JP2598032B2 - リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法 - Google Patents

リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法

Info

Publication number
JP2598032B2
JP2598032B2 JP62223122A JP22312287A JP2598032B2 JP 2598032 B2 JP2598032 B2 JP 2598032B2 JP 62223122 A JP62223122 A JP 62223122A JP 22312287 A JP22312287 A JP 22312287A JP 2598032 B2 JP2598032 B2 JP 2598032B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
liquid tank
refrigerant pipe
introduction
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62223122A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6467574A (en
Inventor
由和 高松
Original Assignee
カルソニック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カルソニック株式会社 filed Critical カルソニック株式会社
Priority to JP62223122A priority Critical patent/JP2598032B2/ja
Publication of JPS6467574A publication Critical patent/JPS6467574A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2598032B2 publication Critical patent/JP2598032B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はリキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法
の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、自動車用空気調和装置には、車室内へ吹出す
空気の温度を冷却するために、冷房サイクルが組込まれ
ている。この冷房サイクル内には、実開昭57−61465号
公報にに示されるように、リキッドタンクが設けられて
おり、ここで冷媒の一時貯溜等が行なわれている。この
リンキッドタンク内は常時高圧状態に保たれているた
め、この内部を閉塞する蓋体に、リキッドタンク内外へ
冷媒を導く冷媒配管を連通接続する際には、高い気密性
をもって接続されることが要求される。さらに、この気
密性の向上及び取付性向上を理由にして、前記冷媒配管
は前記蓋体に係止固定されて回転しないことが要求され
ている。
第6〜9図には前述した要求を満たすための従来のリ
キッドタンクにおける冷媒配管の加工方法、第12図には
従来のリキッドタンクの要部を描く概略構成図が示され
ている。
第12図に示すように、リキッドタンク1は、一方が開
口した筒状ケーシング2の開口端部を蓋体3で閉塞し、
この蓋体3に、冷媒配管が取付けられた端板5を接合し
て成る。この端板5には、リキッドタンク1内外へ冷媒
を導く導入配管4a及び導出配管4bが挿通される第1導入
開孔部6a及び第1導出開孔部7aと、端板5を蓋体3に螺
着するボルト8が挿通される第1ボルト受孔9aとが開設
してある。なお、蓋体3にも前述と同様に、第2導入開
孔部6b、第2導出開孔部7b及び第2ボルト受孔9bが開設
してある。また、端板5に開設された第1導入開孔部6a
と第1導出開孔部7aとの内壁には、第11図に示すよう
に、その周囲に渡って冷媒配管4との食い付きを良くす
るためのギザギザ部(以下、セレーション部10という)
が刻設されている。
次に、例えば、導入配管4aを第1導入開孔部6aに取付
ける際の導入配管4aの加工方法について説明する。
まず、第6図にように、導入配管4aを第1導入開孔部
6aに挿通する(ステップ1)。なお、第1導入開孔部6a
は、それ自身の最小交差を含む直径寸法より導入配管4a
の最大交差を含む直径寸法が常に小さくなるようにして
あり、これにより、常に多少の余裕ももって導入配管4a
が第1導入開孔部6aに挿通可能になっている。
次に、第7図に示すように、導入配管4aを、ここの挿
通側端部11から第1導入開孔部6aの上端部12と当接する
部位に渡って拡管してこれを被加工部13とし、この拡管
により被加工部13の一部を第1導入開孔部6aの内壁に刻
設されたセレーション部10に圧接する(ステップ2)。
ステップ2においては、端板5に開設された第1導入開
孔部6aと導入配管4aにおける被加工部13との食い付き良
化を図っており、これにより、導入配管4aの回転を防止
している。
さらに、第8図に示すように、導入配管4aに、ここの
挿通側端部11から第1導入開孔部6aの下端部14と当接す
る部位に渡り縮管、いわゆるスェージ加工を施す(ステ
ップ3)。ステップ3においては、蓋体3における第2
導入開孔部7aへの導入配管4aの挿入を可能にすると共
に、所定の径寸法であり気密製を確保するために使用さ
れるシールリング15の装着をを容易にしている。
次に、第9図に示すように、導入配管4aに、これと第
1導入開孔部6aの下端部14とが当接する部位を膨らませ
る、いわゆるビード加工を施しビード部16を形成する
(ステップ4)。なお、第1導入開孔部6aの下端部14に
は、その周囲に渡り同心円上でかつ環状の凹部17が設け
てあり、この凹部17内に前述のように形成されたビード
部16が収容される。また、第2導入開孔部6bの上端部18
