JP2616969B2 - データ記録再生装置 - Google Patents

データ記録再生装置

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JP2616969B2
JP2616969B2 JP63174487A JP17448788A JP2616969B2 JP 2616969 B2 JP2616969 B2 JP 2616969B2 JP 63174487 A JP63174487 A JP 63174487A JP 17448788 A JP17448788 A JP 17448788A JP 2616969 B2 JP2616969 B2 JP 2616969B2
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清志 松谷
健 大西
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光磁気ディスク記録再生装置等、あらか
じめ同期信号やアドレス,識別コード等がプリフォーマ
ットされた記録媒体にデータの記録再生を行う装置に関
し、特にそのプリフォーマットを行なう装置の改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のデータ記録再生装置中の本来の記録再
生を行なう部分のブロック図であり、図において、31は
プリフォーマット部再生回路、32は本来の記録データの
フォーマットを行なうフォーマッタ、33は再生データか
ら実データのみを抽出する回路、34はRAMである。
第5図は従来のデータ記録再生装置のプリフォーマッ
ト部再生回路31のブロック構成を示す図であり、図中、
11は復調回路、12は同期信号(SYNC)検出回路、14はデ
ータの録再タイミングを生成するタイミング生成回路、
15はデータアドレス部の抽出回路である。
また第6図は従来のデータ記録再生装置のデータ記録
フォーマットの一例を示し、第1図はこのような記録を
可能にするために記録媒体にプリフォーマットを行なう
プリフォーマット記録装置のブロック構成を示してい
る。この第1図の装置はブロック構成的には本発明のも
のと同様であるので、従来技術の説明もこの第1図を用
いて行なう。図において、1は光磁気ディスク(記録媒
体)、2はモータ、3はモータの回転制御を行なう制御
部、4はモータの回転状態を検出する回転検出部、5は
カウンタ、6はこのカウントデータを用いてプリフォー
マットデータを作成するプリフォーマッタ、7は変調器
である。
次に動作について説明する。まずプリフォーマットす
べき光磁気ディスクをディスクドライブに装填し、モー
タ2により所定の回転数で回転させる。ディスク1は制
御部3によって回転制御され、回転検出部4からのその
回転状態を示す信号クロックをカウンタ5で計数し、そ
のデータをプリフォーマッタ6に送る。プリフォーマッ
タ6は送られてきたデータをもとにプリフォーマットデ
ータを作成し、変調器7に出力する。これによりプリフ
ォーマットデータは所定の変調方式で変調され、ディス
クに記録される。
次に本来のデータの記録再生時には、第4図の回路で
記録再生を行なう。まず記録時には第4図のスイッチ35
をプリフォーマット部再生回路31側にし、ディスクより
再生された再生データをプリフォーマット部再生回路31
に入力する。該プリフォーマット部再生回路31では再生
されたプリフォーマットデータの中からSYNCを第5図の
SYNC検出回路12で検出し、それをもとにタイミング生成
回路14でデータの記録位置を割出し、タイミングクロッ
クを出力する。またプリフォーマットデータの中からア
ドレスデータを抽出し、出力する。その情報に従って、
RAM34から記録すべき実データを出力し、フォーマッタ3
2で記録フォーマット(第6図)に整えて出力する。
一方再生時には記録時と同様にプリフォーマット部再
生回路31において、プリフォーマット部を再生し、タイ
ミングクロックとアドレスを出力する。次にスイッチを
切換えてプリフォーマット部を除いたデータ部分がデー
タ抽出回路33へ送られ、該データ抽出回路33により実デ
ータのみが抜出され、アドレス情報に従って、RAM34へ
入力される。そして必要に応じてRAM34から再生データ
が取出されるのである。
なお、第6図のプリフォーマットにおいては、SYNCと
識別コードIDが3重書きされており、データの欠落やエ
ラーによる検出ミスを防いでいる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデータ記録再生装置は以上のように構成されて
いるので、プリフォーマット部からデータの記録位置を
割出せ、しかもSYNC,IDの3重書きによってSYNCやアド
レスの検出ミスも防いでいるが、実際に検出したSYNCや
アドレスが何番目のものであるかがわからず、従って、
録再データの位置割出しに誤差を生じ、それを吸収する
ためのギャップを設けてやる必要があり、記録領域に無
駄が多い等の問題点があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消
するためになされたもので、録再データの位置割出しに
殆んど誤差を生じず、従って、ギャップの領域も小さく
することができ、記録領域の無駄も少なくできるデータ
記録再生装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデータ記録再生装置は、ディジタルデ
ータを記録再生する装置であって、記録媒体上にあらか
じめ同期信号やアドレス,識別コード等のプリフォーマ
ット情報がプリフォーマット領域に記録された記録媒体
と、該記録媒体におけるプリフォーマット情報を再生す
るプリフォーマット部再生回路とを備え、上記プリフォ
ーマット部再生回路により記録媒体のプリフォーマット
領域から再生したプリフォーマット情報を用いて該プリ
フォーマット領域に続いて設けてなるデータ領域から本
来のディジタルデータを記録再生する装置において、上
記記録媒体のプリフォーマット領域には、プリフォーマ
ット情報を記録する際に各プリフォーマット情報毎に同
期信号とアドレス情報を複数回記録し、かつ、該同期信
号が同一プリフォーマット情報内で何回目に記録した情
報であるかを示す番号をも併わせて記録してなり、本来
のディジタルデータを記録再生する際には、上記プリフ
ォーマット部再生回路において、再生したプリフォーマ
ット情報における同期信号が同一プリフォーマット情報
内で何回目に記録した情報であるかを示す番号により、
データ領域のデータ記録位置を割り出すように構成した
ものである。
〔作用〕
この発明においては、検出したSYNCやIDが何番目のも
のであるかがわかるため、それをもとに正確な録再位置
が割出せる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は本発明の一実施例によるデータ記録再生装置のプ
リフォーマット装置の内部構成を示すブロック図であ
り、これは従来のデータ記録再生装置のプリフォーマッ
ト装置と同様であるが、そのフォーマッタ6の機能が従
来のものと異なるものである。
また、本実施例中の本来の記録再生を行なう部分のブ
ロック構成は第4図に示す従来のものと同様であるが、
そのプリフォーマット部再生回路31の内部構成は従来の
ものとは若干相違している。
第2図はこの発明の一実施例におけるプリフォーマッ
ト部再生回路31の内部構成を示すブロック図であり、図
において、11は復調回路、12はSYNC検出回路、13はSYNC
番号抽出回路、14はデータの録再タイミング生成回路、
15はデータアドレス部の抽出回路である。
第3図はこの発明の一実施例によるデータ記録再生装
置のデータ記録フォーマットの一例であり、プリフォー
マットの際SYNCには本来のSYNCパターンとともにそのSY
NCパターンが何度目に書込まれたものかを示すSYNC番号
を書込むようにしている。
次に動作について第1図ないし第4図を用いて説明す
る。まずプリフォーマットすべき光磁気ディスクをディ
スクドライブに装填し、モータ2により所定の回転数で
回転させる。ディスク1は制御部3によって回転制御さ
れ、回転検出部4からのその回転状態を示す信号クロッ
クをカウンタ5で計数し、そのデータをプリフォーマッ
タ6に送る。プリフォーマッタ6は送られてきたデータ
をもとにプリフォーマットデータを作成するが、このと
き従来のように同一プリフォーマットデータ内でn回書
きされるように同期信号や,識別コード等をn回作成す
るだけでなく同期信号を何回書込んだかを示す番号をも
併せて作成し、これらを変調器7に出力する。これによ
りプリフォーマットデータは所定の変調方式で変調さ
れ、ディスクに記録される。
次に本来の記録時にはまずプリフォーマット再生回路
31において、プリフォーマットデータからSYNCをSYNC検
出回路12で検出し、さらに、そのSYNC番号をSYNC番号抽
出回路13で抜出してそれらをもとにタイミング生成回路
14でデータの記録位置を正確に割出し、タイミングブロ
ックを出力する。また、プリフォーマット部からアドレ
スデータを抽出し出力する。その情報に従って、RAM34
から記録すべき実データを出力し、フォーマッタ32で記
録フォーマット(第3図)に整えて出力する。
また、本来の再生時には、本来の記録時と同様にプリ
フォーマット部再生回路31において、プリフォーマット
部を再生し、タイミングブロックとアドレスを出力す
る。さらにプリフォーマット部を除いたデータ部分はデ
ータ抽出回路33へ送られ、実データのみが抜出され、ア
ドレス情報に従って、RAM34へ入力される。そして必要
に応じてRAM34から再生データが取出されるのである。
ここで、第3図のプリフォーマットにおいては、SYNC
とIDが3重書きされており、これによりデータの欠落や
エラーによる検出ミスを防ぐことができるが、本実施例
ではSYNCのパターンは14ビット、番号は2ビットとなっ
ており、14ビットのSYNCを検出した後、そのSYNCが何番
目のものであるかが認識できるようになっている。
従って、検出したSYNCから録再するデータの位置が正
確に割出せ、その誤差を吸収するためのギャップも小さ
くすることができるため、データ記録領域の無駄を少な
くすることができる効果がある。
なお、上記実施例では特に記さなかったが、データ誤
り訂正用の符号化,復号化を行うための符号器,復号器
をRAM34に接続してもよい。またSYNC,IDを何重書きする
かも任意で、SYNCパターンやSYNC番号のビット数や他の
データのバイト数,セクタ容量等も任意でよい。さらに
SYNC,SYNC番号の検出はデータ復調の前でも後でもどち
らでもよい。
また、上記実施例ではプリフォーマットと本来の記録
再生とを同一の装置で行なうものを示したが、プリフオ
ーマットのみ別個の装置で行なうようにしてもよい。
また、上記実施例では光磁気ディスク記録再生装置に
ついてのみ説明したが、記録媒体にプリフォーマットを
行なうディジタルデータ記録再生装置であれば同様に適
用でき、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るデータ記録再生装置に
よれば、ディジタルデータを記録再生する装置であっ
て、記録媒体上にあらかじめ同期信号やアドレス,識別
コード等のプリフォーマット情報がプリフォーマット領
域に記録された記録媒体と、該記録媒体におけるプリフ
