JP2596426Y2 - レバー式コネクタ収容箱 - Google Patents

レバー式コネクタ収容箱

Info

Publication number
JP2596426Y2
JP2596426Y2 JP1993001232U JP123293U JP2596426Y2 JP 2596426 Y2 JP2596426 Y2 JP 2596426Y2 JP 1993001232 U JP1993001232 U JP 1993001232U JP 123293 U JP123293 U JP 123293U JP 2596426 Y2 JP2596426 Y2 JP 2596426Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
connector housing
connector
housing
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993001232U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0658575U (ja
Inventor
隆司 宮本
範之 吉田
大詞 加藤
達也 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP1993001232U priority Critical patent/JP2596426Y2/ja
Publication of JPH0658575U publication Critical patent/JPH0658575U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2596426Y2 publication Critical patent/JP2596426Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はレバー式コネクタ収容箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用等のワイヤーハーネスに
用いられるコネクタ収容箱は、図6(A)(B)に示すよう
に、収容箱1に設けた両端開口のボックス状のコネクタ
収容室1aに、コネクタ2を図中矢印で示すように、一
端開口より挿入して収容し、コネクタ収容室1aの内壁
に設けた係止部1bとコネクタ2の外壁に設けた係止部
2aとをロックして固定している。即ち、コネクタ2の
全外周面をコネクタ収容室1aの内周面により囲んだ状
態で収容している。尚、上記収容箱1は、該収容箱1に
設けたブラケット1cを大型の電気接続箱に固定して付
設される。
【0003】一方、コネクタについては、近時、多極化
により大型化し、相手方コネクタとの結合に大きな嵌合
力が必要となってきたため、一方のコネクタハウジング
にレバーを取り付け、該レバーの回転操作で他方のコネ
クタハウジングを引き付けて嵌合させるようにしたレバ
ー式コネクタが採用される場合が多い。
【0004】上記レバー式コネクタは図7(A)(B)(C)
に示すように、一方のコネクタハウジング2Aの外面に
コ字形状のレバー3を回転自在に軸着しており、コネク
タハウジング2Aに対して、図7(A)に示す仮係止位置
では、レバー3の操作端3aがコネクタハウジング2A
の外周面より外方へ突出している。
【0005】上記コネクタハウジング2Aを他方のコネ
クタハウジング2Bと嵌合する際は、図7(B)に示すよ
うに、コネクタハウジング2Aに対してコネクタハウジ
ング2Bを仮嵌合した状態で、レバー3を仮係止位置よ
り矢印方向に所要角度回転して、コネクタハウジング2
Bを引きつけて、図7(C)に示すように完全嵌合状態と
し、コネクタハウジング2Bに設けた係止部2B−aで
レバー3をロックしている。よって、コネクタハウジン
グ2Aと2Bとを嵌合するまで、レバー3は図7(A)に
示す仮係止位置に保持して嵌合時に所要角度回転させる
必要があり、レバー3が仮係止位置より外れて勝手に動
いていると、コネクタハウジング2Aと2Bとの嵌合を
レバー操作ですることが出来なくなる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記したレバー式コネ
クタを収容箱に収容しようとする場合、まず、レバーが
コネクタハウジングの外周面より突出しているため、コ
ネクタハウジングの全外周面を囲むコネクタ収容室に収
容できない問題がある。上記問題を解決するために、仮
に、収容箱に切欠部を設けてレバーを突出させることが
出来るようにしても、突出したレバーが他の部品と干渉
すると仮係止が外れる問題が発生する。一方、レバーを
保護するために収容箱の内部に収容するようにすると、
コネクタハウジングの嵌合時にレバーの操作が容易に出
来なくなる問題が発生する。
【0007】本考案は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、コネクタハウジングより突出するレバーを備えたレ
バー式コネクタを収容することが出来ると共に、レバー
を仮係止位置に保持でき、しかも、コネクタハウジング
嵌合時にレバーの回転操作が容易に出来るようにするこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、コネクタハウジングにレバーを取り付け、該レバー
の回転操作で相手方コネクタハウジングと嵌合させるレ
バー式コネクタを収容する収容箱において、上記コネク
タハウジングの全外周面を収容するコネクタ収容室を備
え、該コネクタ収容室の一側外周壁の先端に切欠部を設
け、コネクタハウジングに対して仮係止位置でロックす
る上記レバーの先端を上記切欠部より外方へ突出させる
一方、上記切欠部の両側にリブを突設し、これらのリブ
により上記レバーの外面を挟むと共に、レバー突出端よ
りもリブを突出させてレバーを保護する構成としている
レバー式コネクタ収容箱を提供するものである。
【0009】上記収容箱のコネクタ収容室の内面にはコ
ネクタハウジング係止部を設け、上記コネクタハウジン
グの外面に設けた係止部とロックしてコネクタハウジン
グを所定位置に固定して収容する構成としている。即
ち、コネクタハウジングは収容箱に対して固定され、該
コネクタハウジングに対してレバーを仮係止位置で固定
するようにしている。
【0010】上記収容箱のコネクタ収容室の一側壁に設
けた切欠部の両側に突設する一対のリブは、コネクタハ
ウジングに仮係止位置でロックされて倒れた状態のコ字
型レバーの両側部の先端外側に位置し、一対のリブでレ
バー両側部を挟むようにしている。かつ、これらリブは
コネクタ収容室の上方向を囲む内壁より上方に突出させ
て、レバーよりリブを上方に突出させると共に、壁の外
周端より横方向に突出させて、レバー先端より横方向外
方に突出させ、言わば、一対のリブにより突出したレバ
ーを囲むようにして、レバーに他の部品が接触しないよ
うにしている。
【0011】
【作用】上記収容箱のコネクタ収容室に対して、一端開
口より、コネクタハウジングをレバーを起立させた状態
で挿入し、コネクタ収容室の内面に設けた係止部とコネ
クタの外面に設けた係止部とを係止してコネクタハウジ
ングを固定し、ついで、起立して挿入したレバーを仮係
止位置へと倒してコネクタハウジングの係止部とロック
している。この状態で、レバーの先端は切欠部より外方
に突出し、かつ、切欠部の両側のリブにより外方に突出
したレバー先端が囲まれて、保護される。
【0012】このように、コネクタハウジングの外周面
より突出するレバーを備えたレバー式コネクタを収容箱
に収容することが出来ると共に、外方へ突出したレバー
先端をリブにより保護することにより、レバーに他の部
品と接触せず、レバーが仮係止位置より外れることによ
る誤作動を防止出来る。また、レバーの外方へ突出した
操作部の先端は両側がリブにより挟まれ、下方をあけて
いるため、コネクタハウジングの嵌合時には、下方より
容易にレバーを回転操作することが出来る。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1に示すように、収容箱10は2個のレ
バー式コネクタ収容室(以下、 収容室と略す)11を備
え、これら収容室11に、レバー12を取り付けたコネ
クタハウジング13を収納するようにしている。収容箱
10は樹脂により一体成形しており、両端開口で、外周
壁10aと仕切壁10bとを備え、一側外周壁の外面に電
気接続箱との連結部10cを設けている。
【0014】上記各収容室11は、外周壁10aと仕切
壁10bに囲まれて上下両端が開口し、内壁形状を上記
コネクタハウジング13の外壁形状と対応させて形成
し、水平断面を略矩形状としている。該収容室11を囲
む壁の高さはH1はコネクタハウジング13の高さH2
と略同一としており、収容室11にコネクタハウジング
13を収容した時に、コネクタハウジング13の全外周
面が収容室11に内嵌するように設定している。即ち、
収容室11に対して下部開口より挿入したコネクタハウ
ジング13は、その収容室11の上部開口側の端面10
dと略同一に位置されて固定されるようにしている。
【0015】収容室11の上部開口側には、その短辺側
の一側に端面10dより所要高さH3で切り欠いた切欠
部16を形成している。該切欠部16の位置は、収容す
るコネクタハウジング13のレバー12を仮係止位置に
倒した状態で突出する方向である。
【0016】上記切欠部16の両側には一対のリブ1
7,17を両側壁より突出させて設けている。上記一対
のリブ17の間隔L1は、コ字型レバー12の両側部1
2a,12aの外面に位置するように設定している。即
ち、両端部12aと12aの先端を連結する操作部12b
の長さL2より僅かに大きな間隔をあけて突設してい
る。また、これらリブ17,17は上記開口端面10dよ
り上方へ突出させると共に、外周壁10aより横方向外
方へ突出させている。尚、リブの突出量は上記仮係止位
置に保持したレバー12の先端より上方および横方向へ
突出するように設定している。
【0017】収容室11を囲む内壁には、コネクタハウ
ジング13を固定する係止部を設けている。該係止部
は、上下開口の収容室11に挿入するコネクタハウジン
グ13の上下両側への抜け止めを図るもので、図2およ
び図3に示すように、下方への抜け止めとして、短辺側
の内壁上端より凹形状の溝部10fを上端面より下方に
向けて設けると共に、該溝部10fの下端部より上方に
向けて可撓片10gを突設し、該可撓片10gの上部に係
止爪部10hを突設している。また、上方への抜け止め
として、収容室11の内壁に係止突起10j,10kを突
設している。
【0018】上記収容室11に収容するコネクタハウジ
ング13は、内部に多数の端子収容室を有する多極コネ
クタハウジングである。該コネクタハウジング13に
は、図1に示すように、外周壁13aの上端部にコ字型
レバー12の両側部12aを回転自在に軸着しており、
かつ、外周壁13aよりレバー用カバー部13bを突設
し、該カバー部13bと外周壁13aとの間でレバー12
をガイドするようにしている。
【0019】上記レバー用カバー部13bは、一側端を
開口13cとし、該開口13cの近傍にレバー係止穴13
dを穿設している。レバー12は仮係止位置に倒された
時、レバー両側部12aが開口13cより突出すると共
に、レバー12の両側部12aに突設した係止部12cが
上記係止穴13dに係合し、レバー12は仮係止位置に
ロックされるようにしている。また、レバー用カバー部
13bの他側端は閉鎖端13eとし、レバー12を嵌合作
業する時に、回転停止端としている。
【0020】また、コネクタハウジング13には収容箱
10との係止部を設けており、短辺側の外壁に上記係止
爪部10hと係止する係止突起13fを設けると共に、係
止突起10k,10jと係止する係止突起13g,13hを設
けている。
【0021】次に、上記構成の収容箱10に対するレバ
ー式コネクタハウジング12の取り付け作業を説明す
る。まず、図1に示すように、レバー12をコネクタハ
ウジング13に対して垂直状態に起立させて、コネクタ
ハウジング13の外周面よりレバー12が横方向の外方
に突出しない状態として、レバー12側より収容室11
の下端開口へと挿入する。この時、コネクタハウジング
13の端子収容室内には当然ながら端子を収容してお
り、図4に示すように、端子に接続した電線15はコネ
クタハウジング13の下端より伸長している。
【0022】コネクタハウジング13を挿入して、係止
突起13fが係止爪部10hに当接した時に押し込むと、
係止爪部10hをたわませて挿入され、係止突起13fが
係止爪部10hを乗り越えた時点で、係止突起13g,1
3hが係止突起10k,10jと当接して、上下方向に抜け
止めが図られた状態で、コネクタハウジング13は収容
室11内に固定される。
【0023】上記のようにコネクタハウジング13を装
着した後、レバー12を図4に示すように仮係止位置へ
と水平方向に回転させ、レバー12の係止用突起12c
をコネクタハウジング13の係止穴13dに係合させ、
ロックする。
【0024】上記係止状態では、レバー12の上端より
収容箱のリブ17の上端が突出すると共に、レバー12
の横方外端よりリブ17の横方向外端に突出している。
また、図5に示すように、レバー12の操作部12bが
リブ17の間に挟まれている。
【0025】よって、この仮止係止位置では、収容箱1
0より突出したレバー12の操作側先端はリブ17によ
り保護され、他の部品や電線等がレバー12に接触する
ことが妨げらるため、これらの部品により押されてレバ
ー12が仮係止位置より外れて誤作動するのを防止出来
る。
【0026】上記収容箱10に収容したコネクタハウジ
ング13に対して、前記図7に示したように、相手型コ
ネクタハウジングが仮嵌合された時、レバー12はリブ
17により囲まれていない下方より押し上げて仮係止を
解除し、回転操作してコネクタハウジング同士を嵌合す
ることが出来る。また、上記収容箱10は、その外周壁
に設けた連結部10cにより電気接続箱(図示せず)に取
り付けられる。
【0027】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に係わる収容箱には、コネクタ収容室の一側部に切欠部
を設けているため、レバー式コネクタを収容することが
出来、かつ、該切欠部より外方へ突出するレバーを保護
するリブを切欠部の両端に突設しているため、レバーを
保護することが出来る。よって、レバーが他の部品や電
線等と接触して仮係止位置から外れることが防止出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のコネクタケースおよび本考案に用い
るレバー式コネクタを示す斜視図である。
【図2】 図1に示すコネクタケースの平面図である。
【図3】 図2のIII−III断面図である。
【図4】 コネクタケースとコネクタの組付状態を示す
側面図である。
【図5】 コネクタケースとコネクタの組付状態を示す
正面図である。
【図6】 (A)(B)は夫々従来のコネクタケースを示す
斜視図である。
【図7】 レバー式コネクタを示し、(A)は仮係止状態
を示す側面図、(B)は仮嵌合状態を示す側面図、(C)は
本嵌合状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 収容箱 10a 外周壁 10h 係止爪部 10j,10k 係止突起 11 コネクタ収容室 12 レバー 13 コネクタハウジング 13f 係止突起 13g,13h 係止突起 16 切欠部 17 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 早川 達也 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−90850(JP,U) 実開 平3−101879(JP,U) 実開 平1−60371(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/56 - 13/72

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングにレバーを取り付
    け、該レバーの回転操作で相手方コネクタハウジングと
    嵌合させるレバー式コネクタを収容する収容箱であっ
    て、 上記コネクタハウジングの全外周面を収容するコネクタ
    収容室を備え、該コネクタ収容室の一側外周壁の先端に
    切欠部を設け、コネクタハウジングに対して仮係止位置
    でロックされる上記レバーの先端を上記切欠部より外方
    へ突出させる一方、上記切欠部の両側にリブを突設し、
    これらのリブにより上記レバーの外面を挟むと共に、レ
    バー突出端よりもリブを突出させてレバーを保護する構
    成としているレバー式コネクタ収容箱。
  2. 【請求項2】 上記収容箱のコネクタ収容室の内面に係
    止部を設け、上記コネクタハウジングの外面に設けた係
    止部とロックしてコネクタハウジングを所定位置に固定
    して収容する構成としている請求項1記載のレバー式コ
    ネクタ収容箱。
JP1993001232U 1993-01-21 1993-01-21 レバー式コネクタ収容箱 Expired - Lifetime JP2596426Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993001232U JP2596426Y2 (ja) 1993-01-21 1993-01-21 レバー式コネクタ収容箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993001232U JP2596426Y2 (ja) 1993-01-21 1993-01-21 レバー式コネクタ収容箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0658575U JPH0658575U (ja) 1994-08-12
JP2596426Y2 true JP2596426Y2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=11495729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993001232U Expired - Lifetime JP2596426Y2 (ja) 1993-01-21 1993-01-21 レバー式コネクタ収容箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2596426Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3511810B2 (ja) * 1996-07-25 2004-03-29 住友電装株式会社 レバー式コネクタの収容箱におけるレバー仮係止構造
JP6309737B2 (ja) * 2013-10-17 2018-04-11 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP6572188B2 (ja) * 2016-09-07 2019-09-04 矢崎総業株式会社 レバー式コネクタ
JP6424190B2 (ja) * 2016-09-07 2018-11-14 矢崎総業株式会社 レバー式コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0658575U (ja) 1994-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3047053B2 (ja) 自動車用ワイヤハーネスに用いる組み合わせコネクタ
KR100198412B1 (ko) 전방 단부에 단자 위치 확정 장치가 장착된 커넥터
JP2539421Y2 (ja) 自動車用ワイヤハーネスに用いる組み合わせコネクタ
JP2561960B2 (ja) 電気コネクタの嵌合確認装置
JP3302619B2 (ja) レバー嵌合式コネクタ
JPH0654222U (ja) ターミナルキャップ及び該ターミナルキャップのターミナルへの取付構造
JP2528109Y2 (ja) コネクタ組付構造
JP2003031303A (ja) 防水式低挿入力コネクタ
JP2002042960A (ja) コネクタ支持機構
JPH09180820A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JP5474449B2 (ja) 電線接続器
JPH1126073A (ja) レバー嵌合式コネクタ
JP2596426Y2 (ja) レバー式コネクタ収容箱
JP3511810B2 (ja) レバー式コネクタの収容箱におけるレバー仮係止構造
JP3330518B2 (ja) レバー嵌合式コネクタ
JP3463856B2 (ja) コネクタ接続構造
JP3472700B2 (ja) コネクタの嵌合構造
JP3301131B2 (ja) 端子装置
JPH11176517A (ja) 組み合わせコネクタ及び組み合わせコネクタとケーシングとの結合構造
JP3278040B2 (ja) レバー式コネクタ
JP2567129Y2 (ja) 低挿入力コネクタ
JP3504860B2 (ja) 電気接続箱へのコネクタの嵌合構造
JP2003092817A (ja) ケース取付構造
JP2815908B2 (ja) コンセント
JP3514095B2 (ja) 埋込型コンセント

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990309