JP2602274Y2 - 画像伝送装置 - Google Patents

画像伝送装置

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JP2602274Y2
JP2602274Y2 JP12143490U JP12143490U JP2602274Y2 JP 2602274 Y2 JP2602274 Y2 JP 2602274Y2 JP 12143490 U JP12143490 U JP 12143490U JP 12143490 U JP12143490 U JP 12143490U JP 2602274 Y2 JP2602274 Y2 JP 2602274Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、相隔たる2地点以上の間で画像の伝送を
行うとともにその受信画像を記録する機能を備えた画像
伝送装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は例えば三菱電機技報Vo1,60,No,10,1986に示
された従来の画像伝送装置の概略ブロック図である。図
において、1は映像入力端子、2はアナログ入力部、3
は送信フレームメモリ部、4はフレームメモリ部、5は
減算器、6は符号化器、7は送信バッファ部、8は送信
インターフェース部、9は回線出力端子、10は復号化
器、11は加算器、12は回線入力端子、13は受信インター
フェース部、14は受信バッファ部、15は受信フレームメ
モリ部、16はアナログ出力部、17は映像出力端子であ
る。
次に動作について説明する。
第3図において、映像入力端子1より入力された映像
信号はアナログ入力部2にてディジタル化、YC分離等の
処理後に送信フレームメモリ部3に書き込まれる。送信
フレーム部3にて符号化に適した速度とデータフォーマ
ットに変換された映像データは、フレームメモリ部4か
ら出力される復号化済の1フレーム前映像データ(後
述)と減算器5にて差分演算され、フレーム間差分デー
タとなって符号化器6に入力される。符号化器6にて所
定のアルゴリズムにて高能率符号化されたフレーム間差
分データは送信バッファ部7に一度蓄えられ、伝送回線
に適した速度にて送信インターフェース部8に出力さ
れ、送信インターフェース部8にて、伝送回線に適した
制御を行われて、回線出力端子9より伝送回線に出力さ
れる。一方、符号化器6にて符号化されたデータは次の
符号化のために復号化器10にて符号化と逆手順による復
号化の処理を行い、復号化されたフレーム間差分データ
となる。このフレーム間差分データは加算器11にてフレ
ームメモリ部4から出力される復号化済の1フレーム前
映像データとが加算され、復号化済の現フレーム映像デ
ータとしてフレームメモリ部4に格納される。この復号
化済の現フレーム映像データが次に入力される映像デー
タに対する復号化済の1フレーム前映像データとなり、
上記動作は繰り返される。以上が送信側動作である。
次に、伝送回線により伝送されてきたデータは回線入
力端子12より受信インターフェース部13に入力され、受
信インターフェース部13を経由して、受信バッファ部14
に蓄積される。受信バッファ部14にて、復号化処理に適
したフォーマットに変換されたデータは、送信側と同構
成の復号化器10にて所定のアルゴリズムによる復号化が
行なわれ、フレーム間差分データとなる。このフレーム
間差分データは加算器11にてフレームメモリ部4から出
力される復号化済の1フレーム前映像データと加算さ
れ、受信フレームメモリ部15に現フレーム映像データと
して蓄積され、映像信号への変換に適した速度で読み出
され、アナログ出力部16にて映像信号へ変換され、映像
出力端子17より出力される。
以上から明らかなように、送信側と受信側のフレーム
メモリ部4に蓄積されるデータは一致していなければな
らず、伝送回線によるエラー等により、送受のフレーム
メモリ部4のデータが一致しなくなると受信側における
映像の復号は正常に行えなくなる。そこで、画像伝送装
置は、ある一定間隔でフレーム内符号化モードと呼ばれ
る、送信側のフレームメモリ部4からの出力データを直
前までの映像データとは無関係なある一定データ、すな
わち1フレーム分全ての映像データが再生可能となるデ
ータを生成することで、次フレームからのフレーム間差
分データを作成するモードを備えており、これにて、前
記送受のフレームメモリ部4の食い違いを収束させる。
[考案が解決しようとする課題] 従来の画像伝送装置は以上のように構成されているの
で、伝送されてくるデータは主にフレーム間差分データ