には、その周囲に渡り同心円上の環状の、かつすりばち
形状の凹部19が設けてあり、この凹部19内に導入配管4a
に装着されたシールリング15が収容される。
そして、第10図に示すように、このように加工成形さ
れた導入配管4aが取付けられた端板5を、導入配管4aに
シールリング15を介装してボルト8により蓋体3に螺着
することにより、気密性をもってリキッドタンク1に導
入配管4aを接合しようとしている。なお、導出配管4bに
あっても、前述と同様の加工が施されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述した従来のリキッドタンクにおけ
る冷媒配管の加工方法にあっては、該加工方法に起因し
て冷媒配管が回転してしまう、気密性が確保できないた
めに冷媒が洩れることがある等の不具合が発生する虞れ
があった。
すなわち、前述したステップ4において導入配管4aに
施されるビード加工を詳述すれば、導入配管4aを挿通側
端部11から治具を使用して軸方向に押圧することにより
ビード部16を形成しているが、この加工の際に、ステッ
プ2において拡管されることによりセレーション部10と
の食い付きが確保されていた導入配管4aにおけるビード
部16近傍の部位が、前述した押圧力が、ステップ3にお
いて縮管されることにより生じた段差に作用することに
より、前記部位がその周囲に渡り軸内側方向へ逃げて導
入配管4aとセレーション部10との間にすきま部20が生じ
てしまう(第9図参照)。その結果、セレーション部10
と導入配管4aとの接触面積が減少することによりその拘
持力が減少し、遂には導入配管4aが回転してしまう虞れ
があった。
さらに、前記したように、導入配管4aにおけるビード
部16近傍の部位が、その周囲に渡り軸内側方向へ逃げて
しまうため、導入配管4aに介装され、気密性を確保する
ためのシールリング15が、前記した逃げの分だけ正規の
位置より軸内側方向へずれてしまい、その結果、気密性
が悪化して冷媒の洩れが生じる虞れがあった。
本発明は上記した不具合に鑑みてなされたもので、冷
媒配管をリキッドタンクに連通接続する際に、冷媒配管
の回転を確実に防止すると共に、高い気密性をって前記
接続が可能なリキッドタンクにおける冷媒配管の加工方
法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、一方が開口した
筒状ケーシングの開口端部を蓋体で閉塞し、当該蓋体
に、冷媒配管が取付けられる開孔部が開設された端板を
接合して成るリキッドタンクにおいて、 前記開孔部より大径の前記冷媒配管を当該開孔部への
挿通側端部から所定距離だけ軸方向に縮管して該縮管後
の冷媒配管を前記開孔部に挿通し、該挿通後の冷媒配管
を一様な直径寸法に拡管して該拡管により当該冷媒配管
を前記開孔部に圧接させ、該圧接後の冷媒配管に複数個
のビード部を形成したことを特徴とする。
(作用) 上記手段を採用すれば、ビード部を、一様な直径寸法
に加工された冷媒配管に形成するようにしたので、ビー
ド加工の際にビード部近傍の部位がその周囲に渡り軸内
側方向へ逃げることなく、正規の位置にビード部が形成
される。このため、冷媒配管と開孔部との間で圧接状態
が維持されて両者間においてすきまを生じることがない
ので、開孔部が冷媒配管を確実に拘持することができ、
その結果、冷媒配管の回転を確実に防止できる。また、
正規の位置にビード部が形成されることにより、気密性
を確保するためのシールリングも、ずれることなく前記
と同様に正規の位置に収容される。これにより、常に高
い気密性をもって冷媒配管をリキッドタンクに連通接続
することができる。さらに、シールリングを係止するた
めのビード部を形成するようにしたので、シールリング
を落下させて紛失することがなくなる。
(実施例) 以下に、本発明に係るリキッドタンクにおける冷媒配
管の加工方法の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1〜4図には本発明に係るリキッドタンクにおけ
る冷媒配管の加工方法、第5図には本発明に係るリキッ
ドタンクにおける冷媒配管の接合状態を表わす図が示さ
れている。なお、リキッドタンクの構成については従来
例と共通であるので、その説明は省略する。また、従来
例と同様に、本発明の実施例を、導入配管4aを第1導入
開孔部6aに取付ける際に適用した場合について説明す
る。
まず、第1図に示すように、冷媒配管としての導入配
管4aに、挿通側端部11から軸方向に所定距離離隔した部
位21に渡りスェージ加工を施して該加工部を被加工部13
とし、該加工後、導入配管4aを開孔部としての第1導入
開孔部6aに、前記部位21が第1導入開孔部6aの上端部12
に当接する位置まで挿通する(ステップ1)。なお、前
記スェージ加工は、図示するように、断面がコの字形状
で、内部に円筒状の凹部22を有し、内径寸法が縮管が要
求される被加工部13の内径寸法と略同じである第1治具
23を、軸方向に押圧することにより縮管が行われてい
る。また、前記スェージ加工は、第1導入開孔部6aにお
ける最小交差を含む直径より、被加工部13における最大
交差を含む直径の方が常に小さくなるように施される。
すなわち、ステップ1においては、導入配管4aが第1導
入開孔部6a内へ挿通されることを許容している。
次に、第2図に示すように、ステップ1において縮管
された被加工部13が、第1導入開孔部6a内に刻設された
セレーション部10に圧接されるまで、導入配管4aを一様
な直径となるように拡管する(ステップ2)。なお、前
記拡管加工は、先端部が球状に形成された円柱状の棒状
部24を有し、外径寸法が拡管が要求される被加工部13の
内径寸法と略同じである第2治具25を、軸方向に押圧す
ることにより拡管が行われている。
すなわち、ステップ2においては、被加工部13をセレ
ーション部10に圧接させて前記両者間の食い着きを良く
することにより導入配管4aの回転を防止すると共に、被
加工部13が一様な直径となるようにしてある。
そして、第3図に示すように、ステップ2において一
