JP2607251Y2 - 市内路線バスにおける座席構造 - Google Patents

市内路線バスにおける座席構造

Info

Publication number
JP2607251Y2
JP2607251Y2 JP1992064162U JP6416292U JP2607251Y2 JP 2607251 Y2 JP2607251 Y2 JP 2607251Y2 JP 1992064162 U JP1992064162 U JP 1992064162U JP 6416292 U JP6416292 U JP 6416292U JP 2607251 Y2 JP2607251 Y2 JP 2607251Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
passage
backrest
city
passenger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992064162U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0571030U (ja
Inventor
欣哉 泉
命 水上
Original Assignee
西日本鉄道株式会社
杉本工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 西日本鉄道株式会社, 杉本工業株式会社 filed Critical 西日本鉄道株式会社
Priority to JP1992064162U priority Critical patent/JP2607251Y2/ja
Publication of JPH0571030U publication Critical patent/JPH0571030U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2607251Y2 publication Critical patent/JP2607251Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、市内路線バスにおける
座席構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、市内を運行している路線
バスの一形態として、図8に示すものがある。
【0003】すなわち、かかるバスaは、床部b上の左
右側にそれぞれ前後方向に一定の間隔を開けて二人掛け
用の座席cを多数個配置して、左右幅方向に隣接する座
席c,c間に通路dを形成しているものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なバスaでは座席cが二人掛け用であるために、窓側に
着座した乗客が通路d側に着座した乗客の前を通って通
路dに出る際に、通路d側に着座した乗客の足元部と直
前方の座席cとが近接しているために、その間を通って
通路d側へ出にくいという問題がある。
【0005】また、かかるバスaでは、車両の車内左右
幅eが限られている関係上、左右側の各座席c,cの左
右幅fにより通路dの左右幅gが決定され、各座席cの
左右幅fを大きくすると、乗客はゆったりと腰掛けるこ
とができる反面、通路dの左右幅gが狭くなって、同通
路dを通って乗降する際に、同通路dに他の乗客が立っ
ていると乗降しずらいという問題がある。
【0006】そして、市内路線用のバスaでは、ラッシ
ュアワー時に多数の乗客を運行しなければならない関係
上、通路dの左右幅gを可及的に幅広に形成したほう
が、多くの乗客を立ったまま輸送することができて輸送
効率が良いが、その分座席cの左右幅fを小さくする必
要があるために、着座スペースが小さくなって、座席c
に着座した乗客に窮屈感を与えるいう問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案では、床
部の左右側部にそれぞれ二人掛け用の座席を前後方向に
間隔を開けて配置して、床部の中央部に前後方向に通じ
る通路を形成した市内路線バスにおいて、座席は、通路
側に位置する内側座部と、同内側座部の後部に立設した
内側背もたれ部と、窓側に位置する外側座部と、同外側
座部の後部に立設した外側背もたれ部とを具備し、通路
側に位置する内側座部は、窓側に位置する外側座部より
も一定幅だけ後方へ位置ずれさせて配置し、内外側座部
の上面と内外側背もたれ部の前面は、それぞれ凹状に弯
曲させて形成したことを特徴とする市内路線バスにおけ
る座席構造を提供せんとするものである。
【0008】また、本考案では、後方へ位置ずれさせた
通路側の内側背もたれ部の後方傾斜角度は、外側背もた
れ部の後方傾斜角度よりも大きくしたこと、及び、後方
へ位置ずれさせた通路側に内側座部のクッションは、外
側座部のクッションよりも柔かくしたことにも特徴を有
する。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1は、本考案に係る座席構造を具備する
市内路線バスAの一部平面説明図である。
【0011】かかる市内路線バスAは、床部1の左右側
部にそれぞれ二人掛け用の座席Bを前後方向に一定の間
隔を開けて配置して、中央部に前後方向に通じる通路1a
を形成している。W1は車内左右幅、W2は座席左右幅、W3
は通路幅である。
【0012】そして、座席Bは、図1〜図4に示すよう
に、内外側(左右側)一対の二人掛け用シートとして構
成しており、床部1上に立設した座席支持機枠2上に内
外側座部3,4を載設し、各座部3,4の後部にそれぞ
れ内外側背もたれ部5,6を立設すると共に、通路1a側
の内側座部3の端部に肘掛け部7を取付けて構成してい
る。ここで、内側とは通路1a側に位置する側をいい、外
側とは窓側に位置する側をいう。
【0013】しかも、内外側座部3,4は、通路1aの側
に位置する内側座部3を窓側に位置する外側座席4より
も一定幅W4(例えば、5〜10cm)だけ後方へ位置ず
れさせている。
【0014】さらには、各座部3,4の上面と各背もた
れ部5,6の前面を凹状に弯曲させて、いわゆるバケッ
トシート形状に形成している。
【0015】また、本実施例では、内側座部3及び内側
背もたれ部5と、外側座部4及び外側背もたれ部6とを
一体に形成しているが、別体に形成することもできる。
【0016】そして、二人掛け用としているが、必要に
応じて三人掛け以上とすることもでき、この際、少なく
とも一人掛け分の座部及び背もたれ部は前後方向に一定
幅W4だけ位置ずれさせておくことができる。
【0017】本考案の実施例は、上記のように構成して
いるものであり、本実施例によれば、次のような作用効
果が生起される。
【0018】すなわち、市内路線バスAを運行させた際
には、乗客はそれぞれ床部1の左右側部に、それぞれ前
後方向に一定の間隔を開けて配置された座席Bに着座す
ることができ、各座席Bには通路1a側の内側と、窓側の
外側とにそれぞれ一人づつ計二人が着座することができ
る。
【0019】この際、内側座部3及び内側背もたれ部5
は、外側座部4及び外側背もたれ部6よりも一定幅W4だ
け後方に位置ずれさせているために、内側座部3に着座
している乗客の足元部の空間の前後幅が広くなってい
る。
【0020】従って、窓側の外側座部4に着座している
乗客が下車等するために内側座部3に着座している乗客
の前を通って通路1aへ出る際には、内側座部3に着座し
た乗客が足元部の空間の前後幅を広くして通り易いよう
にするために、姿勢を変えたり、また、立上って通路1a
へ移動するという煩雑な行為をしなくても、楽に通路1a
に出ることができて、スムーズに下車することができる
一方、他の乗客が空いた外側座部4に着座する際にも、
同様に内側座部3に着座した乗客の前を通って外側座部
4にスムーズに着座することができる。
【0021】しかも、各座席Bはバケットシート形状と
しているために、座席Bのすわり心地を良好に確保する
ことができると共に、同座席Bの座席左右幅W2を可及的
に小さくすることができて、その分通路幅W3を大きくす
ることができる。
【0022】従って、乗客は通路1aを通っての乗降をス
ムーズに行なうことができると共に、この広幅の通路1a
を乗客の乗車スペースとして活用することができるため
に、特に、ラッシュアワー時の輸送効率を向上させるこ
とができる。
【0023】そして、各座席Bの内側座部3及び内側背
もたれ部5と外側座部4及び外側背もたれ部6をそれぞ
れバケットシート形状としているために、隣合わせに着
座している乗客同士の肩等が触れ合うのを防止すること
ができるために、各乗客は快適にバス移動を楽しむこと
ができる。
【0024】図5及び図6は、第2実施例としての座席
Bを示しており、同座席Bは、内側背もたれ部5の後方
傾斜角度θ1 を、例えば20度とし、外側背もたれ部6
の後方傾斜角度θ2 を、例えば15度として、後方傾斜
角度θ1 を後方傾斜角度θ2よりも大きくしている。θ3
は、内側背もたれ部5の頭載部5aの傾斜角度で、例え
ば5度とし、また、θ4 は、外側背もたれ部6の頭載部
6aの傾斜角度で、例えば、8度としている。
【0025】このようにして、内側座部3に乗客が着座
している場合に、外側左座部4へ他の乗客が離着座する
際には、内側座席3に着座している乗客が、背もたれ部
5にもたれ掛かることにより、同乗客の直前方の空間を
広く開放することかでき、同空間内を他の乗客が楽に通
ることができて、離着座をスムーズに行なうことができ
るようにしている。
【0026】図7は、第3実施例としての座席Bを示し
ており、同座席Bは、内側座部3のクッションを、外側
座部5のクッションよりも柔かく形成している。
【0027】このようにして、例えば、内側座部3と外
側座部5とにそれぞれ同じ体重の乗客が着座した際に
は、内側座部3の表面部の方が大きく(例えば、15mm〜
20mm)圧密沈下して、同座部3に着座した乗客の直前方
の空間を広く開放することができて、同空間内を他の乗
客が楽に通ることができて、離着座をスムーズに行なう
ことができるようにしている。H1は、内側座部3の圧密
沈下後の座部中央部の高さ、H2は、外側座部4の圧密沈
下後の座部中央部の高さである。
【0028】
【考案の効果】本考案によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0029】 請求項1記載の本発明では、座席は、
通路側に位置する内側座部と、同内側座部の後部に立設
した内側背もたれ部と、窓側に位置する外側座部と、同
外側座部の後部に立設した外側背もたれ部とを具備し、
通路側に位置する内側座部は、窓側に位置する外側座部
よりも一定幅だけ後方へ位置ずれした状態で配置してい
るために、内側背もたれ部も外側背もたれ部よりも後方
へ位置ずれした状態で配置されることになり、特に、窓
側に位置する外側座部に着座した乗客にとって、窓側の
側壁により外側方が閉塞されているにもかかわらず、内
側方は隣に着座している乗客の肩等が後方に位置して開
放された状態となり、相互に肩等が触れあうことがなく
なる。
【0030】その結果、着座した乗客にとって、窮屈感
や不快感をなくすことができて、快適なバス移動が可能
となる。
【0031】しかも、内側座部及び内側背もたれ部は、
外側座部及び外側背もたれ部よりも一定幅だけ後方に位
置ずれさせているために、内側座部に着座している乗客
の足元部の空間の前後幅が広くなっている。
【0032】従って、窓側の外側座部に着座している乗
客が下車等するために内側座部に着座している乗客の前
を通って通路へ出る際には、内側座部に着座した乗客が
足元部の空間の前後幅を広くして通り易いようにするた
めに、姿勢を変えたり、また、立上って通路へ移動する
という煩雑な行為をしなくても、楽に通路に出ることが
できて、スムーズに下車することができる一方、他の乗
客が空いた外側座部に着座する際にも、同様に内側座部
に着座した乗客の前を通って外側座部にスムーズに着座
することができる。
【0033】しかも、各座席の左右幅を可及的に小さく
することができて、その分通路幅を大きくすることがで
きるために、乗客は、通路を通っての乗降をスムーズに
行なうことができると共に、この広幅の通路を乗客の乗
車スペースとして活用することができるために、特に、
ラッシュアワー時の輸送効率を向上させることができ
る。
【0034】さらに、内外側座部の上面と内外側背もた
れ部の前面は、それぞれ凹状に弯曲させて、いわゆるバ
ケットシート形状に形成しているために、座席のすわり
心地を良好に確保することができると共に、同座席の左
右幅を可及的に小さくすることができ、この点からも、
通路幅を広くすることができて、この通路を通っての乗
客の乗降がスムーズに行なえると共に、この広幅の通路
を乗客の乗車スペースとして活用することができるため
に、特に、ラッシュアワー時の輸送効率を向上させるこ
とができる。
【0035】そして、いわゆるバケットシート形状に形
成しているために、隣に着座している乗客と相互に肩等
が触れあうという不具合を、より確実に回避することが
できて、乗客にとって、より快適なバス移動が可能とな
る。
【0036】 請求項2記載の本考案では、後方へ位
置ずれさせた通路側の内側背もたれ部の後方傾斜角度
は、外側背もたれ部の後方傾斜角度よりも大きくしてい
るために、前記の効果に加えて、後方へ位置ずれさせ
た通路側の座部に着座した乗客は、同背もたれ部にもた
れ掛かることにより、同乗客の直前方の空間を広く開放
することができて、相互に肩等が触れあうのを回避する
ことができると共に、同空間を通る他の乗客の離着座を
楽にすることができる。
【0037】 請求項3記載の本考案では、後方へ位
置ずれさせた通路側に内側座部のクッションは、外側座
部のクッションよりも柔かくしているために、前記又
はの効果に加えて、後方へ位置ずれさせた通路側の座
部の方が大きく圧密沈下して、同座部に着座た乗客の直
前方の空間を広く開放することができて、同空間を通る
他の乗客への離着座を楽にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る座席構造を具備する市内路線バス
の一部平面説明図。
【図2】同座席の側面図。
【図3】同座席の正面図。
【図4】同座席の平面図。
【図5】第2実施例としての座席の側面図。
【図6】同座席の平面図。
【図7】第3実施例としての座席の不使用状態での側面
図。
【図8】同座席の使用状態での側面説明図。
【図9】従来の車両の座席構造を示す平面説明図。
【符号の説明】
A 市内路線バス B 座席 1 床部 2 座席支持機枠 3 内側座部 4 外側座部 5 内側背もたれ部 6 外側背もたれ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水上 命 福岡県北九州市小倉南区横代北町1丁目 2番3号 杉本工業株式会社内

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床部(1)の左右側部にそれぞれ二人掛
    け用の座席(B)を前後方向に間隔を開けて配置して、
    床部(1)の中央部に前後方向に通じる通路(1a)を
    形成した市内路線バスにおいて、 座席(B)は、通路(1a)側に位置する内側座部
    (3)と、同内側座部(3)の後部に立設した内側背も
    たれ部(5)と、窓側に位置する外側座部(4)と、同
    外側座部(4)の後部に立設した外側背もたれ部(6)
    とを具備し、 通路(1a)側に位置する内側座部(3)は、窓側に位
    置する外側座部(4)よりも一定幅(W4)だけ後方へ
    位置ずれさせて配置し、 内外側座部(3,4)の上面と内外側背もたれ部(5,
    6)の前面は、それぞれ凹状に弯曲させて形成したこと
    を特徴とする市 内路線バスにおける座席構造。
  2. 【請求項2】 床部(1)の左右側部にそれぞれ二人掛
    け用の座席(B)を前後方向に間隔を開けて配置して、
    床部(1)の中央部に前後方向に通じる通路(1a)を
    形成した市内路線バスにおいて、 座席(B)は、通路(1a)側に位置する内側座部
    (3)と、同内側座部(3)の後部に立設した内側背も
    たれ部(5)と、窓側に位置する外側座部(4)と、同
    外側座部(4)の後部に立設した外側背もたれ部(6)
    とを具備し、 通路(1a)側に位置する内側座部(3)は、窓側に位
    置する外側座部(4)よりも一定幅(W4)だけ後方へ
    位置ずれさせて配置し、 後方へ位置ずれさせた通路(1a)側の内側背もたれ部
    (5)の後方傾斜角度は、外側背もたれ部(6)の後方
    傾斜角度よりも大きくしたことを特徴とする市 内路線バ
    スにおける座席構造。
  3. 【請求項3】 後方へ位置ずれさせた通路(1a)側
    内側座部(3)のクッションは、外側座部(4)のクッ
    ションよりも柔かくしたことを特徹とする請求項1又は
    記載の市内路線バスにおける座席構造。
JP1992064162U 1992-01-10 1992-09-14 市内路線バスにおける座席構造 Expired - Fee Related JP2607251Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992064162U JP2607251Y2 (ja) 1992-01-10 1992-09-14 市内路線バスにおける座席構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-618 1992-01-10
JP61892 1992-01-10
JP1992064162U JP2607251Y2 (ja) 1992-01-10 1992-09-14 市内路線バスにおける座席構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0571030U JPH0571030U (ja) 1993-09-24
JP2607251Y2 true JP2607251Y2 (ja) 2001-05-28

Family

ID=26333635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992064162U Expired - Fee Related JP2607251Y2 (ja) 1992-01-10 1992-09-14 市内路線バスにおける座席構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2607251Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4746080B2 (ja) * 2008-09-05 2011-08-10 公益財団法人鉄道総合技術研究所 腰掛の着席構造
JP6512896B2 (ja) * 2015-03-30 2019-05-15 株式会社総合車両製作所 鉄道車両用座席
EP3632736A1 (en) * 2018-10-04 2020-04-08 United Aerospace Limited Vehicle seat assembly

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6160334A (ja) * 1984-08-31 1986-03-28 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用シ−ト
JPH0361486B2 (ja) * 1983-07-20 1991-09-20 Sumitomo Bakelite Co

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0058157A4 (en) * 1980-08-25 1982-09-03 Boeing Co SEPARATE SEATS IN SEAT UNITS FOR PASSENGER COMPARTMENTS.
JPS6084333U (ja) * 1983-11-15 1985-06-11 三菱自動車工業株式会社 車両の3人掛シ−ト
JPH0174931U (ja) * 1987-11-09 1989-05-22
JP3061486U (ja) * 1999-02-16 1999-09-17 魁桓 呉 腰部シェイプアップ機能の高いフラフ―プ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361486B2 (ja) * 1983-07-20 1991-09-20 Sumitomo Bakelite Co
JPS6160334A (ja) * 1984-08-31 1986-03-28 Ikeda Bussan Co Ltd 車両用シ−ト

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0571030U (ja) 1993-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8020936B2 (en) Aircraft seat
JP5340295B2 (ja) 輸送機関のためのシート
US6378941B1 (en) 30/40/30 split seat with adjustable center portion
US5730496A (en) Vehicle rear seat device
CN110803072A (zh) 车辆
JP2607251Y2 (ja) 市内路線バスにおける座席構造
JPH0558204A (ja) 自動車の座席の配設構造
JP2000062502A (ja) 車両のシート配置構造
JP7320204B1 (ja) バスの座席使用方法
JPH0723071B2 (ja) 自動車のシ−ト装置
JPH0231001Y2 (ja)
JP2000004976A (ja) 座席とその配置構造
JP7087945B2 (ja) 車両用のシート
JP2909615B2 (ja) 複座型シート
JPS6216358Y2 (ja)
JPS6027702Y2 (ja) 車輛用シ−ト
JP3195149B2 (ja) 乗物用座席装置
JPH0346973Y2 (ja)
JP2512147Y2 (ja) 車両における側壁構造
JPH0558572U (ja) バスの床構造
JPS6313743Y2 (ja)
JPH0453327Y2 (ja)
JP2005088671A (ja) 車両用座席群
JP4561161B2 (ja) 車両用シート装置
JPH021144Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971028

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees