JP2610883B2 - 入出力端子の切り換え方法 - Google Patents
入出力端子の切り換え方法Info
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- JP2610883B2 JP2610883B2 JP62197092A JP19709287A JP2610883B2 JP 2610883 B2 JP2610883 B2 JP 2610883B2 JP 62197092 A JP62197092 A JP 62197092A JP 19709287 A JP19709287 A JP 19709287A JP 2610883 B2 JP2610883 B2 JP 2610883B2
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- moving
- terminals
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入出力端子の切り換え方法に係り、特に、
電池活物質を流入させる二次電池の充放電における端子
切り換え時の回路切断時間をなくした入出力端子の切り
換え方法に関するものである。
電池活物質を流入させる二次電池の充放電における端子
切り換え時の回路切断時間をなくした入出力端子の切り
換え方法に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、電気的に直列に連結された電池活物質を流入さ
せる二次電池の各複極仕切板から引き出されたリード線
がそれぞれリレー端子に接続された直列積層二次電池に
おける充放電時の入出力端子の切り換え方法として、単
一接点のメカニカルリレーまたは半導体素子を用いたリ
レーによる方法が用いられていた。
せる二次電池の各複極仕切板から引き出されたリード線
がそれぞれリレー端子に接続された直列積層二次電池に
おける充放電時の入出力端子の切り換え方法として、単
一接点のメカニカルリレーまたは半導体素子を用いたリ
レーによる方法が用いられていた。
しかしながら、前者は、接点切り換え時に、開回路時
間を短くできないという欠点があり、また後者は、コス
ト高になるという欠点がある。
間を短くできないという欠点があり、また後者は、コス
ト高になるという欠点がある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点をなくし、安
価で、しかも瞬時においても開回路状態になることがな
い、すなわち回路切断時間を全くなくした、電池活物質
を流入させる直列積層二次電池の入出力端子切り換え方
法を提供することになる。
価で、しかも瞬時においても開回路状態になることがな
い、すなわち回路切断時間を全くなくした、電池活物質
を流入させる直列積層二次電池の入出力端子切り換え方
法を提供することになる。
上記目的を達成するため本発明は、外部から正負両電
極活物質を流入および流出させる二次電池の入出力端子
切り換え方法であって、複数の単一移動端子型メカニカ
ルリレーまたは１個以上の複数移動端子型メカニカルリ
レーの同位置にある二つの移動端子を、該移動端子間に
一端子分より大きい電圧がかからないように、交互に移
動させることを特徴とするものである。
極活物質を流入および流出させる二次電池の入出力端子
切り換え方法であって、複数の単一移動端子型メカニカ
ルリレーまたは１個以上の複数移動端子型メカニカルリ
レーの同位置にある二つの移動端子を、該移動端子間に
一端子分より大きい電圧がかからないように、交互に移
動させることを特徴とするものである。
二つのリレー間に、常に一端子分よりも大きな電圧が
かからないようにして、二つの移動端子を順次一または
二端子分づつ繰り返し移動させることにより、開回路状
態になることなく、入出力端子の切り換えができるとと
もに、上記二つのリレー間に生じる短絡電流を極力小さ
くすることができる。
かからないようにして、二つの移動端子を順次一または
二端子分づつ繰り返し移動させることにより、開回路状
態になることなく、入出力端子の切り換えができるとと
もに、上記二つのリレー間に生じる短絡電流を極力小さ
くすることができる。
本発明においては、同位置にある二つの移動端子の一
方を所定方向に一端子分だけ移動させ、他方の移動端子
をそれと同位置またはそれよりも一端子分だけ多く移動
させるまでは、その位置に止まらせ、該他方の移動端子
の移動を完了させた後に、改めて最初に移動させた移動
端子を、前記他方の端子が移動した所またはそれよりも
一端子分だけ多く移動させることを順次繰り返し、希望
する位置まで前記二つの移動端子を移動させることによ
り、入出力端子の切り換えを行うものである。
方を所定方向に一端子分だけ移動させ、他方の移動端子
をそれと同位置またはそれよりも一端子分だけ多く移動
させるまでは、その位置に止まらせ、該他方の移動端子
