JP2598200Y2 - 静電容量式重量センサー - Google Patents
静電容量式重量センサーInfo
- Publication number
- JP2598200Y2 JP2598200Y2 JP1993072844U JP7284493U JP2598200Y2 JP 2598200 Y2 JP2598200 Y2 JP 2598200Y2 JP 1993072844 U JP1993072844 U JP 1993072844U JP 7284493 U JP7284493 U JP 7284493U JP 2598200 Y2 JP2598200 Y2 JP 2598200Y2
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- JP
- Japan
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- fixed
- weight sensor
- leaf spring
- electrode plate
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- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】重量センサーに関する。
【0002】
【従来の技術】荷重による微少な変位を電気信号に変換
する重量センサーに使用されるロバーバル機構は、一般
に角材等を切削等の機械加工により上下のビーム、左右
のフレーム及び四隅の撓み部を構成しているが、この方
法によるロバーバル機構はコストが非常に高いことか
ら、ビーム部と可撓部を板バネで構成する板バネ式ロバ
ーバルが提案されている。
する重量センサーに使用されるロバーバル機構は、一般
に角材等を切削等の機械加工により上下のビーム、左右
のフレーム及び四隅の撓み部を構成しているが、この方
法によるロバーバル機構はコストが非常に高いことか
ら、ビーム部と可撓部を板バネで構成する板バネ式ロバ
ーバルが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】フレーム上下の板バネ
で可撓部とビームを構成する板バネ式ロバーバルは特開
昭55−147317等従来より多数公開されている
が、これら板バネ式ロバーバルは可撓部の近傍でフレー
ムにビーム体を固定するために固定部が荷重による撓み
部の変形の影響を受け不安定となり、測定誤差の原因と
なっていた。従来よりこの問題を解決する方策として、
板バネの板材を折り曲げて固定部とビーム部(非撓み
部)を補強した板バネが、実開昭55−36384、実
開昭61−199640等で既に提案されているが、何
れも撓み部と固定部が同一平面の至近距離で構成され、
依然として前記問題は未解決であった。
で可撓部とビームを構成する板バネ式ロバーバルは特開
昭55−147317等従来より多数公開されている
が、これら板バネ式ロバーバルは可撓部の近傍でフレー
ムにビーム体を固定するために固定部が荷重による撓み
部の変形の影響を受け不安定となり、測定誤差の原因と
なっていた。従来よりこの問題を解決する方策として、
板バネの板材を折り曲げて固定部とビーム部(非撓み
部)を補強した板バネが、実開昭55−36384、実
開昭61−199640等で既に提案されているが、何
れも撓み部と固定部が同一平面の至近距離で構成され、
依然として前記問題は未解決であった。
【0004】
1.平板状の金属弾性材の両端部が幅広となるように、
4個の突出部を形成し、該4個の突出部それぞれを2回
づつ折り曲げて、ビーム部と間隔を有するビーム部に平
行な合わせ部を形成して固定部とし、固定部に隣接して
材料を少なくした弾力の小さい部分を形成して可撓部と
し、可撓部に挟まれた部分をビーム部とした2枚の板バ
ネを対向して、前記折り曲げにより形成した固定部に固
定板を挟んで結合する。 2.2枚の固定板の一方の固定板に計量皿と可動電極板
を配設し、他方の固定板に固定電極板を配設して基台に
固定する。
4個の突出部を形成し、該4個の突出部それぞれを2回
づつ折り曲げて、ビーム部と間隔を有するビーム部に平
行な合わせ部を形成して固定部とし、固定部に隣接して
材料を少なくした弾力の小さい部分を形成して可撓部と
し、可撓部に挟まれた部分をビーム部とした2枚の板バ
ネを対向して、前記折り曲げにより形成した固定部に固
定板を挟んで結合する。 2.2枚の固定板の一方の固定板に計量皿と可動電極板
を配設し、他方の固定板に固定電極板を配設して基台に
固定する。
【0005】
【作用】可撓部の外側の2回の折り曲げにより設けられ
た間隔部分がロバーバル機構の高さとなるフレームとな
り、可撓部からこの間隔部分を介して固定部が形成され