であり、このフレーム間差分データの任意の位置より保
存を開始しても保存したデータからの正常な再生は不可
能であるためこのデータの保存は無意味であり、従来に
おいてはこのフレーム間差分データの保存は行われなか
った。このため、受信画像の保存は、アナログ映像信号
のVTR等による録画又は、復号化後のディジタル映像デ
ータの記録によって行っていたため、大規模な記録容量
を有する記録装置を使用しなければならないという問題
点があった。
この考案は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、復号化前の受信データの保存と、この受信
データが再生ができる画像伝送装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この考案にかかる画像伝送装置は、送信側から送られ
た符号化データを受信し所定のフォーマットに変換して
出力する受信バッファメモリと、この受信バッファメモ
リからの出力信号を入力信号とし、この入力信号を予め
定められたアルゴリズムで復号化し復号化信号として出
力するとともに、入力信号が送信側から一定間隔で出力
されるフレーム内符号化データであるか否かを判定し、
入力信号がフレーム内符号化データの時には所定の識別
信号を出力する復号化部と、復号化信号と前フレームメ
モリ復号化信号とを加算し加算信号を出力する加算器
と、この加算信号を記憶し加算器に前フレームメモリ復
号化信号として出力するフレームメモリと、加算器から
の加算信号を現映像データとして記憶する画像出力用フ
レームメモリと、送信側から送られた符号化データを受
信し遅延させて出力する録画バッファメモリと、復号化
部と録画バッファメモリとに接続され、復号化部から出
力された識別信号を受け、この識別信号と同期した録画
バッファメモリのフレーム内符号化データ以後のデータ
から記録するデータ記録部とを受信側に備えたものであ
る。
また、この考案にかかる画像伝送装置は、送信側から
送られた符号化データを受信し所定のフォーマットに変
換して出力する受信バッファメモリと、この受信バッフ
ァメモリからの出力信号を入力信号とし、この入力信号
を予め定められたアルゴリズムで復号化し復号化信号と
して出力するとともに、入力信号が送信側から出力され
るフレーム内符号化データであるか否かを判定し、入力
信号がフレーム内符号化データの時には所定の識別信号
を出力する復号化部と、復号化信号と前フレームメモリ
復号化信号とを加算し加算信号を出力する加算器と、こ
の加算信号を記憶し加算器に前フレームメモリ復号化信
号として出力するフレームメモリと、加算器からの加算
信号を現映像データとして記憶する画像出力用フレーム
メモリと、送信側から送られた符号化データを受信し遅
延させて出力する録画バッファメモリと、送信側へフレ
ーム内符号化データの出力を要求すると共に、復号化部
と録画バッファメモリとに接続され、復号化部から出力
された識別信号を受け、この識別信号と同期した録画バ
ッファメモリのフレーム内符号化データ以後のデータか
ら記録するデータ記録部とを受信側に備えたものであ
る。
さらに、この考案にかかる画像伝送装置は、送信側か
ら送られた符号化データとデータ記録部の出力とを選択
的に受信バッファメモリに接続する接続手段を備えたも
のである。
[作用] この考案における画像伝送装置は、復号化部と録画バ
ッファメモリとに接続され、この復号化部から出力され
た識別信号を受け、この識別信号と同期した録画バッフ
ァメモリのフレーム内符号化データ以後のデータから記
録するデータ記録部を受信側に備えたことにより、符号
化データを保存するときには、フレーム内符号化データ
からの保存が可能となる。
また、この考案における画像伝送装置は、送信側へフ
レーム内符号化データの出力を要求すると共に、復号化
部と録画バッファメモリとに接続され、この復号化部か
ら出力された識別信号を受け、この識別信号と同期した
録画バッファメモリのフレーム内符号化データ以後のデ
ータから記録するデータ記録部を受信側に備えたことに
より、符号化データを保存するときには、フレーム内符
号化データからの保存が可能となり、また、任意のタイ
ミングで録画開始を行えるようになる。
さらに、送信側から送られた符号化データとデータ記
録部の出力とを選択的に受信バッファメモリに接続する
接続手段により、上記保存データの再生ができるように
なる。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を受信側のみについて図示
する。第1図において、4及び11〜17は第3図と同様で
ある。10aは従来の復号化器10の機能に加え、入力した