の移動を完了させた後に、改めて最初に移動させた移動
端子を、前記他方の端子が移動した所またはそれよりも
一端子分だけ多く移動させることを順次繰り返し、希望
する位置まで前記二つの移動端子を移動させることによ
り、入出力端子の切り換えを行うものである。
次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例である入出力端子の切り
換え方法の説明図である。
換え方法の説明図である。
図において、直列積層二次電池セル１の一端の複極仕
切板２と、負荷５と、ターミナル８がリード線により直
列に結ばれている。前記ターミナル８には、やはりリー
ド線により単一移動端子型メカニカルリレー３および４
が並列に結ばれている。さらに、この単一移動端子型メ
カニカルリレー３および４の端子a1、a2…anおよびb1、
b2…bnと、前記直列積層二次電池セル１の他の複極仕切
板２とがそれぞれリード線で結ばれている。
切板２と、負荷５と、ターミナル８がリード線により直
列に結ばれている。前記ターミナル８には、やはりリー
ド線により単一移動端子型メカニカルリレー３および４
が並列に結ばれている。さらに、この単一移動端子型メ
カニカルリレー３および４の端子a1、a2…anおよびb1、
b2…bnと、前記直列積層二次電池セル１の他の複極仕切
板２とがそれぞれリード線で結ばれている。
このような構成において、例えば単一移動端子型メカ
ニカルリレー（以下、単にリレーという）３の移動端子
7aが端子a1にあり、リレー４の移動端子7bが端子b1にあ
る場合、まずリレー３の移動端子7aを端子a2に移動させ
た後、リレー４の移動端子7bを端子b2またはb3まで移動
させる。次に前記端子a2に移動させたリレー３の移動端
子7aを再び端子a3またはa4に移動させ、その後リレー４
の移動端子7bを再度一または二端子分移動させる。この
ような一連の切り換え操作を順次繰り返して前記移動端
子7aおよび7b間に一端子分より大きい電圧がかからない
ようにして該移動端子を希望する入出力端子まで移動さ
せる。なお、本実施例において、順を追って端子を変更
するだけでなく、切り換え時間を短縮するために、数段
を飛び越して切り換えることもできる。
ニカルリレー（以下、単にリレーという）３の移動端子
7aが端子a1にあり、リレー４の移動端子7bが端子b1にあ
る場合、まずリレー３の移動端子7aを端子a2に移動させ
た後、リレー４の移動端子7bを端子b2またはb3まで移動
させる。次に前記端子a2に移動させたリレー３の移動端
子7aを再び端子a3またはa4に移動させ、その後リレー４
の移動端子7bを再度一または二端子分移動させる。この
ような一連の切り換え操作を順次繰り返して前記移動端
子7aおよび7b間に一端子分より大きい電圧がかからない
ようにして該移動端子を希望する入出力端子まで移動さ
せる。なお、本実施例において、順を追って端子を変更
するだけでなく、切り換え時間を短縮するために、数段
を飛び越して切り換えることもできる。
本実施例によれば、安価で、かつ回路を開くことなく
入出力端子の切り換えができる。またこのとき、二つの
リレー３および４の間にかかる電圧は常に一端子分以下
であり、短絡電流を最小限に止めることができるので充
放電クローン効率の極端な低下が生じることはない。
入出力端子の切り換えができる。またこのとき、二つの
リレー３および４の間にかかる電圧は常に一端子分以下
であり、短絡電流を最小限に止めることができるので充
放電クローン効率の極端な低下が生じることはない。
第２図は、本発明の他の実施例を示す説明図、第３図
は、第２図のリレー９の移動端子の移動状況を示す説明
図である。
は、第２図のリレー９の移動端子の移動状況を示す説明
図である。
第２図の回路は、第１図の単一移動端子型メカニカル
リレー３および４の代わりに複数移動端子型メカニカル
リレー（二重接点リレー）９を使用するものである。な
お６は、電極である。このような構成において、複数移
動端子型メカニカルリレー（以下、単にリレーという）
９の移動端子7cおよび7dは、例えば第３図に示すよう
に、両方とも低電圧側端子Ｌにある状態（１）から、ま
ず移動端子7cを高電圧側端子Ｈに移動させ、（２）の状
態にする。このとき移動端子7cと7dの間には一端子分の
電圧がかかり、これに相当するだけの短絡電流が流れ
る。次に移動端子7dを高電圧側端子Ｈに移動させて
（３）の状態にすることにより、低電圧側端子Ｌから高
電圧側端子Ｈへの切り換えが完了する。この操作を繰り
返すことにより、さらに高圧または低圧側端子への切り
換えができる。
リレー３および４の代わりに複数移動端子型メカニカル
リレー（二重接点リレー）９を使用するものである。な
お６は、電極である。このような構成において、複数移
動端子型メカニカルリレー（以下、単にリレーという）
９の移動端子7cおよび7dは、例えば第３図に示すよう
に、両方とも低電圧側端子Ｌにある状態（１）から、ま