様な直径寸法に拡管された被加工部13のうち、これと第
1導入開孔部6aの下端部14とが当接する部位にビード加
工が施されてビード部としての大ビード部26が形成され
る。一方、この大ビード部26より挿通側端部11側へシー
ルリング15の幅と略同じ距離だけ離隔した部位には、や
はりビード部としての小ビード部27が形成される(ステ
ップ3)。なお、大ビード部26の加工にあっては、先端
部が球状に形成された円柱状の棒状部24と、この棒状部
24の周囲を所定距離離隔して囲む周囲部28とを有する第
3治具29を、軸方向に押圧することにより行われてい
る。一方、小ビード部27の加工にあっては、図示しな
い、小さな球状体を先端部に固着した治具を用いて行な
われている。
すなわち、ステップ3においては、ステップ2におい
て一様な直径寸法となるように拡管加工した被加工部13
に、大ビード部26を形成するようにしたので、ビード加
工の際に大ビード部26が軸内側方向に逃げることがな
く、そのため、正規の位置に大ビード部26を形成するこ
とができる。また、大ビード部26が軸内側方向に逃げる
ことがないので、導入配管4aとセレーション部10との間
にすきま部を生じることもない。さらに、小ビード部27
においてシールリング15が係止されるので、シールリン
グ15を落下させて紛失することがなくなる。
ステップ3の後に、シールリング15を介装してボルト
8により端板5を蓋体3に取付ければ(第4図及び第5
図参照)、導入配管4aとセレーション部10との間にすき
ま部を生じさせずに圧接状態を維持しつつ導入配管4aの
回転を防止すると共に、正規の位置に大ビード部26が形
成されることによりシールリング15も正規の位置に収容
されるので、高い気密性をもって導入配管4aをリキッド
タンク1に接合することができる。
最後に、本発明は、リキッドタンクに限らずフランジ
嵌合するあらゆる製品に対して適用可能である。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ビード
部を、一様な直径寸法に加工された冷媒配管に形成する
ようにしたので、ビード加工の際にビード部近傍の部位
がその周囲に渡り軸内側方向へ逃げることなく、正規の
位置にビード部が形成される。このため、冷媒配管と開
孔部との間で圧接状態が維持されて両者間においてすき
まを生じることがないので、開孔部が冷媒配管を確実に
拘持することができ、その結果、冷媒配管の回転を確実
に防止できる。また、正規の位置にビード部が形成され
ることにより、気密性を確保するためのシールリング
も、ずれることなく前記と同様に正規の位置に収容され
る。これにより、常に高い気密性をもって冷媒配管をリ
キッドタンクに連通接続することができる。さらには、
シールリングを係止するためのビード部を形成するよう
にしたので、シールリングを落下させて紛失することが
なくなるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係るリキッドタンクにおけ
る冷媒配管の加工方法を段階毎に表わす図、第4図乃至
第5図は本発明に係るリキッドタンクにおける冷媒配管
の加工方法によって加工した冷媒配管の取付け状態を示
す図、第6図乃至第9図は従来例に係るリキッドタンク
における冷媒配管の加工方法を段階毎に表わす図、第10
図は従来例に係るリキッドタンクにおける冷媒配管の加
工方法によって加工した冷媒配管の取付け状態を示す
図、第11図は第6図のI−I線に沿う断面図、第12図は
従来例に係るリキッドタンクにおける冷媒配管の加工方
法によって加工した冷媒配管の取付け状態を示す図であ
る。 2……筒状ケーシング、3……蓋体、 4a……導入配管(冷媒配管)、 4b……導出配管(冷媒配管)、 5……端板、 6a……第1導入開孔部(開孔部)、 7a……第1導出開孔部(開孔部)、 26……大ビード部(ビード部)、 27……小ビード部(ビード部)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方が開口した筒状ケーシング(2)の開
    口端部を蓋体(3)で閉塞し、当該蓋体(3)に、冷媒
    配管(4a、4b)が取付けられる開孔部(6a、7a)が開設
    された端板(5)を接合して成るリキッドタンクにおい
    て、 前記開孔部(6a、7a)より大径の前記冷媒配管(4a、4
    b)を当該開孔部(6a、7a)への挿通側端部から所定距
    離だけ軸方向に縮管して該縮管後の冷媒配管(4a、4b)
    を前記開孔部(6a、7a)に挿通し、該挿通後の冷媒配管
    (4a、4b)を一様な直径寸法に拡管して該拡管により当
    該冷媒配管(4a、4b)を前記開孔部(6a、7a)に圧接さ
    せ、該圧接後の冷媒配管(4a、4b)に複数個のビード部
    (26、27)を形成したことを特徴とするリキッドタンク
    における冷媒配管の加工方法。
JP62223122A 1987-09-08 1987-09-08 リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法 Expired - Fee Related JP2598032B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62223122A JP2598032B2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08 リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62223122A JP2598032B2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08 リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6467574A JPS6467574A (en) 1989-03-14
JP2598032B2 true JP2598032B2 (ja) 1997-04-09

Family

ID=16793160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62223122A Expired - Fee Related JP2598032B2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08 リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2598032B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105436686B (zh) * 2015-11-17 2017-11-03 东莞市金瑞五金股份有限公司 一种储液罐的制备方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5761465U (ja) * 1980-09-29 1982-04-12
JPS6427722A (en) * 1987-07-23 1989-01-30 Takayama Seisakusho Kk Method for working pipe

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6467574A (en) 1989-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5713611A (en) Connection of a plate and tubular members
US6328351B1 (en) Pipe joint with enlarged metal pipe and method for manufacturing same
JP3488331B2 (ja) フランジ付配管継手およびその製造方法
JP3220938B2 (ja) 圧力容器及びそれの製造方法
GB2294500A (en) I.c.engine exhaust silencer
US4581801A (en) Sleeving method
JP2591388B2 (ja) 配管接続装置
US4113006A (en) Two-piece tube plug for repairing tubes in heat exchangers and the like
US6178636B1 (en) Heat exchanger tube to header swaging process
JP2598032B2 (ja) リキッドタンクにおける冷媒配管の加工方法
JPS60222669A (ja) 弁及び弁座保持器の固定方法
JP2000230681A (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続構造
US4280533A (en) Low pressure, low cost accumulator
JPH0515534Y2 (ja)
JPS6357988A (ja) 配管とフランジの連結方法
JPS63314383A (ja) 圧縮機
US11467063B2 (en) Probe carrier arrangement
JPH07293763A (ja) 管体の接続構造
KR20000063030A (ko) 플랜지 누수를 방지하기 위한 장치 및 방법
EP4067718A1 (en) Sealing device for bores of a heat exchanger
JP2001132885A (ja) 筒状体接続構造
US5655298A (en) Method for joining a tube and a plate
JPH0127074Y2 (ja)
JPH08210570A (ja) 管継手
JPH02203095A (ja) 管継手及び管補修部材

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees