JP2603369Y2 - 貨物車両における荷箱のスライド規制装置 - Google Patents

貨物車両における荷箱のスライド規制装置

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JP2603369Y2
JP2603369Y2 JP1993015320U JP1532093U JP2603369Y2 JP 2603369 Y2 JP2603369 Y2 JP 2603369Y2 JP 1993015320 U JP1993015320 U JP 1993015320U JP 1532093 U JP1532093 U JP 1532093U JP 2603369 Y2 JP2603369 Y2 JP 2603369Y2
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cylinder
packing box
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謙五 譲原
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車体枠上の傾動枠に沿っ
て前後にスライド可能な荷箱を備えた貨物車両における
荷箱のスライド規制装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来車体枠に傾動可能に設けた傾動枠上
に荷箱を前後にスライド可能に搭載し、地上と荷箱間で
積荷の積卸しを行なうようにした貨物車両は公知である
(特公昭57−57291号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来の前記貨
物車両では、図5に示すようにロック装置Lo′の係合
部材011をハンドルHの回動操作で荷箱07に設けた
被係合部材012に係脱させることにより荷箱07を傾
動枠02にロックしたり、あるいはそのロックを解除し
たりするようにしているため、その操作が面倒であるば
かりでなくロック解除操作前に荷箱07をスライド操作
する等の誤操作を招いて構成部材に無理な力をかけるこ
とがあり、信頼性に欠けるばかりでなくロック機構等の
耐久性を損なうという課題がある。
【0004】本考案はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、ロック装置のロック解除後でなければ、荷箱をスラ
イドできないようにして前記課題を解決できるようにし
た、構成簡単な、貨物車両における荷箱のスライド規制
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、本
考案の特徴とするところは、車体枠上に傾動枠を後方に
傾動可能に搭載し、この傾動枠上に荷箱をスライドシリ
ンダの伸縮作動により前後にスライド可能に搭載し、前
記荷箱と傾動枠間には、該荷箱を傾動枠上に着脱自在に
固縛するためのロック装置を設け、前記スライドシリン
ダと油圧ポンプとの間に、該シリンダへのポンプ吐出油
の供給を制御する切換弁を設けた貨物車両において、
記ロック装置には、作動時に該ロック装置を強制的に固
縛解除し得るロックシリンダを連結し、前記スライドシ
リンダを伸長させる際に前記切換弁から該シリンダにポ
ンプ吐出油を導くための油路に、前記ロックシリンダの
作動油室を常時連通させ、その油路が切換弁を介して油
圧ポンプと導通した時に前記スライドシリンダの伸長作
動に先行して前記ロックシリンダを作動させることを特
徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の一実施例につ
いて説明する。
【0007】図1は、荷箱のスライド規制装置を装備し
た貨物車両の荷箱伏倒設置時の側面図、図2は、該貨物
車両の荷箱スライド時の側面図、図3は、荷箱のスライ
ド規制装置の側面図、図4は、該装置の油圧回路図であ
る。
【0008】貨物車両Vの車体枠1上には傾動枠2がヒ
ンジピン3をもって後方に傾動できるように搭載されて
おり、この傾動枠2と車体枠1間にはリフト機構Liが
介装される。このリフト機構Liは従来公知のもので、
車体枠1に軸支されるリフトシリンダ4と、一端を引張
リンク6を介して車体枠1に、他端を傾動枠2にそれぞ
れピン連結される三角プレート5とを備え、該三角プレ
ート5の中間部に前記リフトシリンダ4の先端が連結さ
れる。そして前記リフトシリンダ4の伸長作動によれ
ば、傾動枠2をヒンジピン3回りに傾動させることがで
きる。
【0009】前記傾動枠2上には無蓋の荷箱7が前後に
スライド可能に搭載され、傾動枠2の前端と荷箱7の後
端間には、複動式油圧シリンダよりなるスライドシリン
ダ8が連結されている。図2に示すように傾動枠2を傾
動後、スライドシリンダ8を伸長作動することにより荷
箱7を後方にスライドさせることができる。荷箱7の後
端下部には脚輪9が軸支され、また車体枠11の後端に
はアウトリガー10が設けられる。なお図中71 は荷箱
7の後煽戸、Bは歩み板である。
【0010】車体枠1と荷箱7間には、荷箱7を伏倒設
置位置にロックするためのロック装置Loが設けられ
る。次にこのロック装置Loの構造を主に図3を参照し
て説明すると、傾動枠2にはフック状の係合部材11が
支持軸14をもって上下に回動自在に軸支され、一方荷
箱7の荷台にはブラケット15を介してループ状の被係
合部材12が前記係合部材11に対して進退調節可能に
取付られ、係合部材11はその上方から被係合部材12
に係脱自在に係合できるようになっている。係合部材1
1に一体に設けた腕体16と傾動枠2間には引張バネよ
りなる係合バネ17が連結され、このバネ17の引張力
は係合部材11を図3において時計方向に回動して被係
合部材12と係合する方向に付勢する。また係合部材1
1の後面には上方より下方に向かって前方に傾斜する傾
斜カム面111 が形成されており、この傾斜カム面11
1 に前記被係合部材12の先端が係合することにより係
合部材11は図3に鎖線で示すように前記係合バネ17
の弾発力に抗して反時計方向のアンロック位置に回動さ
れるようになっている。前記係合部材11の前後に隣接
して傾動枠2には、前、後ストッパ19,20が固設さ
れ、係合部材11は前ストッパ19に係合してアンロッ
ク位置に係止され、また後ストッパ20と係合してロッ
ク位置に係止される。
【0011】前記支持軸14には係合部材11と一体に
回動し得るアーム21が固着され、このアーム21に作
動ロッド18の後端がピン連結されている。作動ロッド
18はその途中にターンバックルを有して荷箱7の前方
に向かって延びており、その前端にロックシリンダ22
が連接されている。前記ロックシリンダ22は傾動枠2
に一体に取付られており、そのハウジング23と一体の
腕体231 にレバー24が揺動可能に枢支され、該レバ
ー24の途中の連結ピン27にロックシリンダ22内に
摺動自在に嵌合されるピストン25のピストンロッド2
6の先端の長孔28が連接され、またその自由端に前記
作動ロッド18の前端がピン連結されている。ロックシ
リンダ22の作動によれば、レバー24を介して作動ロ
ッド18が前方に牽引され、係合部材11を係合バネ1
7の引張力に抗して前ストッパ19に当たるアンロック
位置に回動させることができる。
【0012】次に図4を参照して荷箱のスライド規制装
置の油圧回路について説明すると、貨物車両Vの走行用
エンジンにより駆動される油圧ポンプ30の吐出油路3
1と、油溜32に開口する戻り油路33は三方切換弁3
4の一側に接続され、また該弁34の他側には第一、第
二作動油路35,36が接続されている。第一作動油路
35は前記スライドシリンダ8の一方の油室aに接続さ
れ、また第二作動油路36は前記ロックシリンダ22の
入口に接続され、さらに該ロックシリンダ22の出口に
はスライドシリンダ8の他方の油室bに連通する第三作
動油路37が接続されている。第二作動油路36はロッ
クシリンダ22の高圧油室cに常時連通され、また第三
作動油路37はピストン25の摺動により前記高圧油室
cに連通し、あるいはその連通が断たれる。さらに第二
作動油路36と第三作動油路37はチェック弁38を介
装した短絡油路39を介して連通される。なお図4中4
0はリリーフ弁である。而して前記第二作動油路36及
び第三油路37は、スライドシリンダ8を伸長させる際
に切換弁34から該シリンダ8(他方の油室b)にポン
プ吐出油を導くための、本発明の油路を構成しており、
また前記高圧油室cは本考案の作動油室を構成してい
る。
【0013】次にこの実施例の作用について説明する
と、荷箱7が車体枠1上に伏倒設置されている、貨物車
両Vの走行姿勢では、図4に示すように三方切換弁34
は中立位置にあり、油圧ポンプ30は不作動状態にあ
り、スライドシリンダ8は収縮状態に保持されている。
またロックシリンダ22も不作動状態にあり、係合部材
11は係合バネ17の弾発力によりロック位置にあって
被係合部材12と係合されており、したがって荷箱7は
伏倒位置に固縛されている。
【0014】次に荷箱7への荷物の積卸作業を行なうべ
く、荷箱7を後方へスライド作動させる過程について説
明すると、図2に示すようにリフト機構Liのリフトシ
リンダ4を伸長作動すれば、傾動枠2は所定角度に傾動
される。この傾動枠2の傾動状態において三方切換弁3
4を図4において右側に切り換えると、油圧ポンプから
の圧力油は吐出油路31、第二作動油路36を介してロ
ックシリンダ22の高圧油室cに入り、該ロックシリン
ダ22のピストン25を左方に移動し、ピストンロッド
26、レバー24を介して作動ロッド18を前方に牽引
して係合部材11を係合バネ17の弾発力に抗して反時
計方向に回動させる。これによりロック装置Loはアン
ロック状態となり、荷箱7は車体枠1に対して前後にス
ライド可能になる。またロックシリンダ22の高圧油室
cに流入した作動油は第三作動油路37を通ってスライ
ドシリンダ8の他方の油室bに流入し、またその一方の
油室a内の作動油は第一作動油路35、戻り油路33を
通って油溜32に還流されるので、該スライドシリンダ
8を伸長作動し、荷箱7を後方にスライド移動させ、図
2に示すように荷箱7の後端を脚輪9を介して地上に着
地させることができる。荷箱7の後煽戸71 を開放後
に、荷箱7と地上間に歩み板Bを掛け渡すことにより、
荷箱7と地上間で積荷の積卸作業を行なうことができ
る。
【0015】積荷の積卸作業の終了後、三方切換弁34
を図4において左方に切換えると、油圧ポンプ30から
の作動油は吐出油路31、第一作動油路35を通ってス
ライドシリンダ8の一方の油室aに流入し、またその他
方の油室b内の作動油は第三作動油路37、短絡油路3
9、第二作動油路36および戻り油路33を通って油溜
32に還流され、これによりスライドシリンダ8は収縮
作動され、荷箱7は車体枠1上を前方に移動する。一方
ロックシリンダ22の高圧油室cは油溜32に連通され
ることにより、係合バネ17の弾発力により作動ロッド
18は右方に引かれることにより係合部材11は既に時
計方向に回動されているので、荷箱7とともに前方に移
動する被係合部材12は、その前端が係合部材11の傾
斜カム面111 に係合してこの係合部材11を上方に突
き上げてこれと自動的に係合することになる。
【0016】以上により荷箱7が傾動枠2上の所定の伏
倒設置位置に固縛されたら、三方切換弁34を図4に示
す中立位置に戻し、油圧ポンプ30の運転を止める。
【0017】なお、図1に鎖線に示すように荷箱7は傾
動枠2上に固縛したままリフト機構Liのリフトシリン
ダを伸長作動すれば、荷箱7は傾動枠2とともにヒンジ
ピン3回りに上方にダンプさせることができ、貨物車両
は通常のダンプ車両として利用される。
【0018】以上本考案の一実施例について説明した
が、本考案はその実施例に限定されることなく、本考案
の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえばリフト
機構のリフトシリンダと、スライドシリンダおよびロッ
クシリンダは同一の油圧ポンプにより作動しても、また
別個の油圧ポンプにより作動するようにしてもよく、ま
たその油圧ポンプは走行用エンジンにより運転してもよ
く、また他の駆動装置により運転してもよい。また前記
係合部材と被係合部材は、それらが相互に係脱可能であ
ればどのような形状であつてもよい。さらに荷箱は無蓋
でも有蓋でもよい。
【0019】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、スライド
シリンダを伸長させる際に切換弁から該シリンダにポン
プ吐出油を導くための油路に、ロックシリンダの作動油
室を常時連通させ、その油路が切換弁を介して油圧ポン
プと導通した時にスライドシリンダの伸長作動に先行し
てロックシリンダを作動させるようにしたので、荷箱を
スライド作動(即ちスライドシリンダを伸長作動)させ
るべく切換弁を切換操作した時に、荷箱と傾動枠との固
縛解除作動と、その後の荷箱のスライド作動とを順次に
自動的に且つ的確に行なうことができ、従って荷箱のス
ライド作動による積卸作業の信頼性を大幅に向上するこ
とができ、またロック解除操作前にスライド操作すると
いった誤操作を確実に回避できて、装置の各構成部材に
無理な力がかかることがなく、装置全体の耐久性の向上
に寄与することができる。その上、荷箱をスライド作動
させる直前まで(即ちそのスライド作動のために切換弁
が操作されるまで)は傾動枠に確実に固縛しておくこと
ができるため、荷箱が妄りに動く恐れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】荷箱のスライド規制装置を装備した貨物車両の
荷箱伏倒時の側面図
【図2】該貨物車両の荷箱スライド時の側面図
【図3】荷箱のスライド規制装置の側面図
【図4】該装置の油圧回路図
【図5】従来の荷箱スライド規制装置の側面図
【符号の説明】
1・・・・・・車体枠 2・・・・・・傾動枠 7・・・・・・荷箱 8・・・・・・スライドシリンダ 22・・・・・ロックシリンダ30・・・・・油圧ポンプ 34・・・・・切換弁 36,37・・油路としての第二油路,第三油路 c・・・・・・作動油室としての高圧油室 Lo・・・・・ロック装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 1/00 B60P 1/04 F15B 15/26

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体枠(1)上に傾動枠(2)を後方に
    傾動可能に搭載し、この傾動枠(2)上に荷箱(7)を
    スライドシリンダ(8)の伸縮作動により前後にスライ
    ド可能に搭載し、前記荷箱(7)と傾動枠(2)間に
    は、該荷箱(7)を傾動枠(2)上に着脱自在に固縛す
    るためのロック装置(Lo)を設け、前記スライドシリ
    ンダ(8)と油圧ポンプ(30)との間に、該シリンダ
    (8)へのポンプ吐出油の供給を制御する切換弁(3
    4)を設けた貨物車両において、前記ロック装置(Lo)には、作動時に該ロック装置
    (Lo)を強制的に固縛解除し得るロックシリンダ(2
    2)を連結し、前記スライドシリンダ(8)を伸長させ
    る際に前記切換弁(34)から該シリンダ(8)にポン
    プ吐出油を導くための油路(36,37)に、前記ロッ
    クシリンダ(22)の作動油室(c)を常時連通させ、
    その油路(36,37)が切換弁(34)を介して油圧
    ポンプ(30)と導通した時に前記スライドシリンダ
    (8)の伸長作動に先行して前記ロックシリンダ(2
    2)を作動させる ことを特徴とする、貨物車両における
    荷箱のスライド規制装置。
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