ず移動端子7cを高電圧側端子Ｈに移動させ、（２）の状
態にする。このとき移動端子7cと7dの間には一端子分の
電圧がかかり、これに相当するだけの短絡電流が流れ
る。次に移動端子7dを高電圧側端子Ｈに移動させて
（３）の状態にすることにより、低電圧側端子Ｌから高
電圧側端子Ｈへの切り換えが完了する。この操作を繰り
返すことにより、さらに高圧または低圧側端子への切り
換えができる。
本実施例においても、開回路状態になることなく入出
力端子の切り換えができる。またこの時、移動端子7cお
よび7d間の短絡電流を最小限にすることができるので、
電流効率の極端な低下が第４図は、複数移動端子型メカ
ニカルリレー（二重接点リレー）22を、外部から活物質
を流入および流出させる直列積層二次電池11に適用した
場合の説明図である。直列積層二次電池11は、隔膜13と
その両側に配置された正極12および負極14とからなる単
電池を複極仕切板15を介して多数積層したものであり、
正・負極液の流入路16および18並びに正・負極液の流出
路19および17を有している。なお、20は負荷、21はター
ミナルである。
力端子の切り換えができる。またこの時、移動端子7cお
よび7d間の短絡電流を最小限にすることができるので、
電流効率の極端な低下が第４図は、複数移動端子型メカ
ニカルリレー（二重接点リレー）22を、外部から活物質
を流入および流出させる直列積層二次電池11に適用した
場合の説明図である。直列積層二次電池11は、隔膜13と
その両側に配置された正極12および負極14とからなる単
電池を複極仕切板15を介して多数積層したものであり、
正・負極液の流入路16および18並びに正・負極液の流出
路19および17を有している。なお、20は負荷、21はター
ミナルである。
図において、リレー22の移動端子23および24は、前記
実施例と同様に切り換えられる。すなわち、例えば移動
端子23を低電圧側端子から高電圧側端子に移動させる。
このとき移動端子23と24の間には一端子分の電圧がかか
り、これに相当するだけの短絡電流が流れる。次に移動
端子24を移動端子23と同様に高電圧側の端子に移動させ
ることにより、低電圧側端子から高電圧側端子への切り
換えが完了する。この操作を繰り返すことにより、さら
に高電圧側端子または低電圧側端子への切り換えができ
る。
実施例と同様に切り換えられる。すなわち、例えば移動
端子23を低電圧側端子から高電圧側端子に移動させる。
このとき移動端子23と24の間には一端子分の電圧がかか
り、これに相当するだけの短絡電流が流れる。次に移動
端子24を移動端子23と同様に高電圧側の端子に移動させ
ることにより、低電圧側端子から高電圧側端子への切り
換えが完了する。この操作を繰り返すことにより、さら
に高電圧側端子または低電圧側端子への切り換えができ
る。
本実施例によれば、端子切り換え時に、少なくとも移
動端子23および24の何れかが固定端子に接続されている
ので、出力を全く切ることなく、きわめて容易に出力電
圧の変更または調整を行うことができる。
動端子23および24の何れかが固定端子に接続されている
ので、出力を全く切ることなく、きわめて容易に出力電
圧の変更または調整を行うことができる。
また本実施例によれば、正負両電極活物質が外部か
ら、全単電池に共通に流入および流出されるので、どの
単電池から入出力端子をとっても単電池相互間に充放電
深度の差を生じることはない。従って任意の入出力端子
を用いた、任意の電圧による充放電を何度でも安定して
繰り返すことができる。
ら、全単電池に共通に流入および流出されるので、どの
単電池から入出力端子をとっても単電池相互間に充放電
深度の差を生じることはない。従って任意の入出力端子
を用いた、任意の電圧による充放電を何度でも安定して
繰り返すことができる。
本実施例の入出力端子切り換え方法は、電気的に直列
に積層され、蓄電状態にばらつきのない、外部から活物
質を流入出させる二次電池の端子切り換えに好適に使用
される。このような端子切り換え方法は、特に定電圧が
要求される負荷に対応する際に効果的である。
に積層され、蓄電状態にばらつきのない、外部から活物
質を流入出させる二次電池の端子切り換えに好適に使用
される。このような端子切り換え方法は、特に定電圧が
要求される負荷に対応する際に効果的である。
本発明によれば、開回路状態にすることなく入出力端
子の切り換えができるとともに、端子切り換え時に生じ
る短絡電流を最小限に止めることができる。
子の切り換えができるとともに、端子切り換え時に生じ
る短絡電流を最小限に止めることができる。
【図面の簡単な説明】 第１図は、本発明の一実施例である入出力端子の切り換
え方法を示す説明図、第２図は、本発明の他の実施例を
示す説明図、第３図は、第２図の移動端子の移動状況を
示す説明図、第４図は、本発明の別の実施例を示す図で
ある。 １……直列積層二次電池セル、２……複極仕切板、３・
４……単一移動端子型メカニカルリレー、５……負荷、
６……電極、7a〜7d……移動端子、８……ターミナル、
９……複数移動端子型メカニカルリレー、11……直列積
層二次電池、12……正極、13……隔膜、14……負極、15
……複極仕切板、16……正極液流入路、17……負極液流
出路、18……負極液流入路、19……正極液流出路、20…
…負荷、21……ターミナル、22……複数移動端子型メカ
ニカルリレー、23、24……移動端子
え方法を示す説明図、第２図は、本発明の他の実施例を
示す説明図、第３図は、第２図の移動端子の移動状況を
示す説明図、第４図は、本発明の別の実施例を示す図で
ある。 １……直列積層二次電池セル、２……複極仕切板、３・
４……単一移動端子型メカニカルリレー、５……負荷、
６……電極、7a〜7d……移動端子、８……ターミナル、
９……複数移動端子型メカニカルリレー、11……直列積
層二次電池、12……正極、13……隔膜、14……負極、15
……複極仕切板、16……正極液流入路、17……負極液流
出路、18……負極液流入路、19……正極液流出路、20…
…負荷、21……ターミナル、22……複数移動端子型メカ
ニカルリレー、23、24……移動端子
Claims (1)
- 【請求項１】外部から正負両電極活物質を流入および流
出させる二次電池の入出力端子の切り換え方法であっ
て、複数の単一移動端子型メカニカルリレーまたは１個
以上の複数移動端子型メカニカルリレーの同位置にある
二つの移動端子を、該移動端子間に一端子分のみの電圧
がかかるように、移動させることを特徴とする入出力端
子の切り換え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62197092A JP2610883B2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 入出力端子の切り換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62197092A JP2610883B2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 入出力端子の切り換え方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441128A JPS6441128A (en) | 1989-02-13 |
| JP2610883B2 true JP2610883B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=16368594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62197092A Expired - Lifetime JP2610883B2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 入出力端子の切り換え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610883B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929667A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-16 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | カルボスチリル誘導体および強心剤 |
| DE69329894T2 (de) * | 1992-12-08 | 2001-05-03 | Ss Pharmaceutical Co., Ltd. | Arylamidderivate |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2078445B (en) * | 1980-06-17 | 1984-04-18 | Ass Tapchangers Ltd | An on-load tap selector |
| DE3416050A1 (de) * | 1984-04-30 | 1985-10-31 | Transformatoren Union Ag, 7000 Stuttgart | Lastwaehler fuer stufentransformatoren |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP62197092A patent/JP2610883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441128A (en) | 1989-02-13 |
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