ているので、荷重による可撓部の撓みによる影響は極め
て少なく固定部は安定する。
た間隔部分がロバーバル機構の高さとなるフレームとな
り、可撓部からこの間隔部分を介して固定部が形成され
ているので、荷重による可撓部の撓みによる影響は極め
て少なく固定部は安定する。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本考案の静電容量式重量センサーの分
解斜視図である。図2は、本考案の静電容量式重量セン
サーの組立斜視図である。図3は、本考案の静電容量式
重量センサー組立を秤本体に組み込んだ状態を示す斜視
図である。図4は、本考案の重量センサーのロバーバル
を構成する板バネの斜視図である。図5は、本考案の静
電容量式重量センサーを使用した秤の分解斜視図であ
る。図6は、従来の重量センサーに使用されている板バ
ネの斜視図である。
明する。図1は、本考案の静電容量式重量センサーの分
解斜視図である。図2は、本考案の静電容量式重量セン
サーの組立斜視図である。図3は、本考案の静電容量式
重量センサー組立を秤本体に組み込んだ状態を示す斜視
図である。図4は、本考案の重量センサーのロバーバル
を構成する板バネの斜視図である。図5は、本考案の静
電容量式重量センサーを使用した秤の分解斜視図であ
る。図6は、従来の重量センサーに使用されている板バ
ネの斜視図である。
【0007】本考案の重量センサーのロバーバル機構を
構成する板バネについて説明する。図4に示すように、
長方形の板バネ材の中央部の左右端部にT字形の切欠部
(15)を設け、両端部に4個の突出部を形成し、中央
部の前記T字型切欠両端に突出部を含む固定部(1
A),(1B)を残してその内側に横長の抜孔(14)
が設けられている。横長の抜孔の左右には可撓部(1
1)となる幅の狭い部分が4ケ所残されている。可撓部
に挟まれた部分がビーム部(25)である。本実施例で
は孔により幅を狭くして可撓部としたが、可撓部の形成
を抜き孔で行うことは必須の条件ではなく、切削により
薄肉部を形成し可撓部とする事もできる。
構成する板バネについて説明する。図4に示すように、
長方形の板バネ材の中央部の左右端部にT字形の切欠部
(15)を設け、両端部に4個の突出部を形成し、中央
部の前記T字型切欠両端に突出部を含む固定部(1
A),(1B)を残してその内側に横長の抜孔(14)
が設けられている。横長の抜孔の左右には可撓部(1
1)となる幅の狭い部分が4ケ所残されている。可撓部
に挟まれた部分がビーム部(25)である。本実施例で
は孔により幅を狭くして可撓部としたが、可撓部の形成
を抜き孔で行うことは必須の条件ではなく、切削により
薄肉部を形成し可撓部とする事もできる。
【0008】左右4ケ所の端部(1C)はL字形に曲げ
られて、間隔を形成する垂直部(13)と合わせ部(1
2A),(12B)を形成している。合わせ部にはネジ
孔(16)が設けられている。L字形に曲げられた端部
(1C)の垂直部(13)は、図1に示すように板バネ
を上下に2枚配設してロバーバル機構を構成したとき、
ロバーバル機構の高さを構成する要素となるものであ
る。本実施例はL字形に曲げることで垂直部と合わせ部
を形成したが、L字形に曲げることは必須の条件ではな
く、例えば、大きさに制限が有る場合には合わせ部を内
側に曲げ(コ字形)、上下のビーム部の内側で処理する
こと等も可能である。
られて、間隔を形成する垂直部(13)と合わせ部(1
2A),(12B)を形成している。合わせ部にはネジ
孔(16)が設けられている。L字形に曲げられた端部
(1C)の垂直部(13)は、図1に示すように板バネ
を上下に2枚配設してロバーバル機構を構成したとき、
ロバーバル機構の高さを構成する要素となるものであ
る。本実施例はL字形に曲げることで垂直部と合わせ部
を形成したが、L字形に曲げることは必須の条件ではな
く、例えば、大きさに制限が有る場合には合わせ部を内
側に曲げ(コ字形)、上下のビーム部の内側で処理する
こと等も可能である。
【0009】次に、前説の板バネを使用した静電容量式
重量センサーについて説明する。図1に示すように、2
枚の板バネ(1),(1)を対面させて配設し、2枚の
板バネの間には、絶縁部材(5)を介して固定電極板
(3)を固定した固定板(2A)と、絶縁部材(6)を
介して可動電極板(4)を固定した固定板(2B)が、
それぞれ板バネ(1)の合わせ部(12A),(12
B)に挟まれて配設されている。絶縁部材(7)は、電
極板を小ネジ(24)から絶縁する為のものである。固
定電極板(3)を保持する絶縁部材(5)の厚さは、可
動電極板(4)を保持する絶縁部材(6)の厚さより若
干厚くて、固定電極板は可動電極板の上部に隙間を持っ
て配設されている。
重量センサーについて説明する。図1に示すように、2
枚の板バネ(1),(1)を対面させて配設し、2枚の
板バネの間には、絶縁部材(5)を介して固定電極板
(3)を固定した固定板(2A)と、絶縁部材(6)を
介して可動電極板(4)を固定した固定板(2B)が、
それぞれ板バネ(1)の合わせ部(12A),(12
B)に挟まれて配設されている。絶縁部材(7)は、電
極板を小ネジ(24)から絶縁する為のものである。固
定電極板(3)を保持する絶縁部材(5)の厚さは、可
動電極板(4)を保持する絶縁部材(6)の厚さより若
干厚くて、固定電極板は可動電極板の上部に隙間を持っ
て配設されている。
【0010】上部の板バネ,固定電極板を取り付けた固
定板(2A),可動電極板を取り付けた固定板(2
B),下部の板バネを重ねて、止めネジ(10)と板状
ナット(9)とでネジ止めすると図2に示す静電容量式
重量センサー組立(20)が完成する。止めネジ(1
0)は、重量センサー組立(20)を基台である秤本体
(21)に取り付けるネジでもある。可動電極板を取り
付けた固定板(2B)の両側面に設けられた2個づつの
爪用孔(8)は、被計量物を載置する計量皿を固定板に
固定するために計量皿の内側に設けられた爪(図示せ
ず)を止める為のものである。
定板(2A),可動電極板を取り付けた固定板(2
B),下部の板バネを重ねて、止めネジ(10)と板状
ナット(9)とでネジ止めすると図2に示す静電容量式
重量センサー組立(20)が完成する。止めネジ(1
0)は、重量センサー組立(20)を基台である秤本体
(21)に取り付けるネジでもある。可動電極板を取り
付けた固定板(2B)の両側面に設けられた2個づつの
爪用孔(8)は、被計量物を載置する計量皿を固定板に
固定するために計量皿の内側に設けられた爪(図示せ
ず)を止める為のものである。
【0011】図2において、重量センサー組立には電極
板間の容量を取り出す為のリード線(17)、電極板以
外の導電性部材の電位をグランドに落とすためのグラン
ド用リード線(18)が取り付けられている。
板間の容量を取り出す為のリード線(17)、電極板以
外の導電性部材の電位をグランドに落とすためのグラン
ド用リード線(18)が取り付けられている。
【0012】図5は、本考案の静電容量式重量センサー
を使用した秤の分解斜視図で、秤本体(21)の上面に
重量センサー組立(20)がネジ止され、計量皿(1
9)はその内側に設けられている爪が、固定板(2B)
の爪用孔(8)に挿入されて固定されるようになってい
る。秤本体の下面には電子基板組立(23),バッテリ
ー等が配設され、裏蓋(22)で蓋をするようになって
いる。
を使用した秤の分解斜視図で、秤本体(21)の上面に
重量センサー組立(20)がネジ止され、計量皿(1
9)はその内側に設けられている爪が、固定板(2B)
の爪用孔(8)に挿入されて固定されるようになってい
る。秤本体の下面には電子基板組立(23),バッテリ
ー等が配設され、裏蓋(22)で蓋をするようになって
いる。
【0013】図3は、重量センサー組立を秤本体に組み
込んだ状態を示す斜視図である。重量センサー組立の上
方から、計量皿を押しつけると、計量皿の内側に設けら
れている爪(図示せず)が固定板の爪用孔に挿入され
て、計量皿が秤本体に固定され秤が完成して計量が可能
な状態になる。
込んだ状態を示す斜視図である。重量センサー組立の上
方から、計量皿を押しつけると、計量皿の内側に設けら
れている爪(図示せず)が固定板の爪用孔に挿入され
て、計量皿が秤本体に固定され秤が完成して計量が可能
な状態になる。
【0014】図6は従来の重量センサーに使用されてい
る板バネの図で、(A)は実開昭55−36384で提
案されている板バネの図、(B)は実開昭61−199
640で提案されている板バネの図、(C)は実開昭5
8−69239で使用されている板バネの図である。い
ずれもロバーバル機構の高さを構成する為に他の部材で
ある固定支柱を使用している。
る板バネの図で、(A)は実開昭55−36384で提
案されている板バネの図、(B)は実開昭61−199
640で提案されている板バネの図、(C)は実開昭5
8−69239で使用されている板バネの図である。い
ずれもロバーバル機構の高さを構成する為に他の部材で
ある固定支柱を使用している。
【0015】
【考案の効果】以上述べたような形状の板バネを使用す
ることにより、従来の重量センサーの板バネ式ロバーバ
ルに比べ、固定部が可撓部と垂直間隔を置いて構成され
ているために荷重による可撓部の変形が固定部に影響無
くより高精度の重量計が、従来の機械加工による一体型
ロバーバルより安価なロバーバルを提供できる。
ることにより、従来の重量センサーの板バネ式ロバーバ
ルに比べ、固定部が可撓部と垂直間隔を置いて構成され
ているために荷重による可撓部の変形が固定部に影響無
くより高精度の重量計が、従来の機械加工による一体型
ロバーバルより安価なロバーバルを提供できる。
【図1】本考案の静電容量式重量センサーの展開斜視
図。
図。
【図2】本考案の静電容量式重量センサーの組立斜視
図。
図。
【図3】本考案の静電容量式重量センサー組立を秤本体
に組み込んだ状態の斜視図。
に組み込んだ状態の斜視図。
【図4】本考案の静電容量式重量センサーの板バネの斜
視図。
視図。
【図5】本考案の静電容量式重量センサーを使用した秤
の展開斜視図。
の展開斜視図。
【図6】従来の重量センサーに使用されていた板バネの
斜視図。
斜視図。
【符号の説明】 1 板バネ 1A 固定部 1B 固定部 1C 端部 2A 固定板 2B 固定板 3 固定電極板 4 可動電極板 5 絶縁部材 6 絶縁部材 7 絶縁部材 8 爪用孔 9 板状ナット 10 止めネジ 11 可撓部 12A 合わせ部 12B 合わせ部 13 垂直部 14 抜孔 15 切欠部 16 ネジ孔 17 リード線 18 グランド用リード線 19 計量皿 20 重量センサー組立 21 秤本体 22 裏蓋 23 電子基板組立 24 小ネジ 25 ビーム部
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状の金属弾性材の両端部が幅広とな
るように、4個の突出部を形成し、該4個の突出部それ
ぞれを2回づつ折り曲げて、ビーム部と間隔を有するビ
ーム部に平行な合わせ部を形成して固定部とし、固定部
に隣接して材料を少なくした弾力の小さい部分を形成し
て可撓部とし、可撓部に挟まれた部分をビーム部とした
2枚の板バネを対面して、前記折り曲げにより形成した
固定部に2枚の固定板を挟んで結合した重量センサーに
おいて、2枚の固定板の一方の固定板に計量皿と可動電
極板を配設し、他方の固定板に固定電極板を配設して基
台に固定したことを特徴とする板バネにて構成した静電
容量式重量センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072844U JP2598200Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 静電容量式重量センサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072844U JP2598200Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 静電容量式重量センサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736025U JPH0736025U (ja) | 1995-07-04 |
JP2598200Y2 true JP2598200Y2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=13501111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993072844U Expired - Fee Related JP2598200Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 静電容量式重量センサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2598200Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004151047A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-27 | A & D Co Ltd | 組立型ロバーバル機構 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP1993072844U patent/JP2598200Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004151047A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-27 | A & D Co Ltd | 組立型ロバーバル機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736025U (ja) | 1995-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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