JP2606464Y2 - ロッカー用暗証標識入力装置 - Google Patents

ロッカー用暗証標識入力装置

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JP2606464Y2 JP1993044211U JP4421193U JP2606464Y2 JP 2606464 Y2 JP2606464 Y2 JP 2606464Y2 JP 1993044211 U JP1993044211 U JP 1993044211U JP 4421193 U JP4421193 U JP 4421193U JP 2606464 Y2 JP2606464 Y2 JP 2606464Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロッカー用暗証標識入
力装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロッカー用暗証番号入力装置を有
する扉錠Xは、たとえば図6で示すように構成されてい
た。
【0003】すなわち、1はロッカー用扉錠Xの長板状
取付け基板で、この取付け基板1はロッカーの扉の開閉
端部に適宜部位に取付けられる。2は取付け基板1の上
端部に固定的に取付けられた電子キーの一部を構成する
キーボードで、このキーボード2の前面部には複数個の
押圧式の数字及び符号キー3が設けられている。電子キ
ーは、基本的にはキーボード2の後面部に該キーボード
と一体的に設けられたプリント基板8上に構成され、か
つ、CPU(中央演算処理装置)を有する制御回路と、
この制御回路と電気的に接続する前記キーボード2と、
制御回路のCPUと駆動トランジスタ、ソレノイド等を
介して電気的に接続され、かつ、前記キーボード2のキ
ー3の暗証番号操作によって励磁されるソレノイドとか
ら成る。
【0004】4は取付け基板の中央部から下端部にかけ
て形成された手先挿入用の凹所で、この凹所4の一部を
形成する扉の開閉端部側の一端縁部には、湾状の把手片
5が突出形成されている。
【0005】6は取付け基板1の裏側に回動可能に軸支
され、かつ、前述したソレノイドのプランジャーによっ
て回転されるロッキングアームで、このロッキングアー
ム6の上下端部にはロッカーの開口部に形成されフレー
ムの係合部等と係合する係止片7がそれぞれ設けられて
いる。
【0006】しかしながら、上記構成に於いては取付け
基板1の上端部にキーボード2を装着するので、該キー
ボート装着用の切欠孔を小さくし、また該取付け基板1
そのものをコンパクト化(小さく)することができない
と言う欠点があった。すなわち、キーボード2はどうし
ても暗証番号設定用に所要個数の数字及び符号キー3が
必要であるため、前記切欠孔をやや大きめの矩形状に形
成し、また取付け基板は手先挿入用の凹所が必要である
というな形態上の制約を受けるため、前記切欠孔の大き
さと相俟って扉に対する取付け基板1の取付面積が大き
くならざるを得なかつた。
【0007】その結果、当然取付け基板1を装着するた
めにロッカーの開閉扉自体に形成される切欠孔あるいは
切欠部も必然的に大きくなり、取付け基板、しいては扉
自体の強度性、耐久性などに大きな影響を与えた。
【0008】また上記構成に於いては、暗証番号を設定
入力する場合キーボード2の複数個の数字及び符号キー
3を適当に「ポン、ポン、ポン……」と言う具合に指で
押圧していくので、誤って入力することがしばじばあっ
た。加えて、取付け基板の形態及びその面積との関係
で、プリント基板8にキーボード2、記憶装置を有する
制御手段などを一体的に設けざるを得ず、結局はプリン
ト基板そのものをコンパクト化することができないと言
う問題点があった。
【0009】
【考案が解決しようとする問題点】本考案は以上のよう
な従来の欠点に鑑み、取付け基板をコンパクト化し、よ
って、扉に大きな切欠部を形成しないことによって扉自
体の強度性並びに耐久性を図ることができ、またCPU
の記憶装置に正確に暗証標識を入力することができ、さ
らに、暗証標識入力スイッチ及び制御装置を有するプリ
ント基板をそれぞれ簡単に取付け基板に取付けることが
できるロッカー用暗証標識入力装置を得ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案のロッカー用暗証
標識入力装置は、ロッカーZの開閉扉60に取付けら
