JP2619788B2 - 介護用ベッドのマット、及びその製造方法 - Google Patents
介護用ベッドのマット、及びその製造方法Info
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- JP2619788B2 JP2619788B2 JP5139499A JP13949993A JP2619788B2 JP 2619788 B2 JP2619788 B2 JP 2619788B2 JP 5139499 A JP5139499 A JP 5139499A JP 13949993 A JP13949993 A JP 13949993A JP 2619788 B2 JP2619788 B2 JP 2619788B2
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- Japan
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- die
- orifice
- hole
- filaments
- extruder
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/006—Use of three-dimensional fabrics
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院等で使用する介護
用ベッドの芯となるマットと、その製造方法に関する。
用ベッドの芯となるマットと、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の介護用ベッドのマットには、ウレ
タンマット、藁マット、合繊綿マット等が使用されてい
る。ところで、病人等が寝たきりになると、病人等の屎
尿がベッドに付着することがあって、その処理に困るこ
とがある。そして、上記のような従来のベッドは、その
マットを簡単に洗浄や消毒できないという不便があっ
た。 また、従来、実開昭57−50258号公報に間示
されたように、網状化した発泡ウレタンマットに任意の
形状の切欠所を設けて、その切欠所に脱臭具を挿入した
構造のフトンが考案されているが、このような発泡ウレ
タン製のマットは、水を吸収しやすいので洗浄後の水切
れが悪く乾燥しにくいという弊害がある。また、弾力性
が弱くて病人等の重みで潰れやすいので、内部に装着し
た部材が破損したり通気性が悪化するという弊害もあ
る。また、切欠所は後加工で形成しなければならず製造
が面倒であるという不利もある。
タンマット、藁マット、合繊綿マット等が使用されてい
る。ところで、病人等が寝たきりになると、病人等の屎
尿がベッドに付着することがあって、その処理に困るこ
とがある。そして、上記のような従来のベッドは、その
マットを簡単に洗浄や消毒できないという不便があっ
た。 また、従来、実開昭57−50258号公報に間示
されたように、網状化した発泡ウレタンマットに任意の
形状の切欠所を設けて、その切欠所に脱臭具を挿入した
構造のフトンが考案されているが、このような発泡ウレ
タン製のマットは、水を吸収しやすいので洗浄後の水切
れが悪く乾燥しにくいという弊害がある。また、弾力性
が弱くて病人等の重みで潰れやすいので、内部に装着し
た部材が破損したり通気性が悪化するという弊害もあ
る。また、切欠所は後加工で形成しなければならず製造
が面倒であるという不利もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、洗浄
や消毒が容易で特に洗浄後の水切れが良くて乾燥が速い
という利点があり、又、弾力性が良くて、病人等の重み
で潰れにくく、内部に装着した部材が破損したり、通気
性が悪化するという弊がなく、又、内部に部材を装着す
るための孔部を後加工によらずに形成できて製造が容易
な介護用ベッドのマットを提供すること、及びそのよう
な介護用ベッドのマットを効率的に製造できる製法の提
供を目的とする。
や消毒が容易で特に洗浄後の水切れが良くて乾燥が速い
という利点があり、又、弾力性が良くて、病人等の重み
で潰れにくく、内部に装着した部材が破損したり、通気
性が悪化するという弊がなく、又、内部に部材を装着す
るための孔部を後加工によらずに形成できて製造が容易
な介護用ベッドのマットを提供すること、及びそのよう
な介護用ベッドのマットを効率的に製造できる製法の提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の介護用ベッドのマットは、下方へ向って開
口する複数のオリフィスを平面的に且つ所要箇所に空白
部分が存在するように配置したダイ4を押出機に取付
け、その押出機によって流動状態の熱可塑性樹脂 をダイ
4の各オリフィスから連続的に押出して多数の線条2を
形成して垂下させ、それら各線条をいまだ軟化状態で可
塑性を保っている間にその落下速度より遅く引取ること
により屈曲させて互いの接触部位をその粘着性を利用し
て接着させつつ上記のダイ4のオリフィス空白部位5の