データがフレーム内符号化データと判定したときには、
その情報を出力する復号化器、18は録画バッファ部、19
はデータ記録部、20は回線入力再生画切換スイッチであ
る。
次に動作について説明する。送信側における動作は従
来例と同様である。受信側において、通常の受信データ
の復号化、映像信号の出力は従来例と同様である。異な
る追加部分を以下に述べる。
録画バッファ部18は受信インターフェース部13からの
受信データをある一定時間、すなわち復号化器10aが受
信バッファ部14より入力した受信データがフレーム内符
号化データであるか判定するのに要する時間だけ遅延さ
せてデータ記録部19に入力する。データ記録部19は録画
開始を指示されると、復号化器10aより、フレーム内符
号化データ受信の情報を受け取った時点から、録画バッ
ファ部18からのデータの記録を開始する。記録データの
再生は回線入力再生画切換スイッチ20をデータ記録部19
側に切換え、データ記録部19が記録データを出力し、こ
れ以降通常同様復号化することで可能となる。
なお、上記実施例では、画像伝送装置は一定間隔でフ
レーム内符号化を行うものを示したが、一定間隔でこの
処理を行わない場合、第2図に示すように、データ記録
部19に録画開始が指示されると、送信部の符号化器6aに
これを伝え、相手局に対してフレーム内符号化開始要求
を出力できるようにするとよい。
[効果] 以上のように、この考案にかかる画像伝送装置は、送
信側から送られた符号化データを受信し所定のフォーマ
ットに変換して出力する受信バッファメモリと、この受
信バッファメモリからの出力信号を入力信号とし、この
入力信号を予め定められたアルゴリズムで復号化し復号
化信号として出力するとともに、入力信号が送信側から
一定間隔で出力されるフレーム内符号化データであるか
否かを判定し、入力信号がフレーム内符号化データの時
には所定の識別信号を出力する復号化部と、復号化信号
と前フレームメモリ復号化信号とを加算し加算信号を出
力する加算器と、この加算信号を記憶し加算器に前フレ
ームメモリ復号化信号として出力するフレームメモリ
と、加算器からの加算信号を現映像データとして記憶す
る画像出力用フレームメモリと、送信側から送られた符
号化データを受信し遅延させて出力する録画バッファメ
モリと、復号化部と録画バッファメモリとに接続され、
復号化部から出力された識別信号を受け、この識別信号
と同期した録画バッファメモリのフレーム内符号化デー
タ以後のデータから記録するデータ記録部とを受信側に
備えたことにより、上記符号化データを保存するときに
は、その保存データはフレーム内符号化データから始ま
るので、正常な再生ができるような保存が可能となる。
また、受信データの保存、及びその再生を符号化データ
で行うことで保存データ量が非常に少なくなるため、従
来に比べて小規模な記憶容量の記憶装置で、従来と同じ
データ量の保存ができるとともに受信バッファメモリ以
後の装置はオンラインデータ又は保存データの再生に際
し共用できるようになり、記憶装置のコストを低減する
ことができる。さらに、この符号化アルゴリズムが特有
の場合は機密保持の効果がある。
また、この考案にかかる画像伝送装置は、送信側から
送られた符号化データを受信し所定のフォーマットに変
換して出力する受信バッファメモリと、この受信バッフ
ァメモリからの出力信号を入力信号とし、この入力信号
を予め定められたアルゴリズムで復号化し復号化信号と
して出力するとともに、入力信号が送信側から出力され
るフレーム内符号化データであるか否かを判定し、入力
信号がフレーム内符号化データの時には所定の識別信号
を出力する復号化部と、復号化信号と前フレームメモリ
復号化信号とを加算し加算信号を出力する加算器と、こ
の加算信号を記憶し加算器に前フレームメモリ復号化信
号として出力するフレームメモリと、加算器からの加算
信号を現映像データとして記憶する画像出力用フレーム
メモリと、送信側から送られた符号化データを受信し遅
延させて出力する録画バッファメモリと、送信側へフレ
ーム内符号化データの出力を要求すると共に、復号化部
と録画バッファメモリとに接続され、復号化部から出力
された識別信号を受け、この識別信号と同期した録画バ
ッファメモリのフレーム内符号化データ以後のデータか
ら記録するデータ記録部とを受信側に備えたことによ
り、任意のタイミングで録画開始を行うことができるた
め、操作性が向上する。また、符号化データを保存する
ときには、その保存データはフレーム内符号化データか
ら始まるので、正常な再生ができるような保存が可能と
なる。さらに、受信データの保存、及びその再生を符号
化データで行うことで保存データ量が非常に少なくなる
