また、溝型ランナー4、4′の幅は、約10
0mmであり、上下の突出している長さは約40mm、
厚さは0.8mmである。
【0014】そして、一辺が溝型ランナー4、4′より
幅狭であり一辺が70mmの横断面が方形である間柱6
を複数本配置する。配置の位置は、一辺が溝型ランナー
4、4′の一方と接触するようにし、図5に示す間柱6
のように、これを互い違いにする。各間柱6の間隔は約
303mmにする。この間柱6の長さは、上下の溝型ラ
ンナー4、4′の間隔より10mmから15mm短いも
のを用いる。従って、間柱6の設置時に上方に約10m
mから15mmの空隙部が生じることとなる。この間柱
6を建て込む際に、図1に示すような間柱固定用折り曲
げ加工金具1を予め装着しておく。この間柱固定用折り
曲げ加工金具1が、間柱6と溝型ランナー4との隙間を
一定の弾力性を持って間柱6を保持する。
【0015】その後、間柱固定用折り曲げ加工金具1を
設置した反対端、即ち下端の間柱6と溝型ランナー4′
との隙間に両者を固定するための不燃性ボード片からな
るスペーサ10′を挿入する。こうして、間柱6の上部
を間柱固定用折り曲げ加工金具1で、下部をスペーサー
10′で溝型ランナー4、4′にしっかりと固定され
る。そして、内部にロックウールからなる吸音、断熱材
7を挿入した後に各間柱6の前後に不燃性板材8を取り
付ける。耐火性または遮音性を増すために、この不燃性
板材8を重層にして取り付けることもできる。不燃性板
材8と天井との間に生じた隙間には、充填材12である
グラスウールまたはロックウールを充填して密封する。
そして、重層壁においては、不燃性板材9を外側から両
面に取り付けて間仕切り壁が完成する。このようにして
構成された間仕切り壁は、上部が強固に固定されていな
いので、振動が生じた際に追従可能であり、クラック等
が発生しにくいという特性を有する。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、溝型ラン
ナーに間柱を一人の作業者で立てることができる。ま
た、間柱を溝型ランナーに押圧しながら一定の弾力性を
持って保持できるので、地震等の振動に強い間仕切り壁
を構築できる。請求項2記載の発明によれば、溝型ラン
ナーに間柱を一人の作業者で立てることができ、間仕切
り壁を構築する作業の負担を軽減することができる。ま
た、この方法で構築した間柱は、溝型ランナーに押圧さ
れながら一定の弾力性を持って保持されているので、地
震等の振動に強い間仕切り壁を構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る間柱固定用折り曲
げ加工金具を示す斜視図である。
【図2】図1に示す間柱固定用折り曲げ加工金具を用い
て間柱を固定したところを示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る間柱固定用折り曲
げ加工金具を示す斜視図である。
【図4】図3に示す間柱固定用折り曲げ加工金具を用い
て間柱を固定したところを示す断面図である。
【図5】従来の間仕切り壁の構成を示す横断面図であ
る。
【図6】図1に示す間柱固定用折り曲げ加工金具を用い
て間柱を固定した間仕切り壁の断面図である。
【図7】従来の間仕切り壁の構成を示す断面図である。
【図8】本発明の第3の実施例に係る間柱固定用折り曲
げ加工金具を用いて間柱を固定したところ示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 間柱固定用折り曲げ加工金具(間柱固定用金具) 1a、1b 突出部 1c 弾性部 2 天井スラブ 2′ 床部 3 間柱固定用折り曲げ加工金具(間柱固定用金具) 4、4′ 溝型ランナー 5 ネジ 6 間柱 7 吸音、断熱材 8 不燃性板材 9 不燃性板材 10 上部スペーサ 10′ 下部スペーサ 12 充填材 18 間柱固定用折り曲げ加工金具(間柱固定用金具) 18a 湾曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−118441(JP,A) 特開 昭63−75237(JP,A) 実開 昭59−126008(JP,U) 実開 昭59−150812(JP,U) 実開 平2−150307(JP,U) 実開 昭59−54614(JP,U) 実開 昭59−120211(JP,U) 実公 昭60−20079(JP,Y2) 実公 平1−7773(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井スラブおよび床部各々に上下一対の
    溝型ランナーを配設し、この上下一対の溝型ランナー間
    に、ランナーの幅より小さい幅であり、内部に中空部を
    有する方形の間柱を互い違いに一辺を前記上部溝型ラン
    ナーの下垂部および前記下部溝型ランナーの立ち上がり
    部の一方に接して定間隔に配置し、かつ、前記各間柱の
    前後に各々不燃性板材を単層または重層にして取り付け
    て間仕切り壁を構築する間仕切り壁において、 前記間柱の上端または下端の一辺を挟む脚を有する挟持
    部とこの挟持部と一体であり、間柱の一辺が接している溝型
    ランナーの下垂部または立ち上がり部の反対側に位置す
    る溝型ランナーの下垂部または立ち上がり部へ押しつけ
    て弾性保持する弾性保持部と 、 を具備したことを特徴とする間柱固定用金具。
  2. 【請求項2】 天井スラブおよび床部各々に上下一対の
    溝型ランナーを配設し、この上下一対の溝型ランナー間
    に、ランナーの幅より小さい幅であり、内部に中空部を
    有する方形の間柱を互い違いに一辺を前記上部溝型ラン
    ナーの下垂部および前記下部溝型ランナーの立ち上がり
    部の一方に接して所定間隔に配置し、 前記間柱の上端または下端を挟持し、この間柱の一辺が
    接している溝型ランナーの下垂部または立ち上がり部の
    反対側に位置する溝型のランナーの下垂部または立ち上
    がり部を押圧することで、前記間柱を一辺が接している
    溝型ランナーの下垂部または立ち上がり部へ押しつけて
    弾性保持する間柱固定用金具を前記間柱に装着した状態
    で上端または下端を固定し、 前記間柱固定用金具を装着した前記間柱の反対端側で該
    間柱と溝型ランナーの下垂部または立ち上がり部との間
    隙部に両者を固定するためのスペーサを挿入して、前記
    間柱の下端または上端を固定し、 前記各間柱の前後に各々不燃性板材を単層または重層に
    して取り付けて構築することを特徴とする間柱固定用金
    具用いた間仕切り壁の構築方法。
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JPS59126008U (ja) * 1983-02-15 1984-08-24 株式会社マンテン 間柱の支持金具
JPS59150812U (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 株式会社ニチベイ 間仕切柱の上部固定具
JPS63118441A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 三井建設株式会社 間仕切壁の補強構造
JPH02150307U (ja) * 1989-05-25 1990-12-26

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