下方位置を除く個所に立体網状に集積させながら上記の
オリフィス空白部位の下方位置には孔部3を形成せし
め、その後、その孔部3を有する立体網状集合体7を冷
却固化してから所要の長さに切断することにより製造さ
れるものであって、その冷却固化したプラスチック製の
多数の線条2がそれぞれ連続的に屈曲しながら互いに接
着して立体網状に集合した構造を有し、その内部に形成
された孔部3に洗浄パイプ、通気管、又は消臭剤等を装
着可能としたことを特徴とする構成を具えるものであ
る。
に、本発明の介護用ベッドのマットは、下方へ向って開
口する複数のオリフィスを平面的に且つ所要箇所に空白
部分が存在するように配置したダイ4を押出機に取付
け、その押出機によって流動状態の熱可塑性樹脂 をダイ
4の各オリフィスから連続的に押出して多数の線条2を
形成して垂下させ、それら各線条をいまだ軟化状態で可
塑性を保っている間にその落下速度より遅く引取ること
により屈曲させて互いの接触部位をその粘着性を利用し
て接着させつつ上記のダイ4のオリフィス空白部位5の
下方位置を除く個所に立体網状に集積させながら上記の
オリフィス空白部位の下方位置には孔部3を形成せし
め、その後、その孔部3を有する立体網状集合体7を冷
却固化してから所要の長さに切断することにより製造さ
れるものであって、その冷却固化したプラスチック製の
多数の線条2がそれぞれ連続的に屈曲しながら互いに接
着して立体網状に集合した構造を有し、その内部に形成
された孔部3に洗浄パイプ、通気管、又は消臭剤等を装
着可能としたことを特徴とする構成を具えるものであ
る。
【0005】又、上記の本発明の介護用ベッドのマット
を効率的に製造するために、本発明の介護用ベッドのマ
ットの製造方法は、下方へ向って開口する複数のオリフ
ィスを平面的に且つ所要箇所に空白部分が存在するよう
に配置したダイ4を押出機に取付け、その押出機によっ
て流動状態の熱可塑性樹脂をダイ4の各オリフィスから
連続的に押出して多数の線条2を形成して垂下させ、そ
れら各線条をいまだ軟化状態で可塑性を保っている間に
その落下速度より遅く引取ることにより屈曲させて互い
の接触部位をその粘着性を利用して接着させつつ上記の
ダイ4のオリフィス空白部位5の下方位置を除く個所に
立体網状に集積させながら上記のオリフィス空白部位の
下方位置には孔部3を形成せしめ、その後、その孔部3
を有する立体網状集合体7を冷却固化してから所要の長
さに切断することを特徴とするものである。
を効率的に製造するために、本発明の介護用ベッドのマ
ットの製造方法は、下方へ向って開口する複数のオリフ
ィスを平面的に且つ所要箇所に空白部分が存在するよう
に配置したダイ4を押出機に取付け、その押出機によっ
て流動状態の熱可塑性樹脂をダイ4の各オリフィスから
連続的に押出して多数の線条2を形成して垂下させ、そ
れら各線条をいまだ軟化状態で可塑性を保っている間に
その落下速度より遅く引取ることにより屈曲させて互い
の接触部位をその粘着性を利用して接着させつつ上記の
ダイ4のオリフィス空白部位5の下方位置を除く個所に
立体網状に集積させながら上記のオリフィス空白部位の
下方位置には孔部3を形成せしめ、その後、その孔部3
を有する立体網状集合体7を冷却固化してから所要の長
さに切断することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のマット1は、孔部3に洗浄パイプ等を
挿通することによって内部から洗浄し、又は、消毒する
ことができる。また、立体網状なので水切れが良く、乾
燥も容易なので、短時間で洗浄作業を終了させることが
できる。
挿通することによって内部から洗浄し、又は、消毒する
ことができる。また、立体網状なので水切れが良く、乾
燥も容易なので、短時間で洗浄作業を終了させることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。まず、図1は本発明のマット1を示したもの
である。このマット1は、ポリプロピレン等のプラスチ
ックス製の多数の線条2が立体網状に集合して成るもの
である。そして、このマット1は、その内部に所要径の
孔部3を有しており、その孔部3には洗浄パイプや通気
管などを挿通可能とし、又は、消臭剤などを収納した袋
等を挿入可能としている。なお、孔部3の形状や大きさ
は自由である。
説明する。まず、図1は本発明のマット1を示したもの
である。このマット1は、ポリプロピレン等のプラスチ
ックス製の多数の線条2が立体網状に集合して成るもの
である。そして、このマット1は、その内部に所要径の
孔部3を有しており、その孔部3には洗浄パイプや通気
管などを挿通可能とし、又は、消臭剤などを収納した袋
等を挿入可能としている。なお、孔部3の形状や大きさ
は自由である。
【0008】次に、図2は上記のマット1の製造工程を
示したものである。図中の符号4が押出機のダイであ
り、このダイ4は下方へ向って複数のオリフィスを開口
している。オリフィスは平面的に且つ所要箇所に空白部
分が存在するように配置されていて、図中の符号5がダ
イ4においてオリフィスが存在しない空白部位を示す。
押出機はポリプロピレン等熱可塑性樹脂を加熱溶融し
て、その流動性を得た樹脂をダイ4のオリフィスから下
方へ向って押出して多数の線条2を形成して垂下させ
る。これら線条2の下方位置で、これ等線条2をいまだ
軟化状態で可塑性を保っている間にその落下速度より遅
く引取る。つまり、ダイ4の下方位置に配した引取ロー
ル6の上面で線条2を受け、その引取ロール6を線条2
の落下速度より遅い速度で回転させながら引取ることに
なる。これによって各線条2は屈曲することになり、各
線条2は互いの接触部位をその粘着性を利用して接着さ
せつつ立体網状に集積していく。ただし、ダイ4におい
て上記のようにオリフィスが存在しない空白部位5の下
方位置は、線条2が降りてゆかないので線条2が立体網
状に集積することはなく、この箇所には孔部3が形成さ
れることになる。この孔部3を有する立体網状集合体7
は冷却水8に浸されて冷却固化された後に引上げられ、
乾燥させてから巻取られる。そして、適宜な長さに切断
すれば上記のマット1が完成する。
示したものである。図中の符号4が押出機のダイであ
り、このダイ4は下方へ向って複数のオリフィスを開口
している。オリフィスは平面的に且つ所要箇所に空白部
分が存在するように配置されていて、図中の符号5がダ
イ4においてオリフィスが存在しない空白部位を示す。
押出機はポリプロピレン等熱可塑性樹脂を加熱溶融し
て、その流動性を得た樹脂をダイ4のオリフィスから下
方へ向って押出して多数の線条2を形成して垂下させ
る。これら線条2の下方位置で、これ等線条2をいまだ
軟化状態で可塑性を保っている間にその落下速度より遅
く引取る。つまり、ダイ4の下方位置に配した引取ロー
ル6の上面で線条2を受け、その引取ロール6を線条2
の落下速度より遅い速度で回転させながら引取ることに
なる。これによって各線条2は屈曲することになり、各
線条2は互いの接触部位をその粘着性を利用して接着さ
せつつ立体網状に集積していく。ただし、ダイ4におい
て上記のようにオリフィスが存在しない空白部位5の下
方位置は、線条2が降りてゆかないので線条2が立体網
状に集積することはなく、この箇所には孔部3が形成さ
れることになる。この孔部3を有する立体網状集合体7
は冷却水8に浸されて冷却固化された後に引上げられ、
乾燥させてから巻取られる。そして、適宜な長さに切断
すれば上記のマット1が完成する。
【0009】
【発明の効果】本発明の介護用ベッドのマットは上記の
通りであり、その孔部に洗浄パイプ等を挿通して、その
洗浄パイプ等から水やスチーム等を噴出して内部から洗
浄したり、又は、消毒することができるので、病人等が
屎尿等を付着させてもその処理が容易であり、極めて良
好な衛生状態を保つことができる。また、このマットは
線状が屈曲しながら集積した立体網状構造なので、水洗
いしても水を吸収することがなく、水切れが良く乾燥が
速いので、洗浄作業等を短時間で済ますことができる。
また、孔部から新鮮な空気を送り込んだり、逆に汚れた
空気を孔部から吸引して排出することができ、更に孔部
に消臭剤の袋等を挿入しておくこともできるので、病人
等を好ましい環境下に置くことができ、介護効果を高め
ることができる。また、上記のようにマットは線条によ
って構成され、その線条は曲げられたときに復元するバ
ネ性を有するので全体的な弾力性が良く、病人等の重み
で潰れることがなく、孔部に洗浄パイプ等を挿入しても
破損を免れ、又、通気性が悪化することもない。以上の
ように、本発明のマットは衛生管理に好適であり、院内
感染の防止等に大いに寄与することができる。また、本
発明のマットは、複数のオリフィスを平面的に且つ所要
箇所に空白部分が存在するように配置したダイを使用す
ることによって、後加工によらず孔部を形成できるので
製造が容易である。また、本発明のマットの製造方法は
上記の通りであり、衛生管理に好適な介護用ベッドのマ
ットを極めて効率的に製造し得るものである。
通りであり、その孔部に洗浄パイプ等を挿通して、その
洗浄パイプ等から水やスチーム等を噴出して内部から洗
浄したり、又は、消毒することができるので、病人等が
屎尿等を付着させてもその処理が容易であり、極めて良
好な衛生状態を保つことができる。また、このマットは
線状が屈曲しながら集積した立体網状構造なので、水洗
いしても水を吸収することがなく、水切れが良く乾燥が
速いので、洗浄作業等を短時間で済ますことができる。
また、孔部から新鮮な空気を送り込んだり、逆に汚れた
空気を孔部から吸引して排出することができ、更に孔部
に消臭剤の袋等を挿入しておくこともできるので、病人
等を好ましい環境下に置くことができ、介護効果を高め
ることができる。また、上記のようにマットは線条によ
って構成され、その線条は曲げられたときに復元するバ
ネ性を有するので全体的な弾力性が良く、病人等の重み
で潰れることがなく、孔部に洗浄パイプ等を挿入しても
破損を免れ、又、通気性が悪化することもない。以上の
ように、本発明のマットは衛生管理に好適であり、院内
感染の防止等に大いに寄与することができる。また、本
発明のマットは、複数のオリフィスを平面的に且つ所要
箇所に空白部分が存在するように配置したダイを使用す
ることによって、後加工によらず孔部を形成できるので
製造が容易である。また、本発明のマットの製造方法は
上記の通りであり、衛生管理に好適な介護用ベッドのマ
ットを極めて効率的に製造し得るものである。
【図1】マットの斜視図である。
【図2】マットの製造工程を示す概略図である。
1 マット 2 線条 3 孔部 4 押出機のダイ 5 ダイのオリフィス空白部位 6 引取ロール 7 立体網状集合体 8 冷却水
Claims (2)
- 【請求項1】 下方へ向って開口する複数のオリフィス
を平面的に且つ所要箇所に空白部分が存在するように配
置したダイ4を押出機に取付け、その押出機によって流
動状態の熱可塑性樹脂をダイ4の各オリフィスから連続
的に押出して多数の線条2を形成して垂下させ、それら
各線条をいまだ軟化状態で可塑性を保っている間にその
落下速度より遅く引取ることにより屈曲させて互いの接
触部位をその粘着性を利用して接着させつつ上記のダイ
4のオリフィス空白部位5の下方位置を除く個所に立体
網状に集積させながら上記のオリフィス空白部位の下方
位置には孔部3を形成せしめ、その後、その孔部3を有
する立体網状集合体7を冷却固化してから所要の長さに
切断することにより製造されるものであって、その冷却
固化したプラスチック製の多数の線条2がそれぞれ連続
的に屈曲しながら互いに接着して立体網状に集合した構
造を有し、その内部に形成された孔部3に洗浄パイプ、
通気管、又は消臭剤等を装着可能としたことを特徴とす
る介護用ベッドのマット。 - 【請求項2】 下方へ向って開口する複数のオリフィス
を平面的に且つ所要箇所に空白部分が存在するように配
置したダイ4を押出機に取付け、その押出機によって流
動状態の熱可塑性樹脂をダイ4の各オリフィスから連続
的に押出して多数の線条2を形成して垂下させ、それら
各線条をいまだ軟化状態で可塑性を保っている間にその
落下速度より遅く引取ることにより屈曲させて互いの接
触部位をその粘着性を利用して接着させつつ上記のダイ
4のオリフィス空白部位5の下方位置を除く個所に立体
網状に集積させながら上記のオリフィス空白部位の下方
位置には孔部3を形成せしめ、その後、その孔部3を有
する立体網状集合体7を冷却固化してから所要の長さに
切断することを特徴とする介護用ベッドのマットの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5139499A JP2619788B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 介護用ベッドのマット、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5139499A JP2619788B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 介護用ベッドのマット、及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06327723A JPH06327723A (ja) | 1994-11-29 |
JP2619788B2 true JP2619788B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15246704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5139499A Expired - Fee Related JP2619788B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 介護用ベッドのマット、及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619788B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8563121B2 (en) | 2000-03-15 | 2013-10-22 | C-Eng Co., Ltd. | Three-dimensional netted structure having four molded surfaces |
JP2018000667A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 株式会社 ワタセ | クッションおよびその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5750258U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP5139499A patent/JP2619788B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06327723A (ja) | 1994-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |