JP2600846B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JP2600846B2 JP2600846B2 JP23773988A JP23773988A JP2600846B2 JP 2600846 B2 JP2600846 B2 JP 2600846B2 JP 23773988 A JP23773988 A JP 23773988A JP 23773988 A JP23773988 A JP 23773988A JP 2600846 B2 JP2600846 B2 JP 2600846B2
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- Japan
- Prior art keywords
- servo
- signal
- magnetic head
- magnetic disk
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置、特に磁気ディスクに記
録されたサーボ情報に基づいて磁気ディスク半径方向に
おける磁気ヘッド位置を制御する方式に関する。
録されたサーボ情報に基づいて磁気ディスク半径方向に
おける磁気ヘッド位置を制御する方式に関する。
従来のフロッピーディスク装置における磁気ヘッド位
置制御方式について、第４図および第５図を参照して説
明する。フロッピーディスクには、第一および第二のサ
ーボID部26aおよび26bがあり、サーボID検出用の同じ磁
化反転間隔がそれぞれ一定数ずつ記録されている。再生
回路20は磁気ヘッド19の再生出力を再生信号20′として
出力し、さらに再生信号のピークに対応した再生パルス
を第一および第二のサーボID検出器21aおよび21bに出力
する。第一のサーボID検出器21aは、内蔵されたカウン
タがサーボID検出用の磁化反転間隔を第一のサーボID部
26aに記録された個数だけカウントすると、第一のサー
ボID部26aと認識して信号21a′を出力する。第二のサー
ボID検出器21bも同様にして、第二のサーボID部26bを認
識して信号21b′を出力する。各サーボID検出器に内蔵
されているカウンタは、サーボID部に含まれる一定磁化
反転間隔によってクリアされる。
置制御方式について、第４図および第５図を参照して説
明する。フロッピーディスクには、第一および第二のサ
ーボID部26aおよび26bがあり、サーボID検出用の同じ磁
化反転間隔がそれぞれ一定数ずつ記録されている。再生
回路20は磁気ヘッド19の再生出力を再生信号20′として
出力し、さらに再生信号のピークに対応した再生パルス
を第一および第二のサーボID検出器21aおよび21bに出力
する。第一のサーボID検出器21aは、内蔵されたカウン
タがサーボID検出用の磁化反転間隔を第一のサーボID部
26aに記録された個数だけカウントすると、第一のサー
ボID部26aと認識して信号21a′を出力する。第二のサー
ボID検出器21bも同様にして、第二のサーボID部26bを認
識して信号21b′を出力する。各サーボID検出器に内蔵
されているカウンタは、サーボID部に含まれる一定磁化
反転間隔によってクリアされる。
位置誤差検出器22は、信号21a′または21b′が入力さ
れると、それぞれ一定時間後に再生回路20からの再生信
号のピーク値を読み出し、位置誤差を検出する。制御器
23は、位置誤差検出器22からの信号を受けて磁気ヘッド
がトラック上を追従し、±２トラックの範囲内ならば磁
気ヘッドの位置を修正することができるように、ステッ
ピングモータ24を駆動させる。
れると、それぞれ一定時間後に再生回路20からの再生信
号のピーク値を読み出し、位置誤差を検出する。制御器
23は、位置誤差検出器22からの信号を受けて磁気ヘッド
がトラック上を追従し、±２トラックの範囲内ならば磁
気ヘッドの位置を修正することができるように、ステッ
ピングモータ24を駆動させる。
第６図は磁気ヘッドがトラック上に正しく位置付けさ
れた場合のタイミングチャートである。再生信号20′中
の信号部分29は、第５図におけるデータ部25aおよびギ
ャップ25bからの再生信号である。信号部分30aおよび30
bはそれぞれ第一および第二のサーボID部26aおよび26b
からの再生信号である。さらに、信号部分31a,31b,31c
および31dは、それぞれ第一，第二，第三および第四の
サーボデータ部27a,27b,27cおよび27dからの再生信号で
ある。
れた場合のタイミングチャートである。再生信号20′中
の信号部分29は、第５図におけるデータ部25aおよびギ
ャップ25bからの再生信号である。信号部分30aおよび30
bはそれぞれ第一および第二のサーボID部26aおよび26b
からの再生信号である。さらに、信号部分31a,31b,31c
および31dは、それぞれ第一，第二，第三および第四の
