JP2601679B2 - 走査光学装置 - Google Patents

走査光学装置

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JP2601679B2 JP63037228A JP3722888A JP2601679B2 JP 2601679 B2 JP2601679 B2 JP 2601679B2 JP 63037228 A JP63037228 A JP 63037228A JP 3722888 A JP3722888 A JP 3722888A JP 2601679 B2 JP2601679 B2 JP 2601679B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば電子写真複写機等に用いられる走
査光学装置に関し、特に走査ユニットに接続される給電
コードの配置構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の走査光学装置としては、たとえば第9
図に示すようなものがある。すなわち、図示の装置は電
子写真複写機等に用いられるもので、100は図示しない
原稿面を照明する照明ランプ102を備えた走査ユニット
である。この走査ユニット100の一端は原稿の走査方向
に延びる案内レール103に移動自在に嵌合支持されてお
り、他端が案内レール103と平行に配置される案内部材1
04の案内面104aに摺動自在に当接されている。この走査
ユニット100には図示しない第1ミラーが組付けられて
おり、走査ユニット100に対して1/2の速度で移動するミ
ラーユニット105を介して図示しない結像レンズを介し
て感光体上に結像露光するようになっている。
一方、上記走査ユニット100の自由端側には、照明ラ
ンプ102に給電するための給電コード106の一端が接続さ
れている。給電コード106は装置本体側のコード固定部1
07から走査ユニット100のリターン方向に延びていて、
その端部を上方にU字状に折り返して走査ユニット100
に接続している。而して走査ユニット100の移動に伴な
って給電コード106は折返し部106aのポイントをずらし
ながら走査ユニット100の移動に追従するようになって
いた。
(発明が解決しようとする課題) しかし斯かる従来技術にあっては、走査ユニット100
が走査終了位置(フルスキャン位置)に到ったバックポ
ジションでは、折り返し部106aを自由端として給電コー
ド106がかなりの長さの片持ち状態で支持されることに
なる。このため、給電コード106にある程度のこしがな
ければ、その姿勢を維持し切れずに内側によれて他の部
品に引掛り、画像みだれを生じたり、また給電コード10
5の損傷を招き安全性も低下してしまうという問題があ
る。
このような問題を解決するために、通常給電コード10
6の芯線被覆の上に、さらに塩化ビニルやポリオレフィ
ン等の被覆を施した2心電線を用いて給電コードのこし
を強くしている。
ところが、このような樹脂の表面被覆を施した給電コ
ード106では、環境変動、特に低温下において硬度が上
昇するために、走査ユニット100の走査に伴なって給電
コード106がスムーズに折り返されず、走査ユニット100
に負荷を与えるようになる。そのため、給電コード106
を走査ユニット100の自由端側に配設したものでは、低
温下での給電コード106からの負荷のために、スキャン
中に走査ユニット100の自由端が浮き上って、画像を著
く乱す場合があった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、あらゆる環境
下において、走査時の給電コードのアバレに起因する走
査ユニットのガタつきを防止し得る走査光学装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、原稿
を走査する走査ユニットと、走査ユニットの一端と嵌合
し走査ユニットを移動方向に案内する案内レールと、走
査ユニットの他端を載せる板金レールと、走査ユニット
にU字状に曲げられた状態で接続され、該走査ユニット
の移動に伴いその湾曲部が移動する可撓性給電コード
と、を有する走査光学装置において、上記可撓性給電コ
ードは上記案内レールを挟んで上記板金レールの反対側
に設けられており、且つ上記可撓性給電コードの湾曲部
上部から走査ユニットとの接続部までの膨らみ部の一部
を上方から押さえる規制部材を上記走査ユニットに設け
た。
(作用) 上記構成の走査光学装置にあっては、給電コードを、
案内レールを挟んで板金レールの反対側に設け、その給
電コードの湾曲部上部から走査ユニットとの接続部まで
の膨らみ部の一部を上方から押さえる規制部材を走査ユ
ニットに設けたので、低温時等において給電コードが硬
化し、接続部や湾曲部が走査ユニットに上向きの力を与
えても、走査ユニットに加わる上向き負荷は、案内レー
ルを支点として、板金レール側端部を板金レールに対し
下向きに押さえる負荷となり、走査ユニットの移動が非
常に安定する。
(実 施 例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第
1図乃至第8図は、本発明の一実施例に係る走査光学装
置を電子写真複写機に適用した例が示されている。すな
わち1は装置全体を示しており、概略原稿台7上の原稿
Oを走査する走査ユニット2と、この走査ユニット2に
対して1/2の速度で追走して平行移動するミラーユニッ
ト4とから構成されている。走査ユニット2とミラーユ
ニット4は互いに平行に配設される案内レール6と案内
部材としての板金レール8に沿って案内され、駆動ワイ
ヤ9によって駆動される。そして、走査ユニット2およ
びミラーユニット4に設けた第1〜第3ミラー23,42,43
によって折返された画像光を、結像レンズ20を介して感
光体3上に結像露光するようになっている。また走査ユ
ニット2には照明ランプ22に給電するための可撓性の給
電コード14が接続されている。
走査ユニット2は原稿Oを照明する照明ランプ22と、
照明ランプ22によって照明された原稿Oの光像をミラー
ユニット4に向けて反射させる第1ミラー23とを第1ミ
ラー台24に一体に組付けることにより構成されている。
一方、第1ミラー台24は、その一端が案内レール6に
摺動自在で、かつ回動可能に嵌合支持されており、その
自由端がコロ25を介して板金レール8に設けた案内面8a
に摺動自在に当接している。
また、ミラーユニット4は、上記走査ユニット2に設
けた第1ミラー23と対面して配置され、第1ミラー23か
らの反射画像光を下向きに反射させる第2ミラー42と、
第2ミラー42と対面して配置され、反射画像光を折り返
す第3ミラー43とを、第2ミラー台44に一体に組付ける
ことにより構成されている。この第2ミラー台44の一端
も案内レール6に摺動自在でかつ回動可能に嵌合支持さ
れており、自由端部がコロ45を介して板金レール8に設
けた案内面8aに摺動自在に当接している。
そして駆動ワイヤ9は案内レール6側に配置され、図
示しない駆動モータによって正逆転される駆動プーリ10
に巻付けられると共に走査およびミラーユニット2,4の
走査移動領域外に配置される従動プーリ11,12に巻き回
されて走査ユニット2の第1ミラー台24に止め部材13に
よって固定され、一方ミラーユニット4に設けたプーリ
13に巻回されている。そして駆動プーリ10が矢印A方向
に回転すると、ワイヤー9はA′方向に引っ張られ、プ
ーリ11を介して第1ミラー台24をスキャン方向に引っ張
る。一方、ワイヤ9は第2ミラー台44に設けられたプー
リ13を引張る形で第2ミラー台44を第1ミラー台24の1/
2の速度で移動させるようになっている。
一方、各走査およびミラーユニット2,4をホームポジ
ションまでリターンさせる場合は、駆動プーリ10を矢印
B方向に逆転させる。すると、ワイヤ9は矢印B′方向
に引張られ、プーリ12を介して第2ミラー台44を、さら
には第1ミラー台24を引き戻す。他端のコロ25,45は板
金レール8の案内面8oa上を回転しながら移動する。
一方、上記した給電コード14は案内レール6側に配置
されている。本実施例にあっては案内レール6に対して
反自由端側に設けられ、案内レール6に沿って平行に配
設されている。給電コード14はその一端がレンズ台31に
本体側コード押え14aを介して固定され、他端がユニッ
ト側コード押え14bを介して走査ユニット2の第1ミラ
ー台24に固定されている。そして給電コード14はレンズ
台31側のコード押え14a位置からレンズ台31に沿って走
査ユニット2のリターン方向に延びていて、ミラーユニ
ット4付近で、上方にU字状に折返されている。さらに
折返し部15から走査方向に延びてユニット側コード押え
14bによって第1ミラー台24に固定されている。
而して走査ユニット2がホームポジションから走査移
動するに従って、給電コード14はその折返しポイントを
ずらしながら走査ユニット2に追従していく。
この給電コード14の走査ユニット側のコード押え14b
は上記した駆動ワイヤ9のワイヤ止め部材13の下方位置
にあり、給電コード14はワイヤ9の下に配置されること
になる。またユニット側コード押え14bはリターン方向
に向って斜め上方に傾斜させており、折返し部15の膨み
が大きくなるように設定している。
一方、給電コード14と駆動ワイヤ9との間には、ミラ
ーユニット4の第2ミラー台44の側面44aが入り込むよ
うな配置構成となっている。この第2ミラー台側面44a
によってワイヤ9と給電コード14の干渉を防止してい
る。
また、17は走査ユニット2のホームポジションを検出
するための位置センサであり、第1ミラー台24側面に突
設したフラッグ18によってセンサ17をオン・オフさせる
ようになっている。
このフラッグ18の高さ位置は、第1ミラー台24に設け
たコード押え14bより若干高位置に設定しており、第1,
第2走査ユニット2,4がホームポジションを過ぎたスキ
ャン途中においてはセンサ17から離れ、規制部材とし
て、給電コード14の膨みを上から押える機能を果たす。
一方、リターン時に走査およびミラーユニット2,4が
ホームポジションに近づいてきた時、給電コード14の折
返し部15の曲率が変化し、その半径が小さくなって給電
コード14からフラッグ18が離れるような位置に、レンズ
台31のコード押え14aを設けている。このようにすれ
ば、ホームポジションにおいては給電コード14の折返し
部14cの曲率半径が小さくなるので、給電コード14とセ
ンサ17との干渉を回避することができる。
上記構成の走査光学装置にあっては、原稿走査時にあ
っては、図示しない駆動源によって駆動プーリ10を正転
させる駆動ワイヤ9を介して走査およびミラーユニット
2,4を感光体3と同期をとって走査方向に移動させる。
而して感光体3上には照明ランプ22によって照明された
