JP2627403B2 - 熱交換ユニット - Google Patents

熱交換ユニット

Info

Publication number
JP2627403B2
JP2627403B2 JP7123811A JP12381195A JP2627403B2 JP 2627403 B2 JP2627403 B2 JP 2627403B2 JP 7123811 A JP7123811 A JP 7123811A JP 12381195 A JP12381195 A JP 12381195A JP 2627403 B2 JP2627403 B2 JP 2627403B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchange
exchange unit
machine room
compressor
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7123811A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07324775A (ja
Inventor
佐藤  進
順 石川
卓郎 西原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7123811A priority Critical patent/JP2627403B2/ja
Publication of JPH07324775A publication Critical patent/JPH07324775A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2627403B2 publication Critical patent/JP2627403B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分離型空気調和機の室
外ユニットなどに使用される熱交換ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の熱交換ユニットの構造例
としては、実開平1−116333号公報に示されたよ
うなものがある。
【0003】この内容によれば、本体内の上部に加熱器
を、下部に熱交換器や、送風機や、冷媒圧縮機などを配
置する構造が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような熱交換ユニ
ットにおいて、加熱器を本体の上部に配置する構造であ
るため、熱交換ユニットの高さ寸法が大きくなるおそれ
があった。しかも、内部機器の制御用の電装部品が圧縮
機の上部に配置されているので、圧縮機などの放熱によ
り加熱されやすく、放熱を良好にする構成、例えば大き
な放熱器を設けるとか、風の通り道を設けるなどの創意
工夫が必要になってくる。
【0005】この発明は、高さ寸法を抑ると共に、内部
の電装部品が熱の影響を受けにくい熱交換ユニットを提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1の発明は、本体内に熱交換器と送風機と冷媒圧
縮機と熱媒体を加熱する加熱器とこれらの機器を制御す
るための電装部品とを設けた熱交換ユニットにおいて、
前記本体内を仕切板で左右に仕切って熱交換室と機械室
とに区画し、前記熱交換室の上部には前記電装部品を配
置すると共に、この電装部品の下方には前記送風機と熱
交換器とを配置し、前記機械室には前記圧縮機と加熱器
とを配置したものである。
【0007】第2の発明は、第1の発明における本体を
覆う外装体の一部を、前記電装部品とこの本体の前部の
上方とを覆う断面L字状の上パネルと、この上パネルの
下方に位置される前パネルとから構成し、この上パネル
の下部とこの前パネルの上部とを固定具で共締めしたも
のである。
【0008】
【作用】第1、第2の発明によれば、加熱器を機械室内
に配置したので、熱交換ユニットの高さ寸法を小さく抑
えることができる。しかも、電装部品を、熱交換室の上
部に配置することにより、圧縮機や加熱器から離すこと
ができると共に、下部の空気の通風路に近接させること
ができる。
【0009】また、特に、第2の発明によれば、固定具
を外し、電気部品のサービス点検を行う場合は他の機器
を外すことなく上パネルのみを外すことによって電気部
品が露出し、熱交換器や送風機や圧縮機や加熱器のサー
ビス点検を行う場合は前パネルのみを外すことによっ
て、前記機器が露出する。
【0010】
【実施例】図1、図2は、本発明の実施例である熱交換
ユニット1の内部構造を示す図、図3はこの熱交換ユニ
ット1の斜視図である。この熱交換ユニット1は、冷房
用の冷媒通路と暖房用の加熱液体通路とが備えられた冷
暖房用熱交換器のある室内機(図示せず)とつながれ
る。そして、冷房時は圧縮機から吐出され室外熱交換器
で凝縮した冷媒が、又、暖房時は加熱器(以下ボイラと
言う)で加熱されポンプで吐出された温水が夫々室内機
の冷暖房用熱交換器に送られるようにしたものである。
【0011】この図1並びに図2において、2は熱交換
ユニット1の底板、3はこの底板に立てられた仕切板
で、この底板2の上方を機械室4と、熱交換室5とに区
画している。6は機械室4に配置された熱交換器、7は
この熱交換器6の前方に配置された送風機、8はこの機
械室5の上方に配置された皿状の電装板で、左側にはボ
イラ等の燃焼(暖房)用機器の電装部品9が、右側には
圧縮機等の冷房用機器の電装部品10が、夫々配置され
ている。これら電装部品9,10は透明な樹脂製のカバ
ー11でおおわれている。12は熱媒体(不凍液)の加