れ、かつ、表面円形状の切欠孔13を有する長板状の取
付け基板11と、この取付け基板の前記切欠孔に臨むよ
うに裏側に添設される取付け箱14を介して設けられ、
かつ、ダイヤル操作盤16の円筒状摘み部から突出する
暗証標識設定押し釦17を有する暗証標識入力スイッチ
12と、この暗証標識入力スイッチにリード線39を介
して接続する制御装置31を備え、かつ、前記取付け基
板の裏側に暗証標識入力スイッチ12とは別体に設けら
れたプリント基板33と、このプリント基板に取付けら
れていると共に前記制御装置に電気的に接続するリセツ
トスイツチ35と、前記制御装置31と電気的に接続す
るキャンセル用押し釦19及び係止片23を有するロツ
キングアーム22用駆動手段とから成ることを特徴とす
る。
【0011】上記構成に於いて、キャンセル用押し釦1
9は、取付け基板11の表側に設けられていることを特
徴とする。
【0012】
【作用】このロッカー用暗証標識入力装置Yに暗証標識
をセットする場合について説明すると、まず裏側のプリ
ント基板に設けられたリセットスイッチを押す。次に表
側のダイヤル操作盤を廻し、設定したい標識を指標に合
わせ、暗証標識設定押し釦を押す。この暗証標識設定押
し釦の設定は普通2回〜8回の範囲内で繰り返して行わ
れる。この時設定標識をクリアーしたい場合は、表側の
キャンセル用押し釦を押すこともできる。そして、最終
的に「当該組み合わせの設定」で良いと思ったならば、
もう一度暗証標識設定押し釦を選択実行として押す。そ
うすると、CPUの記憶装置に暗証標識が設定される。
【0013】一方、使用者が設定した暗証標識を暗証標
識入力スイッチに入力して扉錠を解錠しようとする場合
は、まずダイヤル操作盤の環状外壁面の符号「#」マー
クを指標に合わせて暗証標識設定押し釦を押し、次に前
述した設定時の時と同様の操作を行って暗証標識を指標
に合わせる。そこで、CPUは設定されている暗証標識
と当該入力された標識とを比較し、一致している時には
ソレノイドの作動杆を作動させ、ロッキングアームを解
錠する。なお、暗証標識設定押し釦17を有する暗証標
識入力スイッチ12は取付け箱14を介して取付け基板
11の切欠孔13に装着され、一方、制御装置を有する
プリント基板33は、取付け基板11の裏側の所望する
箇所に取付ける。
【0014】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本考案を詳細
に説明する。
【0015】まず図1ないし図3に基づき主として本考
案の主要部につき説明する。11はロッカー用暗証標識
入力装置Yの取付け基板である。この取付け基板11
は、本実施例では長板状に形成され、図2及び図3で示
すようにロッカーZの開閉扉60の切欠孔あるいは切欠
部に固定的に装着される。
【0016】12は取付け基板11の上端部に形成され
た比較的小さな表面円形の切欠孔13に装着されたダイ
ヤル式の暗証標識入力スイッチである。なお、ここで
「暗証標識」とは、アラビア数字、単なる記号または符
号、色分けされた模様、各種の図柄など、いわゆる解錠
用の暗証番号を設定するための識別マークを言う。
【0017】この暗証標識入力スイッチ12は、本実施
例では図2で示すようにマイクロスイッチなどを内蔵し
た取付け箱14の前面に固定的に取付けれられている。
この取付け箱14は表面円形状の切欠孔13に臨むよう
に取付け板の裏側に添設されている。しかして、暗証標
識入力スイッチ12は、この取付け箱14の表面に回動
可能に軸支され、かつ、内壁面に前記マイクロスイッチ
の図示しないアクチュエータと選択的に圧接する突起状
の接触子を複数個有し、かつ、環状外壁面16aに暗証
番号設定用の暗証標識15を有するダイヤル操作盤16
と、このダイヤル操作盤16の環状外壁面16aの中央
部に突出形成された円筒状摘み部16bに嵌着された当
該錠の暗証標識設定押し釦17とをそれぞれ有する。
【0018】なお、前記暗証標識設定押し釦17は暗証
標識の設定が容易であるとの観点からダイヤル操作盤1
6の中央部に設けてある。
【0019】また前記切欠孔13の大きさは、本実施例
では暗証標識入力スイッチ12の取付け箱14の大きさ
が縦及び横がそれぞれ30mm程度であるのを考慮して
形成されている。
【0020】次に18は取付け基板11の上端部中央に
設けられた指標、19は取付け基板11の上端部表面の