サーボデータ部27a,27b,27cおよび27dからの再生信号で
ある。
第一のサーボ検出器21aは、第一のサーボID部26aを検
出すると、パルス信号21a′を出力する。位置誤差検出
器22は、パルス信号21a′にトリガされて一定幅のパル
ス22aを出力する。パルス22aの後縁を基点として、その
後一定間隔で、再生信号を検出するためのタイミングパ
ルス22bが出力される。タイミングパルス22bは、制御器
23に送られ、ステッピングモータ24を制御するのに用い
られる。
出すると、パルス信号21a′を出力する。位置誤差検出
器22は、パルス信号21a′にトリガされて一定幅のパル
ス22aを出力する。パルス22aの後縁を基点として、その
後一定間隔で、再生信号を検出するためのタイミングパ
ルス22bが出力される。タイミングパルス22bは、制御器
23に送られ、ステッピングモータ24を制御するのに用い
られる。
上述した従来のフロッヒーディスク装置は、サーボID
部における磁化反転間隔が短く、再生波系の出力が小さ
いため、フロッピーディスクのノイズ成分や外部からの
信号ノイズなどによって、サーボID部検出用の一定磁化
反転間隔を一定数カウントできずに、サーボID部を検出
できなかったり、ノイズ信号がサーボID部検出用の一定
磁化反転間隔と同じ周波数成分であるときは、サーボID
部を誤って検出してしまい、正しく磁気ヘッド位置を制
御できない。
部における磁化反転間隔が短く、再生波系の出力が小さ
いため、フロッピーディスクのノイズ成分や外部からの
信号ノイズなどによって、サーボID部検出用の一定磁化
反転間隔を一定数カウントできずに、サーボID部を検出
できなかったり、ノイズ信号がサーボID部検出用の一定
磁化反転間隔と同じ周波数成分であるときは、サーボID
部を誤って検出してしまい、正しく磁気ヘッド位置を制
御できない。
本発明によれば、磁気ディスクに記録されたトラック
の各セクタに含まれるサーボ領域の情報に基づいて磁気
ディスク半径方向での磁気ヘッドの位置を制御するサー
ボ方式を用いた磁気ディスク装置において、サーボ領域
の始まりを示すサーボID部および前記サーボID部に後続
する磁気ヘッド検出用のサーボデータ部からなるサーボ
領域をもった磁気ディスクと、磁気ディスクの情報を読
み出す磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの出力を再生信号
として出力する再生回路と、前記再生信号を入力として
前記サーボID部の周波数成分だけを増幅するバンドパス
フィルタと、前記バンドパスフィルタの出力を検波する
検波回路と、前記検波回路からの出力に比例した信号と
一定電圧のレベルとを比較してサーボID検出信号を出力
する比較器と、前記サーボIDを検出して磁気ヘッドの位
置誤差信号を出力する位置誤差検出器と、位置誤差信号
を入力として磁気ヘッドの位置を修正するためにステッ
ピングモータを駆動する制御器とを有することを特徴と
する磁気ディスク装置が得られる。
の各セクタに含まれるサーボ領域の情報に基づいて磁気
ディスク半径方向での磁気ヘッドの位置を制御するサー
ボ方式を用いた磁気ディスク装置において、サーボ領域
の始まりを示すサーボID部および前記サーボID部に後続
する磁気ヘッド検出用のサーボデータ部からなるサーボ
領域をもった磁気ディスクと、磁気ディスクの情報を読
み出す磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの出力を再生信号
として出力する再生回路と、前記再生信号を入力として
前記サーボID部の周波数成分だけを増幅するバンドパス
フィルタと、前記バンドパスフィルタの出力を検波する
検波回路と、前記検波回路からの出力に比例した信号と
一定電圧のレベルとを比較してサーボID検出信号を出力
する比較器と、前記サーボIDを検出して磁気ヘッドの位
置誤差信号を出力する位置誤差検出器と、位置誤差信号
を入力として磁気ヘッドの位置を修正するためにステッ
ピングモータを駆動する制御器とを有することを特徴と
する磁気ディスク装置が得られる。
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本
発明をより詳細に説明する。
発明をより詳細に説明する。
第２図は、本発明の一実施例によるフロッピーディス
ク装置に使用されるフロッピーディスクに記録されたト
ラックの一部を示す。この図に示すように、フロッピー
ディスクには、データ部9aと、ギャップ部9bと、サーボ
ID部10aおよび10bと、サーボデータ部11a,11b,11cおよ
び11dとが記録されている。第一のサーボID部10aおよび
第二のサーボID部10bには、互いに異なる一定磁化反転
間隔が記録されている。サーボデータ部11a〜11dには、
全く同じパターンの磁化反転間隔が記録されている。
ク装置に使用されるフロッピーディスクに記録されたト
ラックの一部を示す。この図に示すように、フロッピー
ディスクには、データ部9aと、ギャップ部9bと、サーボ
ID部10aおよび10bと、サーボデータ部11a,11b,11cおよ
び11dとが記録されている。第一のサーボID部10aおよび
第二のサーボID部10bには、互いに異なる一定磁化反転
間隔が記録されている。サーボデータ部11a〜11dには、
全く同じパターンの磁化反転間隔が記録されている。
第１図を参照すると、本実施例においては、磁気ヘッ
ド１の再生出力は、再生回路２で、再生信号として出力
される。第一のバンドパスフィルタ3aは、第一のサーボ
ID部10aに記録された周波数成分だけを増幅する。第二
のバンドパスフィルタ3bは、第二のサーボID部10bに記
録された周波数成分だけを増幅する。
ド１の再生出力は、再生回路２で、再生信号として出力
される。第一のバンドパスフィルタ3aは、第一のサーボ
ID部10aに記録された周波数成分だけを増幅する。第二
のバンドパスフィルタ3bは、第二のサーボID部10bに記
録された周波数成分だけを増幅する。
第一の検波回路4aは第一のバンドパスフィルタ3aの出
力を、第二の検波回路4bは第二のバンドパスフィルタ3b
の出力をそれぞれ検波する。二つのバンドパスフィルタ
4aおよび4bからの出力は、加算器4cにおいて加算され、
和に比例した出力が比較器５に入力される。比較器５
は、基準電圧Ｅと検波器の和出力とを比較してサーボID
検出信号としてのパルスを発生する。位置誤差検出器６
は、サーボID検出信号５′が入力されると、それから一
定時間後に、再生信号の振幅を読み出して、二つのサー
ボデータ部の振幅の差に比例した位置誤差信号６′を出
力する。制御器７は、位置誤差信号６′が入力される
と、磁気ヘッドがトラック上を正しく追従するようにス
テッピングモータ８を駆動する。
力を、第二の検波回路4bは第二のバンドパスフィルタ3b
の出力をそれぞれ検波する。二つのバンドパスフィルタ
4aおよび4bからの出力は、加算器4cにおいて加算され、
和に比例した出力が比較器５に入力される。比較器５
は、基準電圧Ｅと検波器の和出力とを比較してサーボID
検出信号としてのパルスを発生する。位置誤差検出器６
は、サーボID検出信号５′が入力されると、それから一
定時間後に、再生信号の振幅を読み出して、二つのサー
ボデータ部の振幅の差に比例した位置誤差信号６′を出
力する。制御器７は、位置誤差信号６′が入力される
と、磁気ヘッドがトラック上を正しく追従するようにス
テッピングモータ８を駆動する。
第３図（ａ）は、第２図に参照番号12aとして示した
ように、磁気ヘッドが1/2トラックずれた位置に位置付
けられた場合の各回路の出力を示す。再生信号２′の中
で信号部分13は、データ部9aおよびギャップ部9bからの
再生信号である。信号部分14は、サーボID部10aからの
再生信号である。さらに、信号部分15a,15b,15cおよび1
5dは、それぞれサーボデータ部11a,11b,11cおよび11dか
らの再生信号である。信号3a′および3b′はそれぞれ第
一および第二のバンドパスフィルタ3aおよび3bからの出
力である。信号4a′および4b′は、それぞれ検波回路4a
および4bからの検波出力である。信号４′は信号4a′と
信号4b′との和に比例した信号である。信号５′は信号
４′と基準電圧とのレベルを比較した比較器５の出力で
あり、サーボID検出信号となる。信号6aは、サーボID検
出信号をトリガとして、再生信号２′をアナログ／ディ
ジタル変換するために位置誤差検出器６の内部で発生さ
せるタイミングパルスである。
ように、磁気ヘッドが1/2トラックずれた位置に位置付
けられた場合の各回路の出力を示す。再生信号２′の中
で信号部分13は、データ部9aおよびギャップ部9bからの
再生信号である。信号部分14は、サーボID部10aからの
再生信号である。さらに、信号部分15a,15b,15cおよび1
5dは、それぞれサーボデータ部11a,11b,11cおよび11dか
らの再生信号である。信号3a′および3b′はそれぞれ第
一および第二のバンドパスフィルタ3aおよび3bからの出
力である。信号4a′および4b′は、それぞれ検波回路4a
および4bからの検波出力である。信号４′は信号4a′と
信号4b′との和に比例した信号である。信号５′は信号
４′と基準電圧とのレベルを比較した比較器５の出力で
あり、サーボID検出信号となる。信号6aは、サーボID検
出信号をトリガとして、再生信号２′をアナログ／ディ
ジタル変換するために位置誤差検出器６の内部で発生さ
せるタイミングパルスである。
第３図（ｂ）は、第２図に参照番号12bとして示した
ように、磁気ヘッドがトラック上に正しく位置付けされ
た場合であり、以下第３図（ａ）の説明と同様である。
ように、磁気ヘッドがトラック上に正しく位置付けされ
