JP2611510B2 - カセット供給装置 - Google Patents

カセット供給装置

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JP2611510B2
JP2611510B2 JP2186478A JP18647890A JP2611510B2 JP 2611510 B2 JP2611510 B2 JP 2611510B2 JP 2186478 A JP2186478 A JP 2186478A JP 18647890 A JP18647890 A JP 18647890A JP 2611510 B2 JP2611510 B2 JP 2611510B2
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直樹 朝倉
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、家庭用や業務用のVTRなどにカセットテ
ープを自動的に供給するためのカセット供給装置に関す
るものである。
[従来の技術] 家庭用VTRは、一家に一台といっても過言でなく、そ
の普及率は70%を越えており、また、このVTRの使われ
方としては、TV放送を記録して都合の良いときに見た
り、保存するという、いわゆるタイムシフト機能と、単
なるソフトテープの再生機能とが大部分である。
このうち、前者のタイムシフト機能に関して、一般的
な家庭用のVTRに許される記録時間は、VHS規格で6時
間、長時間テープでも8時間が限度である。とくに、画
質の良い状態で記録を行なおうとすれば、長時間用テー
プを使用しても、標準記録で2時間40分が限度で、それ
以上に長い時間にわたる記録を行なうためには、テープ
を交換しなければならず、そのテープの交換時は記録を
行なえない。
ところで、昨今のTV放送は、一番組の長時間化の傾向
にあり、特別なドラマや映画などの放送時間は普通2〜
3時間であるので、上述のように画質の良い状態で記録
しようとすれば、一番組を記録するのが限界である。
その上、毎日一定の時間に特定の番組を記録し続けよ
うとすれば、その度にテープを交換しなければならず、
記録しそこなうことも往々に生じる。ことに、年末年始
や春の旅行シーズンでの番組編成期には、放送時間の長
い特別番組が多く、それらのうちの何本かの記録はあき
らめざるを得ないのが現状である。
こうした現状に鑑み、少なくとも2本以上のテープを
順次自動的に交換することで、VTRの利用範囲を拡大せ
んとするもの、すなわち、カセットのオートチェンジャ
が従来より多数提案されており、例えば、特許1410331
号に示される情報提供システムのようなものはすでに実
用化されているが、これらは家庭用として使用できるも
のではない。
家庭用としては、たとえば、特公昭62−14903号公
報、特公昭63−17064号公報、実開昭63−181133号公
報、特開昭63−211155号公報などに示されたカセットオ
ートチェンジャが従来から知られている。
これら従来のカセット供給装置は、カセットの収納に
関して、カセットを積み上げる方式をとっており、実際
に家庭用のVTRに応用したとしても、高さに制限のない
場所に設置しなければ使用することができない。一般に
家庭内で使用されるVTRはラックなどに納められるもの
で、これに対応しようとすれば、VTRの高さ程度のカセ
ットを収納できるのが限度である。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように従来のカセット供給装置は、装置自体が
大きかったり、カセットを積み上げて収納するために、
家庭内で使用するには置き場所に不自由をしなければな
らないという問題があった。
この発明は上記した従来の問題点を解消するためにな
されたもので、収納場所をあまりとることなく、カセッ
トをVTRとカセット供給装置との間を移動させるときに
振動などによる位置ずれをおこさず、かつ、市販のVTR
にも簡単に応用することが可能なカセット供給装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るカセット供給装置は、VTRの上に位置
し、複数個のカセットを同一平面上に並べて収納するカ
セット収納部と、このカセット収納部内に収納したカセ
ットを縦・横方向に移動させることによりカセットの位
置を所定の位置まで循環させる循環装置と、カセット収
納部内の所定の位置のカセットの取り出し、カセット収
納部内へのカセットの収納、VTRへのカセットの供給お
よびVTRからのカセットの取り出しを行ための一対のロ
ーラを有し、この一対のローラにより取り出したカセッ
トを一対のローラの間にカセットを狭持させた状態でカ
セットを下降・上昇させる移動装置と、カセットの下降
位置を制限する停止装置とを備えたものである。
[作用] この発明に係るカセット供給装置によれば、移動装置
はカセット収納部内の所定の位置のカセットの取り出
し、カセット収納部内へのカセットの収納、VTRへのカ
セットの供給およびVTRからのカセットの取り出しを行
ための一対のローラを有し、この一対のローラにより取
り出したカセットを一対のローラの間にカセットを狭持
させた状態でカセットを下降・上昇させる。
さらに、停止装置はカセットの下降位置を制限する。
さらに、カセット収納部は複数個のカセットを同一平
面上に並べて収納する。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例によるカセット供給装置
の一部切欠き斜視図、第2図は同縦断面図である。
同図において、(1)はカセット収納部となる本体
で、カバー(1a)に脚(1d)を設けて構成されている。
(2)はVTRで、開閉自在なカセット装填・取出し用の
開口部(2a)を備えている。(3)は本体(1)に装填
された複数個のカセットである。
(4),(5),(6),(7)はカセット移動用の
ネジシャフトで、本体(1)の壁面に設けた軸承(図示
せず)を介して回転自在に支承されている。これら各ネ
ジシャフト(4),(5),(6),(7)の一端には
第3図および第4図に示すように、カセット駆動用ギア
(4a),(5a),(6a),(7a)が取り付けられてお
り、これら各カセット駆動用ギア(4a),(5a),(6
a),(7a)は駆動力伝達用ギア(8),(10),(1
1),(14),(20),(23)と駆動力伝達用プーリー
(8a),(10a),(11a),(14a),(20a),(23
a)と駆動力伝達用ベルト(9),(12),(22)を介
してクラッチ用受動ギア(15),(16)に連動連結され
ているとともに、上記両ギア(15),(16)はカセット
循環用モータ(18)に直結のスプライン軸(19)にスラ
イドのみ自在に嵌合されたクラッチギア(19a)を有す
るクラッチ(19)を介して上記モータ(18)に選択的に
噛合い連動可能に構成されている。なお、図中(13)は
ベルト(12)の方向を変えるための方向変換プーリーで
ある。
つまり、本実施例では、横方向のネジシャフト
(4),(5)もしくは縦方向のネジシャフト(6),
(7)のどちらか一方を選択的に駆動回転することによ
り、カセット(3)を縦・横方向に移動させ、所望する
カセットを所定の位置まで循環させる循環装置を構成す
る。
第5図および第6図はカセット収納部内のカセット
(3)の取り出し、カセット収納部へのカセット(3)
の収納、VTR(2)へのカセット(3)の供給およびVTR
(2)からのカセット(3)の取り出しを行うととも
に、取り出したカセット(3)を狭持させた状態でカセ
ット(3)を下降・上昇させる移動装置を示す図であ
る。
同図において、(24)は上下にガイドローラ(26
a),(26b)を備えたホルダ、(25)はラック(25a)
付きのガイド、(27)はラック(25a)に噛み合うピニ
オン、(28)はピニオン(27)に連動するウォームホィ
ール、(29)はウォームホィール(28)に噛み合うウォ
ーム、(30)はウォーム(29)と同軸1本化されたプー
リー(29a)と昇降用モータ(31)のプーリー(31a)と
にわたって掛架されたベルトである。
(32),(33)は上記ホルダ(24)の他端部側に外り
付けられ、カセット(3)を移送するための上下一対の
ローラで、上方のローラ(32)はホルダ(24)が上昇限
に達したとき、カバー(1a)の上面に形成した穴(1c)
内に嵌入して停止する。また、下方のローラ(33)はレ
バー(34)により片持ち状に支持され、上方にスプリン
グ(図示せず)によって付勢されているとともに、この
下方のローラ(33)がカセット移送用モータ(38)にプ
ーリー(38a)、ギア(37)、プーリー(36)、ベルト
(35)などを介して連動されている。
また、(39),(40),(41)はセンサで、本体
(1)のカバー(1a)の上面に形成した穴(1b)内に設
置されている。(42)は停止装置であるストッパーであ
り、ストッパー(42)はホルダ(24)の下降位置を制限
することにより、カセット(3)の下降位置を制限す
る。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
第7図はこの実施例におけるカセットの循環を示すも
ので、第7図(a)におけるA位置のカセット(3)を
操作位置もしくは操作位置から戻ってきた状態であり、
このとき、各カセット(3)はカセット収納部内の同一
平面内に並べて収納される。
上記A位置でのカセット(3)の記録もしくは再生が
完了したか、A位置以外のカセット(3)への記録もし
くは再生が指令されるとカセット循環用モータ(18)が
作動し、クラッチ(19)のクラッチ受動用ギア(16)に
駆動力を伝達して、ネジシャフト(4),(5)を回転
させ、このネジシャフト(4),(5)に第8図のよう
に、嵌合されているカセット送り板(4b)を移動させ
て、各カセット(3)を第7図(b)で示す矢印Y,Y1の
方向(即ち横方向)に移動させる。そして、上記カセッ
ト(3)が第7図(b)に示す位置にくると、センサ
(図示せず)によって循環用モータ(18)を停止させた
のち、逆転させてカセット送り板(4b)を元の位置に戻
す。
上記カセット送り板(4b)が元の位置に戻ったことを
タイマあるいはセンサなどにより検知してモータ(18)
の作動をいったん停止させる。そののち、クラッチ(1
9)が作動してクラッチギア(19a)が一方のクラッチ受
動用ギア(16)から他方のクラッチ受動用ギア(15)へ
の噛み合いに切り換わり、再び循環用モータ(18)が作
動し、ネジシャフト(6),(7)を回転させることに
より、各カセット(3)が第7図(c)に示す矢印X,X1
の方向(即ち縦方向)へ移動させ、所定の位置であるB
位置のカセット(3)をVTR(2)に装填可能な位置に
位置決めする。このとき、指定されたカセット(3)が
B位置のカセット(3)でない場合、必要なカセット
(3)が上記位置にくるまで上記動作を継続する。
上記のように第7図(b)から(c)に移動してくる
B位置のカセット(3)は第5図のローラ(32)、(3
3)間に入り込み、センサ(41)を作動させる。これに
より、モータ(38)が回転し、プーリー(38a)、ギア
(37)、プーリー(36)、ベルト(35)などを介し下方
のローラ(33)を駆動回転させることにより、カセット
(3)を矢印Zで示すように、ホルダ(24)内に引き込
む、このカセット(3)の引き込み移動をつぎのセンサ
(40)が検知すると、カセット(3)をローラ(32),
(33)間に狭持させた状態にしてモータ(38)の作動を
停止させる。
つぎに、上記動作と同時に昇降用モータ(31)が作動
し、ベルト(30)を通じてプーリー(29a)、ウォーム
(29)、ウォームホィール(28)を介してラック(25
a)に噛み合っているピニオン(27)を回転させること
により、カセット(3)を搭載したホルダ(24)をガイ
ド(25)に沿って下方へ移動させる。このとき、カセッ
ト(3)はローラ(32)、(33)の間に狭持した状態で
下降する。
このとき、上記ホルダ(24)はローラ(26a),(26
b)により平行に下降移動し、ストッパー(42)によっ
て停止させられると、カセット(3)がVTR(2)の開
口部(2a)に向き合い、かつ、再度、モータ(38)が上
記とは逆方向に回転して、カセット(3)を矢印Z1の方
向に押し出してVTR(2)の開口部(2a)より内部へ挿
入し装填する。このような動作によりカセット(3)を
VTR(2)に供給することが可能となる。
上記カセット(3)のVTR(2)内での使用が終わる
と、カセット(3)は上述とは逆の動作により、VTR
(2)からホルダ(24)に戻されるとともに、カセット
収納部の平面内の高さまで戻される。
また、別のカセット(3)が選択されると、ホルダ
(24)上のカセット(3)はモータ(38)の回転によっ
て若干移動され、センサ(39)でローラ(32),(33)
から離れた位置に移動したことが確認され、第7図
(b)のように、送り板(4b)により移動させられる。
なお、本装置へのカセットの出し入れは、例えば第1
図に示すように、本体カバー(1a)の一部に取り出し、
挿入用の開口部(1e)を設ければよい。
また、別の例としては、第9図に示すように、カセッ
ト(3)の往路手前部分のカバー(1a)に揺動開閉自在
なドア(1e)を備えた開口部(1f)を設け、この開口部
(1f)からカセット(3)を挿入するようにしてもよ
い。
さらに、VTRとこの発明のカセット供給装置とが一体
となったものにおいては、上記したカセットの装填およ
び取出しの操作とVTR操作とを始めから関連づけて一連
のものとできるので、カセットごとに対応するようにあ
らかじめ予約録画する番組のチャンネルや時間などを設
定することができる。
ところで、もともと従来のVTRとしてあるものに、こ
の発明を実施する場合は、本体(1)側でVTRを操作す
る必要があるが、この点については、最近のVTRが赤外
線などのリモートコントロールにより遠隔操作可能にな
されていることを利用するのが最も好ましい。この場
合、一般のVTRにおいては、カセットエジェクトについ
てのリモートコントロールがなされていない場合が多
い。
そこで、第10図に示すように、先端にプランジャ(5
0)を備え、このプランジャ(50)をある範囲で動かす
ことが可能な固定アーム(51)を本体(1)に取り付け
ておく。そして、VTR(2)にカセット供給装置を取り
付けるとき、VTR(2)のエジェクトスイッチ(ES)に
対向させて上記プランジャ(50)を固定保持させること
により、一連のカセット交換動作が可能となる。
また、上記実施例では、カセットの循環移動に複数本
のネジシャフトを用いたもので示したが、これはベルト
などを利用してもよく、また、伸縮自在なパンタグラフ
式の継手を使用してもよい。さらに、アームの旋回によ
っても、同様の効果が得られる。
また、カセット収納部の床部分は、潤滑性のよいプラ
スチックのリブなどカセットの移動に支障のない状態と
することが望ましい。
さらに、カセットの判別をおこなう場合、カセットの
ラベル上にバーコードを設ける一方、その読み取り装置
を、例えば上下移動させる部分の天面に設けたり、ラベ
ル上に磁気テープを貼るとか、ラベルそのものを磁気テ
ープで作り、装置のカセット上面に対する面に磁気ヘッ
ドを設け、装置の前面に備えたテンキーなどによって情
報を入力してもよい。また、手書きラベル上に書いたマ
ークをイメージリーダで読み取るようにしてもよい。
さらにまた、上記実施例では、カセット収納部をカセ
ット一個分の厚み程度としたが、二個分や三個分の厚み
であってもよい。
[発明の効果] この発明のカセット供給装置によれば、取り出したカ
セットを一対のローラの間に狭持させた状態で下降・上
昇させるため、カセットの下降・上昇中にカセットが位
置ずれをおこさない。
さらに、停止装置によりカセットの下降位置を制限す
るため、所定の位置でカセットの下降を確実に停止させ
ることができる。
さらにカセット収納部はカセットを同一平面上に並べ
て収納するため、カセット収納部の厚さを薄くすること
ができるとともに、多くのカセットをカセット収納部に
収納することができるので、収納効率が高く、かつ家庭
内で使用する際に置き場所に不自由することがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるカセット供給装置を
示す一部切欠き斜視図、第2図は概略縦断面図、、第3
図は後方からの一部切欠き斜視図、第4図は駆動機構の
部分拡大平面図、第5図および第6図はカセットの上下
駆動機構を示す縦断面図、第7図はカセットの循環を表
わす概略説明図、第8図はカセット送り部分を拡大した
一部切欠き斜視図、第9図はカセット挿入部の別例を示
す要部の拡大縦断面図、第10図は別の実施例を示す要部
の斜視図である。 (1)……本体、(2)……VTR、(3)……カセッ
ト、(18),(38)……モータ、(31)……カセット昇
降用モータ。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】VTRの上に位置し、複数個のカセットを同
    一平面上に並べて収納するカセット収納部と、 このカセット収納部内に収納したカセットを縦・横方向
    に移動させることによりカセットの位置を所定の位置ま
    で循環させる循環装置と、 前記カセット収納部内の所定の位置のカセットの取り出
    し、前記カセット収納部内へのカセットの収納、前記VT
    Rへのカセットの供給および前記VTRからのカセットの取
    り出しを行ための一対のローラを有し、この一対のロー
    ラにより取り出したカセットを前記一対のローラの間に
    カセットを狭持させた状態で前記カセットを下降・上昇
    させる移動装置と、 前記カセットの下降位置を制限する停止装置とを備えた
    ことを特徴とするカセット供給装置。
JP2186478A 1990-07-12 1990-07-12 カセット供給装置 Expired - Lifetime JP2611510B2 (ja)

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