適宜箇所に設けられたキャンセル用押し釦、20は取付
け基板11に形成された手先挿入用凹所、21は凹所の
一端部に湾状に突出形成された把手片である。前記キャ
ンセル用押し釦19は、取付け基板11の裏側またはプ
リント基板33の収納ボックス33aに設けても良い。
【0021】次に22は取付け基板11の裏側に回動可
能に軸支され、かつ、後述するソレノイドあるいは解錠
用駆動モータなどの解錠用駆動手段としての作動杆によ
りバネ部材のバネ力に抗して回転するロッキングアーム
である。このロッキングアーム22の上端部及び下端部
には、図3で示すようにロッカーZの開口部前壁フレー
ム50の係合部51と係合する係止片23が設けられて
いる。なお、各係止片23には該係合片を係合方向へ常
時付勢するバネ部材24が適宜に装着されている。
【0022】次に図4及び図5に基づき、本考案の主要
部と関係する電気的構成について説明する。
【0023】ロッカー用暗証標識入力装置Yは、基本的
には取付け基板11の把手片21の上方に取付け箱14
を介して装着された暗証標識入力スイッチ12と、この
暗証標識入力スイッチ等と電気的に接続するCPU(中
央演算処理装置)30を有する制御装置31と、この制
御装置31と電気的に接続するソレノイド32あるいは
解錠用駆動モータなどの解錠用手段とから成る。
【0024】しかして、前記制御装置31は、取付け基
板11の裏側の所望する部位に暗証標識入力スイッチ1
2とは別体に設けられたプリント基板33上に構成され
ている。制御装置31は記憶装置34を有するCPUを
備え、前記記憶装置34には暗証標識15をダイヤル操
作盤16の暗唱標識設定押し釦17に一度設定された暗
証用の設定標識と解錠の際にダイヤル操作盤16並びに
押し釦17で入力された入力信号とが一致するか否かを
判別するプログラム等があらかじめ記憶されている。ま
た制御装置31のCPU30にはプリント基板33に設
けられたリセットスイッチ35が接続され、たとえば扉
錠に暗証標識を設定する際に該リセットスイッチ35を
押すと、リセット信号がCPU30に出力され、その結
果、暗証標識入力スイッチ12により特定の暗証標識1
5の設定が可能となる。
【0025】また制御装置31にはリード線39を介し
て暗証標識入力スイッチ12のみならず、暗証標識15
を設定している最中に、当該設定標識をクリアーするこ
とができるキャンセル用押し釦19も電気的に接続して
いる。
【0026】さらに、制御装置31のCPU30には進
退動する解錠用駆動手段の一部を構成する作動杆36で
係止片23を介してロッキングアーム22を回転させ、
その係止片23をバネ部材24のバネ力に抗してロッカ
ーZの係合部50から係合を解除させるためのソレノイ
ド32が電気的に接続している。
【0027】制御装置31の電源は、コードを介し外部
から供給を受けても良いが、本実施例ではプリント基板
33の下方に位置するように取付け基板11の裏側下部
に電源収納部37を形成し、この電源収納部37に電源
としての複数個の乾電池38を収納している。
【0028】上記構成に於いて、取付け基板11をロッ
カーZの開閉扉60の切欠孔あるいは切欠部に取付ける
場合は、あらかじめ各部材を取付け基板11に装着す
る。たとえば暗証標識入力スイッチ12を取付け基板1
1の上端部に固定的に装着する時は、取付け箱14を切
欠孔13に嵌め込みながら取付け基板11に適宜に固着
する。またプリント基板33を取付け基板11の裏側に
取付ける時は、所望する部位に固着具を介して固着し、
各部材との電気的接続を図る。そして、電源38を電源
収納部37に入れる。
【0029】しかして、このロッカー用暗証標識入力装
置Yに暗証標識15をセットする場合について説明する
と、まず裏側のプリント基板に設けられたリセットスイ
ッチ35を押す。次に表側のダイヤル操作盤16を廻
し、設定したい標識(本実施例では数字)を指標18に
合わせた上で暗証標識設定押し釦17を押す。この押し
釦17の設定は「ダイヤル操作盤16を廻して一度特定
の暗証標識を指標に合わせたならば必ず暗証標識設定押
し釦17を押す」、と言う具合に普通2回〜8回の範囲
内で設定行為を繰り返して行われる。この時設定標識を
クリアーしたい場合は、キャンセル用押し釦19を押す
こともできるが、最終的に「当該組み合わせの設定」で
良いと思ったならば、もう一度押し釦17を選択実行と
して押す。そうすると、CPU30の記憶装置34に暗
証標識15が設定される。
【0030】したがって、使用者が設定した暗証標識1
5を暗証標識入力スイッチ12に入力して扉錠を解錠し
ようとする場合は、まずダイヤル操作盤16の環状外壁
面16aの「#」のマークを指標18に合わせて押し釦
17を押し、次に上述した設定時と同様の操作を行って
暗証標識を指標に合わせる。そこで、CPU30は設定
されている暗証標識と当該入力された標識とを比較し、
一致している時にはソレノイド32の作動杆を作動(伸
長)させ、ロッキングアーム22を解錠する。
【0031】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
にあっては、取付け基板に形成された表面円形状の切欠
孔に、取付け箱を介してダイヤル操作盤を有する暗証標
識入力スイッチを装着し、かつ、この暗証標識入力スイ
ッチの摘み部に暗証標識設定押し釦を設けたので、取付
け基板11をコンパクト化することができると共に、C
PU30の記憶装置34に対して正確に暗証標識を入力
することができる。
【0032】また、取付け基板11はロッカーの切欠部
に固設されるが、暗証標識入力スイッチはダイヤル操作
盤を有する、いわゆるダイヤル形式なので、取付け基板
を小さく形成することができ、したがって、開閉扉に対
する取付面積が非常に小さくて良いので、扉の強度性、
耐久性などに大きな影響を与えない。
【0033】また暗証標識入力装置Yに暗証標識15を
セットする場合は、ダイヤル操作盤16を廻し、設定し
たい標識(本実施例では数字)を指標18に合わせた上
で暗証標識設定押し釦17を押し、この設定行為は指標
の位置を目視により1個1個確認しながら繰り返して行
われるので、所望の設定標識を誤って入力する恐れが非
常に少ない。また設定標識を途中でクリアーしたい場合
は、キャンセル用押し釦19を押すことにより簡単にで
きる。
【0034】さらに、プリント基板33は、暗証標識入
力スイッチにリード線39を介して接続する制御装置3
1を備え、かつ、取付け基板11の裏側に暗証標識入力
スイッチ12とは別体に設けられているので、該プリン
ト基板を扉の裏側の所望する箇所に自由に取付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概略説明図。
【図2】本考案の概略縦断面図。
【図3】平面からの概略説明図。
【図4】本考案の基本的な絵式回路図。
【図5】本考案の要部の概略説明図。
【図6】従来の一実施例を示す説明図。
【符号の説明】
11…取付け基板、12…暗証標識入力スイッチ、16
…ダイヤル操作盤、16b…円筒状摘み部、17…暗証
標識設定押し釦、19…キャンセル用押し釦、20…凹
所、21…把手片、22…ロッキングアーム、23…係
止片、30…CPU、31…制御装置、32…ソレノイ
ド、33…プリント基板、34…記憶装置、35…リセ
ットスイッチ、36…操作杆、37…電源収納部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッカーZの開閉扉60に取付けられ、
    かつ、表面円形状の切欠孔13を有する長板状の取付け
    基板11と、この取付け基板の前記切欠孔に臨むように
    裏側に添設される取付け箱14を介して設けられ、か
    つ、ダイヤル操作盤16の円筒状摘み部から突出する暗
    証標識設定押し釦17を有する暗証標識入力スイッチ1
    2と、この暗証標識入力スイッチにリード線39を介し
    て接続する制御装置31を備え、かつ、前記取付け基板
    の裏側に暗証標識入力スイッチ12とは別体に設けられ
    たプリント基板33と、このプリント基板に取付けられ
    ていると共に前記制御装置に電気的に接続するリセツト
    スイツチ35と、前記制御装置31と電気的に接続する
    キャンセル用押し釦19及び係止片23を有するロツキ
    ングアーム22用駆動手段とから成るロッカー用暗証標
    識入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、キャンセル用押し釦
    19は、取付け基板11の表側に設けられていることを
    特徴とするロッカー用暗証標識入力装置。
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