原稿Oの光像が連続的に結像露光され、公知の静電写真
プロセスによって画像形成がなされる。この走査ユニッ
ト2の移動に伴なって、給電コード14はその折返し部15
の位置をずらしながら追従して移動する。ここで、低温
時において、給電コード14を被覆する樹脂が硬化して走
査ユニット2を浮き上がらせる方向の負荷が増大して
も、給電コード14からの負荷は案内レール6によって受
け持たれて走査ユニット2の浮き上りは生じない。した
がって安定した原稿走査を行なうことができ、安定した
複写画像が得られる。
また、本実施例にあっては、ミラーユニット4の第2
ミラー台44側面41aによって給電コード14の横振れ規制
されているので、フルスキャン時において片持ちされる
折り返し部15の長さが長くなっても駆動ワイヤ9等と干
渉することは無い。
さらにセンサ17をオン・オフするフラッグ18によって
スキャン中の給電コード14の上方への膨みを規制するこ
とにより、上方に配置した駆動ワイヤ等との干渉も回避
できる。
また、第7図および第8図に示すように第2走査ユニ
ット4の第2ミラー台44に給電コード14の折返し部15を
押えるような仕切部材19を設けておけば、給電コード14
のフレをわずかな範囲に抑えることができる。すなわ
ち、給電コード14の折返し部1もミラーユニット4と同
様に走査ユニット2の略1/2の速度で移動していくの
で、走査移動に伴う給電コード14の折返し部15とミラー
ユニット4との位置関係は変わらないので、上記仕切部
材19によって給電コード14を押えることが可能である。
尚、上記実施例では、電子写真複写機に適用した例を
示したが、これに限定されるものではなく、ファクシミ
リやコンピュータの入力装置として用いる画像読取装置
等にも適用できる。また、ミラースキャン方式の走査光
学装置について説明したが、CCD等の読取素子を走査ユ
ニットに組込んで、直接画像を読み取る方式の走査光学
装置についても適用できる。この場合の給電コードはCC
D等の読取素子に接続されるものである。
(発明の効果) 本発明は、以上の構成および作用から成るもので、走
査ユニットに給電する給電コードを走査ユニットの一端
が嵌合支持される案内レール側に配設したので、低温時
等において給電コードが硬化して走査ユニットに給電コ
ードから負荷が作用しても、負荷は案内レールによって
支承することができ、走査ユニットの自由端側のガタつ
きによる画像走査不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る走査光学装置の概略構
成を示す要部斜視図、第2図は第1図の装置が適用され
る電子写真装置の概略構成図、第3図は第1図の装置の
走査およびミラーユニットの案内レールとの取付支持部
の平面図、第4図は第3図の正面図、第5図は第4図の
V−V線断面図、第6図は第1図の装置のホームポジシ
ョン位置の走査およびミラーユニットの取付部の正面
図、第7図は第1図の装置の給電コードの折返し部を仕
切る仕切り部材を設けた走査およびミラーユニットの案
内レール取付支持部の平面図、第8図は第7図の正面
図、第9図は従来の走査光学装置の概略構成を示す要部
斜視図である。 符号の説明 2……走査ユニット、22……照明ランプ 23……第1ミラー、24……第1ミラー台 25……コロ、3……感光体 4……ミラーユニット、41a……側面 42,43……第2,第3ミラー 44……第2ミラー台、45……コロ 8……板金レール、8a……案内面 9……駆動ワイヤ、14……給電コード 14a,14b……コード押え 17……センサ、18……フラッグ 19……仕切部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 英一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 白井 正成 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 遠山 芳邦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 丸山 裕義 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 大橋 将志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−46446(JP,A) 実開 昭59−25532(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を走査する走査ユニットと、 走査ユニットの一端と嵌合し、走査ユニットを移動方向
    に案内する案内レールと、 走査ユニットの他端を乗せる板金レールと、 走査ユニットにU字状に曲げられた状態で接続され、該
    走査ユニットの移動に伴いその湾曲部が移動する可撓性
    給電コードと、 を有する走査光学装置において、 上記可撓性給電コードは上記案内レールを挟んで上記板
    金レールの反対側に設けられており、且つ上記可撓性給
    電コードの湾曲部上部から走査ユニットとの接続部まで
    の膨らみ部の一部を上方から押さえる規制部材を上記走
    査ユニットに設けたことを特徴とする走査光学装置。
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