ため、従来に比べて小規模な記憶容量の記憶装置で、従
来と同じデータ量の保存ができる。また、この符号化ア
ルゴリズムが特有の場合は機密保持の効果がある。
さらに、この考案にかかる画像伝送装置は、送信側か
ら送られた符号化データとデータ記録部の出力とを選択
的に受信バッファメモリに接続する接続手段を備えたこ
とにより、オンラインデータ又は保存データの再生を必
要に応じ切り替えて再生することができ利便性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による画像伝送装置の受信
側の概略ブロック図。第2図はこの考案の他の実施例に
よる画像伝送装置の概略ブロック図。第3図は従来の画
像伝送装置の概略ブロック図である。 図において、18は録画バッファ部、19はデータ記録部、
20は回線入力再生画切換スイッチを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側から送られた符号化データを受信し
    所定のフォーマットに変換して出力する受信バッファメ
    モリと、 この受信バッファメモリからの出力信号を入力信号と
    し、この入力信号を予め定められたアルゴリズムで復号
    化し復号化信号として出力するとともに、前記入力信号
    が前記送信側から一定間隔で出力されるフレーム内符号
    化データであるか否かを判定し、前記入力信号がフレー
    ム内符号化データの時には所定の識別信号を出力する復
    号化部と、 前記復号化信号と前フレームメモリ復号化信号とを加算
    し加算信号を出力する加算器と、 この加算信号を記憶し前記加算器に前記前フレームメモ
    リ復号化信号として出力するフレームメモリと、 前記加算器からの加算信号を現映像データとして記憶す
    る画像出力用フレームメモリと、 送信側から送られた符号化データを受信し遅延させて出
    力する録画バッファメモリと、 前記復号化部と録画バッファメモリとに接続され、前記
    復号化部から出力された識別信号を受け、この識別信号
    と同期した前記録画バッファメモリのフレーム内符号化
    データ以後のデータから記録するデータ記録部と を受信側に備えた画像伝送装置。
  2. 【請求項2】送信側から送られた符号化データを受信し
    所定のフォーマットに変換して出力する受信バッファメ
    モリと、 この受信バッファメモリからの出力信号を入力信号と
    し、この入力信号を予め定められたアルゴリズムで復号
    化し復号化信号として出力するとともに、前記入力信号
    が前記送信側から出力されるフレーム内符号化データで
    あるか否かを判定し、前記入力信号がフレーム内符号化
    データの時には所定の識別信号を出力する復号化部と、 前記復号化信号と前フレームメモリ復号化信号とを加算
    し加算信号を出力する加算器と、 この加算信号を記憶し前記加算器に前記前フレームメモ
    リ復号化信号として出力するフレームメモリと、 前記加算器からの加算信号を現映像データとして記憶す
    る画像出力用フレームメモリと、 送信側から送られた符号化データを受信し遅延させて出
    力する録画バッファメモリと、 前記送信側へフレーム内符号化データの出力を要求する
    と共に、前記復号化部と録画バッファメモリとに接続さ
    れ、前記復号化部から出力された識別信号を受け、この
    識別信号と同期した前記録画バッファメモリのフレーム
    内符号化データ以後のデータから記録するデータ記録部
    と を受信側に備えた画像伝送装置。
  3. 【請求項3】送信側から送られた符号化データとデータ
    記録部の出力とを選択的に受信バッファメモリに接続す
    る接続手段 を備えた実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載の画像伝送装置。
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JPH0476783U JPH0476783U (ja) 1992-07-03
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
三菱電機技報Vol.60,No.10,1986

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JPH0476783U (ja) 1992-07-03

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