JP2624259B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2624259B2
JP2624259B2 JP62169016A JP16901687A JP2624259B2 JP 2624259 B2 JP2624259 B2 JP 2624259B2 JP 62169016 A JP62169016 A JP 62169016A JP 16901687 A JP16901687 A JP 16901687A JP 2624259 B2 JP2624259 B2 JP 2624259B2
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shaft
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和一 山下
昭 松本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は主としてフリーフローパレット搬送用コンベ
ヤとして利用される搬送装置に関するものである。
従来の技術 フリーフローパレーット搬送用コンベヤとしては、特
公昭52−45568号公報、USP3,356,040などに開示される
搬送装置が広く用いられている。この種の搬送装置は第
4図に示すように、パレット(被搬送体本体)aの下面
に支持角度を可変に設定できる駆動ローラbが取付けら
れ、この駆動ローラbが駆動軸cに圧接するように構成
されている。そして、駆動ローラbを支持する支持軸d
をその軸心Sのまわりに何らかの方法で回転させ、駆動
ローラbの軸心Rが駆動軸cの軸心Dに対し斜めに立体
交叉するように設定したとき、駆動軸cの回転方向と駆
動ローラbの回転方向とが斜交するようになって、駆動
軸cの回転力の一部が駆動ローラbを介してパレットa
の推進力に変換される。他方、前記支持軸dを所定角度
回転させ、前記両軸心R、Dが平行になるように設定す
ると、駆動軸cの回転方向と駆動ローラbの回転方向は
対称方向になり、駆動ローラbは空転するのみでパレッ
トaには推進力が与えられないことになる。前記駆動ロ
ーラbは駆動軸cに圧接しており、そのため圧縮バネe
が第4図に示すように配設されている。又パレットaは
荷重支承用のガイドローラg及び横方向位置規制用のガ
イドローラfを介して、左右のガイドフレームhによっ
て案内支持されている。
発明が解決しようとする問題点 ところで従来のこの種搬送装置は第4図に示すよう
に、駆動軸cが外部に露呈し安全上問題があると共に、
これがパレットaの下方に位置した状態で搬送路に沿っ
て配設され、パレットaの下方空間の一部を塞ぐので、
パレットaの取扱いに支障が生ずる場合がある。
又ガイドフレームhの前記ガイドローラf、gに対す
るガイド面に特殊加工を施したり、レール保持部を特別
に機械加工してここにガイドレールを取付けたりしてい
るため、ガイドフレームが高価になるという問題もあ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来例の問題点を解決するため、被搬送
体と、この被搬送体を案内支持する左右一対のガイドフ
レームと、このカイドフレームに沿って配された回転可
能な1つの駆動軸とを設け、前記左右一対のガイドフレ
ームには前記駆動軸を収納する駆動軸収納空間を形成し
て前記駆動軸の上方を含む外周過半部をカバーする構成
とし、前記被搬送体の下面には支持角度を可変にすると
ともに、前記駆動軸の側面に圧接された駆動ローラと、
この駆動ローラの支持軸を回転可能に支持する支持部材
と、前記駆動ローラの支持軸を介してカム部材と、この
カム部材を係合する、斜行状に形成したカム溝と、前記
カム部材に固定して搬送路に配置されたストップ部材に
対して当接可能であるとともに、弾性部材により付勢さ
れたスライド部材とを備え、前記スライド部材の前後動
により前記支持軸を回転させて前記駆動のローラの支持
角度を可変に設定する構成としたものである。
作 用 本発明は第1図及び第2図に示すように、少なくとも
一方のガイドフレーム5aに形成された駆動軸収容空間9
に外周の過半部がカバーリングされるように駆動軸3が
配設されているので安全性を高めることができると共
に、被搬送体1の下方空間がフリーとなり、被搬送体1
の取扱いが容易になる。
実施例 本発明をフリーフローパレット搬送用コンベヤに適用
した実施例を、第1図ないし第3図に基き説明する。
被搬送体1はその本体であるパレット1aと、駆動軸3
から推進力を受けてパレット1aを移動させる駆動機構7
とからなり、駆動機構7は支持角度を可変に設定できる
駆動ローラ2を備えている。
パレット1aの下面には駆動機構7が取付けられると共
に、横方向位置規制用のガイドローラ6、6……及び荷
重支承用のガイドローラ8、8……が取付けられてい
る。横方向位置規制用の3個のガイドローラ6、6……
は、パレット1aの左側縁下面に取付けられている。他
方、荷重支承用の4個のガイドローラ8、8……は、そ
の内の2個がパレット1aの左側縁下面に、他の2個がパ
レット1aの右側縁下面に夫々取付けられ、且つこれが第
1図に示すように平面視すると等脚台形の各頂点を占め
る位置に配設されている。その理由は、被搬送体1がガ
イドフレーム5a、5bの継ぎ目を通過する際のショックを
緩和するためである。なお、8aは前記ガイドローラ8を
支持するためのブラケットである。
前記被搬送体1を案内支持する左右1対のガイドフレ
ーム5b、5aは、アルミニウムなどの軽金属を押出し成形
することによって得られたもので、各ガイドフレーム5
b、5aの断面形状が夫々その長手方向のいずれにおいて
も同一であるように形成されている。
右側のガイドフレーム5aは駆動軸3の外周の過半部を
カバーリングするための駆動軸収容空間9を有すると共
に、パレット荷重支承面10aにレール挿通保持用の凹溝1
1aが形成され、この凹溝11aにガイドレールに適した材
料からなるレール、例えば樹脂レール16aが挿通保持さ
れている。又このガイドフレーム5aの側面や下面には、
ボルトやナットを案内保持するに適する凹溝12a、12a…
…が形成されている。前記駆動軸収容空間9、凹溝11
a、12a……はガイドフレーム5aの押出し成形時に同時に
形成されるものであることは説明するまでもない。
他方、左側のガイドフレーム5bはパレット荷重支承面
10bにレール挿通保持用の凹溝11bが形成され、この凹溝
11bにガイドレールに適した材料からなるレール、例え
ば樹脂レール16bが挿通支持されると共に、そのパレッ
ト位置規制面13にレール挿通保持用の凹溝14が形成さ
れ、この凹溝14にガイドレールに適した材料からなるレ
ール、例えば樹脂レール15が挿通保持されている。又こ
のガイドフレーム5bにも、その側面及び下面にボルト、
ナットを案内保持する凹溝12b、12b……が形成されてい
る。
パレット1aの下面に取付けた駆動機構7は、前記駆動
ローラ2を備えると共に、この駆動ローラ2の支持角度
を可変に設定できる装置を備えている。第1図及び第2
図において、17はパレット1aの下面に固着される支持ブ
ロックであって、この支持ブロック17に駆動ローラ2の
支持軸18が回転可能及び軸方向動可能に支持されてい
る。この支持軸18は水平方向で且つ右側方を向くように
配され、駆動ローラ2の軸心Rとは直交している。又駆
動ローラ2は圧縮スプリング19によって右方に付勢され
ている。前記支持軸18の基端には回転アーム20が取付け
られ、その先端に配したカムフォロア21は、板カム22の
カム溝23に係合されており、このカム溝23が第1図に示
すように斜行状に形成されている結果、板カム22の前後
動によって支持軸18が回転し、駆動ローラ2の支持角度
が可変に設定されるように構成されている。前記板カム
22は前記支持ブロック17に案内支持されて前後動するス
ライドシャフト24に固定され、このスライドシャフト24
は引張スプリング25によって前方に付勢されている。
そして、通常は第1図に示すように、スライドシャフ
ト24は引張スプリング25によって前方に付勢されると共
に、後端に取付けたストッパー26が前記支持ブロック17
に当接することによって前進位置に停止している。この
とき、駆動ローラ2の支持角度は、第1図に示すように
その軸心Rが後記駆動軸3の軸心Dに対し45゜の角度を
もって斜めに立体交叉するように設定されている。
前記スライドシャフト24の前端には当り片27が固定さ
れ、この当り片27が搬送路上に配置されるストップ装置
28のストップピン29に当接すると、スライドシャフト24
が後方に押され、これに伴いカム板22が後退することに
よって、駆動ローラ2はその支持軸18のまわりに回転し
て、その支持角度を変え、ついには第2図に示すよう
に、駆動ローラ2の軸心Rと駆動軸3の軸心Dとが平行
になる位置まで駆動ローラ2は支持角度を変える。
駆動シャフト3は右側のガイドフレーム5aに形成した
駆動軸収容空間9に収容されるようにして、ガイドフレ
ーム5a、5bに沿って配設され、その両端部はピローブロ
ック30、30によって回転自在に支持されている。円形断
面の駆動シャフト3はその上面、下面、右側面の3面を
前記ガイドフレーム5aによってカバーリングされ、左側
面側4のローラ圧接面のみが露呈している。図示する場
合は駆動シャフト3の駆動軸収容空間9に対する挿脱作
業を側方向に容易に行えるように前記空間9の形状を定
めているが、より一層カバーリング効果を向上させるた
めに、第2図に仮想線で示すように前記空間9を形成す
ることも可能である。
第3図は駆動軸3の駆動系を示しており、駆動モータ
31の回転は、伝達プーリ32、タイミングベルト33、伝達
プーリ34、タイミングベルト35を介して駆動軸3に伝え
られ、駆動軸3を矢印方向に回転させるように構成され
ている。なお、第3図には、ガイドフレーム5aをその支
持台36にボルト37及びナット38を用いて締結固定する状
態が示されており、前記凹溝12aはナット38を案内保持
している。
かくして前記被搬送体1は、第1図及び第2図に示す
ように、左右のガイドフレーム5b、5a上に案内支持さ
れ、駆動軸3の回転によって矢印方向に搬送される。こ
のとき被搬送体1の荷重支承用のガイドローラ8、8…
…が、ガイドフレーム5a、5bのパレット荷重支承面10
a、10b配したレール16a、16b上を転動し、被搬送体1の
荷重はガイドフレーム5a、5bによって支承される。又被
搬送体1の横方向位置規制用のガイドローラ6、6……
は、左側のガイドフレーム5のパレット位置規制面13に
配したレール15上を転動し、前記駆動ローラ2は前記圧
縮スプリング19に付勢されて前記駆動軸3の左側面側4
に圧接し、これらによって被搬送体1の横方向の位置が
規制される。
被搬送体1のスライドシャフト24に外力が作用しない
ときは、前記駆動ローラ2は第1図に示すように、その
軸心Rが駆動軸3の軸心Dに対し45゜の角度をもって斜
めに立体交叉するように設定されているので、駆動軸3
の回転力の一部が駆動ローラ2を介して被搬送体1の推
進力に変換され、被搬送体1を矢印方向に搬送する。こ
の被搬送体1の停止は、ストップ装置28のストップピン
29を上方に突出させることによって行われる。この際、
前進してきた被搬送体1のスライドシャフト24は、その
当り片27が前記ストップピン29に当接することによっ
て、後方に押され、且つカム板22の働きによって、前記
交叉角度が減少するように駆動ローラ2をその支持軸18
のまわりに回転させる。これに伴い駆動軸3から被搬送
体1に与えられる推進力は減少し、被搬送体1は減速せ
しめられる。スライドシャフト24が最後端位置まで後退
すると、第2図に示すように前記交叉角度が0になっ
て、駆動軸3の回転は駆動ローラ2を空転させることに
のみ費消され、前記推進力が0となり、被搬送体1は停
止する。このように被搬送体1の停止は、スライドシャ
フト24の当り片27がストップ装置28のストップピン29に
当接してから、スライドシャフト24が最後端位置に達す
る間に、被搬送体1が減速することによって行われるの
で、スライドシャフト24に付設した引張スプリング25の
緩衝作用と相俟って、極めてスムースに行われる。な
お、斜行状に形成されたカム溝23を有するカム板22を用
いることによって、駆動ローラ2の支持角度の変化を遅
くでき、被搬送体1の減速を徐々に行うことができる結
果、被搬送体1に与えられる停止時のショックを大幅に
軽減することができる。
前記ストップ装置28のストップピン29が下方に没入す
ると、ストップピン29と前記当り片27の当接が解かれ、
スライドシャフト24は引張スプリング25によって前方へ
押し出される結果、駆動ローラ2の支持角度は再び第1
図に示すようになり、被搬送体1は前進する。
なお、上記実施例は駆動ローラ2が側方を向くように
配設されたものに関するが、駆動ローラ2を斜下側方を
向くように配設して、ガイドフレームの駆動軸収容空間
に配された駆動軸に圧接するように構成することも可能
である。
発明の効果 本発明は上記構成、作用を有するので、駆動軸の外周
の過半部をカイドフレームでカバーリングでき安全性を
向上を図ることができると共に、被搬送体の下方空間が
駆動軸によって塞がれないようにでき、被搬送体の取扱
いが容易になるという効果を奏することができる。ま
た、本発明は、駆動ローラの支持軸を介してカム部材
と、このカム部材を係合する、斜行状に形成したカム溝
と、前記カム部材に固定して搬送路に配置されたストッ
プ部材に対して当接可能であるとともに、弾性部材によ
り付勢されたスライド部材とを備え、前記スライド部材
の前後動により前記支持軸を回転させて前記駆動ローラ
の支持角度を可変に設定する構成としたため、駆動ロー
ラの支持角度の変化を遅くでき、被搬送体の減速を徐々
に行うことができる結果、被搬送時に与えられる停止時
のショックを大幅に軽減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を一部切欠いて示す斜視図、第
2図は第1図のII−II線断面図、第3図は全体の構成を
概略的に示す正面図、第4図は従来例の横断面図であ
る。 1……被搬送体 1a……パレット(被搬送体本体) 2……駆動ローラ 3……駆動軸 5a、5b……ガイドフレーム 6、8……ガイドローラ 9……駆動軸収容空間 11a、11b、14……凹溝 15、16a、16b……レール。
フロントページの続き (72)発明者 橋本 尚之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−46260(JP,U) 実開 昭59−94966(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被搬送体と、 この被搬送体を案内支持する左右一対のガイドフレーム
    と、 このカイドフレームに沿って配された回転可能な1つの
    駆動軸とを設け、 前記左右一対のガイドフレームには前記駆動軸を収納す
    る駆動軸収納空間を形成して前記駆動軸の上方を含む外
    周過半部をカバーする構成とし、 前記被搬送体の下面には支持角度を可変にするととも
    に、前記駆動軸の側面に圧接された駆動ローラと、 この駆動ローラの支持軸を回転可能に支持する支持部材
    と、 前記駆動ローラの支持軸を介してカム部材と、 このカム部材を係合する、斜行状に形成したカム溝と、 前記カム部材に固定して搬送路に配置されたストップ部
    材に対して当接可能であるとともに、弾性部材により付
    勢されたスライド部材とを備え、 前記スライド部材の前後動により前記支持軸を回転させ
    て前記駆動ローラの支持角度を可変に設定する構成とし
    た搬送装置。
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