ォーマット情報を再生するプリフォーマット部再生回路
とを備え、上記プリフォーマット部再生回路により記録
媒体のプリフォーマット領域から再生したプリフォーマ
ット情報を用いて該プリフォーマット領域に続いて設け
てなるデータ領域から本来のディジタルデータを記録再
生する装置において、上記記録媒体のプリフォーマット
領域には、プリフォーマット情報を記録する際に各プリ
フォーマット情報毎に同期信号とアドレス情報を複数回
記録し、かつ、該同期信号が同一プリフォーマット情報
内で何回目に記録した情報であるかを示す番号をも併わ
せて記録してなり、本来のディジタルデータを記録再生
する際には、上記プリフォーマット部再生回路におい
て、再生したプリフォーマット情報における同期信号が
同一プリフォーマット情報内で何回目に記録した情報で
あるかを示す番号により、データ領域のデータ記録位置
を割り出すようにしてなるものであるので、プリフォー
マット領域内に同期信号が何回目に記録されたものかを
示す番号をも併せて記録するようにし、本来のディジタ
ルデータを記録再生する際には、検出したフレーム番号
信号に基づいて録再するデータ記録領域の位置を正確に
割出すことができるため、録再データの位置割り出しに
よる誤差を吸収するために設けたギャップを小さくしデ
ータ記録領域を大きくすることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来およびこの発明の一実施例によるデータ記
録再生装置のプリフォーマット装置のブロック図、第2
図はこの発明の一実施例によるデータ記録再生装置のプ
リフォーマット部再生回路のブロック図、第3図はこの
発明の一実施例によるデータ記録再生装置のデータ記録
フォーマットの一例を示す図、第4図は従来およびこの
発明の一実施例によるデータ記録再生装置のブロック
図、第5図は従来のデータ記録再生装置のプリフォーマ
ット部再生回路のブロック図、第6図は従来のデータ記
録再生装置のデータ記録フォーマットの一例を示す図で
ある。 図において、1は光磁気ディスク、2はモータ、3は制
御部、4は回転検出部、5はカウンタ、6はプリフオー
マッタ、7は変調器、31はプリフォーマット部再生回
路、12はSYNC検出回路、13はSYNC番号抽出回路、14はタ
イミング生成回路、15はアドレス抽出回路である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−296575(JP,A) 特開 昭61−292275(JP,A) 特開 昭62−262272(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタルデータを記録再生する装置であ
    って、 記録媒体上にあらかじめ同期信号やアドレス,識別コー
    ド等のプリフォーマット情報がプリフォーマット領域に
    記録された記録媒体と、該記録媒体におけるプリフォー
    マット情報を再生するプリフォーマット部再生回路とを
    備え、上記プリフォーマット部再生回路により記録媒体
    のプリフォーマット領域から再生したプリフォーマット
    情報を用いて該プリフォーマット領域に続いて設けてな
    るデータ領域から本来のディジタルデータを記録再生す
    る装置において、 上記記録媒体のプリフォーマット領域には、プリフォー
    マット情報を記録する際に各プリフォーマット情報毎に
    同期信号とアドレス情報を複数回記録し、 かつ、該同期信号が同一プリフォーマット情報内で何回
    目に記録した情報であるかを示す番号をも併わせて記録
    してなり、 本来のディジタルデータを記録再生する際には、上記プ
    リフォーマット部再生回路において、再生したプリフォ
    ーマット情報における同期信号が同一プリフォーマット
    情報内で何回目に記録した情報であるかを示す番号によ
    り、データ領域のデータ記録位置を割り出すようにして
    なることを特徴とするデータ記録再生装置。
JP63174487A 1988-07-12 1988-07-12 データ記録再生装置 Expired - Lifetime JP2616969B2 (ja)

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JPH0223576A JPH0223576A (ja) 1990-01-25
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JP3078686B2 (ja) 1992-10-05 2000-08-21 三菱電機株式会社 光ディスク、光ディスク駆動装置および光ディスクの書き込み読み出し方法
US7548497B2 (en) 1992-10-05 2009-06-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Optical disk and optical disk drive device
US7514037B2 (en) 2002-08-08 2009-04-07 Kobe Steel, Ltd. AG base alloy thin film and sputtering target for forming AG base alloy thin film

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61296575A (ja) * 1985-06-25 1986-12-27 Ricoh Co Ltd デ−タ記録再生方式

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