JP2599958Y2 - プレス機械におけるラム昇降作動装置 - Google Patents

プレス機械におけるラム昇降作動装置

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JP2599958Y2
JP2599958Y2 JP1993026581U JP2658193U JP2599958Y2 JP 2599958 Y2 JP2599958 Y2 JP 2599958Y2 JP 1993026581 U JP1993026581 U JP 1993026581U JP 2658193 U JP2658193 U JP 2658193U JP 2599958 Y2 JP2599958 Y2 JP 2599958Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばパンチプレスの
ごときプレス機械において、ラムを油圧の作用により昇
降作動させるラム昇降作動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パンチプレスのごとくプレス機械は、油
圧の作用によりラムを昇降させるラム昇降作動装置を備
えており、このラム昇降作動装置は、上記ラムに連結し
たピストンを備えた油圧シリンダ装置と、この油圧シリ
ンダ装置におけるシリンダ室内に対して油を供給、排出
するためのタンク等からなる。そして、上記ラムの下降
速度、加圧力を変えるため、油圧シリンダ装置における
ピストンはシリンダ室を上部油圧室と下部油圧室に区画
形成するのみならず、上部油圧室を比較的小さい加圧面
を有する第1上部油圧室と比較的大きい加圧面を有する
第2上部油圧室に区画形成するように構成してある。
【0003】上記構成により、油をタンクから第1上部
油圧室へ積極的に供給することによりピストン及びラム
を比較的速い速度の下で下降させる。このとき、第2上
部油圧室は減圧されてタンクから油を吸引し、下部油圧
室内の油はタンクへ排出される。
【0004】ラムを下降させる過程において、第1上部
油圧室のみならず第2上部油圧室へ油を積極的に供給す
ることにより、ラムの下降速度を遅くすることができる
と共に、ラムの加圧力を大きくすることができる。した
がって、十分な加圧力の下で板材に対してプレス加工を
行うことができる。
【0005】板材に対してプレス加工を行った後に、油
をタンクから下部油圧室に積極的に供給することによ
り、ピストン及びラムは上昇する。このとき、第1上部
油圧室内の油及び第2上部油圧室内の油はタンクへ排出
される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ラムを比較
的速い速度の下で下降させているときには第2上部油圧
室内は減圧される傾向にあり、第2上部油圧室内の油に
溶解していた空気が過飽和となり気泡が発生する。そし
て、ラムの下降速度を比較的速い速度から比較的遅い速
度に切換えるときに、第2上部油圧室内は急激に加圧さ
れて、上記気泡が圧縮されてキャビテーション現象を招
くという問題がある。そこで、上記の問題を解決するた
め、タンクを油圧シリンダよりも高い位置に設けて、ラ
ムを比較的速い速度で下降させるときに、第2上部油圧
室内が減圧されることを極力押えて、第2上部油圧室内
に気泡が発生することを極力押えている。
【0007】一方、上記タンクが油圧シリンダよりも高
い上方位置に設けてあるため、プレス機械自体の構造が
不安定となり、構造の安定を保つためにはプレス機械自
体が大型化するという問題があった。
【0008】そこで、本考案は、上記問題点を解決する
ことができるプレス機械におけるラム昇降作動装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
点を解決するため、本考案においては、第1の手段とし
て、プレス機械におけるラムを油圧の作用により昇降作
動させるラム昇降作動装置において、上記ラムに連結し
たピストンとこのピストンを昇降自在に支持するシリン
ダ室を備えた油圧シリンダ装置を設け、このピストンに
より上記シリンダ室を上部油圧室と下部油圧室に区画形
成し、上記上部油圧室を第1上部油圧室と第2上部油圧
室に区画形成するように構成し、上記第1上部油圧室及
び下部油圧室を比較的大きな容量のメインタンクに接続
し、第2上部油圧室を比較的小さな容量のサブタンクに
接続し、かつ第2上部油圧室と上記メインタンクを接続
遮断可能に構成し、上記メインタンクを前記シリンダ室
よりも低い位置に位置するように構成し、サブタンクを
シリンダ室よりも高い位置に位置するように構成してな
ることを特徴とする。
【0010】第2の手段として、第1の手段の構成要件
の他に、上記サブタンクを一対の分割タンクにせき板を
介して分割して構成し、一方の分割タンクを第2上部油
圧室に接続し、他方の分割タンクを上記メインタンクに
接続してなることを特徴とする。
【0011】第3の手段として、第2の手段の構成要件
の他に、上記一方の分割タンクに多数の孔を備えた整流
板を設けてなることを特徴とする。
【0012】
【作用】前記の構成において、第2上部油圧室とメイン
タンクの接続状態を遮断した後に、油をメインタンクか
ら第1上部油圧室へ積極的に供給することによりピスト
ン及びラムを比較的速い速度の下で下降させる。一方、
第2上部油圧室はサブタンクにおける一方の分割タンク
から油を吸引し、下部油圧室内の油はメインタンクへ排
出される。このとき、サブタンクがシリンダ室よりも高
い位置に位置するように構成しているため、第2上部油
圧室内が減圧されることを極力押えて、第2上部油圧室
内に気泡が発生することを極力押えることができる。
【0013】ラムを下降させる過程において、第2上部
油圧室とメインタンクを接続することにより、第1上部
油圧室のみならず第2上部油圧室へ油をメインタンクか
ら積極的に供給することができる。よって、ラムの下降
速度を遅くすることができると共に、ラムの加圧力を大
きくすることができ、十分な加圧力の下で板材に対して
プレス加工を行うことができる。
【0014】板材に対してプレス加工を行った後に、油
をメインタンクから下部油圧室に積極的に供給すること
により、ピストン及びラムは上昇する。一方、第1上部
油圧室内の油はメインタンクへ、第2上部油圧室内の油
はサブタンクにおける一方の分割タンクへ排出される。
このとき、サブタンクにおける一方の分割タンクへ多量
の油が排出されると、適宜量の油がせき板を越えて他方
の分割タンク内へ流れて、更にこの油はメインタンクへ
排出される。
【0015】
【実施例】以下、本実施例に係る考案について説明す
る。
【0016】図1を参照するに、パンチプレスのごとく
プレス機械におけるラム昇降作動装置1は、油圧シリン
ダ装置3と、この油圧シリンダ装置3を作動させる油圧
作動装置5を備えている。
【0017】この油圧シリンダ装置3は、プレス機械に
おけるラム7に連結したピストン9とこのピストン9を
昇降自在に支持するシリンダ室11を備えており、この
シリンダ室11はプレス機械における上部フレーム13
に一体的に設けてある。このピストン9はシリンダ室1
1を上部油圧室15と下部油圧室17に区画形成すると
共に、上部油圧室15を比較的小さい加圧面を有する第
1上部油圧室19と比較的大きい加圧面を有する第2上
部油圧室21に区画形成するように構成してある。
【0018】前記油圧作動装置5の詳細について説明す
ると、上部第1上記油圧室19は回路23を介して比較
的大きな容量のメインタンク25に接続してあり、下部
油圧室17は回路27を介してメインタンク25に接続
してある。ここで、上記メインタンク25はプレス機械
における下部フレーム29に設けてあり、メインタンク
25は前記シリンダ室11の下方位置に位置している。
そして、上記回路23,27における途中には4ポート
3位置のメイン方向制御弁31が配設してあり、メイン
方向制御弁31は2つのソレノイドSOL1,SOL2
を備えている。なお、上記回路23におけるメインタン
ク25側には駆動モータ33によって駆動する油圧ポン
プ35が配設してある。
【0019】上記第2上部油圧室21は回路37を介し
て比較的小さい容量のサブタンク39に接続してあり、
この回路37の途中には逆止弁41が配設してある。
【0020】上記回路37における第2上部油圧室21
と逆止弁41の間の適宜位置には回路43の一端部が接
続してあり、上記回路37におけるサブタンク39と逆
止弁41の間の適宜位置には回路43の他端部が接続し
てある。上記回路43の途中には4ポート2位置のサブ
方向制御弁45におけるBポートとTポートが接続して
あり、このサブ方向制御弁45はソレノイドSOL3を
備えている。上記サブ方向制御弁45におけるPポート
には回路47の一端部が接続してあり、この回路47の
他端部は回路23における第1上部油圧室19とメイン
方向制御31の間の適宜位置に分岐接続してある。な
お、上記サブ方向制御弁45におけるソレノイドSOL
3は回路23の油圧が所定圧を越えたことを圧力センサ
Sにより検知したときに励磁されるようになっている。
また、サブ方向制御弁45におけるAポートは閉じてい
るか、又はこのAポートは適宜にメインタンク25に接
続するように構成してある。
【0021】ここで、上記サブタンク39について図
1、図2を参照して詳細に説明すると、サブタンク39
はプレス機械における前記上部フレーム13に設けてあ
り、このサブタンク39は前記シリンダ室11よりも高
い位置に位置している。また、上記サブタンク39内の
中央部にはせき板49が設けてあり、このせき板49に
よりサブタンク39を一対の分割タンク51a,51b
に分割して構成することができる。そして、一方の分割
タンク51aは前述のごとく回路37を介して第2上部
油圧室21に接続してあり、他方の分割タンク51bは
回路53を介してメインタンク25に接続してある。更
に、一方の分割タンク51a内には多数の孔を備えた整
流板55が設けてある。なお、本実施例においては、整
流板55を取外した態様でサブタンク39を用いること
も可能である。
【0022】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて説明する。
【0023】サブ方向制御弁45におけるBポートとP
ポートを接続状態を遮断させて、第2上部油圧室21と
メインタンク25の接続状態を遮断した後に、駆動モー
タ33により油圧ポンプ35を駆動させると共に、メイ
ン方向制御弁31におけるソレノイドSOL1を励磁す
ることによりAポートとPポートを連通させる。これに
よって、油をメインタンク25から第1上部油圧室19
へ回路23を介して積極的に供給することができ、ピス
トン9及びラム7を比較的速い速度の下で下降させるこ
とができる。
【0024】一方、メイン方向制御弁31におけるソレ
ノイドSOL1を励磁したことによりBポートとTポー
トが連通しているため、下部油圧室17内の油はメイン
タンク25へ回路27を介して排出される。また、第2
上部油圧室21はサブタンク39における一方の分割タ
ンク51aから油を吸引する。このとき、サブタンク3
9が第2上部シリンダ室21よりも高い位置に位置して
いるため、第2上部油圧室21内が減圧されることを極
力押えて、第2上部油圧室21内に気泡が発生すること
を極力押えることができる。
【0025】ラム7を下降させる過程において、回路2
3内の油圧が所定圧を越えたことが圧力スイッチSによ
り検知されると、サブ方向制御弁45におけるソレノイ
ドSOL3が励磁されてBポートとPポートが連通し、
第2上部油圧室21とメインタンク25が接続される。
これによって、油をメインタンク25から第1上部油圧
室19のみならず第2上部油圧室21へ積極的に供給す
ることができ、ラム7の下降速度を遅くすることができ
ると共に、ラム7の加圧力を大きくすることができ、十
分な加圧力の下で板材Wに対してプレス加工を行うこと
ができる。
【0026】板材Wに対してプレス加工を行った後にお
いては、まずメイン方向制御弁31におけるソレノイド
SOL1を消磁せしめて、次に、ソレノイドSOL2を
励磁してPポートとBポートを連通させる。これによ
り、油をメインタンク25から下部油圧室17へ回路2
3,27を介して積極的に供給して、ピストン9及びラ
ム17を上昇させることができる。
【0027】一方、メイン方向制御弁31におけるソレ
ノイドSOL2を励磁してAポートとTポートが連通し
ているため、第1上部油圧室19内の油は回路23,2
7を介してメインタンク25へ排出される。また、サブ
方向制御弁45におけるソレノイドSOL3が適宜に消
磁されてBポートとPポートが連通しているため、第2
上部油圧室21内の油は回路37,43を介してサブタ
ンク39における一方の分割タンク51aへ排出され
る。このとき、サブタンク39における一方の分割タン
ク51aへ多量の油が排出されると、適宜量の油がせき
板49を越えて他方の分割タンク51b内へ流れ込み、
回路53を介してメインタンク25へ排出される。
【0028】本実施例によれば、メインタンク25の他
にサブタンク39を設け、第2上部油圧室21をこのサ
ブタンク39に接続し、かつこのサブタンク39をシリ
ンダ室11よりも高い位置に位置するように構成したこ
とにより、ラム7を比較的速い速度の下で下降させる場
合に、第2上部油圧室21内が減圧されて気泡が発生す
ることを極力押えることがでる。よって、キャビテーシ
ョン現象が生じることを極力押えることができる。
【0029】また、比較的大きな容量のメインタンク2
5をシリンダ室11よりも低い位置に位置するように構
成したことにより、プレス機械自体の構造が不安定にな
ることなく、プレス機械の大型化を極力押えることがで
きる。
【0030】なお、本考案は、前述のごとき実施例の説
明に限るものではなく、適宜の変更を行うことによりそ
の他種々の態様で実施可能である。
【0031】
【考案の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、本考案によれば、メインタンクの他にサブ
タンクを設け、第2上部油圧室をこのサブタンクに接続
し、かつこのサブタンクをシリンダ室よりも高い位置に
位置するように構成したことにより、ラムを比較的速い
速度の下で下降させる場合に、第2上部油圧室内が減圧
されて気泡が発生することを極力押えることがでる。よ
って、キャビテーション現象が生じることを極力押える
ことができる。
【0032】また、比較的大きな容量のメインタンクを
シリンダ室よりも低い位置に位置するように構成したこ
とにより、プレス機械自体の構造が不安定になることな
く、プレス機械の大型化を極力押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラム昇降作動装置を示す図である。
【図2】サブタンクの概略的な斜視図である。
【符号の説明】
1 ラム昇降作動 3 油圧シリンダ装置 7 ラム 9 ピストン 11 シリンダ室 15 上部油圧室 17 下部油圧室 19 第1上部油圧室 21 第2上部油圧室 25 メインタンク 39 サブタンク

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機械におけるラムを油圧の作用に
    より昇降作動させるラム昇降作動装置において、上記ラ
    ムに連結したピストンとこのピストンを昇降自在に支持
    するシリンダ室を備えた油圧シリンダ装置を設け、この
    ピストンにより上記シリンダ室を上部油圧室と下部油圧
    室に区画形成し、上記上部油圧室を第1上部油圧室と第
    2上部油圧室に区画形成するように構成し、上記第1上
    部油圧室及び下部油圧室を比較的大きな容量のメインタ
    ンクに接続し、第2上部油圧室を比較的小さな容量のサ
    ブタンクに接続し、かつ第2上部油圧室と上記メインタ
    ンクを接続遮断可能に構成し、上記メインタンクを前記
    シリンダ室よりも低い位置に位置するように構成し、サ
    ブタンクをシリンダ室よりも高い位置に位置するように
    構成してなることを特徴とするプレス機械におけるラム
    昇降作動装置。
  2. 【請求項2】 上記サブタンクを一対の分割タンクにせ
    き板を介して分割して構成し、一方の分割タンクを第2
    上部油圧室に接続し、他方の分割タンクを上記メインタ
    ンクに接続してなることを特徴とする請求項1記載のプ
    レス機械におけるラム昇降作動装置。
  3. 【請求項3】 上記一方の分割タンクに多数の孔を備え
    た整流板を設けてなることを特徴とする請求項2記載の
    プレス機械におけるラム昇降作動装置。
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