熱器(以下「ボイラ」という。)で、仕切板3に固定さ
れている。13は排気筒、14は燃焼用の空気をボイラ
12に供給するための送風機、15はボイラ12に水を
供給するポンプ、16はこのポンプ15のカバーであ
る。17はプレッシャータンク、18は温水配管19に
つながれる接続具で、その取付部20は下向きに位置さ
れている。
【0012】21は圧縮機、22はアキュームレータ、
23はキャピラリチューブである。24はこの圧縮機2
1の上方に位置させた水平板で、一端は前記仕切板3の
機械室側面に、他端は支持脚25(図1参照)を介して
取付板26に固定されている。27はバルブで、この取
付板26に固定されている。ここで、水平板24には、
前記プレッシャータンク17、リザーブタンク60、風
圧スイッチ28、点火トランス29等が載置されてい
る。この水平板24の端板30には前記接続具18が取
り付けられている。
【0013】この熱交換ユニット1の外装体は、このユ
ニットの一側面と背面とを構成する後パネル31と、他
側面を構成する側面パネル32(図3参照)と、上面並
びに前面上部を構成する断面L字状の上パネル33と、
前面を構成する前パネル34とから構成されている。こ
こで後パネル31には吸込口35が、前パネル34には
吹出グリル36が夫々形成されている。37は側面パネ
ルに取り付けられる配管カバーで、接続具18や端子板
38をおおう。
【0014】図4はこの熱交換ユニット1をベランダの
天井から吊り下げた状態を示し、39は一対のU字状の
吊り下げ金具で、その上片40がベランダの天井の下面
に固定される。41はこれら金具に跨って固定された受
板で、この受板には熱交換ユニット1の脚片42が取り
付けられる。ここで、吊り下げ金具39の高さ寸法Hは
約700mm、熱交換ユニットの高さ寸法Lは約600mm
であり、従って、ベランダの天井と熱交換ユニット1の
上面との間Sには約100mmの間隙43が保たれてい
る。
【0015】このような状態で据付けられた熱交換ユニ
ット1のサービス点検を行う時は、まず前パネル34と
上パネル33を共締めしている固定具(以下「螺子」と
いう。)44を外す。そしてボイラ12や送風機7等
(電装部品9,10以外)のサービスを行う時は、前パ
ネル34の下部の螺子45を外すことにより、前パネル
34のみが熱交換ユニット1の側方へ引き出すことがで
きる。これによって熱交換室5や機械室4の下部が開放
され、上述の機器のサービス点検を行うことができる。
一方電装部品9,10のみのサービスを行う時は螺子4
4を外した状態で側方に取り付けられている螺子46
(図3参照)も外し、その後上パネル33をその後片4
7の下縁を支点にして上方へ持ち上げて(図4の実線矢
印参照)、この上パネル33の後片47の取付穴48を
後パネル31の突起49(図2参照)から外す。これに
よって熱交換ユニット1の上部が開放される。
【0016】このように電装部品9,10のサービス点
検を行う時は上パネル33を、又ボイラ12や送風機7
のサービス点検を行う時は前パネル34を夫々個々に外
すことができるので、そのサービス作業が効率良く短時
間で行える。特に電装部品9,10のサービス点検を行
う場合について述べると、ベランダの天井と熱交換ユニ
ット1の上面との間には約100mmの間隙43があり、
この間隙43を利用して上述のサービス点検を行う。こ
こで、上パネル33はその前片を短くした(前パネル3
4と別体にした)ので、上パネル33を上方へ持ち上げ
た時、この上パネル33の前片の軌跡が熱交換ユニット
1の前方へ突出しないようになる。具体的に熱交換ユニ
ット1の前パネル34と、吊り下げ金具39との間の間
隙50を寸法A(約150mm)程度保っておけば、この
天パネル33を外すことができる。これによって熱交換
ユニット1の前面と吊り下げ金具39の前部51との間
の寸法Aを小さくでき、この熱交換ユニット1の設置ス
ペースを小さく抑えることができる。
【0017】また、ボイラ12を機械室4内に配置した
ので、熱交換ユニット1の高さ寸法を小さく抑えること
ができ、熱交換ユニット1を小型化することができる。
しかも、電装部品9,10を、熱交換室5の上部に配置
することにより、圧縮機21やボイラ12から離すこと
ができると共に、下部の空気の通風路に近接しているの
で、圧縮機21やボイラ12などの内部機器からの熱の
影響を小さくすることができ、且つ、電装部品9,10
の放熱を良好にすることもできる。
【0018】図5はこの熱交換ユニット1の組み立て状
態を説明する図面で、底板2には圧縮機21並びに熱交
換器6、バルブ27等をあらかじめ固定しておく。一
方、52は燃焼ブロックで、このブロック52のフレー
ムは仕切板3と、支持脚25と、これらをつなぐ受板2
4(図2参照)とから構成されている。そして仕切板3
の機械室側面53の上部にボイラ12を固定する。又こ
の仕切板3の下端には熱交換室側へ延びた取付板59を
介してポンプ15が取り付けられている。この取付構造
は後述する。このようにボイラ12やポンプ15は仕切
板3に、リザーブタンク60やプレッシャータンク17
は受板24に、接続具18は支持脚25の上方の端板3
0に夫々固定させ、このブロック52の下部中央に空間
54を形成している。
【0019】従って、このブロック52を実線矢印のよ
うに圧縮機21の上方からかぶせると、このブロック5
2の下部中央の空間54に圧縮機21が位置する。
【0020】図6はこのようにして組み立てられた熱交
換ユニット1の機械室4の平面図で、ボイラ12と圧縮
機21とは機械室4内において前後ななめ方向に並べら
れている。このように圧縮機21やボイラ12等の重量
のある機器を機械室4の前後ななめに配置したので、機
械室4内の重心バランスがこの熱交換ユニット1の前後
方向の中央付近となり、熱交換ユニット1の重心が前後
並びに左右方向に大幅にずれないようにしている。
【0021】又、ボイラ12につながれた温水管19並
びに圧縮機21につながれた冷媒管55をその側方に延
ばすことによってこれら両管19,55が交わらないよ
うになる。そして温水管19は接続具18に、冷媒管5
5はバブル27に夫々つながれる。尚この図6におい
て、説明のため受板やリザーブタンク等は省略した。
【0022】図7は仕切板3とポンプ15との関係を示
す分解斜視図で、56は仕切板3の下部に形成した切欠
口(切欠部)、57はポンプ15のフランジ片で、その
下片58は取付板59の隆起部60に固定される。61
はこの取付板59の前後に立てた取付片で(後部の取付
片はポンプ15の陰で見えない)、これら取付片61は
仕切板3の切欠部56のまわりに熱交換室5側から螺子
止めされる。又、62はこのポンプ15のカバー16の
フランジ片で、このカバー16も熱交換室5側から螺子
で仕切板3の切欠部56のまわりに固定される。従って
このポンプ15のサービス点検を行う時はポンプ15の
入口管63、出口管64から温水管19を外し、その
後、フランジ片62並びに取付片61の螺子を熱交換室
5側から外すことによって、ポンプ15並びにそのカバ
ー16を取り出すことができる。ここで熱交換室5にお
いて、そのカバー16の周囲には、機械室4内と比較し
て部材が少なく、通風路の一部となっている部分である
ため、そのサービス交換が行いやすい。
【0023】更に、仕切板3の下方に重量のあるポンプ
15を取付板59を介して固定したので、仕切板3の上
部にボイラ12を取り付けても、この仕切板3がボイラ
12の重量で転倒するおそれは少ない。
【0024】
【発明の効果】第1、第2の発明によれば、加熱器を機
械室内に配置したので、熱交換ユニットの高さ寸法を小
さく抑えることができ、熱交換ユニットを小型化するこ
とができる。しかも、電装部品を、熱交換室の上部に配
置することにより、圧縮機や加熱器から離すことができ
ると共に、下部の空気の通風路に近接しているので、内
部機器からの熱の影響を小さくすることができ、且つ、
電装部品の放熱を良好にすることができる。
【0025】また、特に、第2の発明によれば、固定具
を外し、電気部品のサービス点検を行う場合は他の機器
を外すことなく上パネルのみを外すことによって電気部
品が露出し、熱交換器や送風機や圧縮機や加熱器のサー
ビス点検を行う場合は前パネルのみを外すことによっ
て、前記機器が露出するので、パネルを個々に外すこと
により余分なパネルを外さなくて済み、サービス点検作
業を短時間で効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換ユニットにおける前面側の内部
構造を示す斜視図である。
【図2】同ユニットの背面側の内部構造を示す斜視図で
ある。
【図3】同ユニットの斜視図である。
【図4】同ユニットの据付状態を示す斜視図である。
【図5】同ユニットの組み立て状態を示す側面図であ
る。
【図6】同ユニットの機械室の要部を示す平面図であ
る。
【図7】同ユニットの仕切板とポンプとカバーとの関係
を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 熱交換ユニット 3 仕切板 4 機械室 5 熱交換室 6 熱交換器 7 送風機 9,10 電装部品 12 ボイラ(加熱器) 21 圧縮機 33 上パネル 34 前パネル 44 固定具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に熱交換器と送風機と冷媒圧縮機
    と熱媒体を加熱する加熱器とこれらの機器を制御するた
    めの電装部品とを設けた熱交換ユニットにおいて、前記
    本体内を仕切板で左右に仕切って熱交換室と機械室とに
    区画し、前記熱交換室の上部には前記電装部品を配置す
    ると共に、この電装部品の下方には前記送風機と熱交換
    器とを配置し、前記機械室には前記圧縮機と加熱器とを
    配置したことを特徴とする熱交換ユニット。
  2. 【請求項2】 外装パネルで覆った本体内に熱交換器と
    送風機と冷媒圧縮機と熱媒体を加熱する加熱器とこれら
    の機器を制御するための電装部品とを設けた熱交換ユニ
    ットにおいて、前記本体内を仕切板で左右に仕切って熱
    交換室と機械室とに区画し、前記熱交換室の上部には前
    記電装部品を配置し、この電装部品の下方には前記送風
    機と熱交換器とを配置すると共に、前記機械室には前記
    圧縮機と加熱器とを配置し、前記外装パネルの一部を、
    前記電装部品とこの本体の前部の上方とを覆う断面L字
    状の上パネルと、この上パネルの下方に位置される前パ
    ネルとから構成し、この上パネルの下部とこの前パネル
    の上部とを固定具で共締めしたことを特徴とする熱交換
    ユニット。
JP7123811A 1995-05-23 1995-05-23 熱交換ユニット Expired - Lifetime JP2627403B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7123811A JP2627403B2 (ja) 1995-05-23 1995-05-23 熱交換ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7123811A JP2627403B2 (ja) 1995-05-23 1995-05-23 熱交換ユニット

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011627A Division JP2703382B2 (ja) 1990-01-19 1990-01-19 熱交換ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07324775A JPH07324775A (ja) 1995-12-12
JP2627403B2 true JP2627403B2 (ja) 1997-07-09

Family

ID=14869930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7123811A Expired - Lifetime JP2627403B2 (ja) 1995-05-23 1995-05-23 熱交換ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2627403B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150620A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Toshiba Carrier Corp 2元ヒートポンプ式空気調和装置
EP2339251A4 (en) * 2008-09-17 2014-03-26 Daikin Ind Ltd EXTERNAL UNIT OF AIR CONDITIONER

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07324775A (ja) 1995-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2627403B2 (ja) 熱交換ユニット
JPH07817Y2 (ja) 空気調和機
JP2703382B2 (ja) 熱交換ユニット
JP2001227771A (ja) 空気調和機
JP3843007B2 (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP3706575B2 (ja) アキュムレータ固定装置
JPH03217737A (ja) 熱交換ユニット
JPH03217736A (ja) 熱交換ユニット
JPH0697108B2 (ja) 熱交換ユニット
JP3668783B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2765955B2 (ja) 熱交換ユニット
JPH0138439Y2 (ja)
JP2902920B2 (ja) 熱交換ユニット
KR101010454B1 (ko) 공기조화기의 실외기
CN209857238U (zh) 空调室外机及具有其的空调器
JP6882716B2 (ja) 空気調和機の室外機
JPS592434Y2 (ja) 温風暖房機
JPH06101865A (ja) 分離型空気調和機の室内ユニット
JPH0429303Y2 (ja)
JP3047674B2 (ja) 天井吊下形空調室外ユニット
JPH0198843A (ja) 熱交換ユニット
KR100518416B1 (ko) 공기조화기의 실내기
JPH08152155A (ja) 空気調和機
JPH06117660A (ja) 空気調和機
JP3492019B2 (ja) エンジンヒートポンプの室外機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418

Year of fee payment: 13