た場合であり、以下第３図（ａ）の説明と同様である。
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスク
に記録するサーボID部を一定周期の磁化反転間隔とし、
バンドパスフィルタによってサーボID部に記録された周
波数成分だけを増幅し、その出力がある基準電圧を越え
た場合にサーボID部と認識することにより、確実にサー
ボID部を検出することができる。その結果、正しく磁気
ヘッドを制御することができる。
に記録するサーボID部を一定周期の磁化反転間隔とし、
バンドパスフィルタによってサーボID部に記録された周
波数成分だけを増幅し、その出力がある基準電圧を越え
た場合にサーボID部と認識することにより、確実にサー
ボID部を検出することができる。その結果、正しく磁気
ヘッドを制御することができる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本実
施例におけるフロッピーディスクに記録されたトラック
の一部を示す図、第３図（ａ）および（ｂ）は本実施例
の各部における出力波形を示す図、第４図は従来のフロ
ッピーディスク装置のブロック図、第５図は従来のフロ
ッピーディスクに記録されたトラックの一部を示す図、
第６図は第４図に示した従来例の各部における出力波形
を示す図である。 １……磁気ヘッド、２……再生回路、3a,3b……バンド
パスフィルタ、4a,4b……検波回路、５……比較器、６
……位置誤差検出器、７……制御器、８……ステッピン
グモータ。
施例におけるフロッピーディスクに記録されたトラック
の一部を示す図、第３図（ａ）および（ｂ）は本実施例
の各部における出力波形を示す図、第４図は従来のフロ
ッピーディスク装置のブロック図、第５図は従来のフロ
ッピーディスクに記録されたトラックの一部を示す図、
第６図は第４図に示した従来例の各部における出力波形
を示す図である。 １……磁気ヘッド、２……再生回路、3a,3b……バンド
パスフィルタ、4a,4b……検波回路、５……比較器、６
……位置誤差検出器、７……制御器、８……ステッピン
グモータ。
Claims (1)
- 【請求項１】磁気ディスクに記録されたトラックの各セ
クタに含まれるサーボ領域の情報に基づいて磁気ディス
ク半径方向での磁気ヘッドの位置を制御するサーボ方式
を用いた磁気ディスク装置において、サーボ領域の始ま
りを示すサーボID部および前記サーボID部に後続する磁
気ヘッド検出用のサーボデータ部からなるサーボ領域を
もった磁気ディスクと、磁気ディスクの情報を読み出す
磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの出力を再生信号として
出力する再生回路と、前記再生信号を入力として前記サ
ーボID部の周波数成分だけを増幅するバンドパスフィル
タと、前記バンドパスフィルタの出力を検波する検波回
路と、前記検波回路からの出力に比例した信号と一定電
圧のレベルとを比較してサーボID検出信号を出力する比
較器と、前記サーボID部を検出して磁気ヘッドの位置誤
差信号を出力する位置誤差検出器と、位置誤差信号を入
力として磁気ヘッドの位置を修正するためにステッピン
グモータを駆動する制御器とを有することを特徴とする
磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23773988A JP2600846B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23773988A JP2600846B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287378A JPH0287378A (ja) | 1990-03-28 |
| JP2600846B2 true JP2600846B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=17019756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23773988A Expired - Fee Related JP2600846B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600846B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23773988A patent/JP2600846B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287378A (ja) | 1990-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |